どうも、ren.です。
ワクチン接種1回目、前夜。
……なんか、接種するワクチンについて不安になるニュースが多くてまいるね(w
● RWBY Volume5
3年ぶりに発売された新シリーズの円盤。
ここからVol.8まで4か月連続リリース。
……極端すぎるわ!(w
とりあえず、本編日本語版を通しで観たので感想。
映像特典は新PVだけ観ましたが、今回はちゃんと日本語吹き替えされているのでびっくり(w
ヘイブンまでやってきたルビー一行。
義手で調子を取り戻しつつあるヤンはルビーを追いかける。
家出したワイスは輸送機がグリムに襲われ不時着。
ブレイクはホワイトファングのたくらみを打ち砕くため奔走する。
それぞれがそれぞれに新たな問題に直面し、次第に絆によって引かれあっていく。
まあ、全体的にお辛い展開が多いですね。
というか、そんな中でシンダーの執着とセイラムの企みによってその身を狙われるルビーが、どんどんヒロインポジションになっていく(w
今回、株を上げたのは、ブレイクを支えたサンと、ついにセンブランスに目覚めたジョーンかな。
特にサンはここ2巻分では癒しでした。
あと、ワイスの乗った輸送機パイロットがプロフェッショナルでツボだった。
惜しいキャラを亡くした(死んだんだよね?)。
逆にがっつり株を下げたのはレイヴンだね。
色々と追い込まれた身の上とはいえ、とった手段がことごとく裏目裏目で身を穢していく。
こうなると、オズピンに責任転換しているように見えるわなぁ。