アフリカ、ドゴン族に伝わるノンモ、“なーーーーーーーーーーーーーん・・・・・・むぉぅ”
認識操作による瞬間移動先、“こんな感じの世界”を選択し、地球へ降臨。
ふわふわと、地面から高さ三米にかけて、浮く。
犬狼星人。
遭遇せしドゴン族へ、想念で語り掛けたが、理解はされずだった。
頭に、“何かこそこそ呟いてきた”程度。
身長四十から九十糎。
降臨は、暇潰し。
現地人への知見の伝達法は、石板、大小、大量を転送。
穿たれし言語は、現地のそれが選択されていた。
ドゴン族は石板に描画されし絵を見ずのまま、すぐに察知する。
あの、ふわふわ浮いていた奴らが送ってきた、と。
石板に穿たれし主題は“あなた達に、素性、平然告白級との親しみを込め”。
天文学知見が専ら。
暇潰し、とは言うも彼ら長らくの横隔膜曰くは、“馬鹿の深部が深み続きだと、全てが危険だが、それとはね、つまりね、あなたと、外界価値の間、為替市場での仕手気取り仕草に関する、自己評価たる、死後の世界と直結しているのが、大通説なんだよ”だった。
馬鹿ば、止めろ、と。
犬狼星と、ここら一帯は、言わば月。
何でもが、居る。
何でもが、有る。
まだこげなURLば見おるとや。
この星は、割れる、てば。
どっちに付くか、決めとるとや。
日、独、中 対 米、英、豪、側
この対立が存在する、そしてまた、
日、中 対 仏、伊
の対立が、いずれこの星で顕現しゆく。
俺が、誘った。
あ、足りんだった。
日、中 対 仏、伊、独
一方は、国民の青春力が、死に近づきゆく側。
かつ、邪魔をしていく側。
健全側へ。
半導体が関わるのは、上の方の対立で、その外貨では携帯を購入出来ない、との自覚に至らずが、対立の火薬なのが下の対立。
こうした在り様のまま、人間は堂々と、青春を謳歌しても是。
この成文を、どちらが達筆に書き終えるか、が下の対立。
台灣海峡に介入し、緊張緩和案として、自国出資なるIT工場を、どこかに誘致、を選びいく側、が自国純正なる墨が足りず、を自覚する側。
ウクライナに金、武器をやれば、対立で勝つ強さが、減じいく。
人間とは、文明とは、どう在りいくべきか、を対立は唱えいく。
電力切れた。
不覚。
現地人は、製作していない。
森の奥の祭壇にやおら転送されている。
現地人の頭部が、数学的解釈意欲と、数式描画衝動を、沸かしめていく推移へ当惑無きよう、異空間に駐留する、グレイが、当該意欲らを、数学的逼迫理由を克明認識しつつ、外界へ、無指向に、拡散する職務に身を委ねていた。
現地人が、共同体の逼迫を無視し、数式を用いた、へらつきに、頭部を委ねていた事態を、異空間技術が検知し、この石板らが転送されていった。
戦慄が、要す、と見なされ。
“ドッドッドッドッドッドッ”
現地人は、製作していない。
“精霊の意思の具現に仕える”祭壇にやおら転送されている。
これは褒賞。
あなた達の在り様を描画、が方向性。
現地人の当惑や、解釈試行の有無を問わず、とにかく頭部へ君臨的な異端、科学的精密描画にて、茫然を注射針として、遮二無二、陶酔後効能をもたらすべく。
俺ら、すげー、から、次はこうしたすげー事を、へ。
現地人は、頭部で、高度な政治議決機構や、数学的公平納税観念の重要性を、感得していた。
異星人との関りは無し。
転送物は、稀。
異星人、肉の花弁種が、翼をまとい、イラク人と接していた。
理由は、彼らが一切無言のままでの、課されいき、に服したらしき、“いざない事に身を置こうとする者”は、一切、他者より先に、飛び立とうしてはならない、との義務成文、無よりの繁茂推移。
失笑ごと、背なへ、顕現事態を共にする我。
飛べぬ翼をまとう異星人は、イラク人の頭に、直接語り掛けていた。
大変な尊崇を受け、時を経て彼らの具象は偉大な王、遂に到達せし理想、としての地位を得ていった。
火星スレの一覧化は、済んだと見なし、そう言ったが、予定を変更した。
Prince
この手の穴は、地球中に存在する。
いずれ、全て、音波で消される。
いちいち、自然風体を装うべく土壌をぶっかけられる。
