「王妃ハトシェプスト」前1492-1458頃、ボストン美術館:若い日の王妃ハトシェプスト。まだトトメス2世の王妃であった頃の像とされる。可憐な雰囲気がある。のちに「男装の女王」として独裁者となる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/6f/6b3deb94e97ecea576e45e070566166a.jpg)
「アメンホテプ3世王妃ティイのレリーフ」前1388-1350頃、王立美術歴史博物館(ベルギー、ブリュッセル):きりりとして聡明な顔立ち。精巧で美しいレリーフ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/1d/0529c6f6cf2dff2900e65ab7b482b9dc.png)
「クレオパトラ」前1世紀中頃、トリノ古代博物館(イタリア):美しい声が魅力で7か国語に堪能だったという。「絶世の美女」を思わせる像。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/6f/6b3deb94e97ecea576e45e070566166a.jpg)
「アメンホテプ3世王妃ティイのレリーフ」前1388-1350頃、王立美術歴史博物館(ベルギー、ブリュッセル):きりりとして聡明な顔立ち。精巧で美しいレリーフ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/1d/0529c6f6cf2dff2900e65ab7b482b9dc.png)
「クレオパトラ」前1世紀中頃、トリノ古代博物館(イタリア):美しい声が魅力で7か国語に堪能だったという。「絶世の美女」を思わせる像。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/5f/c2b4b4ffd602fbd5dbd7ff2d5f9a3410.jpg)