本棚を片付けていたren.です。
うん、ちょっと煮詰まってるんだ(w
その際、こんな本を掘り出しました。
● 「アクションポーズ写真集 スーパーヒーロー編」 大葉健二/MPC
![https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/b1/64c081ea27eab6f5b34d0a81fe2cf152.jpg](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/b1/64c081ea27eab6f5b34d0a81fe2cf152.jpg)
2003年発行。
「宇宙刑事ギャバン」の一条寺烈や「バトルフィーバーJ」のバトルケニア・曙四郎などを演じたことでおなじみ、大葉健二さんの写真による、一応"名目"は、アクション漫画・イラストのためのポーズカタログ。
全ページフルカラー印刷で170ページ以上のボリューム。
その1ページに5枚以上のコマ数(さらに脚注にはメイキングフィルムも!)が収録されているので、写真数だと1000枚どころではすまない豪華さ。
これで金額2500円(税別)は安い!
大葉さんの表情集もあるよ!(w
![https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/b5/b6a72704e4fa7fc34488f630b3ea2afe.jpg](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/b5/b6a72704e4fa7fc34488f630b3ea2afe.jpg)
こんな見栄えのする写真や
![https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/05/ee5f97e5bd1826c63daae90ac6699efe.jpg](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/05/ee5f97e5bd1826c63daae90ac6699efe.jpg)
殺陣の分解写真が満載。
ちなみに殺陣のお相手は、数々のスーツアクターをされた清家利一さん。
とはいえ、絵を描く上での実用性は、そう高くなかったりします。
背表紙には「Act.1」とナンバリングされていますが、結局続きは出なかった模様。
![https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/57/48ed7ba89b1c6452278194f4959ffc78.jpg](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/57/48ed7ba89b1c6452278194f4959ffc78.jpg)
単に大葉さんのかっこいい写真がたくさんあるという本ですから、さもあらん(w
でも、この本を買った人はむしろ、それを望んでいたはず。
私もそうですしね(w
眺めているだけで、元気になれます。
ところで、実際にこの本のポーズを使うとして、その権利ってどうなってるんだろう。
同じポーズや構図を、丸々そのまま使うっていうのは、そもそも問題があるとはいえ。
「株式会社エム・ピー・シー」で検索してみると、すでに企業ページが死んでるんだよなぁ。
うん、ちょっと煮詰まってるんだ(w
その際、こんな本を掘り出しました。
● 「アクションポーズ写真集 スーパーヒーロー編」 大葉健二/MPC
![https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/b1/64c081ea27eab6f5b34d0a81fe2cf152.jpg](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/b1/64c081ea27eab6f5b34d0a81fe2cf152.jpg)
2003年発行。
「宇宙刑事ギャバン」の一条寺烈や「バトルフィーバーJ」のバトルケニア・曙四郎などを演じたことでおなじみ、大葉健二さんの写真による、一応"名目"は、アクション漫画・イラストのためのポーズカタログ。
全ページフルカラー印刷で170ページ以上のボリューム。
その1ページに5枚以上のコマ数(さらに脚注にはメイキングフィルムも!)が収録されているので、写真数だと1000枚どころではすまない豪華さ。
これで金額2500円(税別)は安い!
大葉さんの表情集もあるよ!(w
![https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/b5/b6a72704e4fa7fc34488f630b3ea2afe.jpg](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/b5/b6a72704e4fa7fc34488f630b3ea2afe.jpg)
こんな見栄えのする写真や
![https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/05/ee5f97e5bd1826c63daae90ac6699efe.jpg](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/05/ee5f97e5bd1826c63daae90ac6699efe.jpg)
殺陣の分解写真が満載。
ちなみに殺陣のお相手は、数々のスーツアクターをされた清家利一さん。
とはいえ、絵を描く上での実用性は、そう高くなかったりします。
背表紙には「Act.1」とナンバリングされていますが、結局続きは出なかった模様。
![https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/57/48ed7ba89b1c6452278194f4959ffc78.jpg](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/57/48ed7ba89b1c6452278194f4959ffc78.jpg)
単に大葉さんのかっこいい写真がたくさんあるという本ですから、さもあらん(w
でも、この本を買った人はむしろ、それを望んでいたはず。
私もそうですしね(w
眺めているだけで、元気になれます。
ところで、実際にこの本のポーズを使うとして、その権利ってどうなってるんだろう。
同じポーズや構図を、丸々そのまま使うっていうのは、そもそも問題があるとはいえ。
「株式会社エム・ピー・シー」で検索してみると、すでに企業ページが死んでるんだよなぁ。
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