穴の奥に、無人である異空間文明から神鬼飛体が転送されてくる座標が存在する。
この手に成文理由は見えない。
意味不明なつきまとい、が専ら。
この海底については、アメリカ、建国より、異常極まる政経判断、死後科濃度、残存結果が検知され続け、造形されている。
穴の奥の異空間との接点座標に行けば、この場合、異空間技術が発した科学信号の影響を受け、人的被害を呑む事になる。
皇族の厠の欠片に触れる級の極パイ。
正統への回帰憤慨を唱える分離物、浮遊座標が例えばアメリカの海岸沖、ここ。
ここすげー、は数は少ない。
イラク、バクダッドから東、イラン領域にかけてでは、二千五百年間、無数のいざないの手が差し伸べられていた。
地球人が認識、に到達し、一人で寝たら、異空間へ自動転送。
対話。
待っていたよ。
このような知見の周辺で戸惑っていないか、あなたは。
全然、異人種が頭に語り掛けて来る。
一人として、転送された者は居なかった。
バクダッドは、メソポタミア文明以前、特に二万年前から一万七千年前にかけて、夜空を見える地球だった。
地上、昼間を、異人種、複数が平然と往来。
月圏、異空間文明を経由し、あまたの星々の人間がここを訪れ、地球資源を調査していた。
ここ、地球の広域に存在する資源が、空中、眼前にて、光線文字表示。
この光の羅列を前に、異人種が議論を交わし合う。
野放図に繁茂、または潜航存在する資源と、科学への隷従気味理性の関係はどういった理想を、模索していくべきか。
察知した負荷を、いずれ側へ、どのような態度で、教え諭しいくべきか。
ハトラ
地球人が建設した、こういった風貌の建築物の中で。
互いの民度により、極めて洗練された伝授の在り様へ立ち合う二者が存在した。
路上で、極自然に、異人種と地球人がすれ違う。
会話は頭で直接。
地球人、選抜部隊は異人種の数学者、高校教師資格保有者の元に向かう。
前回の数学的兵器に関する漠然とした大気呼吸、概括は済んだであろうか地球人よ。
今回の講義は、前回の兵器よりの派生物共を扱う。
手強いぞ。
共に、漠然とした大気呼吸をかましまくり、遂には理解の完了という、頭部内凝結感慨で、講義機会との、奴隷気味大気の怨嗟を、茫然とさせてしまおう。
二次関数を、爬虫類系さんが、イラク人に教授。
文字式は、空中に浮かぶ光。
手仕草や、想念、視線で、突如顕現。
体積の計算法の伝授が、二者により極められとった。
異人種へのイラク人の態度は、畏怖、憧れ。
知性と、温暖民生視野を溢れさせる眼差し、怜悧意匠なる衣服への無視決意へ、非相関刺激に違いない、ここでの往来歩数。
永く、深謀なる歴史を抱いておられる方々の筈。
どういった過去の本心を俺に告白し、決別を俺に伝えるとして、幾重もの、業なる井桁構造が立ちはだかる。
もう、分解は無理だ。
俺が、そうか、じゃあいいよ。
もう、しない、選ばないというのなら。
俺の、許容には、出会えないだろう。
だから、だ。
もう、読むな、なんだ。
縁は無かった、という理解に落ち着けばいい。
この暴力野郎、必死に履行中の義務、は、地球中のひとひとへの、当然配分行為に分類される、であろう。
ひとひとが、紬ぎし、歴史威光を、文字が、触れ明かしている。
実に微笑ましいぞ。
エイジャンらしい仕事だ。
私はな、あらゆる歴史遺跡を目にするにつけ、建築された方々の人生の私的領域を慮り、拝礼の儀に服するのが常だ。
歴史威光とはな、何百年、千年前の人間の、懸命の営為の結実なんだ。
権威とは遠い日本人、エイジャンが歴史威光に触れる。
利益を、無償にて、地球平等へ配分が方向性の筈だ。
この暴力野郎、やおら静謐駆動、とあらば、それは義務であり、知性にとっての機能上関節が方向性の筈だ。
人類への、無料配分だ。
肉、酒、投資、派手な映画、でかいプール、猟銃で牛、狐駆り、なる欧米人は、果たして歴史遺構を発見した際、建築者の苦労を阿頼耶識にて慮っての、涙を選んでいるだろうか。
いいや、違う。
ただ、massを前に、狩猟意識を構えての陶酔や戦慄が専らだ。
Jap見付けて、歴史遺跡との接点を見付けて、“過去の先人の苦労を前に、知性、頭部拝礼作法は当然”だのほざく。
