青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その八百三十三

2023年01月22日 20時17分35秒 | 投稿

もう時期が、政治言動と衝動の間、乱暴婚姻可能性を、無視している、と見なした。
二月十日に、明かそう。
一匹も、乱暴侵入快楽や利益を、許さん。
故に俺は、ずっとニカクだ。
人間一匹も、花壇への、乱暴侵入を許さん。
人間の素性は、分かっている。
故に、俺はずっとニカクだ。
負けん。
余裕で、勝つ。
GACKTのコンサートが近い。
二月十日の日本のテレビ局による放送日を狙い、“二月上旬、当該曜日”を狙い、女優という弾をテレビ局に打ちまくっただろう。
今は、真っ青だな、韓国の芸能事務所よ。
政治政党との、無連綿、は知っている。
“国内拍動、大量確保医療行為者、これ、自国にて、政治的、芸能界的、いずれを問わず、安定の大船、暫くの運航を盲信すべし。
以上の校則を、学生は一人として、失笑せずべし。
学校長、教頭、教師は自らの意思で、時折、医師を装いたがる、医学生が如くの懸命さを選び、劣等学生を無視し、日本の、時事、優秀銘柄何事万象を、聴診器診察すべし。”
日本の与党、総意、確定済み、かつ韓国へ執行中を、二月に、教えてやろう。
現内閣のみならず、前内閣段階から、俺は韓国への本心と理由を知っていた。
黙っておく事と、した。
言わば、乗った。
現在からまだ、過去の段階で俺が明かしたなら、そっちの内閣があがくだろう、と見た。
しかし、もはや、俺の開示を知ったとして、時間の退行、意思の変更は不可能だ。
楽しみに、待っていればいい二月を。
弾なら、幾らでも有る、そうだ。



保管施設行き。

北鹿沼駅きたかぬまえき、降り、僅か徒歩一分。
中庭があり、これを四層なる廊下が見下ろす。
アメリカの富豪の使用人住まい家屋が、ラブホしつらえ。
これの、地下。
地下は、当初よりキチガイ騒ぎ向け意匠で、これが建設途中で止まっとった。
コンクリむき出し、浅いプールが無数に生えている。

生物兵器系は、毎度現場でぶっ殺され。
意思疎通が成立せし、培養で誕生した、亜人間は、勤務後、かなた北に急造されしカプセルホテルへ連行。
ヤクザの孫請けの孫請けが搬送を担当。
口が堅い、現場に近いヤクザ。
配給食糧は、ごく普通。
心身の疲労で、北の宿泊施設で多くが死亡。
生物兵器は北鹿沼駅近くの、同様なる、建築中ラブホの地下で監禁されとった。
出勤を、依頼する方法は、電撃光と音を放つスタンガンを背中で使用し、前へ進め。

生物兵器へはエサと水を、一応配っとったが、シカトされとったらしい。
参加者は、ラブホ、地上階で、酒、喰い物、アゲ嬢とちんぽ、大麻、シャブ、ハッシシ感得しとったら、目だけ見えるマスク被ったアゲMCが、地下へ案内してくるので、これに従う。
内心、もう帰りたい、として、アゲMCの声がそれを許さん。
ヤクザ。
化け物だらけじゃねーか、何やここは。
地下行き搬入孔へ、生物兵器を載せたトラックが到着していた。
アゲMCは両手を腹の前で組み、真面目な声量で語り出す。
深く暝い眼、四角の口、閉じ切った歯。
常日頃、ご高貴にあらせられる皆さん、暫くひと時、人間を止めて頂きます。
物事を認識する、そして行為を行う、それら、いちいちと、毎回、重い事柄に、不要に、不当に、体重を乗せつけてくる、品目の無能さ、他人の雑多な不手際と、衝突をなさってみて下さい。
態様は、御自由に。
御準備致しました、ふてぶてしい形象共が、こちらです。
壁にかかっているのは、円形ノコギリ、内側もギザギザで、どこ握ればいいか分からん失笑が、憤慨化。

博物館に置かれるような高さ一米もの高級花瓶、かに見えて頭に灯っているのは青白い炎。
頭を、いかれさせない、お前が、ダサい。
ウルトラマンが、画面に向かって飛び上がりつつ、右腕を立たせているが、鏡面映り中が如く、反対側には、左腕を立たせている、メストラマンが、飛び上がっている。
二者が、円形ノコギリの、左右に載っている。
シャブ喰っとるなら、耐えられん。
てめーと、ウルトラマンの間、常識的逡巡、変身はおかしいのではないか、を無視する衝動に。
アゲMCの煽りは続く。
皆さんそこら一面の、パイセな武器、パイセな形象、パイセな常識、何もかもを、自由に出来ない奴に、自由にぶち込んでみて下さい。
猛る参加者。
脱衣を始める一人に連れられ、全裸になっていく参加者全員。
ワシもやるぞ、俺もだ、うおおおおおお。
暝い眼のアゲMCはマスクの下で概括す。

