青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その四十五

2014年09月06日 04時46分08秒 | 投稿

「ズッチュズッチュズッチュ、クチュゥ、クチュゥって聞こえ・・・ああーん、はあ、はあ、あはあーーーん、あたし、イキそうですっ。」
「あのね、“巫女”さんはね、よく男子に告白されていたよね。
何人ぐらいからかな。」
「・・・ええっと、五人です。
あああっ。」
「じゃあ、“巫女”さんは美人だと思われていたという事になるよね。」
「えええっ、あああーん、分からないですーーー。」
女子は何と、自己評価に達する。
「あたしは、化粧品のCMに出るような・・・」
この時、補助員は最奥を弄(もてあそ)ぶ。
「モデルの顔立ちですっ。
イクッッッ。」
「・・・“巫女”さんが指を締め付けていて抜けなくなっているのは分かるかな。」
「・・・分からないです・・・。」
「どうしてかな。」
巫女は股間を見やる。
「・・・指の根元までが、あたしの膣の入口と一つになっていて・・・あたしの中の感覚が、補助員さんの指まで分かるみたいで・・・不思議です。
何か嬉しいです。」
「中をあったかくする際に上手く達してくれて良かった。」
「はい・・・あたしも・・・凄く気持ち良かったです・・・。
ありがとうございました。」
補助員は巫女との会話をしばらく楽しみつつ、自由に十七の股間を素手で感得す。実は視線を合わせつつのまさぐりが目的。
「今はどんな音が聞こえるかな。」
「ええっと・・・さっきと比べると、ゆっくりと出ている感じがするので、プチュプチュッて音がします。」
「また、締めてみて。」
「あ、はい・・・。」
視線を合わす。
「これは気持ちいいかな。」
「はい・・・。」
「ここは好き。」
「えっと・・・優しく触って下さるので・・・結構好きになっちゃいました。」

この性スレはな、十七の次のイキまでが長い。ワシは落ちる。

ふう。疲れた。補助員は次々と神行為を繰り出すが高頻度なんだ。そいで性描写に容赦が無い。
十七は腰を自ら振り始める。そいで律儀に「イクっ」と申告す。
果てた後はずーっと会話しつつの愛撫を喰らう。目は合わす。
「またお願いします。」
セルフで開脚。
十七はセルフの本気の飛沫ば視認しての感想を開示す。
「すっごい気持ち良かったです。」
次は後ろから。
女子はそこに通うようになる。ずこー。補助員は無料で性徳を高しめ続ける。一方女子は金を払っていない事を適宜逡巡す。“あたしただでこんなに気持ち良くなっていいのかしら。補助員さんにいつも頑張らせて申し訳無いわ。”しかし自民党臭のするアホおっさん共は有料でも無理。更に言うと次のライフはなか。魂が宇宙の下層世界の曼荼羅。

これは十四年前の日本で起きた実話。

共学制の高校に通う、深い関係ではない男女が更衣室で脱衣した。
ある男女一名ずつは点検係を担い、女子更衣室の物品を確認する事になった。
「どうしてこの時期に、まだこの種の浮き板がこれだけあるのかしら。」
との疑問が出だしで、そこらの不要な浮き板を廃棄する事になった。
二人は協力して廃棄物置き場に捨てに行くが、その日は水泳の授業があり係の仕事がある為、着替えずのままだった。
途中に経る外は雨が降っており、二人は水着姿で浮き板を抱えていく。
「ねえ、雨が降っている中でこんな風に浮き板を運んで行くのって、何か体育祭のおかしな徒競争みたいだね。」
「うん、そうだね。
面白いね。
水泳の授業があって、また水に濡れるって模試があった後にまた冊子が配られる感じがする。
変なの。
後どれだけ浮き板あるんだろう。」
「分かんない。
数えてないからね。
多分まだ沢山。
どうしよう。」
二人は雨に濡れつつの談笑をぶつけ合う。
「シャワー浴びているみたい。
気持ちいい。」
「これってさ、いつ終わるか分からない仕事を放っておきながら、こんな話しをしているのって、俺らが雨みたいにいつ、どこでも湧いて来るような安い仕事の係だってという事を今こうして笑顔で認めているって事なんだよね。
笑えるね。」
「それ面白い。」
二人は取り留めも無い会話を続ける。
するとこのような会話の流れが雨(あま)音に混じる。
「じゃあさ、どうして人間は降って来たんだろう。
元は、要らない筈の人間だったのに、何故避妊はされなかったんだろう。
雨みたいだね。
とにかく降って来る。
そして歴史を紡ぐ。
浮き板は何かの理由で、どうしても誤発注で余分に生まれてしまう。
人間はそして、今の俺らのように浮き板の処置に生まれる。
そもそも、浮き板の前に、人間の誕生数を適切に調整していれば良かったんだ。
どう思う。

