必然的なヒストリー

クソムシが歴史系映像の感想を書いたり、妄想キャスティングしています。このブログは純度の高い自己満足で構築されています。

妄想キャスト・最後の自己満足!「醒めた炎」OPクレジットを作成する~第4章~

2008-07-21 18:34:12 | 妄想クレジット決済

約3週間ぶりの更新です。
以前に「醒めた炎」の妄想キャスティング’2008を行いました。
現在はその総仕上げとして何回かに分けて、妄想キャスティングのOPクレジットを作成しています。
OPクレジットの作成というのは妄想キャスティング家としての最後の大仕事だと琉河は考えているわけで。
クレジットに興味のない方にはどうでもいいことなのでしょう。しかしながら、何の反応がなくとも、誰も見ていないとしても、これだけはどうのも止められない作業なのです。
「この俳優はどこの位置にしよう」「この役者は連名要員にしておこう」とか、琉河は妄想キャスティングを行う際、考えながら行うのです。ならば、その最後の締めくくりとしてそのレイアウトをアウトプットするのも必然的な行為
今回は、その第4弾です。
クレジットは「功名が辻」のテーマ曲に合わせて作っているつもりです。

前回までのOPクレジットはこちら↓
第1話~第6話
第7話~第12話
第13話~第17話


第18話「政変」
・奇兵隊創設に倣って来島が狙撃隊を創設。その頃、京では攘夷親征の噂が広まっていた。
・桂、久坂、清水、宮部、平野らに学習院出仕の沙汰が下る
・薩摩藩士・高崎、会津藩士・秋月、中川宮が長州追い落としの談合
・小五郎は攘夷親征の費用を調達する為に、各藩へ金十万両の献金を命じる。さすがの小五郎もこの時ばかりは慢心の極みにあった
・8月18日政変起こる。御所は会津と薩摩両藩の兵で固められ長州兵は御所の出入りを禁じられた。三条ら尊攘派公家も出入りを禁じられる
・益田弾正を中心として会議が開かれ、小五郎と久坂は開戦を主張。が、吉川監物の説得により小五郎は開戦を思い止まる
・長州藩は薩摩・会津が兵を解くことを条件に兵を京から退かせる。世に言う「七卿落ち」であった
・小五郎は、そのまま京に残る事を決意

福山雅治(桂小五郎)

松田龍平(高杉晋作)

成宮寛貴(久坂玄瑞)
要潤(山県狂介)
石垣佑磨(吉田稔麿)
姜暢雄(入江九一)
水嶋ヒロ(山田市之丞)
松岡俊介(佐世八十郎)・田中圭(品川弥二郎)
丸山智己(杉山松助)・勝地涼(寺島忠三郎)
川岡大次郎(時山直八)・阿部薫(野村和作)
新垣結衣(幾松)

香里奈(おうの)  ←馬の絵が現れる
谷原章介(波多野金吾)
佐々木蔵之介(大和国之助)
池田鉄洋(奥平数馬)・宮内敦士(赤川淡水)
塩谷瞬(太田市之進)・瀬戸康史(清水清太郎)
本仮屋ユイカ(井筒タツ)・眞鍋かをり(高杉雅子)
鈴木浩介(佐々木男也)・岡本光太郎(毛利定広)

阿部サダヲ(三条実美)
石田衣良(中川宮)
本田博太郎(平野国臣)
大杉漣(宮部鼎蔵)
立川三貴(二条斉敬)・和田聡宏(中山忠光)
小松和重(澤宣嘉)・佐藤二朗(三条西季知)・芋洗坂係長(近衛忠房)
山本學(山田宇右衛門)
藤村俊二(浦靱負)
梅垣義明(益田弾正)
村田雄浩(松島剛蔵)
小日向文世(吉川監物)
津嘉山正種(福原越後)・忍成修吾(国司信濃)
小木茂光(中村九郎)・高田賢一(楢崎弥八郎)


細川俊之(真木和泉) ←曲調が変わるところ

高嶋政宏(近藤勇)
原田龍二(土方歳三)
平岡祐太(沖田総司)
利重剛(松平容保)・矢島健一(永井尚志)

