飛騨の山猿マーベリック新聞

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現職県議の古川雅典さんが多治見市長選に立候補するらしい

2007年03月08日 23時01分24秒 | ●YAMACHANの雑記帳
いろいろ県会議員の選挙情報をみてたら民主党のレセプションで名刺を頂いた
古川県議が、多治見市長選挙に立候補を表明されていたのですね~・・・・
下呂市長の山田氏同様に民主党系の市長誕生を希望します。(^^)

石田市議さんのブログから↓
■平成18年10月23日(月)
民主党朝立ち行動
民主党の活動として、毎月第4月曜日の朝7:00から8:00まで多治見駅前で街頭報告を行っております。本日は岐阜県議会議員古川雅典さんが来春の市長選挙への立候補表明と民主党からの離党を報告されました。市議時代から20年にわたる駅前街頭報告、本当にご苦労様でした。
(平成18年10月23日付け多治見市議会議員・石田浩司さんのブログ
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今頃雪で~す

2007年03月08日 13時30分46秒 | ●YAMACHANの雑記帳
朝晩の温度差が15度もあると、頭も○○○○になりますね~
(・_・;)拉致問題も相変わらず北の戦略にハマってだちかんし(笑)もともと
日本政府とりわけ安倍自民党は、国交回復したくないのが本音なんだからまとまる筈がないわな~(`ヘ´)

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さぁ、都知事選は民主党VS自民党だぞーい(^^)

2007年03月08日 09時35分03秒 | ●YAMACHANの雑記帳
右往左往していた都知事候補も浅野氏に落ちしいた。
時事通信のこの記事を見て一安心した次第。
小沢代表らと握手する浅野氏
都知事選出馬を宣言した前宮城県知事の浅野史郎氏。この日、民主党本部を訪ね、小沢一郎代表(右から2人目)、菅直人代表代行(右端)、鳩山由紀夫幹事長(左端)らと握手。社民党も支援を決めた(7日午後) 【時事通信社】

東京都知事選挙出馬の理由
 私、浅野史郎は、来る3月22日告示、4月8日投票の東京都知事選挙に立候補することを、ここに表明いたします。
 三期12年宮城県知事を務め、「知事業は卒業」と考えていた私が、今回の都知事選挙に立候補することを決意した最も大きな要因は、東京だけでなく、全国各地の人たちから寄せられた「石原都政はもうたくさん」という悲鳴にも似た声です。社会的弱者に対する差別発言、都政の私物化、公私混同、側近政治、恐怖政治のような教育現場など、石原都政がもたらした数々の問題点を指摘しながら、その変革を必死になって願うメールや意見に接するうちに、誰かがこういった都政を変革するために立ち上がらなければならないと思うようになりました。
 その誰かが私である必然性は感じられませんでしたが、二期目以降の石原都政の実態を詳しく知るにつれ、私の心の中のコップに水が注がれて、徐々にその量を増し、いつかコップからあふれ出すかの如き感じで、何かが変わったのです。今、ここで立ち上がり、石原都政にストップをかけなければ、東京や都民にとってだけでなく、日本の政治にとっても取り返しのつかないところまでいってしまう。そういった危機感を、私も共有するに至りました。その危機感をしっかりと受け止めて、私は、今、都知事選挙に出馬することを決意しました。
 そういった決意をしたうえで、改めて東京都政を見直してみると、未来に向けてのいくつかの課題が見えてきました。
 慶應義塾大学で地方自治について、学生相手に一年間論じてきました。その中で、国と地方との関係、地方分権をいかに進めていくか、私自身が深く考えました。東京都も地方自治体です。その東京都が、地方分権を進めていく戦いの中で、必ずしも中心的役割を果たしていないのではないかということは、宮城県知事として最大限努力をしてきた中でも、私が強く感じてきたことです。最大・最強の地方自治体である東京都が、本気で立ち上がらなければなりません。他の自治体とともに、真の地方分権を進めていく体制の中で、牽引車的な役割を果たす必要があります。知事として、私はその役割を果たすべき立場を引き受けたいと考えました。
 最近、国民の間で、政治に対する無力感が募り、政治家に対する不信感、嫌悪感も顕著になっています。こういった風潮が蔓延していったら、日本はどうなるのでしょうか。現在の東京都政に疑問を感じながら、問題意識を研ぎ澄ませている人たちが、東京以外の全国各地にもいることを、今回、私に出馬を促す多数のメールなどから知りました。この国の政治のありように関して、国民の間で閉塞感がどれだけ深まっているか、そして、その突破口を求める人たちがいかに多いかを痛感しました。
 「政治をあきらめるな」ということも、私を都知事選挙出馬へと突き動かした要因です。
 政治に期待したって無駄だ、政治なんて国民には変えられない、選挙にはまったく興味ない、誰が選ばれても同じだ、自分の一票では何も変わらないということを言う人も増えています。明日の天気は変えられませんが、明日の政治は変えられます。ここであきらめてはいけないのです。
 「地方自治は民主主義の学校」と慶應義塾大学の授業で言い続けてきました。学校なら、まず入学し、行動すべきです。この都知事選挙を契機に、政治は信じられる、期待していいということを、都民みんなで確認する場にしたいと強く願っています。そのことを実証するために、私はここに東京都知事選挙に出馬することを決意しました。

  岐阜県人の僕としても・・・・是非、勝ってもらいたい。(合掌)

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