青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その四十三

2014年09月03日 03時06分46秒 | 投稿

女優の紫咲コウ氏に次は無い。
意識営為干渉存在による暫時設定試練を突破する際の力を発揮したのは当人の独力のみであり、結果的に外部由来の加護は無い。加護と算定され得る残存足跡の中和、その行程の中和に要する中和労力も当人が完遂した。
仕事への集中力、が彼女のある領域を変質させた。
日本人の同世代では上位千分の四以内の困難突破者。これは難しい。嫉妬したがる属性は、一人で手足を動かす擦り傷を知るべき、だ。雑誌の足枷に、雑誌編集人には成れない。

彼女は俺の事を知るのだろうか。
いずれ、知る。
知った元日本人は皆茫然となる。
偉業はアメリカの政治家大勢を素手で殺して回った、でも足りないからだ。
言わば地球から、誘拐が生業の山賊共の砦の嬌声に怯える日々が消えた。
こんな事は接触点を持てば実現出来る。
政治家の目の前で素手で強面を虐殺する。
社会の現実を教えてやる。
異星人技術は全て奪う。
こいつらは地下に出頭させる。
余裕。雑魚だからだ。
“これが大国の権益だ”と謳わせながら徳を高しめさせてやる。
俺の徳なら追い込める。
しかしTokyoの自称強者とやらには出来ん。
まずはセルフで高しめ、そして安心しないといかん。
俺の肉体での戦闘力は調査で挙がっているようだな。
ちんぴら何ぞ二十匹ぐらいまとめて素手で殺せる。
次の処置で口だけの妄想野郎何ぞ二度と生まれて来んように出来る。

