だいぶ前に、「醒めた炎」の妄想キャスティング’2008を行いました。
現在はその総仕上げとして何回かに分けて、妄想キャスティングのOPクレジットを作成しています。
OPクレジットの作成というのは妄想キャスティング家としての最後の大仕事だと琉河は考えているわけで。
「この俳優はどこの位置にしよう」「この役者は連名要員にしておこう」とか、琉河は妄想キャスティングを行う際、考えながら行うのです。ならば、その最後の締めくくりとしてそのレイアウトをアウトプットするのも必然的な行為
今回は、その第2弾です。
クレジットは「功名が辻」のテーマ曲に合わせて作っているつもりです。
第一弾はこちら↓
第1話~第6話
第7話「さらば斎藤道場」
・老中阿部病没。井伊直弼が大老となる
・松陰、松下村塾塾生を京へ派遣。高杉は江戸へ。
・小五郎、帰藩命令により斉藤道場、江戸を後にする
・小五郎、富子と結婚
福山雅治(桂小五郎)
豊川悦司(吉田松陰)
松田龍平(高杉晋作)
成宮寛貴(久坂玄瑞)
佐藤隆太(伊藤利輔)
要潤(山県小輔)
石垣佑磨(吉田稔麿)
姜暢雄(入江九一)・水嶋ヒロ(山田市之丞)
松岡俊介(佐世八十郎)・田中圭(品川弥二郎)
勝地涼(寺島忠三郎)・丸山智己(杉山松助)
川岡大次郎(時山直八)・草野康太(松浦松洞)・阿部薫(野村和作)
内藤剛志(来原良蔵) ←馬の絵が現れる
谷原章介(波多野金吾)
佐々木蔵之介(山縣武之進)
栗山千明(吉田寿)
宮内敦士(赤川淡水)・池田鉄洋(奥平数馬)
中村俊太(渡辺昇)・平賀雅臣(楫取素彦)
阿部寛(斉藤新太郎)
金子賢(斉藤灌之助)
石黒賢(井上壮太郎)
夏八木勲(玉木文之進)
榎木孝明(松平慶永)
篠井英介(阿部正弘)
堀内正美(堀田正睦)・モロ師岡(伊達宗城)
藤木孝(秋良敦之助)・六角精児(白井小助)
津川雅彦(徳川斉昭) ←曲調が変わるところ
松方弘樹(井伊直弼)
片桐竜次(長野主膳)・丹波義隆(手塚律蔵)
川上未映子(天璋院)・宝野アリカ(滝山)
志賀廣太郎(杉百合之助)・平田康之(間部詮勝)
その他大勢
HYDE(一橋慶喜)
小林稔侍(来島又兵衛)
菅原文太(斉藤弥九郎)
北大路欣也(周布政之助)
・斉藤道場及び、江戸編で関わった人物は今回で終了です。結局、菅原文太は1回もトメになりませんでした。
・面倒なので、残りの松下村塾塾生も全員出演させてみました。曲の都合で水嶋ヒロと姜暢雄が連名に。
・水嶋ヒロが「絶対彼氏」で2番手を務めている事を考えると、ちょっと配役に失敗したかな、と感じてしまいます。
第8話「安政の大獄」
・松陰は過激な発言が目立っていたため、自宅謹慎中となっていた
・井伊と対立していた一橋派の諸侯は謹慎等の処分を受ける(安政の大獄の始まり)
・小五郎は幕府の弾圧(安政の大獄)が激しくなっている事を案じ、松陰を説得するも松陰は聞き入れず
・老中・間部暗殺計画が藩の上層部に漏れ、松陰は野山獄へ移される
福山雅治(桂小五郎)
豊川悦司(吉田松陰)
松田龍平(高杉晋作)
成宮寛貴(久坂玄瑞)
石垣佑磨(吉田稔麿)
姜暢雄(入江九一)
水嶋ヒロ(山田市之丞)
