飛騨の山猿マーベリック新聞

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◆The Life in the Snow Land 2 Women in Zhengba Village

2022年01月18日 22時09分16秒 | ●YAMACHANの雑記帳

The Life in the Snow Land 2 Women in Zhengba Village

チャンネル登録者数 2.38万人
Tibet is called the third pole of the world, and its unique geography has shaped its special history, culture, religion and lifestyle. In recent years, like other places in China, Tibet has experienced dramatic changes, and Tibetans living on the snow plateau find themselves the focus of international attention. How do they live? How are their values changing? What do they expect from the future? The documentary series "The Life in the Snow Land" was produced 15+ years ago to help answer this question. For more in this series, please check out the playlist at https://www.youtube.com/playlist?list... If you like our channel, you may subscribe to it at https://www.youtube.com/c/VideoChinaTV
チベットは世界の第三の極と呼ばれ、その独特の地理はその特別な歴史、文化、宗教、ライフスタイルを形作っています。 近年、中国の他の場所と同様に、チベットは劇的な変化を経験しており、雪の高原に住むチベット人は国際的な注目の的となっています。 彼らはどのように生きていますか? それらの価値はどのように変化していますか? 彼らは将来に何を期待していますか? ドキュメンタリーシリーズ「氷の国の動物たち」は、この質問に答えるために15年以上前に制作されました。 このシリーズの詳細については、https://www.youtube.com/playlist?list ...で再生リストを確認してください。
 
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◆ブラマヨからTBS局アナ・井上貴博までが叫ぶ「オミクロンたいしたことない」論! そのインチキ詐術とグロテスクな新自由主義思想

2022年01月18日 14時27分48秒 | ●YAMACHANの雑記帳

リテラ > スキャンダル > 失言・炎上 > ブラマヨからTBS井上アナまでが叫ぶ「オミクロンたいしたことない」論の詐術

TBS局アナ・井上貴博までが叫ぶ「オミクロンたいしたことない」論!そのインチキ詐術とグロテスクな新自由主義思想の画像1
『Nスタ』井上貴博キャスター(番組HPより)

 オミクロン株の影響で新型コロナ感染が急拡大し、17日の新規感染者数は全国で2万991人(NHK調べ)と3日連続で2万人を超えている。重症者数も急増しており、13日時点で200人を超え、17日時点で243人となっている。入院中や療養中の人数は16日時点で11万6869人。大阪や千葉、静岡ではオミクロン株の死者も確認されている。

 しかし、一方で、やたら聞こえてくるのは「オミクロンはたいしたことない」という声だ。

 オミクロン株は、従来株に比べ、感染力が強く、ワクチン接種の効果が薄い一方で、重症化のリスクは低くなっているという報告が示されている。以前から「コロナたいしたことない」と叫んで顰蹙を買っていた連中がこの「重症化のリスクが低い」という1点のみをとって、鬼の首を取ったようにまたぞろ「オミクロンのリスクは風邪と同じ」「感染者数が増えても重症者が少ないから問題ない」「検査は必要ない」「感染症法上の分類を2類から5類に引き下げるべき」などと叫んでいるのだ。

 たとえば、橋下徹氏、三浦瑠麗氏といった維新寄りの論客、ホリエモンこと堀江貴文氏、高橋洋一氏ら新自由主義者、木村盛世氏、宮沢孝幸氏といった感染リスク軽視派の専門家、ほんこんブラックマヨネーズ小杉&吉田といったネトウヨ芸人……。

  さらには、局アナにもトランピスト並みの「オミクロンたいしたことない」をがなりたてる人物が現れた。

『Nスタ』(TBS)の井上貴博キャスターだ。井上キャスターは以前から、「1400万人都市の東京で交通事故にあって、ケガをする人が1日に大体100人くらいです。様々な死因で亡くなる方は東京で1日300人ほどと発表されています。生きていく上での病気やリスクというのは新型コロナウイルスだけではありません。様々なものを総合して俯瞰して考えていただければと思います」と、感染症であるコロナと交通事故を同列に語るなど、コロナ矮小化の傾向はあったが、オミクロン株の登場でその盲信ぶりに拍車がかかっているのだ。

