青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その八百二十五

2023年01月09日 20時11分50秒 | 投稿


右人が、左人に、覆い被さる。
すると、性別を問わず、日本人が頼りすがる東京中央密集、官民企業の、交際渇望対象人種。
青山の音楽、芸能事務所との東京洗練、牽引労働、これが管区の八割とのほぼ全てに広がる。
遍く、東京人ならぬ、東京牽引人。
文明段階は、民度総意が、非意図的操作。
察知者は僅か、設定の主体は民度の首裏、非常階段駆け上り音。
六本木のアークヒルズからスウェーデン大使館にかけての景色、往来人の襟元尖りが、文京区の小石川後楽園内、京都吉兆きっちょう、嵐山本店風貌での会食への呼ばれ込みを懸念。
大勢は知る。
文明とはこれが、食道也、と。
文明価値の全て、ではなきが、大いに懸念せなばならない、と。
文明による人への仕え、地球人曰くのいわゆる、文明段階は、官民、井桁織り成し手足との懸念への、仕え作法、これ懸念に非ず笑顔との嘘、に関わる人間大勢と施設の駆使模様により、眺望者無きまま、自動決定されていく。
京都白龍園でホウキ清掃、これと死後科製画面端末が並ぶ薄水色の内装施設で、民度指標吟味。
これを、人は交互。
画面が明かすは、街の雰囲気。
画面との接続導線は不要。
施設の素性、アトランティス文明圏、高濃度医薬との人体への甚大脅威を深く認識すは、十代後半以降者、誰もが等しく。
“人間とは、こう在らねばならない”、への大議論の結果、文明の総意選択故、当該管区人は青山級激務を完飲す。
青山管区人は京都との縁は無かった。
山手線、中央線から上半分が管区の面積。
ご人口は、十三万人。
既に言及の三、の内、日本人の渇望交際の相手、一、可能性。
“アゲェルォ アルァルゥ ネアウ ノヴァルブ ヴァルァヴァフゥ”。
透明ガラスを指でこすり舐めたとして、下品さや吟味上高尚興奮とは、観察する他者が一義的に評価する期間が観察より四十分、だよ君っ。
下品さと果敢さの二者弁別を、君が鋭敏査定に処しての、ガラス晒し行為、君決定なのだろうか。
含意、地下隠蔽傾向が一定時間不可避なる、鈍さオブジェを放置しようものなら、長ったらしい、意味深説諭を浴びまくるので、止めようぜ。
テレビのCMではなく、人種傾向の簡易紹介がこれ。