松岡俊介(佐世八十郎)・田中圭(品川弥二郎)
勝地涼(寺島忠三郎)・丸山智己(杉山松助)
川岡大次郎(時山直八)・草野康太(松浦松洞)・阿部薫(野村和作)
内藤剛志(来原良蔵) ←馬の絵が現れる
谷原章介(波多野金吾)
佐々木蔵之介(大和国之助)
栗山千明(吉田寿)
宮内敦士(赤川淡水)・池田鉄洋(奥平数馬)
鈴木浩介(佐々木男也)・平賀雅臣(楫取素彦)
佐藤隆太(伊藤利輔)
要潤(山県小輔)
田中美里(宍戸富子)
蒼井優(治子)
西田尚美(静子)
夏八木勲(玉木文之進)
平泉成(宍戸平五郎)
津嘉山正種(福原越後)
榎木孝明(松平慶永)
堀内正美(堀田正睦)・モロ師岡(伊達宗城)
岡本光太郎(毛利定広)・六角精児(白井小助)
津川雅彦(徳川斉昭) ←曲調が変わるところ
松方弘樹(井伊直弼)
片桐竜次(長野主膳)・川上未映子(天璋院)
佐々木勝彦(岩瀬忠震)・宝野アリカ(滝山)
樋浦勉(川路聖謨)・志賀廣太郎(杉百合之助)・平田康之(間部詮勝)
その他大勢
近藤正臣(毛利慶親)
HYDE(一橋慶喜)
小林稔侍(来島又兵衛)
北大路欣也(周布政之助)
・小五郎の妻、富子初登場。ゲストに近いので普通に中間ピングループへ。
・突発的に出演させた川上未映子は和宮役の綿矢りさに対抗してのキャスティングです。
第9話「松陰暴走」
・間部暗殺計画は断念したものの京での挙兵を松陰は計画。これは梅田雲濱の影響が大きかった
・来原は松陰の説得を諦め、西へ去る。周布と小五郎は根気良く松陰を説得するも、無駄に終わる
・小五郎、富子と離婚
・雲濱が幕府に逮捕されるに及び、参考人として松陰が江戸へ送致される事が決定
・松陰は松浦松洞に自画像を描かせる
福山雅治(桂小五郎)
豊川悦司(吉田松陰)
松田龍平(高杉晋作)
成宮寛貴(久坂玄瑞)
石垣佑磨(吉田稔麿)
姜暢雄(入江九一)
水嶋ヒロ(山田市之丞)
松岡俊介(佐世八十郎)・田中圭(品川弥二郎)
勝地涼(寺島忠三郎)・丸山智己(杉山松助)
川岡大次郎(時山直八)・草野康太(松浦松洞)・阿部薫(野村和作)
内藤剛志(来原良蔵) ←馬の絵が現れる
谷原章介(波多野金吾)
佐々木蔵之介(大和国之助)
栗山千明(吉田寿)
宮内敦士(赤川淡水)・池田鉄洋(奥平数馬)
鈴木浩介(佐々木男也)・平賀雅臣(楫取素彦)
佐藤隆太(伊藤利輔)
要潤(山県小輔)
田中美里(宍戸富子)
蒼井優(治子)
西田尚美(静子)
夏八木勲(玉木文之進)
藤村俊二(浦靱負)
平泉成(宍戸平五郎)
津嘉山正種(福原越後)
梅垣義明(益田弾正)・六角精児(白井小助)
藤木孝(秋良敦之助)・前川泰之(世良修蔵)
中村敦夫(梅田雲濱) ←曲調が変わるところ
松方弘樹(井伊直弼)
片桐竜次(長野主膳)・若葉竜也(徳川家茂)
川上未映子(天璋院)・宝野アリカ(滝山)
志賀廣太郎(杉百合之助)・平田康之(間部詮勝)
その他大勢
近藤正臣(毛利慶親)
小林稔侍(来島又兵衛)
北大路欣也(周布政之助)
・中村敦夫はゲスト出演です。梅田雲濱は松陰処刑に欠かせない人物でしたが、キャスティングを忘れていました。
・田中美里、平泉成の出番が終了。
