またも雪の被害が伝えられた週末、皆様ご無事でしょうか。
こっちはいつもどおりに雪かき祭り(w
どーも、ren.です。
雪と来客で、あまり「A列車3D」を遊べていませんが、とりあえずチュートリアル2「循環する都市」をクリアして、現在はチュートリアル3「未来へ続く軌跡」をプレイ中。
このシナリオでようやく、全てのコマンドが使えるようになります。
「A列車DS」に比べてコマンド体系が増えた上に、営業体系もずいぶん変わったので、試行錯誤の繰り返し。
まあ、今までの「A列車」シリーズのノウハウは、もちろん応用できます。
逆に、それだけに違いが気になってしまう人も多いようですが。
でも「A4」から「A5」、そして「A6」になったときに比べればかわいいものです。
実際、私も当初は5と6はなじめなくて、4ばかりやってたし(w
ドーモ、シャチョーのren_kaです。
この名刺をすれ違い通信できたらよかったのに。
会社名は前作から使っているものです。
元々は「ファイプロ」で使っていた技名だけど(w
文字数制限で、(株)がつけられないのよね。
秘書の赤羽美紅(あかば みく)さん。
時代によって髪型と服装が違いますが、この昭和のコスチュームが人気のようです(私も)。
でも、時代が変わっても歳はとらないよ(w
ついでに、他の女性陣もキャプ。
男性陣に比べると、えらく優遇されたキャラクターデザイン(w
とりあえず、車両はデフォルトのまま使っています。
これはチュートリアル2の旅客車両。
まもなく夕暮れ時なので雲が黄色になってきてますね。
ADSではなぜか聞こえなかった走行音が、今回はブレーキ音と共に復活。
駅ベルは複数から選択可能で、オルゴールサウンドもあります。
チュートリアル3の旅客車両。
ホームの住人は発射時間が近づくと並びはじめ、ちゃんと車両に乗り込んで行きます。
駅のホームだけでなく、道や建物の間にも、住人が歩いていますよ。
やっぱり、こういう走行写真は撮りたくなっちゃうよね(w
草原や畑は平らな地面にテクスチャーだけでなく、こうして草が生えています。
もちろん季節によって色づいていきますよ。
雨の貨物車両。
従来どおり、天候の変化は雨と雪のみ。
6みたいに雷のときがあっても面白かったんだけどな。
今回初登場の路面電車。
片側2斜線道路の中央2車線分が路面軌道になります。
ごらんのように、建物のストラクチャーの看板には文字がはっきりと書かれてます。
地味に驚くのはこれ。
滝があったり、高台に湖(ため池)があったりします。
従来のシリーズだと、水面は海面の高さしかありませんでしたからね。
3Dで見るとこんな感じ。
見た目だけでなく、ここには水力発電所のストラクチャーを建設可能です。
バス路線。
停留所の掲示板にはADSのパッケージ写真が貼り付けられていますね。
後ろの立派なストラクチャーは歌舞伎劇場。
夜景は従来どおりの不夜城。
朝に近づくごとに、ちょっとずつ窓の電気が減ってくれれば、時間の経過が分かりやすいんだけど。
資材運搬用ボンネットトラック。
今回、万能資材"豆腐"以外にも、細分化された資材が増えましたが、専用コンテナを用意しなければいけない貨物車両と違い、トラックは設定だけでどんな資材も運べます。
背景は竹林。
住人が増えると、道路を自家用車が走り始めます。
昭和中期はそう交通量はありませんが、これがダイヤの乱れに繋がる場合もあります。
こちらはフォルクスワーゲン・ビートル風2ドア自動車。
こちらはワンボックスカー。
右側面にも後部席ドアがある。
軽トラックとミゼット風3輪トラック。
ミゼットが代表格ですが、時代が進むと消えていく車種もあります。
見た目だけですが、車の歴史もこのゲームには含まれているんですね。
タイトル写真以外は、ゲーム内のカメラキャプチャー機能を使用して出力しています。
なかなかきれいなものですね。
DSのときもそうでしたが、いちいちSDカードを取り出すのが面倒なので、本体にUSBポートが欲しい(w