青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
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速記掲示板 その八百三十一

2023年01月17日 15時43分35秒 | 投稿

確度が高い時期に至った。
コロナへの特殊免疫を、選定済み領域人へ、大気、水道水を経由し、異空間技術が投与する、せず、の判断に関する倫理的引け目、日本に関した、成文の克明度が。
ここ、日本、そして同類理由の濃度が、漸減的に適用されたる韓国と、中国の上海は、投与せず、判断が成立し続けていた。
日本に適用されている理由とは、異空間技術、いや、特殊能力者の開示、いや、異端なる過去の風貌、非公知時代知見、歓喜血流への投与粉末にて拡大の相。
過去の恋人、異星人との、紫雲を縫い飛ぶ宇宙船と降下階段への平然者の素肌の記憶、これを自己の頭部内引き出しにて、下品動作。
これ、擬音、自らの意思にて、どかどか、すこへこ。
今の時代に必要な薬を・・・“どかんどかん、きりっきりっ、京スンドゥブチェゴ、呂雨瀘降臨三吉。”
突如なる、盛大な喘ぎ声へは、接近は不可、との事。

そして、日本への追加視点は、小笠原文明と、大量なる死後科描写、母語表記。
死後科描写については、接近容易性、これが当然の視座として、異空間技術により強弁されている。
死後科は、日本の過去ではないが、京都、小笠原に併記されている。
理由は、母語表記。

以上を理由とし、薬の投与量と、薬効は、日本では理想よりは、大いに低い。

中国は広域故、全領域に、上海が適用されてはおらず、地域それぞれ、まだら模様の相。
異空間技術による投与がなされている地域も、存在する。

流行は大人しく、なりかけていた。
しかし、何度も再発している。
抑え込みに、へまをした、ではなく、抑え込んではおらず、つまり野放図に放牧していた、の相であったアメリカが三度、同様相であったブラジルが一度。
その他、ドイツ、フランス、そして野放図放牧派のイギリス。
大拍動が、アメリカだった。
以上は、世界中で公知。
そして、云えん。
指弾は、出来ない。
人間の、脳の、厳格作法統御力の指数化気運に繋がる。
大げさだが、上流身分に、近い、遠い、との捉えへ。
黒人はマスクをしない。
理由は例えば、“過去、何かの規則を適切遵守せずのまま、笑顔での周囲との協調で、遵守結果を偽装していった人生時期の記憶を、口元、肌触りで、克明想起しつつの勤務が耐えられない”にある。
北米の黒人が居ないなら、他の地域は、合格判定へ、より容易に、近づいている筈、なんだ。
流行の再発の真因は、北米の黒人に有る。
以下はアメリカには、指定しない。
北米黒人を異空間技術で燃やし、薬を入手する、を選ぶ国や機関、企業を。
らちが、明かん、て。

“そんな事は、私達は企ててはいない、と調べもせずに断言出来る”、か。
では、何故、高速での集団形成を、相互微笑で確信し合っているのか。
非難による被害への、補填、とやらを確保していくべくの、賠償債権回収役、とやら共は。
アメリカの頭部を、絶望的落ち度と、異空間技術で、自由に記憶手術する権利は、お前らには無い、と自覚すべきだ、と俺に告げられ、そして、次に選ぶ行動は、その高速さが係数か。
何で、なんだろうな。
していない、なら、正解は例えば、これだ。
ただ、黙り、正規職務に邁進、を無選挙にて当選だ。
何故、これを、一定期間、持続させられない。
その、路上の猫と、正規兵、柔軟選択なる、柔軟筋肉と脳構造、合致人種には不可能だっただろう、な。
お前ら、ウクライナ、ゼレンスキーの側近は、俺の会心の、揮毫、点睛の筆致を、遠方で、特許化すべくほくそ笑んでいるだろう。
お前らは、何故、長期間、国際的大論難、絶望的長期間を、ロシアが無視し、領土の拡張か、資源の確保か、ロシアにとって無意味理由を選び、しつようにウクライナを攻撃する理由を、自国に報道せんのかな。
猫、さの指摘や、それとの正対を、国総出で恐れているからだ。
猫、だったのに、国家行政を拡張していた際の、骨格上方、頭蓋の揺れ、を軍事力、畏怖で縛っていたが、それは非自国純正。
それを猫、には認められんのだろうが。
柔軟筋肉で、野良猫のあくびを楽しんでいたいんだろうが。
頭蓋の縛りが無いまま、自国行政は自由に成長出来た、と思い込んでいたいだろうがな、それを世界中の国に問うたなら、結果は、九対一で負ける。
不可能、だ。
だから、お前らは、自国民に伏せとるんだ。
ロシアの言い分をだ。
何故ロシアは一定期間、大論難を無視してお前らへの軍事作戦をしつように継続している、のだろうかな。