・長井雅楽を出演させる予定でしたが、ややこしいので却下。
第10話「大和魂」
・離婚、松陰暴走と心労が重なった小五郎は倒れる。療養の為に萩を離れる
・江戸での取調べで松陰は間部暗殺計画を始め、自分の思想を語る。罪は許しがたいものとなり即刻、斬首刑が決定。
・萩へ戻った小五郎は第5話で説得されて長州に訪れていた村田蔵六、そして周布から松陰護送を聞き、江戸へ出立
・松陰処刑。享年30
・小五郎と松下村塾生は松陰の遺骸を引き取り、埋葬。塾生達は仇を討つ事を決意。
・その後間もなく、塾生達の祈りが通じたかのように井伊直弼は桜田門外で暗殺される
福山雅治(桂小五郎)
豊川悦司(吉田松陰)
松田龍平(高杉晋作)
成宮寛貴(久坂玄瑞)
石垣佑磨(吉田稔麿)
姜暢雄(入江九一)
水嶋ヒロ(山田市之丞)
松岡俊介(佐世八十郎)・田中圭(品川弥二郎)
勝地涼(寺島忠三郎)・丸山智己(杉山松助)
川岡大次郎(時山直八)・草野康太(松浦松洞)・阿部薫(野村和作)
内藤剛志(来原良蔵) ←馬の絵が現れる
谷原章介(波多野金吾)
佐々木蔵之介(大和国之助)
栗山千明(吉田寿)
宮内敦士(赤川淡水)・池田鉄洋(奥平数馬)
鈴木浩介(佐々木男也)・平賀雅臣(楫取素彦)
佐藤隆太(伊藤利輔)
要潤(山県小輔)
蒼井優(治子)
西田尚美(静子)
夏八木勲(玉木文之進)
藤村俊二(浦靱負)
笹野高史(高杉小忠太)
津嘉山正種(福原越後)
梅垣義明(益田弾正)・六角精児(白井小助)
藤木孝(秋良敦之助)・前川泰之(世良修蔵)
武田鉄矢(佐久間象山) ←曲調が変わるところ
松方弘樹(井伊直弼)
中村敦夫(梅田雲濱-回想-)・片桐竜次(長野主膳)
志賀廣太郎(杉百合之助)・平田康之(間部詮勝)・若葉竜也(徳川家茂)
その他大勢
近藤正臣(毛利慶親)
小林稔侍(来島又兵衛)
寺尾聰(村田蔵六)
北大路欣也(周布政之助)
・松陰役の豊川悦司は今回で退場。
・区切りがいいので、松陰の親族役である栗山千明、夏八木勲、そして松陰の師匠・佐久間象山役の武田鉄矢も退場させます。玉木文之進は最終回近くで出演させる予定でしたが、そんな余裕もなくなったので今回で退場。佐久間象山暗殺は特に小五郎と関わっていないので、ナレーションで済ませます。
・上記の理由で同様に井伊直弼役の松方弘樹も退場させます。桜田門外の変は次回に引っ張ろうと思いましたが、1年の尺を考えて却下しました。
第11話「丙辰丸の盟約」
・村田蔵六が正式に長州藩の嘱託として迎えられる。
・高杉晋作が雅子と結婚
・小五郎、有備館の舎長となる。間もなく松島剛蔵からの進言もあり、丙辰丸の江戸渡航を願い出る
・松島の紹介で、水戸藩士・西丸帯刀と会見。その後、丙辰丸にて水戸と長州の同盟となる「丙辰丸の盟約」を結ぶ
・その知らせを聞いた水戸藩の首領・徳川斉昭は安心したのか、後事を若者に託しながら病死
福山雅治(桂小五郎)
松田龍平(高杉晋作)
成宮寛貴(久坂玄瑞)
石垣佑磨(吉田稔麿)
姜暢雄(入江九一)
水嶋ヒロ(山田市之丞)
松岡俊介(佐世八十郎)・田中圭(品川弥二郎)
勝地涼(寺島忠三郎)・丸山智己(杉山松助)