大学の卒業式では四角帽を被ってガムmunching。
俺はこれ何年前にも言ったぞ。
無駄な筋骨を形成する欧米人はな、皆無、なんだ。
霊性が。
肉、酒、投資、派手な映画、でかいプール、猟銃で牛、狐駆り、なんだ。
何が人間の理想の青春、ここに在り、だ。
欧米の学者は、馬鹿だ。
何も、伝わらんだったよ。
ぐへぐへ思想を、得意気に弁舌す。
アメリカの次はな、ここが殺したい人種が多く生息している欧州だ。
フランス、ドイツ、イタリア、イギリスだ。
俺への講評ばつかまつらんでいいから、俺の周辺から消えろ。
読まんで、いい。
日常に、還れ。
分かっとる、よ。
アメリカ人の、部品共だ。
俺の耳はここ数年、イタリア系と、ヒスパニックの顔だ。
日本への地下攻略、実行部隊共だ。
イタリア系、だ。
舐めとる。
正座、一ケ月は、まず基本だ。
しっかりと、泣かす。
発音が、しっかりと、翻訳困難化を、経る。
でヴぉうぐはぁっ、どぅはぁざヴぁるゃっ、ヴぁばんがんあ゛あ゛ずむっ。
ボキャ不明で意味分かんないんだけど。
ポール牧花子が金バを脳天にブチ込む。
瞬間、白目で舌を畳んで噛む際、口は四角で、目は暝い。
“ゴォゥ”
>フランス、ドイツ、イタリア、イギリス
お前らがしたいのはな、ダウンロードと、とんずら、記憶の滅却、靴の裏への京都の高級紋様を刺繍、だ。
捻れ、や。
下等人種共が。
見抜けないとでも思ったのですか。
どこに、間違いがあったのか、気付きに至るだろうか、な。
“この旅館が、欧州の全ての文化威光に挑戦し、どうにか打倒すべく、が主目的として組み立てられし描写の源か。”
なあ、フランスとイタリアよ。
小競り合い寸前のつけ上がりを、選びしは、お前側、と決めてかかっただろうが。
そのつけ上がりで、理解意欲を、大量確保していただろうが。
次は、在日米軍を経由し、俺の指に、憑依だ。
神経や血管の内部への侵入だ。
“九州とやらは、面積が狭い。
故に、そこに住まう人間はな、軍事力や文化力が優越する我が国の、同年代の人間が、支配する。”
この、度し難い頭部年齢を、お前らは、どうする。
九州、を知って、イラついたり、直立姿勢を保てんだったようだが。
俺が、どうやった京に勝ったか、をダウンロードして、世界支配を構想しおったな。
フランスの与党よ。
ダウンロードは、ならん、事を理解出来ん、事を、理解出来ん、続けだな。
九州の面積、を知っただけで、イラついたり、直立姿勢を保てんだったようだが。
何の、勝負に、強制連行しおったんか九州を。
アトランティス人は、粒子物理学を収める書籍、の内容を、うーん、どう描写しようか、空中に光線上映、だ。
俺が今、考えながら指打ちした。
含意は何、だろうかな。
粒子、堂々なる正式姿勢を、こいつらは、辺が溶けた立方体に変える。
ふんふん、“東京での居住経験が嫌だ、怖い、か。”
数や年数は、黙るべし、が常識ぞ。
自慢は恥ぞ、外人共よ。
東京と京都に、頭部、自由人は、一人として不在。
これは、これを強固に確信し、揺るがされてはいない。
さいなら、なんだ。
住むのは。
外人は、遠く彼方、後ろの方。
渋谷、六本木、銀座通いは止めた方がいい。
外人は、全然、分からん。
簡易紹介
フランス:文化の剽窃癖、未治療方針にて、世界支配を常日頃構想、日本と中国を文化上の理不尽姿勢で溶結させ、どうの
イタリア:滅亡済みの自己責任なるゴミ国家、着物見るガガが、がなり立てるは、安価での中国への拡散企画
ドイツ:下っ端、ゴリラ顔が文明人たり得んらしく、かつ戦争の記憶の維持が精神に本当に堪えたらしく、日本人の大人しそうな容姿を見て、経済、文化、戦後総括論理、全てへ勝利宣言印契を組みまくったシュレーダー顔国家
イギリス:こいつらはくせえッー!ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーッ!!こんな悪(ワル)には出会ったことがねえほどなァーッ!環境で悪人になっただと?ちがうねッ!!こいつらは魂の遺伝子から悪(ワル)だッ!