お前らはな、大清国債の燃焼法、“許されない詩編を破り捨てる”、これと発剄大会、これに同時に触手を伸ばしているな。
路上恋愛は勝手にしろ。
で、だ。
套路を知らん。
“無よりの突如驚愕を、兵士に強い続け、新課題を追わせ続ける”、か。
何で、こげな、自国民の脳を、古新聞としてぐちゃぐちゃに丸めても、上層は是とする着想に走るんか。
あまりに、高速なんだよ。
人種だろうが。
軍規の高速改廃、突如驚愕で、天文学的戦債費を、七分の一ぐらいに減却するご予定だろうがな、それはな、無明策ぞ。
何で、非倫理さを、厭わんのか。
謎ぞお前らの頭は。

それとな、お前らが岸田を呼び付けた声の声量はな、米軍がウクライナに供与している武器を恒常運用しての、つけ上がりだろうが。
お前らは食道と発声へ仕える気管支が、混濁しとる。
告げ放つ臨床説明は、以上だ。
要求は、金くれ。
米軍の、武器なら使いおる。
頭狂っとらんかお前ら。
返礼の当て、はあるんか。
無い、だろうが。
お前らの首都はFIFAの決勝戦会場か。
違う、だろうが。
米軍が下賜する武器と、ロシアからの花火の着弾先と、世界中からの食糧支援、これらのvortex現場だろうが。
もう、何もかんも有り、か。
それで日本人の税金をくれ、か。
お前らはな、ねお、デンバー地下、日本の明治開国描写、国連議事堂、創造主の行状、開闢、これらを俺が、真剣筆致で並べたら、大反応するだろう。
アメリカへの無視、が知的思考の方向だ。
俺の指打ちを、自己のそれと偽っての利益だ。
債権、を所有主張している、んだろ。
主張は、させん。
俺はそう、主張しとる。
それでも、主張するなら、だ。
勝手に、しろ。
俺はな、ジジババガキが毎日死におろうが、俺の敵として立つなら、一切無視する。
知らん。
行くとこ、行くぞお前ら。
誰も、止めん、ぞ。
アメリカに、以上をぶち込んでやろうか。
武器くれ、金くれ、食糧くれ、戦争に勝たせてくれ、武器が民間施設を襲ってくるんです。
何で、なんやお前らの国、廃墟だらけの理由は。
笑徳か。
勝たせてくれ、は。
画太郎ランドが。
意味は、伝わらんで、いい。
周囲なら、分かる。
アトランティスは、一通り知っているようだな。
お前らは、人間の正式観念を、溶かしているんだ。
そのような人種なんだお前らは。
今の時代はな、印契人への災いだ。

あ、欧州の写真に写っている、小人はな、ガチが多い。
異空間文明人、なんだ小人は。
当人らの意思が問われず、事故で、地球に漏れてしまっていた。
文明は全、死後科。
考え事が常だが、文明主張は無い。

イタリアに多い、怪物描写だらけの奇書は、異空間文明人の口語や描写を誠実に残した結果。
当該異空間文明、複数は全て、一つ残らず、奇形文明、末期。
奇形資本や、人間の奇形選択履歴が暴れるまま。
死後科が、試験管で、容易に遺伝子操作生物を創生していた。
人とラクダ、カエルとバッタ、蝶とトンボ。