アホかこいつら。
物事の深みを独力で吟味せんまま金儲けやら金借りるやら金返せんやらシャブ喰うやら手足がタコだろうが。

同類共が。
爆笑ぞ。
参加者は一人すら、“米軍からくすねたんだろうが”、との憶測を、かけらすら、抱いとらんだった。
すげーこいつら。
アメリカ地下と、日本が米軍などを通じ、異星人文物の漂着を受けた事案は、これ一件、のみだった。
亜人間十八匹、生物兵器四十五体がまず横須賀へ。


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速記掲示板 その八百三十二

2023年01月22日 16時24分31秒 | 投稿

“高度文明足跡美化広報音声発生半導体回路”の類似物として太平洋の海底に眠る四基のマントル励起兵器

東ティモールと、フィリピン東岸に、それぞれ一、三基数えとの兵器が存在している。
ゲと、地球の関係末期、通常の励起機器と、全く同様の製造推移が、異空間技術により、当該地域の岩盤に適用されていった。
ゲ星側の歴史を、地球の価値万象の、深奥より、賛美せよ、との成文は、命令文に非ず、地球人側の、大渇望が筆記具。
製造推移は、正式な数えを、多く過ぎていった。
兵器が完成条件を満たし、かつ、ゲ星側が、外交上何らかの、落ち度の自認可能性に、襲われ出した、との異空間技術上の、判定が成立したならば、当該領域では、何と、千年ほどの時間をかけ、標高一万五千米もの大山脈が励起しゆく。
ゲ星は、遮二無二、外交上の落ち度の霧散効能を浴びゆく。
一外交先、地球、内分泌線深部よりの、大歓喜、外界表明現象により。

六十面目   日本の地下社会を走った狂気

日本、泡盛経済影響下たる八十年台末、在日米軍横田基地が敷設予定となった遮蔽構造の部品を本国に発注する。
事業を受注せしは、日本の専門商社に現在、統合されし無名商社だった。
これの取引先は、現在ベクテルの一事業部署。
日本側にも、大いに落ち度が有った。
部品の緒元を相手に伝える際に、言語表現を覆う意味が、あまりに広く、かつ曖昧だった。
アメリカ側は困惑し、横田事案の機嫌を損なわぬよう、官民をまたがる、無数の部署と人員を駆動し、発注を丁寧に、物体へ具現化しようと試みる。
この時の会話を、地下へ絡めとっていく、透明、高速大車輪が存在した。
ネバダ地下が、ユタ地下の要望を、間違わないように、聞き入れようとする態度だった。
ネバダ地下は、無数なる糸、異空間技術認識を常に従えていた。
これの内、数本をユタに指向させていた。
これらが、地上と絡まってしまった。
何かをくれ、どれだ、丁寧に表現する、そちらの候補を紹介してくれ、違うと言わせてくれ、といった人間態度と。
ネバダ地下は、ユタ地下に、丁寧に、無数の候補を、転送していく。
月圏、異空間の生物兵器及び、奴隷管理施設を、物資の港に指定し。
硬質な枠材で覆われた檻など、大量の物資がユタに到着していき、これらの内の一部が、太平洋を渡っていく事となってしまっていった。
ユタ地下から、地上へ、そして“特別機密指定輸送物、規格、雲上鷲”の刻印を受けし当該物資は、夜間、機密物輸送車両にて、ロサンゼルス、そして横須賀の米軍基地へ。
横須賀では、一人として、輸送物を検品した者は居なかった。
輸送物は、横田基地へ一度向かうも、同様に検品せずのまま、“うちが発注した物ではない”と返送希望に出会う。
ここらは、日本、泡盛景気下、機密物への、厭がりながら、覆い言語表現との、汚い泡、現象の圏内。
次は、横須賀基地には返送されず、無名商社も知らぬ、無名な保管施設扱いとなる。
食糧は、一応、一カ月以上分、内部に、準備されていたが、環境は劣悪。
通風孔構造を備える輸送物の内部には人間が、居た。
所沢の保管施設では、日本人、四十名以下が遂に物資の正体を、強固に確信するに至った。

マスコミ、政治政党には、云えん。
うちは、どうなる。
まず、業界で即死す。
「米軍は何を考えているんだ。
核の搬入が出来んと見るや、化け物を連れて来るとするのか。」
「どこの国との緊張を頭に、どのような戦闘を想定しているのか。
ソ連がどんな武器を地下に隠していると確信し、日本に配備すべしと構想したのか。」
「これは、ばら撒きに向いていますよ。
日本と中国の間や、双方の地下にこれらを見せびらかして、激烈な畏怖、人間言語絶し頭部を、無数に並べたがっている人間にとっての渇望天啓ですよ。
こうした奇形共は。
演劇舞台の解釈に慣れている私はここらの人間頭部と判断を詳しく言えます。
アメリカの民生と、これにとっての未来が、絶望的と確信した政治家が抱える秘書の涙が、軍需企業の重役の息子と恋仲の筈ですよ。
大いに自由ですよそれは。」
商社のケツモチが出て来た。
東京、本家の二次団体の、若中、四名。