サウジアラビア、ヨルダン、そしてイスラエルとの国境領域に広がっていた、移動型農牧の民が千七百年前、東へ旅立つ。
公には云い難い事に、亜流ユダヤ教を習俗としていた彼らは、周囲から浴びると感じる、云い難い、疑似侮蔑の視線の質を追う事を、深い疲労として精神に溜めていた。
当時、宗教、これ、習俗。
移動の当て、定着予定地は、無かったが溜めていた外貨、生活上の璽奥掲載書籍を大量に抱えていた。
これを抱え彼ら九千人はとにかく、東へ向かう。
七十年後、朝鮮半島の南端に立つ彼らは悩む。
東に島があるらしいが、外れ、つまり低能だらけだったらどうしよう。
今までの旅路、交易に応じてくれた大勢の人々、いやこちらではなく、旅路そのものを踏破せしとの行為を、人として扱い、傍に立つこの者の勇敢さを大いに認め、愚かさなどは、存在せずと信じ切る事としよう。
そして、彼らは、大勢の長達の賛同に至る。
大船舶団は、四国の徳島市に向かう。
人口が少ない事を、港で紹介されたのが、例えばそこだった。
四国に入植せし彼ら、それぞれは定住の地を徳島から西の三好市に求めていった。
彼らの習俗は四国現地の修験道しゅげんどう、と習合していく。
人間、生活習俗に近い口にては云わざるべし、しかし渇望ごとなる、気合錬磨法と。
この過程、亜流としての劣等感を隠していた彼らのユダヤ習俗は、異常な輝きを発し始める。
相性が、偶然合った模様。
“人間頭部、は・・・・・・・・・”
かくなる、沈黙。
自己の、精神が、ふと、ある時、口とやら、めくられる書籍のぺえじと指、二者非弁別を専売功利と歌う、言わば鳥と暗記歌を、つい・・・・・・。
自己の、精神が、無作為に、人間頭部について、熟考を及ぼそうと企てる、その時・・・・・・。
権能を、機会として、有す。
何についてか。
恐らく、大いなる知的強欲さに関しいくであろう、権能を、機会として、丁寧に捉えいく、クチバシの上下痙攣如きにとっての、唯一無二の通路と思われる・・・・・・。
権能を、機会として、捉えゆく、機会とは・・・・・・。
我とのクチバシを・・・・・・。
単純なる嚥下えんげ、とこれに仕える食道との二者を、・・・・・・。
これだ。
クチバシ、嚥下、食道との三科目、破廉恥なる混在観念に・・・・・・。
・・・・・・沈黙也。
一連との、他人や、再読に望む自己には理解し難い、散文的思考に仕えし言語表記が、如何様に並んでいたとして、自己の頭部を、新啓蒙で、洗練なる紫の夕焼けで染め上げようと企てたとして、・・・・・・。
沈黙は・・・・・・。
日常不可避である、雑多嚥下との離別をただ・・・・・・。
この果てに待ちしは・・・・・・。
分からぬ・・・・・・。
分かりいく手段にとっての、底辺、靴底、雑多さたるクチバシを、自己曰くの、当時曰くの、現在曰くの、明晰理性とやら曰くの、鷹揚かつ高品位理性とやらで、書物に穿ち切ったとして・・・・・・。
日常不可避である、自他発のあらゆる不作法さへ、稚児が如く無力・・・・・・。
頭部を使役しての、頭部に関する熟考に際しては、・・・・・・危険也。
高速にて功利を提供する算術式や、世を統べる政治理論との大樹から落ちし枝葉を、非意図的にでも、拾っての、頭部、異常発光人へ走り易い者の、哀れなる肉体素因と、社会にて論題なる哀れ時事を、登壇力の彼我に関し調べ易くしておく手筈あらゆるは。
特質を有す家系人を、蹴り飛ばし易くを司祭は念頭に置いておくべし、が祭祀の本懐か。
四肢の不具者、こちら伝統工芸品の璽奥、大刷新者の逸話、無数とは無縁の者を司祭に選びいくべし、との政治へ無言であるべし、か。
そうした無言態度を、選びいく推移と起点への完全無言、無神経をしつらえるべくは・・・・・・。
成山荘でのバイト勤務前後、アトランティス知見への通暁興奮を維持、これ系の学生を大量募集予定との頭部あるのみ。
熟考とは・・・・・・。
沈黙とは・・・・・・。
何に向かいいくが素性であろうか・・・・・・。
・・・・・・分からぬ。
一連との記憶を、想起す。
これは、書籍を手に取り、指が覚えしぺえじと再び出会うべくの肉体運動との、日常作務の先端行為に当たる。
筆記具の先端、染料籠り部分に、自己がまだ未知である璽奥は、籠ってはおらず。
頭部内に巣食うと自己が厭がる、あらゆる愚昧さが共通とする幹たる、自己の思考が、自己純正ではないのではないか、との疑念の有無を調べる術すら分からぬ状態から脱する。
かくなる成文は、自己責任、との観念と二者異名関係也。