鈴木一真(小松帯刀)・デビット伊東(秋月悌次郎)
小市慢太郎(稲葉正邦)・山寺宏一(高崎左太郎)・池田秀一(孝明天皇-声-)
その他大勢

近藤正臣(毛利慶親)

小林稔侍(来島又兵衛)

中井貴一(大久保一蔵)

北大路欣也(周布政之助)

・新撰組メンバーが登場。通常クレジット枠は定員オーバー気味なのでクレジットの扱いに迷いましたが、隙間を入れず3連続表示ということで特別枠に
・小日向文世が登場。役者格から考えて特別枠には入らず


第19話「反逆の星」
・京に残った小五郎は山田・品川と共に大黒屋へ潜伏
・形式上、小五郎に身請けされていた幾松が恐る恐る大黒屋を訪ねる。小五郎の信念を聞くにあたり、幾松は小五郎はただの過激派志士ではないことを悟り、小五郎の為に一身を投げ打つ事を決意。
・失敗したものの椋梨ら守旧派がクーデターを起こしたことを知った小五郎は一時帰藩。
・小五郎は慶親の命により協力要請のため佐賀へ赴くも成果は得られず。再び京へ戻る
・政変後、武市は山内容堂の命で捕縛され、土佐勤皇党は壊滅。天誅組の乱が起こるも失敗。首謀者・中山忠光は長州に逃れるが途中暗殺される。武市は獄に入れられ死を覚悟していた。両者とも、小五郎を中心とした長州が再び政権奪取することを夢見ていた
・長州に逃れていた平野は沢宣嘉と共に出兵。失敗し平野は捕縛される。彼も小五郎に後事託していた
・小五郎は、長州よりの対馬藩士・大島友之允からこれらの悲報を聞き、反逆の意志を固めるも次期早々と唇をかみ締める
・長州では真木・来島を中心とした軍隊が三田尻に集結。小五郎の慎重論に対し、決戦を構える気でいた。

福山雅治(桂小五郎)

新垣結衣(幾松)

成宮寛貴(久坂玄瑞)
要潤(山県狂介)
石垣佑磨(吉田稔麿)
姜暢雄(入江九一)
水嶋ヒロ(山田市之丞)
松岡俊介(佐世八十郎)・田中圭(品川弥二郎)
丸山智己(杉山松助)・勝地涼(寺島忠三郎)
川岡大次郎(時山直八)・阿部薫(野村和作)

谷原章介(波多野金吾)  ←馬の絵が現れる
佐々木蔵之介(大和国之助)
池田鉄洋(奥平数馬)・宮内敦士(赤川淡水)
瀬戸康史(清水清太郎)・塩谷瞬(太田市之進)・鈴木浩介(佐々木男也)

阿部サダヲ(三条実美)
石田衣良(中川宮)
本田博太郎(平野国臣)
渡辺裕之(武市半平太)
萩原流行(山内容堂)
大杉漣(宮部鼎蔵)

山本學(山田宇右衛門)
藤村俊二(浦靱負)
村田雄浩(松島剛蔵)・津嘉山正種(福原越後)
梅垣義明(益田弾正)・忍成修吾(国司信濃)
三上真一郎(竹内正兵衛)・小木茂光(中村九郎)
浜田晃(山田亦介)・梅野泰靖(宍戸九郎兵衛)・大門正明(前田孫右衛門)
高田賢一(楢崎弥八郎)・白川侑二朗(渡辺内蔵太)・時本和也(毛利登人)・岡本光太郎(毛利定広)


中村雅俊(大島友之允) ←曲調が変わるところ

細川俊之(真木和泉)
高嶋政宏(近藤勇)
原田龍二(土方歳三)
平岡祐太(沖田総司)
利重剛(松平容保)・鈴木一真(小松帯刀)

須賀貴匡(岡田以蔵)・和田聡宏(中山忠光)
長江英和(吉村寅太郎)・小松和重(澤宣嘉)・赤星昇一郎(大黒屋)
その他大勢

近藤正臣(毛利慶親)

小林稔侍(来島又兵衛)

中井貴一(大久保一蔵)

北大路欣也(周布政之助)

・松田龍平の出番がないのでヒロイン役の新垣結衣を2番手に。
・本田博太郎、渡辺裕之らは今回で退場とします。処刑シーンは流さずに退場シーンのナレーションで「後に処刑」と入れるだけとします
・細川俊之と新撰組メンバーをくっつけました。これは時間的な問題です


