今年の漢字「災」に高須院長「書くの断れよ坊さん」
美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長(73)が、2018年の世相を1字で表す「今年の漢字」が「災」に決まったことを受け、「気分が悪い」と不快感をあらわにした。日本漢字能力検定協会は12日、京都市の清水寺で今年の漢字を発表。清水寺の森清範(せいはん)貫主(かんす)が揮毫(きごう)した。高須氏は発表を受け、「ジョークだろ?」とツイート。「気分が悪い。こんなの書くの断れよ坊さん。こんなイベントやめてしまえ」と不満をつづった。今年は北海道、大阪、島根での地震のほか、西日本豪雨、大型台風到来、記録的猛暑など日本各地で大規模な自然災害が起き、多くの人が被災した。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201812120000644.html
毎年恒例となっている「今年の漢字」が、「災」に決まった。京都・清水寺で12月12日に発表された。平成最後は、「災」の字で締めくくられた。1位の「災」には、2万858票が集まった。理由として、西日本豪雨や大阪府北部地震、北海道胆振東部地震を始め、自然災害が相次いだことを多くの人が挙げたほか、「不正検査やデータ改ざんなどの企業における人災がマスコミを賑わせた一年だった」という意見もあった。
今年の漢字、平成最後は「災」に決定【ハフポスト日本版】
↑高須さんに賛成します(笑)
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