http://maruta.be/anntokyo1107/34
↑より引用
>9月に野田新政権が誕生し、にわかに政治が動き出すように思われます。
イデオロギー的には、様々な考えが賛否両論となる事でしょうが、
「子供たちの命と麗しき山河を守れ!」という「脱原発」の一点においては、何ら変わる事は無く、ただただ訴えて行くだけしかありません。
↑一水会最高顧問の鈴木 邦男(すずき くにお)氏の演説も入ってます。
☆脱原発に右も左も無いと思います。現政権がハッキリと脱原発に舵を切るまでそして、福島原発事故が収束するまで仲良く闘いましょう。(^^)
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