四国、忌部いんべ、氏、司祭、エデン内、百年もの大口論の後の結論を異国にて喝破。
自分を救うのは、自分。
忌部姓は祭祀に関わる姓。
四国でこうした、祭祀関連姓、純正家系人なれば、間違い無く中東よりの渡来人家系。
christianity信仰すると、外国が締結している条約に手を出すようになるんだろ。
頭が。
理性が不潔だなーーー。
これだから、hakujinは、理性が劣っているんだよ。
臭いんだよ、汚いんだよ。
日米安保条約の締結には、我が国が確かに、立会していた。
どこの、国や。
christianityはな、明白だ、mashupの、glueだ。
蛍光色を有すガムでもある。
解体が望ましい。
戦後の日本に処された財閥や国家神道の解体が如く、だ。
きったねーーーhakujinは。
体臭が酷い。
その鼻孔の先の頭は、含意に、到達出来ん。
唯一神と人間の契約は、法規関連理性を高潔にす、が神徳か。
新宿の迎煽の地下の水道の水流もか。
俺は何遍、新大久保、新宿、ヤーウェと触れとるんだ。
christianityはな、日本、明治、開国事態の推移に、公的に触れてみろ。
出来ん。
ガムをくちゃくちゃ喰いおる、はしたない理性の教会だからだ。
主祭神ヤーウェはな、身長が、チビだったぞぎゃははは。
しっかり、謝罪させた。
身長がチビで、すいません、とな。
その原罪への、賠償として、神徳を全て上納させてやったが、上納の遅れを利息として、労働をせしめた。
そしたら、新宿のコンビニで、留学生に神懸って仕事し始めたが、レジ打ちすら、出来ん。
馬鹿かこいつ。
神徳はな、神殿の外見的威光、visualに頼っての、恐喝で集めとった。
何でお前、レジ打ち出来んのや。
チビの頭部を前蹴りとぶっ飛ばし、チビの頭部を踏みまくった。
自然の無罪摂理、苔対石の勝負結果じゃ。
そしたら、信者に宇宙至高の無謬真理、身長の高きこれ人の気高きの証を、教え過ぎてすいません。
その程度は、石に生える苔ぐらい、僅かでした、だと。
ふん、謝罪の速度はまあいい。
新宿の迎煽の便所の水道でも飲んで、精神を癒せヤーウェ。
隠しカメラ。
こいつは、迎煽の便所の個室で、マンズリしつつ、白目を向いていた。
口は四角、歯は閉じ切り、との付け上がり具合にて。
終わったら、流し領域の淵に股をこすり当て、手練者の使用後の視界の淵への神入可能性を確保す。
チチェン・イッツァ
理性資源に頼る人間の人数が、この宇宙空間、そして異空間文明に多く存在している、模様。
過去、彼らにより紡がれし、理性的文明の興亡はそれらにとっての先行文明との連関を持っていた。
異空間文明であった、これらが操っていた異空間技術は、文明の興亡を理性的に記録し続けた。
この一成文は、人間肉体が幼少期より成人化にかけて不可避である、期待、危険回避への予防措置といった力みを、大いに内在させている。
文明の興亡の記憶は、異空間技術を通じ、こう、在れ、と言っている、を牧歌文明へ、伝えてしまう。
そして、ここ地球で選択されし理性資源は、太陽の運行や星の見かけ上軌道だった。
素材は異空間に、大量が確保されていた。
地球側では、底部で、土を燃やし、消している。
大気も同様。
土に生息していた微生物や、蟻より小さい虫については、異空間へ転送するかに見えて、実のところ、亜空間で無痛殺害に処している。
全体構造が同時に、三十秒ほどかけ、薄い水色の輪郭線から、具現化していった。
ヤギや、イノシシが居たならば、転送は発生せずだった。
この座標を選んだ理由に、克明な知的理由は、存在せず。
適当、どこでも良かった。
四角錐が、構造として穿たれし理由は、安定統御が、柔軟、高速運動頸椎と、まぶたに付着土壌燃焼目的なる闘争娯楽自由模索青年頭部への、成長を揺籃しゆきつつ、安定統御自体も、高機能頸椎へ、の相を認める点が評価され。
安定統御は、高速頸椎と、闘争的視線を、許さない、とのたまいつつも、もたらされる高度刺激を、結局は、高能率にて受信、拡散していく。
この事実を一切無言のまま、二段目は、やや小ぶりを、無選挙当選。
四角錐頂上で為されるは、政治的俯瞰行為。
おびただしき数に積み重なりし死屍累々への、涙を流す瞳が、察知神経が遂に開花する茎の先端。
有名である異端作家、ラブクラフトが存在を唱えしネクロノミコンなる、奇書といった類は、異空間文明人の口語の書記化、もしくは異界からの降臨種の生活習俗索引が正体。
これが専ら。
ネクロノミコンは、イエメン降臨の異空間文明人の伝え事が記された書物だった。