青山管区人であり、また、ねおへの来館となった、非ヌァンウァン管区人の風貌でもある。
寝て起きたら、四度目であった、難波の高級旅館の一間。
大きな、鈍く白い袋には宿泊用品が大量。
暫くは高級旅館を泊まり歩き。
仕事はせんで、考え事が専ら。
日用品が尽きたなら、入手の術を行使するまで。
有りそうな界隈へ赴き、現物をどうにか見付け、店番らしきへ、丁寧に語り掛け、要り用意思を伝える。
これで、事足りる管区への転送に、運命を委ね続けていた。
生存手腕の行使感慨と、それ以外時刻に於ける懸命な頭部営為、二者の価値、個人的純化への邁進を、最大の重きと捉えていたのが彼女ら月人の日々だった。
それへの強いを、彼女らは個人的にも、咎めない。
個人的独我、文明構成員が、器の内で揺れる、薄い水色、官能的蛍光液に、深い感慨を抱いた時代の先、結論時代が現在、との確信が、許さず。
私達の管区は、あらゆるをかまし切った。
二者の価値は、友好や恋愛を招来する人間関係より高みに在る、と確信し切っている。
彼女らには、知り合い一人すら居らず、皆、単独行動。
異界と異空間文明、そして異星よりの稀人まれびと、稀有なる客人がお求めの畳の繊維、条件は大抵、経済的提供姿勢に基づく仮住まい機能、つまり宿の牧歌さ。
チェックイン、アウトが、緩い。
ここと異界の間に存在する世界本能や、死後科である異空間技術が必ず、大喜びの相にて検知する。
間抜けさ、愚昧さの度し難さ、自らの意思の相たる因習固執なる産婆、出産への侍従が狩猟が生業の異界の者の降臨条件。
これは既に言った。
俺、あたしも面倒見ろ、だってよ。
人間が容易に走るかっぺさ、祭祀政経は生臭い、異界の者の降臨を誘ってしまう。
嫌なら、異星人、地球旅行が残した遺構で、遺伝子千切れな末裔人と、睨み合え、なんだ。
では、美人の宇宙人と交際したいとする。
毎回、一話ずつアニメならぬ闘争描写が、巧妙に摂取せしは、主体意識や優秀組織の間を、強固連結する秘書機能。
闘争が、価値評価への査察を合法的にし、徴発後の使用が、秘書機能に関する所有権を唱える。
能力が優秀なる巨人の関節が、闘争に付随して所有化されし秘書機能尽くしなら、その巨人はいずれ、アニメならぬ闘争描写、全話分の支配へ動き出す。
エヴァ全機の存在方便と、乱暴に見なして良い、人間の妄念籠り、真っ白風船の突如膨張を、制作者側、観衆双方は止められない。
必ず、この膨張は、二者の隙を、見付けゆく。
何故、そうなるのか。
闘争による、秘書機能所有が原因ではない。
秘書機能の所有を経過していった、秘書機能と人を含めた関係者総動員行動との、非文学的、非政治的、非理科学的事態は、政治家が芸能人と、複数回連続会ったなら、政界から退場が常識、と同象限。
言及されず、が大抵である、人の世の現実。
“必ず見付けだすわワン子君”とのマリの背後、パリ庁舎とやらに埋まりしは、ヱヴァ側が、ルーヴルにより、奪われた、と思われた、“制作者がどうとでも自由に描画出来る自由権能、いちいち丁寧行使の結果”。
ここに、埋まっとったのを、闘争後に回収した。
鎧か武器か分からんが、こういうのを、一定回数、貰っていく。

袈裟掛けでからう、薄暗く濁る白い袋の中の日用品が枯れても、月に帰らない者が居る。
自己に厳しく、自由操作を戒めていた、認識操作を選ばずに。
“こちらの品目は、どちらの方から入手しておられるのでしょうか。”
この問いを宿泊先近隣の店舗で投げ掛け、商品の出元を辿っていく。
宿泊先は、流れで、決める。
自己が身を委ねる視野、気分、社会的制約身分への臨時抵抗意思などを鑑み。
品目の利便性や、新視野を品目を取り扱う関連店舗に伝えて回る。
これを、生業として見付けるに至るが、これは月人にとっては極自然、容易な着想。
日本人と婚姻に至ったなら、相手の住まいに身を寄せる。
それまで、始終渡り鳥。
ずっと、宿暮らし。
日用品やらは、店で丁寧な話法を交わし、貰っていく。
月人の最終奥義は、一人残らずこれだった。
瞑目しての認識操作で、苦境よりの脱出法を、月から下ろし召す。
恋仲になった相手が、何と月人だったあれま。
雪崩れ込む先の家が無か。
互いに、渡り鳥暮らしを続けていた。
アタシーニンシンシチャッテー、とほざくはキンキンしたモザイク声。
何もかも、が分からずの二人。
大いに困った。
二人の頭部は同時に、産婦人科価値情報を、下ろしめまくり始めた、との不正出血まみれ。
そしたら、“あれしろ、これしろ、こんな顔付きで、これ系のレスを医者に聞かせろ”との神事を下ろし召すツクヨミノミコト、ではなく月圏異空間に据え付けられし苦境認識への神経反応価値提供機。
苦境を脱出する月人。


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