俺が世に放った攻撃力が、アメリカ死亡を実現する一方向かう先、言わば次の的は、フランス、ドイツで、イタリアを当然に含む。
お前らは、俺の義務とやら、が仕えねばならん客ではない。
まして、ねおの上客ではない。
公家の頭の描写を、ほふりまくっておいて、それの娘に訪れた理不尽を、無視する。
なのに、京都の景色から、娘の手柄とやらを、安価輸入しようと企てる。
この星どころか、どこの文明にも、居られん。
こいつらは、Irishと黒人の間の嘘の友和、これと黒人、人間認定歓喜にての大暴動祝賀を、日本に指向させている。
何かを、抜き取る、注射針だ。
この星に、歴然と存在し、平然と地球大気を滑空する便名、“アメリカ人様は、日本に核を落としてやり、民主主義を教えてやったので、江戸時代以前は全て暗黒の時代と見なし、一切理解しようとはせずで是。
不遜な銘柄が在ったなら、明かり油として寄越せ。
地球文明が究明し続ける物理学による原子理解への、疑義を日本政府が呈さないつもりなら。”
死後科製飛行機に乗り、こいつらは横浜の米軍基地に降り立つ。
要求は、“内部の精密化、洗練化、柔軟筋肉化を招来する薬剤を寄越せ”。
肉体四肢の言動で、外界を変える、内部を透視する、内部構造を描写する、自己の内部構造を洗練させる、はな、意識体にとって必需である、言語を発展させる衝動だ。
当たり前な欲望という事だ。
アメリカの歴史家や公文書による日本描写を、まま自国に輸入し、無謬の法典と見なす、という事は、俺が言う死後科に頼る、という事だ。
相手の日常の悲喜こもごもを、一切無視し、璽奥を透視する、抜き取る軍人姿勢を真似る、という事だ。
アメリカの捉えや、力を自国が頼り、黒人を人間数えに含め、日本の押し付け、困らせ、対策を抜き取り、純粋白人として自国が君臨していき、陶酔していく。
必ず、俺が世に放った力に怒鳴られ、瞬時に敗北していく。
俺が、あれだけ、アメリカと死後科の関係に触れていながら、この連中は、日本語の理解すら拙いながら、“江戸時代は封建制が君臨した暗黒の時代”だのの捉えに頼り、意外さ、とやらを霧散する銘柄を、無料で貰う権利、とやらを、確保した気になっている。
こいつらは、アトランティス人、への変貌を望んでいる。
あれだけ、言っただろう。
アメリカの国柄、中京の公家のある派閥、アトランティスは、相手を乱暴に無視し、一方的に内部構造の輝きを複写する、未来は無い、と。
何故、多頭オロチ、死後科製生物、透明ガラス人形を胸に飾り、内部の喰い破りを、選ぶのか。
こんな国柄は、終わっている、と言っている。
なのに、ねおに、連泊したい、高く評価してやっている、だのほざく口は閉まらん。
お前らは、京都に来んで、いい。
“far eastの西側陣営、周りは敵だらけな日本は、こういう事をするしかないのね。
エイジャン、異星人の末裔である私達が評価してやるから、早く、裸になって全てをさらけ出して踊りなさい。
それと、死後の美化も気になっているの。
hakujin christianity!に仕えなさい。
エイジャンは、そうするしかないの。
核を投下される以前の日本は、暗黒の時代なの。
hakujin christianity!と交際するしか日本の未来は無いの。”
お前らに、他者を理解しようとする、力は、無い。
お前らは、望み通り、京都を全てダウンロードしたとして、国の下っ端階級の化粧として消費し、いずれ枯渇感に悩んでいくだけだ。
ここを、二度と、読まんでいい。
中京の公家の頭を、知っている一方、アオイの苦境を、無視した。
お前らは、どこの文明にも、存在を俺は許さん。
お前らに、他者を理解しようとする、力は、無い。
お前らは、お前らが映画の客として興奮を楽しんでいる、清京論争の、敵だ。
永遠に、ここを読むな、と言った理由は、お前らがどこの文明に在っても、俺の敵であろうとする意思を示したからだ。
俺の傍で、立っていられる、か。
何が、人肉饅頭、郵送事態の興奮はいつかしら、だ。
アトランティス、京都、ムー、大量の死後科描写、これだけを喰っていながら、何も暗算は出来ん。
危険は回避出来ない。
黒人をのうのうと生かしておくと、このレスだ。
お前らは、どこに立っている、んだ。
堀川のどこだ。
俺により、ぶっ殺される家屋は、どれを選んでいるんだ。
何故、ねおの描写、自国語翻訳を、国内に放流しているんだ、お前らは。
お前らは、ねおの客ではない、のだが。
支払いはどうする。
無銭飲食が予定か。
アメリカ人、選び共が。
エイジャンと交際しているのを見られると恥ずかしいけど、飛び切り上流だけ、condense spotを、散歩してみただけよ、か。
お前らはな、靴の裏を、京都の最精髄刺繍で満たすつもりだっただろうが、フランスよ。
知っとるぞ。
死後は、楽しみにしとけ。
世の淵に居る自覚すら沸かん共が。
すぐ、泣くだろ、知っとるぞ。
ヤクザの璽奥の輸入を急げ。
げらげら。
輸入行為とのちんぴらが、後で恐喝されていくが、主体意識者も同様だ間抜け。

笑えるぞ。
フランスとドイツは、未来を描けない。
“自国の未来よりも日本の地震対策が気になる”だと。
捻れ、や答えを。
異空間技術との接点、ことほぎ、現代版が気になる、らしい。
ガン付け、役を俺が沸かせるように、した。
真似たら、遠方から、こうする、ああする、ようにさせていく。
あ、イタリアは何遍も滅亡済み。

所詮、外人は、馬鹿。
ぱひひひひ。
外人は、先の事を考えられん。

外人は、テストステロン丸出しで、肉と酒喰って、金銀財宝丸出し衣装な現在で勝敗を競う。
野菜喰うだけで、高尚な人間を気取る。
霊性皆無。
ゴリラ風貌だらけのドイツ人は
速記掲示板 その六百六十六
とちんぽして進化したい模様。
でも駄目。
発展場が、無か。
日本に来るとアメリカ人を気取る。
あのね、それね、アメ公、ドイツ系、という事だべ。
ぱひひひひ。
気付け馬鹿。

所詮しょせん、外人は、馬鹿。


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