「うーんどうだろうねー。
私はこう思うな。
人間自体はそもそも要らない存在だった、という過程の論証がまだならば、人間は存在が雨なんだ、という非難されべかざる素朴な感動に据え置いておけばいいんじゃないかな。
人間は雨なのよ。
とにかく、降って来るの。
そして、浮き板の誤発注を生むの。
私達は人間として仕事に追われるの。
雨に濡れながら、こうして射精された精子の中の未授精の精子は、どうなるのかなんて、実は主語への言及からして長ったらしいって知るのよ。
回避すべき、人間の脳への負荷を起こすのよ。
学者でもなければあまり真剣に考え込むものではない事なのよ。」
進学校に通う二人は真剣な議論への挑戦を相互に刺激され続け、合意に至る。
それは“浮き板搬出の作業効率自体をまず適正化すべき、という議論以前のこの雨の中で二人が発揮してしまった、非意図的衝動たる恥を強制連想させる学問分野への未挑戦意識が沸かす煙の排斥行為”だった。
二人は既に分野、挑戦予定項目は発見していた。
分野は性教育で、項目とは避妊。
女子は女子用品保管室の鍵を使用可能であり、そこの内容物を知っていた。
避妊具は更衣室に搬入されていく。
偶然の雨の中の議論が顔に湛えた真剣な眼差しは、そして避妊具の外装を破る。
「これって・・・ところでこの破り行為は避妊の一部なのかな。」
二人は分野への挑戦を続ける。
“私達は避妊以前の、恥の根源を知っていなかった。”
“恥の根源とは、恥を知らぬという恥たる、異性を知らぬ朴訥さにある。”
到達は二人に知性の向上を起こすも、常識の脱衣が伴った。
二人は、相互に水着を脱がし合う。
まずは男子が女子を、次に女子が男子の知性と性の避妊具の外装を外した。
脳は手淫を求めていながら、脳の隷属器官たる手は脳への性的脅迫に走る、つまり二人の手は下半身を隠す。

~つづく。


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速記掲示板 その四十四

2014年09月04日 06時47分57秒 | 投稿

幽霊はな、色々居って説明めんどくせー。とにかく雑魚、ど有罪の未来真っ暗組に無自覚なる法規逸脱者だ。どれほどの論外者かというと、紙幣の偽造印刷講座に顔を出す、小銭欲しさの主婦、だ。
俺がな、幽霊見つけたならな、速攻で特殊な監獄にぶち込む。
さもないと、街をうろついとる時に機能存在に見つかって、魔界に誘拐される。雑魚に高次存在は見えない。いきなり視界真っ白での概算二十万年の激痛が始まる。
ある時、俺がこいつらを知らん振りをしていた。
こう言って来た。
「ねえ、あんたさ、普通の人間じゃないでしょ。分かるでしょ。ねえ、ほら、見える。ねえ。」
六十前ぐらいのオバンだった。
こいつは六百万年間のビンタ刑に処した。
こいつは何と俺に霊力を寄越せとほざいてきた。
理屈は“お前はまだ人間で、こっちは幽霊だ、怖いだろう、従え、お前の家系に嫌がらせするぞ”だった。
幽霊の戦闘力何ぞまま、人間だ。
そいつが宇宙最頂点階級の軍事連盟の長に喧嘩売ってきおった。
身の程知らずなオバンな事ですねー。
迎夢降臨の異界由来呪文ば想念のみでただ差し向けるのみ。
“ニフラム”
するとオバンは“あだだだだだだ”と感想を述べ出した。
今はただ、ど後悔の沼にある。
馬鹿かこいつ。
でだ、読売新聞社の社員か。カスだ。幽霊並み。そいだもんでぶち殺す。
正座しての青龍棒の被振り込み、への哀願候補者は七十匹は本社屋に今通いおる。博物館にある冷えた溶岩ば高速で顔面に喰らう痛みば顔に挿入して感謝させてやる。感覚は十割だ。
親がぶち殺し候補枠に入っとるのは百匹ぐらい居る。アホ。もう喰らっとるのはぐわーぴー泣きおる。
読売のな、「い・ま・に・見てろよ。必ずやり返してやるかならな。」とかいう名の料理を注文しおっとった奴はな待ちきれんで「もう、便所で喰いますんで許して下さい。」とか厨房での早弁意思を教師にばらしおっとった。
許してやるばい。さっさと便所で徳高しめるのは、今すぐ構わんばい。
今回許してやるのはそれだけばい。