内容は、異空間文明の精神医学出版社へ仕える機械が、人間精神に於いて出来しゅったい、が想定され得る、奇形精神を、牧歌社会にて、強力に、事前予防しゆく高濃度なる浴びせかけ薬剤言動を、当該社会に定着せしめるべく製作せし、言わば、しつらえ機能を唱える筆記線が正体だった。
身長二十糎ほどの小人は実在するが、翼を生やした妖精は居ない。
合成写真。
カタカムナ文字
物理の根幹、粒子、こちらのお揺れは、全く以って、ご自由なご権能、惟神のご行使の現在と数瞬後を、人間知性が懸命に、全く以って、自由描写に処したとして、優劣は当然。
その項目を、お選びになりいく、選別手法に関する選り好みを、突如ご支配になる方が、粒子、いや、お揺れ、いずれかであったとして、項目何事は、すべからく、人間知性の、現在の、懸命さ観念に関する、愚かごと一切が、目盛の底にして、最大注視先。
かくなる成文、もしくは筆致試行の途中版や結果段階物は、すべからく、人間の精神を、瞬時に、現在の誠実理解を、二双の螺旋状階段にて覆う現象、または、覆いいく推移そのものを、尊きとして、大恋愛に至らしめる。
その、故は、神秘。
粒子と、お揺れ、二柱の夫婦めおと、神いずれか、もしくは、ご間に居られる何者かの、ご配剤。
追わずべし。
追う者は、常に下品判定。
異空間文明が、地球の言う、つるつるコピー用紙、真っ白段階に満ちたるカタカムナ文字を、転送してきた。
明石市の北、三木市を中心に二十キロ各地へ、無数点が千百年から九百七十年前に。
物事の根幹と、こちらのお揺れを、人は尊ぶべし。
知性、追わずべし判断、を共同体は、上品に、強者として、上座に通すべし。
そのような共同体を、人は、尊きを糸として、揺り編みいくべし。
故を、問おうとする者を、泣かせるべし。
はしたなさへの侮蔑で。
異空間文明は、人は居らず、機械とサーバーだらけだった。
あれま。
しかし、俯瞰上、思いやり判定。
転送先は祭壇を備える書庫で、三宝さんぼう、木の器、の上に誰が置いたのか、不明な時間帯が選ばれていた。
もしくは神社、長らく無人である家屋。
俺は、ムーやアトランティスを、閲覧へ、分かり易く、掲載しているとして、日本や、俺の名誉を高しめる為ではない。
そのような、捉えを、大慶びで、選び、それに固執し続けている者を、容易に、消す方向に、目的はある、と言っておく。
“ここに見える索引は、この星の、政治指導者の名誉を、自分の書斎の机の上に並べての、制服の意匠に間違い無い。
故に、この索引の向こうに存在する知見を、私は入城意識をまとわず、路上市場の果物を検分する意識で吟味して良い。
間違い無い。
そうではないならば、何故、ここまで、執拗に、細微に拘った索引をここで整えているのだ。
こいつの、足首は容易に見える。
容易に、握る事が出来る。”
こんな事を、人種形質上、自然とほざき始める。
だから、俺は外人が嫌いなんだ。
俺は今、この段落で、甚大な告げ放ちを発した。
開闢出来るか、いや、図書館の中で籠り続けて呑むコーヒーの価格にこそ、人間の真の威厳が溶け込みし、との自らの意思なる、悪意の悲劇事態。
いずれ側に、自己は近づいているのか、を判断する術について。
俺には、以下の嘲笑を喰らわない。
しかし、外人は、そうとの確信を、周囲に伝えない。
困るから、だ。
そいつらを、俺への投げ当てに、利用出来なくなりそうだから、だ。
“見ろよ、far eastのエイジャンはこういう事しか出来ないから、ここまで苦労してんだぜ。
微笑ましいぜ。”
“核兵器を所有していないから、人生の尾骶骨から、軍事力に怯えて生きるしかない事を明かす、典型的形質だ。”
“罪悪感だ。
罪の大神、サタンのオナニーを視姦し続けた結果に間違い無い。
実に微笑ましいぞ。”
“京都へ天文学的賠償金を、支払わねばならないのよ。
認識力が劣っているから、いつも国ごと賠償沙汰に巻き込まれるのが定めなのよぷくすす。”
“人間を、京都や世界中のlegacyの内部構造への、性的茫然、勃起兵に至らしめ、いずれ自分の配下として、何かに突き当てゆくべし、との指令を受けているのだろう。
映画の設定を知ったかのような戦慄が沸いて、陶酔を感じるぐへへへ。
欧州人様、全種、mashup状態との、異星人への回帰状態との間でいずれ発生する、エイジャン領域との闘争を、容易にする為であろう。
見抜けないとでも思ったのか。