川岡大次郎(時山直八)・草野康太(松浦松洞)・阿部薫(野村和作)
内藤剛志(来原良蔵) ←馬の絵が現れる
佐藤隆太(伊藤利輔)
要潤(山県小輔)
村田雄浩(松島剛蔵)
宮内敦士(赤川淡水)・眞鍋かをり(高杉雅子)
鈴木浩介(佐々木男也)・池田鉄洋(奥平数馬)
金子修介(西丸帯刀)
藤村俊二(浦靱負)
笹野高史(高杉小忠太)
津嘉山正種(福原越後)
梅垣義明(益田弾正)・六角精児(白井小助)
藤木孝(秋良敦之助)・前川泰之(世良修蔵)
鹿賀丈史(長井雅楽) ←曲調が変わるところ
津川雅彦(徳川斉昭)
平松慎吾(武田耕雲斎)・若葉竜也(徳川家茂)
宗近晴見(美濃部又五郎)・斉藤暁(安藤信正)
その他大勢
近藤正臣(毛利慶親)
小林稔侍(来島又兵衛)
寺尾聰(村田蔵六)
北大路欣也(周布政之助)
・新キャラとして鹿賀丈史と水戸藩士関係が初登場。
・津川雅彦、退場。
・繰上げにより、高杉晋作を松陰の位置へ。
第12話「航海遠略策」
・小五郎、水戸との同盟が成ったことを周布に報告。
・長州では、長井雅楽が「和宮降嫁」を受けて、「航海遠略策」を発表。この策には小五郎の親友、来原良蔵も賛成。彼は長井派の幹部となる。
・公武合体論が基になっている「航海遠略策」は周布・小五郎の目指すところの間逆にあるものであったが、藩是で「航海遠略策」が決定。長井は早速、幕府へ建議。
・高杉、久坂らは公武合体を阻止する為に江戸で運動するも周布・小五郎に説得され思い止まる。
・水戸藩士・西丸らもとりあえず静観。しかし水戸藩ではとある計画が進行中であった
・その頃、小五郎・久坂らと親交の厚かった土佐藩士・武市半平太は長州の影響を受け、坂本龍馬らと共に土佐勤皇党を結成する
福山雅治(桂小五郎)
松田龍平(高杉晋作)
成宮寛貴(久坂玄瑞)
佐藤隆太(伊藤利輔)
柏原崇(井上聞多)
要潤(山県小輔)
石垣佑磨(吉田稔麿)
姜暢雄(入江九一)・水嶋ヒロ(山田市之丞)
松岡俊介(佐世八十郎)・田中圭(品川弥二郎)
勝地涼(寺島忠三郎)・丸山智己(杉山松助)
川岡大次郎(時山直八)・草野康太(松浦松洞)・阿部薫(野村和作)
内藤剛志(来原良蔵) ←馬の絵が現れる
谷原章介(波多野金吾)
佐々木蔵之介(大和国之助)
宮内敦士(赤川淡水)・眞鍋かをり(高杉雅子)
鈴木浩介(佐々木男也)・池田鉄洋(奥平数馬)
金子修介(西丸帯刀)
村田雄浩(松島剛蔵)
萩原流行(山内容堂)
藤村俊二(浦靱負)
津嘉山正種(福原越後)
渡辺裕之(武市半平太)・梅垣義明(益田弾正)
須賀貴匡(岡田以蔵)・忍成修吾(国司信濃)
岡本光太郎(毛利定広)・前川泰之(世良修蔵)
浅野忠信(坂本龍馬) ←曲調が変わるところ
柄本明(岩倉具視)
鹿賀丈史(長井雅楽)
綿矢りさ(和宮)・川上未映子(天璋院)
若葉竜也(徳川家茂)・斉藤暁(安藤信正)
小野了(久世広周)・宗近晴見(美濃部又五郎)・宝野アリカ(滝山)
その他大勢
近藤正臣(毛利慶親)
小林稔侍(来島又兵衛)
山崎努(椋梨藤太)
北大路欣也(周布政之助)