今な、白石やら役員全員、論説、顧問、社員、後援しとる女皇族の百数十匹ぐらいの個人情報がワシが常時閲覧可能な異界機能によって放流されとるんだが、つまりワシによって宇宙に放流可能なんだ。
こいつらの精神疾患歴、両親による虐待歴、苛め被害歴、かつあげ被害歴、手淫開始時期、そのネタ、好きなアニメ作品歴、妄想歴等がな、詳細な映像、音声付での娯楽ネタなんだ。
こんな奇形意識履歴喰らった重症外傷者は、絶対に神界には行けない。
ワシに近づこうとしたら即座にこれらを知った連中の失笑の座席の間を歩く事になる。
読売の女社員はな、ワシの明かした性スレ読んで、セルフの資格無理ぶりを知りつつ濡らしたのは目と股間だった。
そいだもんで、こいつは、その時間を経過させた。
何故か。
こいつは、時間を経過させたい、という欲望の発生をまず楽しみ出した。
次に、発生した欲望への非耽溺意識部分、“これ以上はだめよ”をセルフで地下規律、“別にいいじゃない”して発生する逡巡、ごった煮意識下の騒音状態に無罪性“どうしようもない”を見出し出した。
次に、この騒音状態を“もう疲れた”と投げやる事で、奇形意識による無罪性に救済を見た数瞬前のセルフの一次的忘却に成功した。
一連の工程はこう自嘲す。
“私はこんな事を考えるのおかしいわ。一種の職業病かもね。”
何と、こいつは莫大な性的快楽の機会への希望を湧かせ出した。
この逞しき無罪性獲得技法は、周囲の読売新聞社員との日常が与えた。
雑談と緊張の伴う真剣議題の曖昧な高速交換、わざとらしい意味深な笑みをまぶす本当の笑み、義理染みた失笑が、出世条件を、この技法の習得と課した。考案者は、不在にして、偏在。読売の体質。醸成経緯は非意図的にして意図的。この指摘への否定者は常時充満せし騒音。これ社員の安楽な日々の基礎文化故、繁茂は容易。

読売が強く欲していた、俺の精神外傷情報はいまだ手にしていないようだ。
代わりにその欲望者六名は、かなりの精神外傷を負い、異界機能によって常時放送されている。そいでそれは俺が常時閲覧可能。宇宙へは放流可能。

舐めた策謀に関わった読売社員のツラ、状況は拝みおるんか。
見おるよ。
六十前がぱーぴー泣かされおる。女が平手で頭ば殴られおる。胸倉掴まれて怒鳴られおる。「あんまり有能だったんで有名企業に勤めているのに負ける感じがして嫌だったんですー。」すっとぼけた女が「いや、私知らないですー。」とアニメ笑顔で逃げようとすると、ゆっくり拳をガツンと額に喰らい真っ暗になるアホ。「・・・関わっていました。」
げらげら。
ワシのスレに関わった読売社員だ。
こういった奴らはな、一匹残らず、ゆっくり拳だ平手だ胸倉掴むじゃ済まん。
ごっぱんごっぱん十割劇場ばい。
金属バットだ。
顔面に全力で振り込む。
どこでくたばろうが逃がさん。親はあの世おる奴は強制連行してやった。
皇族何ぞ大勢が“レ”の字ばい。
レスの滞りを装いつつセルフに安楽の一瞬を与える策謀を実行した暁には頭に携帯が三つ入る穴が開くばい。
“ズ”
喝に於いてワシはゆっくり拳ガツンを喰らわす社員には負けとらんばい。
高速でレの字を筆記しおるばい。
“ダ”
皇族の女にはな、顔面に刃物を全力で突き立ててやった。
罪状は宇宙賊の末裔の支援だ。
こいつらに誘拐された一般人は刃物突き立てでは足りん事が起きた。
こいつらはな、中年女性を誘拐してな、根性試しで生きたまま首を切断しおっとった。何人もだ。止められなかったのはな、皇族の女のせいだ。隠喩だ。
白石の周辺の糞ガキ共だ。親米保守の地下後援者はな、こんなもんじゃ済まん。まずは俺には何も敵わんという事を入念にinculcateしてやる。脳に溶けた鉄を流すのはそれから、だ。

