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福祉を考えるなら減税すべき!幸福実現党!(拡散希望)

2016-07-04 13:17:15 | 拡散希望

釈量子 幸福実現党党首(比例候補) http://shaku-ryoko.net/
 
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幸福実現党が議席を取らなければ、消費税10%は確定します。
それだけではありません。

1000兆円の国債を、日本国民自体が、「国民の借金だ」と信任したことになるんです。

国債は、政府の借金であり、自民党らの借金です。

国債は、日本国民にとっては資産です。貸しているのが国民だからです。

1000兆円国債=国民の借金説は、国家による”詐欺”です。

そんなこと、許してはなりません!

幸福実現党に議席があれば、必ず増税は阻止します。

政治は数ではありません。政治は説得力です。

見識であり、先見性であり、信念です。

幸福実現党は、高い見識を持ち、先見性に優れ、強い信念を持った政治勢力です。

ですから、たくさんの幸福実現党の候補者を、国政に送り込んで下さい。

アベノミクスは頓挫しました。

消費税を8%に増税したからです。

消費税を5%に戻せば、好景気に戻ります。

これが最も簡単な、成長戦略です。

少子高齢化日本の、将来の福祉のための増税?

だから、増税しないのは無責任?

それは間違っています。詭弁です。

少子高齢化が問題ならば、少子化を克服することが先決です。

増税すれば、特に消費税を増税すれば、少子化は促進されます。

人口=消費だからです。

人口が増えれば、消費が増えます。

ですから消費増税は、無意識の人口調整が始まります。

つまり、子供を産みたくても産めない社会になる・・・ということです。

子育てしたくても、子育てできない社会となる・・・ということです。

これが、消費増税の結末です。

こんなことができるのは、”鬼の心”を持った為政者です。

次世代の社会を担う子供たちが、産まれることが許されない社会において、どうして社会福祉が成立できるのですか?

ですから、社会福祉のための増税など危険以外の何ものでもありません。

社会福祉を成立させるためには、多くの国民が、多くの子供を産み、育てられる社会でなければならないのです。

「だから減税が必要だ!」

「せめて消費税を、5%に戻せ!」

と、幸福実現党は訴えているのです。

社会福祉のために、増税するしかない・・・。」

こう言っている為政者は、実態経済への見識がないか、増税の口実のために、破綻している社会福祉を、温存しているかのどちらかです。

日本国民の皆様、もう幸福実現党しか、この見識を示せる政治勢力はなくなりました。

ですから皆様、幸福実現党を、国政に送り込んでください!比例は「幸福」をお願い致します。

無能で鬼の心を持つ為政者から、この国を取り戻しましょう!

幸福実現党は、宗教政党です。

神仏の心、愛と慈悲と智慧による政治を行います。 

  【高知・徳島減税特区構想】 福山まさとし 幸福実現党参議院候補 http://ameblo.jp/ma-fukuyama/  

in 高知県大川村

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日本の子供たちに翼をつけてあげたい―幸福実現党・釈量子【ザ・ファクト】


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