エイジャンは認識力が劣っており、欧州人様へ劣等感があるに間違い無いから、このような、奇怪極まる必死指打ちに走る、かに見えて実のところ、mashup未満段階での、懸命、質実労働段階だ。
いずれ、全エイジャン領域をmashupしていく際、言わば、脊髄細胞のような、肉体への喰わし込まされ機能を、ばら撒いているのだろう。
それらと先んじて知的性交している者は、きたる、東西、大闘争の前線兵、違う、そいつらを、敵へ突き当て、武勲最大量をせしめるも、無傷との、栄典なる大尉を気取りいく。
そのように、巧妙に、確信せしめゆく、作為は、こいつの苦労に乗じて、露呈しゆくか、どうか。”
ただ、朧を・・・、ただ、朧を、在るがままに・・・。
かつて、京人は、秘かにこう願った。
俺はもう、指打ちで明かしとる、ぞ。
地球人は、何十億、もの数の肉体籠り意識共が、こうした告白を、迫られる状況を降雨として、浴びまくる。
ただ、身長を・・・ただ、高身長者の内部の、豊穣化を・・・、身長こそが、・・・人間の至上の崇高視座・・・。
人間とは・・・身長にて・・・成功を期するべきなのだ・・・。
雨に打たれ、泣きながらの会心の告白が、これ、たるべし。
人間とは、低身長者をいちいち探し、前蹴りを寸止め、殴る振り被り仕草、これらによる威圧で、低身長者の人生、大苦労の果ての感慨や璽奥の描写を、上納せしめゆくべきだ。
これにより招来される社会では、登壇者の演説は、投資家の信頼を受けやすいのだ。
ハーバード大学の教授も、そのように明かしているのだ。
低身長者は、文明人として、肉、酒、異星人技術を喰い続けるには、ふさわしくはないのだ。
イラつくのだ。
あまりに、意外だからだ。
許す、許さない、の判断の機会すら、存在させてはならないのだ。
それに関する議論もだ。
絶対に許さん。
内部の構造が、洗練されとるだの、異星人の関心を買っただの、全ての銘柄は、身長がdictateしてやる。
christianityを信仰していると、そのように振る舞ったとして、教会で赦されんだったとして、教会に暫く行かんままなら、前蹴りかましまくっていい、人間に成っていくchristianity!
身長との崇高哲理に服さずの者が、意外さ、これだ、不遜との感想をもたらしてきたならば、謝罪と賠償だ。
論争になっても構わんぞ。
絶対に勝つ。
内部の、洗練構造の描写を上納する。
これが、賠償だ。
論争に勝つ理由はな、前蹴りの寸止め、外国にある、外国の基地の司令官、これへの自由命令権との、戦時中のJapが浴びる憎悪や侮蔑、清潔にて無視との、白人様の自由にある。
これを、論争中の二者に、言及させん。
その不思議も、問わせん。
論争中はな、前蹴り寸止め、かましまくり、だからだ。
無敵やで。
恐ろしいやで。
現実を教えてやるやで。
人間の真の強者、ここに在りば教えてやるやで。
その、中京の公家の派閥の頭の描写か。
高く評価してやる。
上納の速度だ。
評価が低いなら、賠償で贖わせる。
覚えずのまま、神経速度で、納得しておけ。
異星人と交際してやる。
エイジャンは唖然とさせ続ける。
向こう未来、数百年そして、これの栄華が牽引する向こう二千年は、白人様、ロスチャイルド財閥状態がruleする。
事の、起点は、何であったか、朧気に、覚えておけ。
あーーーーめんどくせーーーー。
地球人は、大部分が滅びるしかない、んだ。
首だ首。
平等、当然、の開闢権利なんぞ、お前らには、無い、んだ。
そうだったとして、憤慨したとして、俺は知らん。
人種だ。
まとっている、人種が条件だ。
お前らに、他者を理解する姿勢や、意欲、予定は、無い。
無に、消えろ。
アメリカ人、フランス人、ドイツ人、イタリア人、イギリス人、韓国人。
喰い、削り、胃に消し、自己も無に還りいくだけだ。
戦後、アメリカが、日本を財政支援せずなら、日本が自然と東側へ近づていくので、アメリカの退役軍人が黙っていない。
これとの、幼稚園視座すら、国家与党の政治家が、沸かせられない。
GHQは無差別空襲やペリーの黒船を、財政支援に勘案していた。
周りに、言えない。
困る、からだ。
国はな、滅亡してな、ユニクロの平社員くらいには、優秀になれ。
国家省庁、総動員でな。
もう時期が、政治言動と衝動の間、乱暴婚姻可能性を、無視している、と見なした。
二月十日に、明かそう。
一匹も、乱暴侵入快楽や利益を、許さん。
故に俺は、ずっとニカクだ。
人間一匹も、花壇への、乱暴侵入を許さん。
人間の素性は、分かっている。
故に、俺はずっとニカクだ。