 何しろ、番組で楽観視は早いという専門家の警鐘やオミクロン株のリスクを示すフリップ、医療現場や感染者の悲痛な声を伝えるレポートが流されても、ほとんど無視。逆に「感染者数に意味はあるのか」「感染者数は増えているが、重症者数は増えていない」「オミクロン株は風邪やインフルエンザのような存在に近づきつつある」「風邪の致死率は0.1%」「行動制限に意味はない」とオミクロンのリスクを否定する暴論を吐き続けている。

 感染者が激増に転じてもその姿勢はまったく変わっていない。感染者が4000人を超えた1月14日には「他の疾患とのバランス、経済とのバランス、社会全体のバランス、日本は欧米のような共存スタイルを取ることができるのか、別の道なのか、どこを目指すのか、これこそ政治家の覚悟、発信、胆力というところが問われています」と語り、逆に為政者に対して経済を優先し命の犠牲にする覚悟を持てと迫る始末だった。

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◆沖縄選挙イヤー初戦の名護市長選告示 米軍基地由来“オミクロン・ショック”に自公陣営大慌て

2022年01月18日 12時00分27秒 | ●YAMACHANの雑記帳

夏に参院選、秋には知事選と「選挙イヤー」になっている沖縄県──。「初戦」に位置づけられる名護市長選が16日告示された。構図は、自公推薦の現職・渡具知武豊氏(60)と野党推薦の新人・岸本洋平前市議(49)による一騎打ち。この初戦で敗北すると、岸田政権には大打撃となる。
■「初戦」名護市長選スタート
 市長選の最大の争点は、米軍普天間飛行場の同市辺野古への移設の是非だ。岸田政権は渡具知氏を再選させ、一気に辺野古移設を進めるつもりだ。
 当初、選挙戦は現職の再選確実とみられていた。基地移設反対派の中にも諦めムードも漂っていた。ところが、状況が一変している。

「渡具知陣営は基地移設問題には一切触れず、幼稚園の保育料ゼロといった国からの米軍再編交付金を財源とした住民サービスの充実など、市民生活が良くなった実績をひたすら強調しています。この戦術が功を奏し『基地反対』をメインに据える岸本陣営は劣勢に立たされていました。市民からは『基地反対派が勝っても交付金が打ち切られるだけ』などと諦めの声が上がっていた。ところが、県内の米軍基地由来でオミクロン株の感染者が拡大したことで、雰囲気が変わってきています」(県政関係者)

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 米軍は、入国時にPCR検査をしていなかったばかりか、米兵がマスクなしで街をうろついていたことが発覚。基地からオミクロン株が染みだしていたことが分かり、米軍基地への反発が市民の間に広がっているのだ。
 この状況に大慌てなのが、基地推進派の渡具知陣営だ。「メディアの世論調査によると、渡具知陣営は岸本陣営に1~2ポイント差にまで詰め寄られている」(在沖ジャーナリスト)という。
 果たして、どちらに軍配が上がるのか。昨年末に現地で取材したジャーナリストの横田一氏はこう言う。

「渡具知氏は選挙中、基地移設問題には言及しない戦術をとるつもりでしょう。ところが今回、日米地位協定が壁となり、米軍が日本の検疫体制をくぐり抜けて入国していた実態が浮き彫りになった。もはや、米軍の実態に触れずに選挙戦を戦うことは困難なのではないか。私が取材した時も、基地近くの繁華街で米兵はドンチャン騒ぎしていました。岸本氏はそんな米軍の行動規制の必要性を強く訴えている。しかし、基地推進の渡具知氏は言及できるでしょうか。米軍に対して弱腰な態度を見せれば、市民から批判を浴びる可能性があります」
 市民は米軍容認による生活向上を選ぶのか、それともあくまで米軍基地に「NO」を突き付けるのか。
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