飛騨の山猿マーベリック新聞

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★粛々と選挙準備に取り掛かろう(^^)

2008年06月12日 17時58分35秒 | ●YAMACHANの雑記帳
ま、マスゴミの批難は予定・想定内のこととして我々は選挙に備えるしかない。
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2008/06/12
福田首相問責は解散・総選挙に追い込む土壌作りの第一歩 輿石参院会長
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=13501
 はじめに、昨日参議院で可決された福田首相への問責決議について、「党内向けのパフォーマンスという報道があったが、本日、与党が行った衆院での福田内閣信任決議案の可決は、それこそ単なるパフォーマンスに過ぎない」と切り捨てた。

 今後の国会対応について質問を受けた輿石会長は、「福田首相は相手にできないという意思表示が問責ではあるが、人道的な問題や国民生活で後には送れないという法案があれば、ほったらかしにはしない」との考えを示し、何でも審議拒否という考えではないことを明言した。

 続いて、今回の問責決議案提出の意味を問われた輿石会長は、問責決議は重いものだが、法的拘束力がなく、解散・総選挙になるかは福田首相次第であることを踏まえた上で、「後期高齢者医療制度をはじめ、福田内閣に対して全国民が怒っている。福田首相に対する我々の態度を明確にするためにも、(問責決議案提出を)やるべき時にきっちりとやった」と振り返り、さらに、「できるだけ早く福田内閣を解散・総選挙に追い込む。その土壌作りをする第一歩として問責決議を提出した」と真意を語った。

 また、参院としての国会閉会中の取り組みを問われ、「請願も受ける。閉会中審査もやる意思はあるし、準備もしている」と答え、参院で審議が残っている閣法(防衛省設置法案など)についての対応は、「廃案にするかどうかは法案提出した与党に責任がある。(防衛省設置法案を)廃案にしたくなければ、日米平和・文化交流協会の秋山専務理事の証人喚問に応じれば良い」とし、答えは与党側にあるとの認識を表した。

 さらに、小泉元首相が福田首相への問責決議に対して、「大した意味はない。いじめみたいなもの」との発言について感想を求められ、「呆れ返ってものが言えない。誰が負の遺産を作ったのか。小泉元首相が作った負の遺産を引き継いだ安倍前首相、福田首相に国民は不安と不信と苦しみを持って耐えている」と述べ、他人事のような姿勢で日本のかじ取りを行う福田内閣から、一日も早く「国民の生活が第一」の政治を実現するため、引き続き福田内閣を解散・総選挙に追い込む考えを語った。
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岐阜4区の候補者 至急決定してくだされ!!!まっとるでよ~・・・(^^)
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★気が狂ったか!産経の論調(^^) クラスター!

2008年06月12日 12時36分12秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://mainichi.jp/select/opinion/watching/news/20080601ddm004070006000c.html
◇「不条理」廃絶訴え--毎日
◇国の安全損なう--産経
◇首相の決断評価--朝日
こうした論調に真っ向から対立するのが産経だ。5月29日の社説は「自国の安全保障にいかなる影響を与えるかを慎重に検討すべきだ。自らの安全を損なうことになれば、将来に大きな禍根を残しかねない」と憂慮を表明した。「日本に侵攻してきた敵」の上陸を食い止める有力な手段はクラスター爆弾以外にないと力説し、韓国、北朝鮮も参加していないため「冷戦状態が色濃く残る北東アジア」で日本だけが保有を制限されるとの懸念を示した。さらに「日本は米軍への支援もできなくなろう」と、条約に反対の立場を鮮明にした。この主張は毎日とは決して相いれないものである。

 対人地雷禁止条約にも米国は参加していないが、イラク戦争で地雷は使わなかった。条約が国際ルールとして定着し、地雷は使えない兵器になってきた。大国が自分たちの思惑だけで世界を動かした時代は変わりつつある。

 「過去の慣行や常識にとらわれず、市民を守る国際規範を編み出す知恵を人間は共有できる」。毎日の社説はそう締めくくる。その人間の営みを息長く取材し、報道し、訴え続けたい。新聞が継続して取り組んでいく大切さを改めて実感する。【論説委員・小泉敬太】←その通りだ(w)

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