・土佐藩関係が初登場。坂本龍馬役の浅野忠信の扱いに迷いましたが、レギュラーというわけでもなく、かといって浅野忠信が大河ドラマに出ること自体が貴重な気がするので、特別枠へ配置。
・綿矢りさと川上未映子は新旧「芥川賞対決」で面白そうなので、並べて連名にしました。
以上です。
松陰処刑以降はだいぶペースが速くなっています。
配分的には「航海遠略策」編に時間は割きません。長井には早々に退場願うことになります。
全52話予定です。話の割り振りは決めてあるものの、残り40話で全て消化できるのか全く持って未定です。
琉河さんのキャスティングもOPクレジットもすごく面白くて・・・なんというか噛めば噛むほど味が出てくるんです。
今回も、じっくり堪能したら一話で一時間は妄想して楽しめます。顔が思い出せない俳優はググってみたりして・・・するとイメージぴったりだったり、この俳優を持ってくるか~、って驚いたりしました(*^^*)
稔麿が入江たちと松陰先生の罪名を周布さんに追求するあたり、この役者で少しのカットでもいいから見たいです。ホントに桂さん以外も動いてるところが見てみたいです!
あと、HYDE、小林稔侍、北大路欣也は実際続けて絵で現われるのを見たらどんな感じがするのか・・・
さらにこれから妄想を楽しませてもらいますねv
あと、前回言い忘れたのですが、石垣佑磨の吉田稔麿、すごくいいと思います・・・!
なんとなく無口な分、眼で語るような印象のある稔麿なので、石垣くんの大きなつり眼がちの眼はぴったりだと思うんです///
貴殿が海外の俳優に詳しくないと
お聞きに成っていたのですが、
私は日本の俳優より
西洋や日本以外のアジアの
俳優の方が情景が
浮かぶのですよ。
結構韓流や華流が好きなので
アジア人のキャラが居たら
彼らをキャスティングしたいと
考えているのですよ。
所で、昨今欧米の俳優も
知っている人は知っているけれども
知らない人は知らない、
というケースが増えておりますな。
>じっくり堪能したら一話で一時間は妄想して楽しめます
この文章を頂けただけで、「醒めた炎」のクレジット作成をやっていた甲斐があったというものです!
これからも、どんどん妄想して下さいね(笑)
>この俳優を持ってくるか~
中には役者さんではないマニアックなアーティストとか文化人が混じっていますが、見逃してやって下さい。意外性を楽しんで頂ければ幸いです。
>HYDE、小林稔侍、北大路欣也は実際続けて絵で現われるのを見たら
スゴイことになりそうですね。HYDEがどこまで、強面俳優を相手に対抗できるのか楽しみです。
>石垣佑磨の吉田稔麿、すごくいいと思います
石垣さんは山県有朋と迷いましたが、吉田稔麿役にして良かったと思っています。
池田屋での奮戦のみをイメージして、石垣さんを稔麿役にしました。
私は本当に海外の俳優さんに弱いです。
洋画や韓流ドラマを見ないものですから、本当に疎いです。。
今、ヨン様が出ている歴史(?)ドラマをちょっと見るぐらいです。
ところで、コメントを読ませて頂いているうちにtomohiroさん企画で韓流・華流系歴史ドラマの妄想キャスティングを拝見したくなりました。
もし、時間がありましたら、ぜひとも!