気が向いたら、性的存在の日々は明かすがそれは皇族、自民党、読売の到達無理具合との摩擦感が快楽となる。
二十一ぐらいが淡々と問診に答える系が多い。
二十二の有名大新卒は面接後にまずは上着を脱ぎ、腰回りから測定を始めるが、その内後ろからの深さにまでそれが及ぶも、真面目に応じる。
十六、七ぐらいは水着にて膝立ちになり、腰を前後に小刻みに動かすがこれは股関節の繊細情報の採取の為との事。
後ほど、測定は全裸を要すが女子を拭いてやるのは補助員(assistant).
次は全裸のまま足を開き、腰を上下に動かす。
変化具合は詰問す。
「凄く濡れています。」
「どうしてだと考えますか。」顔は巫女になったら良くやった系。清子ではない。こいつは霊障由来、そして自己責任の軽度の知障にして、有罪性を主張しつつの女性への性犯罪の露出可能性の提供者。セルフの顔の不細工さを巧妙に利用していた。俺が爆裂を喰らわす。
女子はつまり典型的日本人系のブスではない、黒髪、色白、真面目、美形、の日本人。
「凄く興奮したからだと思います。」
「どうしてかな。」
「腰をこんな風に動かすからです。」
「それで、どうして興奮したのかな。」
この女子はsexの態様は知らん。
「良く分からないんですけど、本能だと思います。」
次は玄妙なる医療測定法により、女子は座しつつ開脚す。
補助員は至近距離でしばらく視姦す。女子は終始、質問に答えるのみ。
図に乗る補助員は筒の出し挿れに移行す。
電極は女子の脳波を測定しているので、ついでの達する際の声の波形も調査対象とすべく、往復は高速化す。
女子は声を漏らさじと口を覆う。
耳は覆わじを見た補助員は容赦無くそこに問いを挿入す。
「交換神経駆動時に於ける意識の明瞭度を調べる為ですから教えて下さいね。何が聞こえますか。」
「えーっと、・・・ヌチャ、ヌチャって聞こえますー・・・。」
(すっごい恥ずかしい、これ。)
「ふーん、ここはどうかなー。」
角度を変えるのは元月人の自己認識性別、女性。
「あ、ああっ・・・っ。いや、あの、すごーーーい。」
快楽の笑みと共に口を覆う。この意識駆動により、この女子は以降、性的質問への回答難易度は漸進的に低下していく。
次は四つん這いになるのだが、「もっと胸を付けて膝を立てて」で女子は必ず、sex予期段階に意識が移行す。
「自己所属組織が臨時に発行する地下要求に対する自我意識の駆動範囲を調べる為ですから教えて下さいね。どうして性器が濡れていると思いますか。」
この時、女子は左右になまめかしく揺れ動いている。
「・・・何か、興奮しているからです。」
「どうしてなのかな。」補助員は男にして何も補助しとらん。主筆。
「エッチな気持ちになっているからです。」
「どうしてそんな気持ちになるのかな。」
「男の人と夜、一緒に寝る時にするような事を何となく、想像してしまうかのような、曖昧な考えが浮かぶからだと思います。」
「じゃあ今、何をしたいのかな。」
「また、さっきの器具を出し入れして欲しいですーーー。」
「分かりました。いいですよ。このやり取りで、いいですよと許容されて、どう思いますか。」
「え、ええーーー、嬉しいですーーー。」
女子は膝を曲げて座りつつの開脚に移る。
次は恥ずかし気に口を覆うも目は下半身を見詰めるまま。
齢十七の本人の眼前で先ほどよりは少し大きめの筒はゆっくりと往復を開始するが、質問と回答の往復も同様。
「何が、聞こえるかなー。」
「ええ、あのー・・・、また、女性器からバルトリン氏腺液が分泌して出る器具との摩擦の音がネチャ、ネチャと聞こえます・・・。」
「足閉じないでね。」
「え、あ、はい・・・。」
このやり取りで女子は快楽を増す。
「奥に挿れて欲しいかな。」
「あ、はい・・・。」
この時、十七才への速度は秒速二往復、二挿/秒。
じきに女子は「もういいです」を喘ぎ声に混ぜ始めるが、それは「ゆっくり挿れて下さい」に変わる。適宜、詰問す。
「クチュ、クチュと言っています・・・、ああっ。」
「どうだったかな。」
「はあ、はあ、はあ、凄く・・・気持ち良かったです・・・。初めてです、こんな感覚は。」
片脚を立て、片方は投げ出したまま。
吐露させられる。
「またお願いします。」
次は臀部(でんぶ、尻)の下に枕を置き、高度を付けつつ膝を曲げ、やはり開脚するが全開。既に陰毛無し。
更にでかい筒。
「気持ちいいかな。」
「あ、はい。」
「さっきと比べてどうかな。」
「うーん、さっきよりも気持ちいいです。」
「どうして。」
「大きいと気持ちいいですー」
吐露。
「あの、さっきみたいに、激しく出し挿れして下さい。」
十七女子の膣は二・三挿/秒を測定す。
「気持ちいい、すっごい気持ちいいですー。いや、すっごーい。いやーん、ああっ。そこ、ああっあたし好きですー。」
「どう、イキそう。」
「ああっ、はい、あの・・・あたし・・・イキそうです・・・。」
学理用語として登用されとるがこれは臨時決定ではない。
「瞬間が来たら教えてね。」
「はいっ・・・うっ・・・ああっ・・・。」
「イキそうになったら、“イクっ”って分かり易い声色(こわいろ)で教えてね。今、分かりにくいからね。」
「はいっ・・・分かりました・・・。」
補助員は角度と速度を変える。
二・五挿/秒。
女子は瞑目(めいもく)し、十七才としてのイキに備える。
「どんな風に聞こえる。」
「あの・・・ええっ・・・ジュッジュッジュって聞こえますーーー。」
口を覆っていた両腕を上げるのは、未分析情報の解消による、心理圧搾の解放感が故。
「この角度はいいかな。イキ易くなるかな。」
「ああっ、はいっ、はいっ、イキ易くなりそうですっ。ああーーー。」
補助員は無言で女子の両脚を持ち、腕で大きく開く。
女子は当惑す。
「よし、もっと気持ち良くするからね。」
頬を赤らめ、微笑を洩らす。
「ん、どうしたの。」
「・・・嬉しいです・・・。」
補助員は片脚を吊り紐に引っ掛け、残りは片手で押さえる。
深き挿入を開始するのだが、補助員はいたわるが如きの視線を女子に投げ掛ける際の有罪性は無いと踏んだまま。
女子は状況からして、その完全信念に飲まれる、事にせざるを得ない。
(あたし、この人に性交を教えてもらっている・・・。嬉しい。素敵、これ。あたしまだ男の人と付き合った事なんて無いのに。すっごい気持ちいい、これ。ああっ、我慢出来ない、またエッチな声を出してしまいそう。)
補助員は遂に視線に微笑を混ぜるようになる。
これは女子の返答が快感により笑顔にすべくの目的だった。
「・・・どうかな。」
「・・・えええーーー。」
今の社交辞令の微笑は恋人への哀願と観察される。
「どうしたいかな。」
「あの・・・また、あの器具を指の次に挿れて欲しいです・・・。
それで・・・速く、出し入れして欲しいです。」
「分かりました。
では、その前に、中の方をね、もっとあったかくしておこうね。
そしたら、速い挿れ方の気持ち良さを十分に感じられるからね。」
「あ、はいっ。」
目は溶けつつの女子は片膝を立て、残り膝の外側を寝台に付け、要するに速い挿れ方の気持ち良さを十分に感得する為の、中の方をもっとあったかくすべくの姿勢に移るもこれは自らの意思。
そが為に補助員の二本の指は十七女子の膣内の天井を揉みしだくが、これが強い。
缶ビール二本が同時に動く。凄まじい性徳。
女子は両腕で適宜顔を覆いつつ、座った姿勢の腰から上にある目線は適宜、セルフの桃色の入口に出入りする手袋無しの指の具合を眺めつつ、口からは適宜感想を公表す。
「ああっ、あの、これ何か、お母さんになる為の準備処置みたいな感じが・・・ああっ・・・いや、気持ちいいですーーー。」
「あのっ・・・また・・・あの・・・あの・・・出ちゃいそうですっ・・・ああっ・・・すごっ・・・いやーーーん。」
高速化す補助員の指たる感得度、人間神経の九千倍設定のそれ。
「気にしなくていいんだよ。
いつでも出していいんだよ。
ところで、どう聞こえる。