第20話「奇兵隊と新撰組」
・来島率いる遊撃隊(狙撃隊)は晋作に奇兵隊出撃を要請。高杉は奇兵隊創設後わずか3ヶ月で総監を罷免されていたが(後任に山県・赤根)、奇兵隊への影響力はいまだに大きかったのだ
・高杉は小五郎と同じく慎重論を採り、来島を説得しようとするも聞き入れられず、逆に身の危険を察知し京へ脱走
・京では公武合体派が瓦解。これを機に来島は京出撃を企て、小五郎と対面。乃美と共に何とか来島を説得しようとする。
・久坂は最初は慎重論を唱えていたが、悔しさが先立ち来島派へ回る
・刻同じくして、小五郎は京都留守居役を任じられる。彼の使命は京出撃派の説得と京都の情勢把握であった。あまりの多忙さに彼は体調を悪くする。
・弱気になった小五郎を助けたのは晋作らであったが、彼は帰藩後、脱藩の罪で投獄。晋作についていた山田・品川も来島派に無理矢理参入させられる。
・孤独感に際悩まされた小五郎を救ったのは幾松であった。
・長州征伐の代表格となった松平容保は新撰組を率いて小五郎ら在京している尊攘派志士の捕縛を実行。そんな中で宮部の腹心である古高が捕縛される

福山雅治(桂小五郎)

松田龍平(高杉晋作)

成宮寛貴(久坂玄瑞)
要潤(山県狂介)
石垣佑磨(吉田稔麿)
姜暢雄(入江九一)
水嶋ヒロ(山田市之丞)
松岡俊介(佐世八十郎)・田中圭(品川弥二郎)
丸山智己(杉山松助)・勝地涼(寺島忠三郎)
川岡大次郎(時山直八)・阿部薫(野村和作)
新垣結衣(幾松)

香里奈(おうの)  ←馬の絵が現れる
谷原章介(波多野金吾)
佐々木蔵之介(大和国之助)
本仮屋ユイカ(井筒タツ)・眞鍋かをり(高杉雅子)
池田鉄洋(奥平数馬)・宮内敦士(赤川淡水)・瀬戸康史(清水清太郎)
塩谷瞬(太田市之進)・鈴木浩介(佐々木男也)・岡本光太郎(毛利定広)

大杉漣(宮部鼎蔵)
山本學(山田宇右衛門)
藤村俊二(浦靱負)
村田雄浩(松島剛蔵)
笹野高史(高杉小忠太)
津嘉山正種(福原越後)・ベンガル(乃美織江) 
梅垣義明(益田弾正)・忍成修吾(国司信濃)
山本裕典(三浦梧楼)・六角精児(白井小助)・安居剣一郎(赤根武人)
前川泰之(世良修蔵)・細田よしひこ(鳥尾小弥太)・冨田翔(三好軍太郎)


中村雅俊(大島友之允) ←曲調が変わるところ

細川俊之(真木和泉)
高嶋政宏(近藤勇)
原田龍二(土方歳三)
平岡祐太(沖田総司)
利重剛(松平容保)・鈴木一真(小松帯刀)
湯江健幸(古高俊太郎)・ケンドーコバヤシ(斉藤一)・柴田ヨクサル(永倉新八)

三上真一郎(竹内正兵衛)・小木茂光(中村九郎)
浜田晃(山田亦介)・梅野泰靖(宍戸九郎兵衛)・大門正明(前田孫右衛門)
高田賢一(楢崎弥八郎)・白川侑二朗(渡辺内蔵太)・時本和也(毛利登人)・赤星昇一郎(大黒屋)
その他大勢

近藤正臣(毛利慶親)

小林稔侍(来島又兵衛)

中井貴一(大久保一蔵)

北大路欣也(周布政之助)

