夜が明けてからのほうがすずしかった札幌から、ren.です。
昨夜は一晩中湿度が高く、寝苦しかった。
EDF4、レンジャー・ノーマルをクリア。
最終ステージのブレインを丸裸にすると、、なんともいえない寂しさを感じさせますね(w
その点では、中心に円盤ゲートを持つアダンの方が強かったかも。
● 「東方茨歌仙 3巻」 ZUN/あずまあや REXコミックス
表紙は本巻収録話に出番がない早苗(w
まあ、1・2巻と並べてカラー栄えをするのは彼女ですかね。
そして主役である華扇が表紙なのは特装版だけいうのが面白い。
東方コミックでは珍しく4巻に続きましたが、さて誰が表紙になるでしょうか。
それにしても2巻に比べて、より一層絵が整いましたねぇ。
目と輪郭が特に変わったのかしら。
伴って、表情が豊かに感じます。
あと、描線が太くなったのも、そう感じさせる要因かもしれません。
今回本屋の店頭で、初めてフィギュア付特装版を目にしました。
まあ、私はすっかり、この手のものは通常版を買うようになっていますけど。
文教堂での購入特典であるポストカードはついてきました。
本編以上にまん丸になっている魔理沙(w
ほんと、絵が変わったなぁ。
本編。
連載時に話題になったホフゴブリンを、ようやく読むことができました。
どちらかというと"ホブ"ゴブリンという呼び名のほうが日本では一般的ですが、あえて"ホフ"ゴブリンにしたのは多くのゲームでホブゴブリンが倒すべきモンスターとして描かれている事が多いためでしょうか。
元々はヨーロッパの民間伝承に登場する妖精ですから、紅魔館に引き取られるのはお似合いかも。
少なくともメイド妖精より役に立ちそうですが、ゲームに出てくることはないだろうな(w
「東方神霊廟」から、青娥娘々こと霍青娥が出演。
わぁい、すごく"綺麗な"娘々だ(w
まあ、この邪悪さを感じないところこそが邪仙たるところなのかもしれないけれど。
そういえば、彼女のデザインの元ネタがTAITO・ZUNTATAのチームロゴというのは本当なんだろうか。
もう一人、八雲紫も登場。
華扇に対して「貴方、こっち側でしょう?」と話しかけているのが気になる。
ここまで、いろいろと怪しげな部分が触れられているものの、正体の知れない華扇ですが、4巻では明かされるのでしょうか。
あと、都会かぶれして帰ってきた座敷わらしで大笑い(w
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