負けん。
余裕で、勝つ。
GACKTのコンサートが近い。
二月十日の日本のテレビ局による放送日を狙い、“二月上旬、当該曜日”を狙い、女優という弾をテレビ局に打ちまくっただろう。
今は、真っ青だな、韓国の芸能事務所よ。
政治政党との、無連綿、は知っている。
“国内拍動、大量確保医療行為者、これ、自国にて、政治的、芸能界的、いずれを問わず、安定の大船、暫くの運航を盲信すべし。
以上の校則を、学生は一人として、失笑せずべし。
学校長、教頭、教師は自らの意思で、時折、医師を装いたがる、医学生が如くの懸命さを選び、劣等学生を無視し、日本の、時事、優秀銘柄何事万象を、聴診器診察すべし。”
日本の与党、総意、確定済み、かつ韓国へ執行中を、二月に、教えてやろう。
現内閣のみならず、前内閣段階から、俺は韓国への本心と理由を知っていた。
黙っておく事と、した。
言わば、乗った。
現在からまだ、過去の段階で俺が明かしたなら、そっちの内閣があがくだろう、と見た。
しかし、もはや、俺の開示を知ったとして、時間の退行、意思の変更は不可能だ。
楽しみに、待っていればいい二月を。
弾なら、幾らでも有る、そうだ。
保管施設行き。
北鹿沼駅きたかぬまえき、降り、僅か徒歩一分。
中庭があり、これを四層なる廊下が見下ろす。
アメリカの富豪の使用人住まい家屋が、ラブホしつらえ。
これの、地下。
地下は、当初よりキチガイ騒ぎ向け意匠で、これが建設途中で止まっとった。
コンクリむき出し、浅いプールが無数に生えている。
生物兵器系は、毎度現場でぶっ殺され。
意思疎通が成立せし、培養で誕生した、亜人間は、勤務後、かなた北に急造されしカプセルホテルへ連行。
ヤクザの孫請けの孫請けが搬送を担当。
口が堅い、現場に近いヤクザ。
配給食糧は、ごく普通。
心身の疲労で、北の宿泊施設で多くが死亡。
生物兵器は北鹿沼駅近くの、同様なる、建築中ラブホの地下で監禁されとった。
出勤を、依頼する方法は、電撃光と音を放つスタンガンを背中で使用し、前へ進め。
生物兵器へはエサと水を、一応配っとったが、シカトされとったらしい。
参加者は、ラブホ、地上階で、酒、喰い物、アゲ嬢とちんぽ、大麻、シャブ、ハッシシ感得しとったら、目だけ見えるマスク被ったアゲMCが、地下へ案内してくるので、これに従う。
内心、もう帰りたい、として、アゲMCの声がそれを許さん。
ヤクザ。
化け物だらけじゃねーか、何やここは。
地下行き搬入孔へ、生物兵器を載せたトラックが到着していた。
アゲMCは両手を腹の前で組み、真面目な声量で語り出す。
深く暝い眼、四角の口、閉じ切った歯。
常日頃、ご高貴にあらせられる皆さん、暫くひと時、人間を止めて頂きます。
物事を認識する、そして行為を行う、それら、いちいちと、毎回、重い事柄に、不要に、不当に、体重を乗せつけてくる、品目の無能さ、他人の雑多な不手際と、衝突をなさってみて下さい。
態様は、御自由に。
御準備致しました、ふてぶてしい形象共が、こちらです。
壁にかかっているのは、円形ノコギリ、内側もギザギザで、どこ握ればいいか分からん失笑が、憤慨化。
博物館に置かれるような高さ一米もの高級花瓶、かに見えて頭に灯っているのは青白い炎。
頭を、いかれさせない、お前が、ダサい。
ウルトラマンが、画面に向かって飛び上がりつつ、右腕を立たせているが、鏡面映り中が如く、反対側には、左腕を立たせている、メストラマンが、飛び上がっている。
二者が、円形ノコギリの、左右に載っている。
シャブ喰っとるなら、耐えられん。
てめーと、ウルトラマンの間、常識的逡巡、変身はおかしいのではないか、を無視する衝動に。
アゲMCの煽りは続く。
皆さんそこら一面の、パイセな武器、パイセな形象、パイセな常識、何もかもを、自由に出来ない奴に、自由にぶち込んでみて下さい。
猛る参加者。
脱衣を始める一人に連れられ、全裸になっていく参加者全員。
ワシもやるぞ、俺もだ、うおおおおおお。
暝い眼のアゲMCはマスクの下で概括す。
アホかこいつら。
物事の深みを独力で吟味せんまま金儲けやら金借りるやら金返せんやらシャブ喰うやら手足がタコだろうが。
同類共が。
爆笑ぞ。
参加者は一人すら、“米軍からくすねたんだろうが”、との憶測を、かけらすら、抱いとらんだった。
すげーこいつら。
アメリカ地下と、日本が米軍などを通じ、異星人文物の漂着を受けた事案は、これ一件、のみだった。
亜人間十八匹、生物兵器四十五体がまず横須賀へ。