・登場人物が多すぎます。曲が間に合わないので、高速クレジット表示となります。


第21話「池田屋事件」
・捕らえられた古高の上司である宮部の狙いは、御所に火を放ちクーデターを起こすことであった。しかし、これは慎重論を唱える小五郎を始めとした長州藩士には知らされていなかった
・計画を知る古高を奪還するために宮部は池田屋で集会を開く事を小五郎に知らせる。宮部はここに至り、長州と会津の正面対決を考えていた
・小五郎は、吉田松陰と親しかった宮部を「同じ考えを持つ者」として考えており、喜んで協力。小五郎は早めに池田屋へ到着し宮部らを迎え入れようとするが、体調が悪くなり薬をもらいに対馬藩邸へ赴く。
・小五郎は対馬藩邸で昏倒。彼は来島ら京出撃派の説得、新撰組らからの襲撃の備えなどのストレスで限界破裂を起こしていたのだ
・夜、池田屋に集まった志士たちは宮部を中心として古高奪還の策を練る。そこへ新撰組が襲撃。
・新撰組襲撃はすぐに長州藩邸に知らされ、留守を任されていた杉山松助は小五郎が池田屋にいると思い、すぐに駆けつけるも新撰組に腕を斬られ引き返す。彼は手当ての甲斐もなく間もなく死亡
・小五郎の代わりに池田屋にいた吉田稔麿は何とか現場を脱出。藩邸に戻り救援要請をした後、乃美や浦が引き止めるのも聞かず再び池田屋へ向う。その途中、加賀藩邸前で斬り合いとなり敢え無く死亡
・主催者・宮部は「諸君、潔く自決せよ」と叫ぶと階段の上で立ったまま切腹
・対馬藩邸にて大島から池田屋での一部始終を聞かされた小五郎は発作的に腹を切ろうつするが大島に止められる。そこへ坂本龍馬が訪れる。彼は言った「土佐も斬られた。桂先生は我等にとって希望の星。明日の為に今日を生きて下さい」
・池田屋の悲報は長州へも伝わった。「桂死亡」との誤報も広まり、来島・久坂は遂に挙兵を決意。狙うは御所突撃であった。
・出所して自宅謹慎となっていた高杉は来島・久坂の説得に向かおうとするが喀血して倒れ、そのまま寝込んでしまった

福山雅治(桂小五郎)

松田龍平(高杉晋作)

成宮寛貴(久坂玄瑞)
要潤(山県狂介)
石垣佑磨(吉田稔麿)
姜暢雄(入江九一)
水嶋ヒロ(山田市之丞)
松岡俊介(佐世八十郎)・田中圭(品川弥二郎)
丸山智己(杉山松助)・勝地涼(寺島忠三郎)
川岡大次郎(時山直八)・阿部薫(野村和作)
新垣結衣(幾松)

香里奈(おうの)  ←馬の絵が現れる
谷原章介(波多野金吾)
佐々木蔵之介(大和国之助)
眞鍋かをり(高杉雅子)・碓井将大(桂勝三郎)
池田鉄洋(奥平数馬)・宮内敦士(赤川淡水)・瀬戸康史(清水清太郎)
塩谷瞬(太田市之進)・鈴木浩介(佐々木男也)・岡本光太郎(毛利定広)
蒼井優(治子)
西田尚美(静子)

大杉漣(宮部鼎蔵)
山本學(山田宇右衛門)
村田雄浩(松島剛蔵)
藤村俊二(浦靱負)
津嘉山正種(福原越後)・ベンガル(乃美織江) 
梅垣義明(益田弾正)・忍成修吾(国司信濃)


中村雅俊(大島友之允) ←曲調が変わるところ

浅野忠信(坂本龍馬)

高嶋政宏(近藤勇)
原田龍二(土方歳三)
平岡祐太(沖田総司)
湯江健幸(古高俊太郎)・利重剛(松平容保)・伊阪達也(望月亀弥太)
ケンドーコバヤシ(斉藤一)・柴田ヨクサル(永倉新八)・大橋吾郎(大高又五郎)・水橋研二(北添佶摩)

その他大勢

近藤正臣(毛利慶親)

小林稔侍(来島又兵衛)

北大路欣也(周布政之助)