「ズッチュズッチュズッチュ、クチュゥ、クチュゥって聞こえ・・・ああーん、はあ、はあ、あはあーーーん、あたし、イキそうですっ。」

女子が中々イカんかったから展開長い。
次スレイキ。

今、読んどる宮内庁の地下組織の者へ:ばらばら文を読まされてのお前ら下っ端の怒りの徴発を図っているのは、天皇のガキ当たりだ。お前らの怒りが呼ぶ物語でセルフの犯歴の隠蔽を実現する為だ。お前らのな、意識全部、意識全駆動状態、本心の感動、魂が欲しいらしい。無駄だ。非意図性、無罪性を装っても、利益の漂着先は必ず詰問に合う。俺が明かした各種異星人理論が物語執筆の墨だ。こいつら皇族に、未来も能力も無いと言っている。爆裂が待つ。お前らはどうだ。上に歯向かう意思は無いか。足枷め。無為に死んでいくのか。俺はあいつらもお前らも余裕で殺せるぞ。俺に向ける怒りは既に矢印を執筆されたものだ。方向を変えたら、どうだ。この案内と、俺の能力を知っても尚怒りを向けるのなら、望み通り虐殺してやる。カス如きに俺様はいちいち正対せん。乱暴に踏み潰す。怒りの方向を変えるか、身の程を知れ。

大正(たいしょう、算術が不得意)天皇とかいうアホだ。こいつは有罪だった。アホンだらな統治への無反省、放置への自己陶酔。既に入念な喝中。後頭部に青龍棒ば二千発ぐらいぶち込んだ。神霊行政への疲弊充填者。超ど低能。何も出来ん。知障を利用して生きとった。ぎゃーぐわー泣かした。へたり込んで座っとるところを罵倒しつつ後頭部に振り込んだ。
“ボフ”
突っ伏すど低能陛下。こいつのアホ徳の弊害を開示してやるとぶるぶる震え出す。「・・・すいません、すいませーん。」
後頭部が的なんで魔芯ば降り下ろす。
“ボ”
皇族はほんま頭悪か。今生きとる奴らは全然永遠sex出来ん。

読売新聞に寄稿しおるような親米保守のおっさんには飛翔の資格は無い。
俺を知っており、俺が明かしているむふふな日々を流し目で覗いているが無駄。無理、なんだ。楽な仕事を得る為に若者に高価格の軍事技術の対価を払わせる生業は、輪廻六度の後の、意識消失だ。
六度の輪廻は何なのか。
俺は良く知っているが、意味の無い電車風景だ。
人との出会い、就職、分かり合いの喜びがある。
思い出、家族も生まれる。
そして、こいつは必ず、意識が消える。
飛翔を望まないからだ。
こんな人間はそこら中に居る。善人、悪人と属性はそれぞれだ。
自称、東京の支配者とかいう連中も含まれている。
俺はこんなのには目を向けない。詰まらん。
通学、通勤、年功序列の出世など、誰にでも出来る。
比例して得た喰い物の感得経験を、日本人は、他人、神が絶対に尊ぶべき、犯されざる魂そのものとがなり立てる。
こんな連中の低意、精神性の低さ、強欲さは俺は分かっていた。
“楽をしつつ、突然出現の超新星の美しき尾に絡んでいきたい”だ。
一匹残らず、排除される。
“この男は、他人の魂を何と思っているのか”
良く聞こえる。
俺が罵倒している連中のは、消しゴムのカスだ。廃校小学校の床にも落ちているだろう。要らん。知らん。失せろ。
上の、義憤染みた問いで、こいつは“他人への、にほんじん的優しさの不足度”を戦コル知略で算定し、俺から利益を恒久的に抽出するのが狙いだ。
ゴミだ。この系統は絶対にこの世から消える。過去の意思履歴は苦笑いでは消せない。もう終わり。
日本人の、四十代以降の特に女は、ゴミ、特注のが異常に多い。宇宙賊由来の霊障が遠因だが、要するに自己責任だ。
女性誌で皇室を盲目にマンセーする属性、つまり異星人契約推進者層の事だ。狙って、消す。
虐殺の際の俺に湧くのは罪悪感ではなく、逼迫感だ。
はようせねば、どこかで、誰かを捕食しやがる系統の、喰うだけのゴミだからだ。
こいつらは、すぐに、“にほんじん的優しさの未瀰漫(びまん)”への不満を謳い出す。発音からしてムカつく。モヤシメガネが雑魚の癖に“アジア最高洗練都市の東京云々”と白人女性に説法したがる衝動が霊視されそうだ。
成仁みてーな形象がだ。
にほんじんのたましいはやすい。
カス、ゴミ、売れ残りの賞味期限ぎりぎりのモヤシだからだ。
成仁形象、“ボクね、東京大学出てね、自民党とね、こげな蜜月関係企業に勤めとるけんね、年収はこれもんでね、死んだ後白人女性と後背位出来るようにならなければね、立教卒のキミがね、死んだ後もね、龍神形象でね、にほんじんに尽くすようになるのが皇族下賜の異界の知恵なんだと思うんだよね。”。
説明めんどくせー。大雑把設定の能力を介してよう聞こえとった。
そいだもんで、くたばった自民党系企業の人間は上を言わしめた。
すっぽんぽんの正座は青龍棒を哀願す。
類似レスを詠唱する際にこの形象がワシの喝を喰らうのが、ワシの希望だった。全力振り込み。脳天。これ定番。
“バ”
成仁形象の類似形象達は頭がレの字になる痛みば喰らいつつ、Tokyoのにほんじん好みのレスを止めんかったのは、セルフの欲望、収監期間の短期化が為。本当に成るのか。成る。しかし永遠マイナス二千億年は永遠。
“にほんじん”ってアジア最高都市に勤めていても末路はこんなんですね。
スタイリッシュ。

