梅雨入りしましたね。
雨、曇りの日は、ちょっと落ち着くような気がします。晴れだと気忙しい~。
湯川れい子さんの「時代の証言者」という連載から。
若人よ「タ行」を大切に
「トモダチ」をたくさんつくり、人生を「タノシム」ために「トコトン」物事に食い下がって
「トゥマロー(明日)」を切り開きましょう。
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TVでは藤井聡太4段の話題が多い。
将棋の大先輩が彼のことを弱点が見当たらないと話していた。
しかし、TVカメラで追いかけられたりで、疲れるということがあるかもしれないと。
彼の「大志」と書かれた扇も売り切れたそうですね。
書が上手なので驚きました。書道を習っていないと思うのですが~。
見た目が天才的でないのがいい。とても普通な感じです。
天才的な人って見た目がちょっと違う気がする。
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7日のブログに書いた六本木の俳句は「名詞」だけでした。
メンバーの中にも名詞だけのがありました。先生は赤ペンでこのようにした方がいいとか、
動詞、形容詞を入れようか、みたいな話をされていました。
先生の話は盛りだくさんで、スピーディーなので、ちょっと分からなかった。
俳句の投稿でかわいいのがありました。
春風やスキップしている猫を見た
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漱石生誕150年
鎌倉文学館で「漱石からの手紙 漱石への手紙」 特別展 7月9日まで開かれている。
「小生は人に手紙を書く事と人から手紙をもらう事が大好きである」弟子宛ての
手紙に出てくる言葉だ。
若き日の正岡子規との交流を伝える手紙。手紙の実物に接する体験は、貴重だ。
活字の形では分からない、心の動きや命の息吹が、そのまま伝わってくる。
猫の俳句はいいですね!
俳句の会に所属していると刺激があって上手になれそうですね~。
それはそれで楽しみたいものですね。
藤井聡太4段、ホントにすごいですねぇ
見た目は普通の真面目そうな中学生。
スキップ猫の俳句、可愛いです
今「プレバト」を見終わったところです。(俳句と一筆箋)
手書きの手紙ってお人柄が出ますよね。
猫の俳句、面白いですよね。
俳句の会は素人の集まりなので、ある意味、勉強になります。少しづつ上達できることを期待しています!?
藤井爽太4段、愛されキャラでいいですね。
今日、用事があり「プレバト」を録画し忘れた^^;
一筆箋の書き方もあったのですか。見逃して残念。
俳句の先生も見ているそうです。皆にも勧めていました。
手紙は書きなれないと、ハードル高いですよね。