“人生の足腰が成っとらん事すら気付く意欲も無い人形人生が、着る予定の衣服として、眼前に並べる、との成文が浮かぶ己が、頭が外界を数瞬直視せず、との恥を感じる前に、こいつらの、肉声と、肉の折り重なりを直視すると・・・浮かぶ。
頭部への落下天啓との、大いなる、恥が。
アメリカの軍需政経の、非意図的奔放さを、理念上、激烈に怒った、宇宙人が配下に抱える、脅し系喝の候補だ。
そして日本は、泡盛景気。
・・・シノギになるか、この化け物共は。”
決定。
泡盛景気下、余剰資本燃焼目的、栃木の、がらんどう続き山荘で、頭揺れ続き人形人生と共に、爆弾喰らって消えろ。
馬鹿は、ここへ来いや。
ネタならやるぞ。
一匹も、逃がさんだった。
不良債権を、百分の一に圧縮したいなら、微量ずつ、シャブ喰っていくべし、程度の人生理念を自認していく事態から。
アメリカのホラー映画を、連続鑑賞させ、ガチ化け物は、びびらんようにさせていった。
ネタで、ガチにパキっとる馬鹿共は、当初は人生が記憶せし怒りとビンタを、固定されし化け物に喰らわせまくり、その程度は、強者を気取っていく。
てめこのやろこのやろこのやろこのやろ。
散会し、帰宅す。
一匹残らず、大いに、鬱っとった。
行くとこ、行っとるぞ俺は。
栃木地下での集会が回を重ねる。
包丁の、背中側が、何故かギザギザ設定なる、常識への奇怪跳躍衝動を強いる調度品と多く出会っていく。
増長し、即座に、人生の足腰を強化していく、馬鹿共。
ギザギザ部分で、でかいトカゲと人がごった煮になった生物兵器の頬を撫でつつ、人生理念を強弁す。
お前は基本的な事を分かっとらんから、こげな奇怪な包丁と罵声を頬に喰らう事になっていっとるんだ。
人間具象、をシャブ中が、しっかりと確信する。
しかし、乳首を刃物で突っつきいたぶり、そして軽く、刃物で腹部を刺す。
無言だから、反応を抉ろうと思った、らしい。
その他、人間具象と強固に確信しつつ、地球人とは異なる、大きな黒い目に、爪楊枝を刺す、スタンガンを太腿に当て、電撃を喰らわし、地球外言語での泣き声を楽しむ。
女性、異人種を、強姦。
泣き声が溜らんらしい。
耳が、垂れたウサギの耳と、地球人より大きい。
尻尾が生えている。
リスの毛のような胸毛が胸骨から腹部へ、縦に生えている。
手足が計八本である、歩行時四十糎大の、猫状生物の頭部が、小さな人間の頭部で、地球外言語を話す。
辛いので、止めて下さい。
内部の構造が壊れてしまいそうです。
耐える方法は分かりません。
どうにか、言語を分かって欲しいです。
シャブ中は、そうした意味合いを、いちいち苦労して、把握しておきながら、がっつり強姦。
ぎゃーぐわー泣かしおった。
ヤクザは、人間具象を一切知らんまま、との立ち位置だった。
化け物のみは、知っとって、これと共に、馬鹿は燃えろ、だった。
でかい、茶色の馬の、手足四本が、灰色の象のそれら、が居った。
シャブ中は太い首を、刃物で刺しまくりおった。
黒い髪が、気に入らん上司を連想させてきた、が理由だった。
ネバダからの輸送物、の最期は殺害被害、か餓死いずれかだった。
シャブ中共は、鬱で三年以内に死んでいった。
本家、は
暴龍喝会、ではなかった。
違った。
不覚。
同じく、暴龍喝会だった。
下龍会の会長ともあろう事が、いかんだった。
この不手際、高い代償が、ご同業へ流れるは必定。
同じく、暴龍喝会だった、これを言い直す。
二時団体は、暴龍喝会と、翼を同じく、しておられる。
ご本家は共に、覇凰扇会。
こちらの、二時団体が、関わって、おられた。
下龍会の会長ともあろう事が、分かりにくい説明となってしまった。
龍の鱗、桐箱入りにての時候品化は必定。
馬鹿共の本性、ただ露出事態を傍観せしは、鳶飛会とびひかい。


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