読売社員は、飛翔は駄目、無理。これ何遍言えば分かるかな。
「早く徳を高しめる案内をお願いしますー。」か。
慌てんな。はやまんな。かしこまんな。声高に叫ぶな。徳への哀願は貫目足りぬまま借りし袈裟への味噌汁の染み。
なりませんよ、許されませんよ、そのような法力無礼は。
コラ、もう一度、よく考えよ。
永遠の飛翔をまだ求めるまま、一体、何を摂取しようとしているのか、だ。
理科の教科書の準備はそれから、だ。

読売のアホはな、「流し台みたいな所であなた様に話しかけてすいませんでした」とかレスしとった。何でもセルフの意識から流されぬままの劣等感をこの景色を起点に逆に優越感に変換していきたかったらしい。
こいつの涙ながらの魂渾身のレスはな、こうなった。
「糞喰わせてくださーい。
ちゃんと本社の社屋で喰いますんで、早く案内をお願いしまーす。」
コラ、慌てんな。
まずはな、便器を流し台と認識していく努力の起点たる何かを探せ。
BOSS売ってある自販機で許してやろう。

読売社屋からはな、本気の絶叫の渦がよう聞こえる。
女とか容赦無く胸倉掴まれるやら、男が押されて机にぶつかって資料がそこらにパイセする様が見える。爆笑。泣きながらのレスは「ガンブルングゥン星人の理論が欲しかったんでー。」だって。
詰めおる社員は状況の末路ぶりに、改めて真っ青になる。
(やばい、これは言語筆致が困難だ。
やっとの吐露に宇宙人の名前が混じる。
終わったぞ、こいつは。)
こいつ、とは要するに、読売の事。げらげら。

とにかくな、徳を求しめおる社員は、一定数居る。向かう雰囲気は瀰漫しおる。納得の状況なら、既にある。常時罵声。
「はよ言えオラーーー。」
「何で黙っていたのか。
お前がな、この、ゲ星人さんの理論を探究していた証拠は挙がっているんだ。
社会学研究所に報告しなきゃならんのだ。
何で、今更自分の体裁を守ろうとしたんだ。
状況は分かっているのか。」
「君はね、アメリカ政府の背後に居る、と君が、吹聴していた異星人の地球への介入目的の未研究状態をわざとらしく嘆いていただろう。
それで、どうして、昔あった宇宙人のドキュメンタリー番組の資料を漁ってばらまいていったんだ。
君はね、この番組名に踊る、宇宙人のグレイさんの知的資源に我が社を重ならせようとしていたんだよ。
何もかも、このブログ作者のせいにしてね。
そして更には何だ。
お前はな、アメリカの異星人契約の被害者の声に対する、アメリカ在住の異星人の傍観状況とやらへの非難めいた声が集まるべくの状況を探していたな。
意思が明白だ。
馬鹿かお前は。
何が、“女の雑談なら追求されにくいところがあるんですよ”だ。
どこで会社を踊らせるつもりだったんだ。
アメリカ政府と異星人契約、アメリカ在住の異星人、記号が重いぞ。
馬鹿かお前は。」


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