・初期から登場していた石垣佑磨、丸山智己、大杉漣が退場。メンバー入れ替えの時期が迫ってまいりました。


第22話「禁門の変(前編)」
・倒れた高杉に代わって周布が来島を止めようとするが、逆に来島は慶親を説得して周布を逼塞させる
・四国連合艦隊による長州襲撃が為される事を知り、即刻帰国した伊藤・井上は、今は幕府と争っている場合ではないと説くが聞き入れられず
・来島は遊撃隊400人を率いて山口を発し、翌日、福原越後が久坂・寺島・真木を連れて出撃。この隊に小五郎の養子・勝三郎も属していた。国司信濃、益田弾正の2家老もあとに続いた。
・小五郎は久坂に出撃抑止の手紙を送っていたが、彼が生きていることを知った幕府は新撰組を使い小五郎捕縛を狙っていた
・新撰組の追っ手を逃れる事で精一杯となった小五郎は来島出撃どころではなくなり幾松に匿われながら京の各地を転々とする
・長州出撃の報を受けた慶喜と容保は乃美や因幡藩の河田左久馬を通じて説得に当たらせるも来島の決意は固く彼等は空しく帰っていった
・幕府側の説得を跳ね除けたと知った小五郎は対決を回避する事は無理だと考え、因幡藩の河田を長州側に寝返らせ、自身も80人の兵を率いて因州藩邸に潜伏。参謀役は馬屋原二郎、参謀長は佐々木男也、軍艦は時山直八であった
・小五郎の作戦は有栖川宮を説得し、因幡藩と共に天皇を比叡山に移すことであった。有栖川宮の一件は中山忠能にも協力してもらう事になった。これが最も長州の被害を少なくする方法だと彼は考えたのだ
・毛利定広が主力を率いて山口を発ったと知らせが来島らの耳に入る。久坂は定広の到着を待つべきと主張。少数では勝目がないと叫んだが、来島の頭には「突撃」の二文字しかなかった
・翌朝5時、来島隊は蛤御門へ突撃した

福山雅治(桂小五郎)

松田龍平(高杉晋作)

成宮寛貴(久坂玄瑞)
佐藤隆太(伊藤俊輔)
柏原崇(井上聞多)
要潤(山県狂介)
姜暢雄(入江九一)・水嶋ヒロ(山田市之丞)
松岡俊介(佐世八十郎)・田中圭(品川弥二郎)
川岡大次郎(時山直八)・勝地涼(寺島忠三郎)
阿部薫(野村和作)・碓井将大(桂勝三郎)
新垣結衣(幾松)

蒼井優(治子)  ←馬の絵が現れる
谷原章介(波多野金吾)
佐々木蔵之介(大和国之助)
西田尚美(静子)・宮内敦士(赤川淡水)
池田鉄洋(奥平数馬)・瀬戸康史(清水清太郎)
塩谷瞬(太田市之進)・鈴木浩介(佐々木男也)・岡本光太郎(毛利定広)
山本學(山田宇右衛門)
村井国夫(中山忠能)
藤村俊二(浦靱負)
津嘉山正種(福原越後)・梅垣義明(益田弾正)
向井理(馬屋原二郎)・忍成修吾(国司信濃)

村田雄浩(松島剛蔵)・ベンガル(乃美織江) 
三上真一郎(竹内正兵衛)・小木茂光(中村九郎)
浜田晃(山田亦介)・梅野泰靖(宍戸九郎兵衛)・大門正明(前田孫右衛門)
高田賢一(楢崎弥八郎)・白川侑二朗(渡辺内蔵太)・時本和也(毛利登人)


中村雅俊(大島友之允) ←曲調が変わるところ

細川俊之(真木和泉)

松平健(西郷吉之助)

鈴木一真(小松帯刀)・白井晃(河田左久馬)
村上淳(中村半次郎)・矢島健一(永井尚志)
利重剛(松平容保)・光石研(村田新八)・池田秀一(孝明天皇-声-)
その他大勢

近藤正臣(毛利慶親)

HYDE(一橋慶喜)

小林稔侍(来島又兵衛)

北大路欣也(周布政之助)

・登場人物が多い事もあって、ゲストの白井晃、向井理は連名に。
・考えてみれば、ここら辺のお話が一番盛り上がり、登場人物が多くなるところなんですよね。


今回の5話と次回の5話は丁度、登場人物が入れ替わる時期に当たります。出番が重なり、クレジット的に工夫が必要な回が多かったです。
苦労話はここまでにしておきまして。では、また!


コメントを投稿