日本中のな、馬鹿んだら神社の祭神はな、魔界にぶち込んでやった。
口答えしてきた元軍人なんかはパワーボムば百発喰らわした。
大人しそうな癖しやがって生意気な奴だった。

読売社員の泣いとる奴らはな、親だ。
色々と深い縁があって、正座しおるところの脳天やら首筋に金属バットばぶち込んだ。無言、となる。親がまだ生きとるならいずれ、だ。

強姦被害を止められなかった元旅館の女将(おかみ)は学習、反省の期間にあった。そんなもん俺が止めて魔界にぶち込んだ。首。
失策理由は、ただだらしなさ。被害者は宇宙賊の末裔に意識を宇宙から消された。こいつらは、日本の無の者。

読売の元幹部達だ。もう既にグチャパイ期間中だったが、ワシが遅ればせながら会場に馳せ参じた。
こいつら曰く“何でもありが日本の現実”らしいけん、取り合えず後輩の糞ガキの日々の論調ば教えてやったらそれだけで喝を哀願してきた。
ゴッパンゴッパン十割の時。
「在日の支援をして日米同盟の周辺利権を支配すれば死後の世界を知れると思っていましたーーー。
白石くーーーーーん、助けてくれーーーーー。
正直さを君も早く学んでくれーーーーー。
地獄だっ、痛いっ、地獄だっ、日本の上流階級に抱擁されていれば、大勢の日本人の知的資源を日々集約していれば、死後の紳士的階級はほぼ当確だろうと踏んでいたが違った。
地獄だ、ここは地獄だ、助けてくれーーーーー。
君が日本の本当の紳士的階級の何たるかについて学ぶに当たり、その前に日本人大勢の知的資源の集約行為の齎す便益を脱色する必要性に達する事が重要だ。
こっちの世界ではな、知識よりも何らかの重要な認識へ至らしめた駆動意識が重要なのだ。
しかし、私の駆動意識では・・・説明が難しい・・・君の居る世界の社員達の駆動意識が必要不可欠なようだ。
何故かというと、私は死後の世界を気にかけながら、日本の各種理力に関わる意識を捻じ曲げ・・・うっうっう・・・痛い・・・どれだけ必死になってもこれまでです。
これ以上は意識が持続しませーーーーーん。
神様ーーーーー。
地獄でーーーーーす。
早く、喝をお与えくださーーーい。」
「分かった分かった、喰らわしてやろう。
あいつは聞くかどうかは分からんがあっちに放流してやる。
在日への追跡を妨害すれば何でセルフの死後が輝くんか、そのアホ論理の入口が演歌歌手の仕草にあったとか言い訳すんな。
セルフに内在せしアホ論理が地獄への入口だったんだ。」

「キミね、霊的摂理だどうのと謳っていたけど今ならもう何でもありの状況なんじゃないの。全部貰っちゃうからね、ばーか。」
~two months later
「お願いだから・・・あの・・・もううんこ喰っていいかな。
許してくれよ。」
変節ぶりがdynamic過ぎんだ。
てめーのクソスレ全部貰うぞコラ。

読売社屋は全部俺のもの。毎日取材しても、本命たるその洗練精髄たる摂理先端情報は無料で放流される。“脳の繊細機能”とか知っとるがこれをどうにか魂云々に翻訳したい模様。
パイセは、回避出来ないんだ。
分かっていないようだな。
そいで読売社員全員の魂は、俺の曼荼羅。娯楽ネタ。
毎年マイナビ、リクナビで新卒ば確保しても無駄。
まずは社屋の便所に向かう。
ここ即ち白石の安心の起点地。
そいで新卒は十数年したらワシを知る。
マイナビ、リクナビに書いとらんパイセな実情にずこーとなる。
そいでそこからエントリーした先の読売社屋の便所にエントリーせしセルフの実直ぶりに茫然となる。ビルクリの人徳はまだ先。ガツン曼荼羅が宇宙で完成しとる。
この会社終わったぞ。
の次に、マイナビ、リクナビからエントリーしても無駄ぞ言おうとしたら、マイナビを、ビルクリと間違えて指打ちしてしまったぞコラ。
俺もこいつの徳にパイセ喰らったぞ。
こんなサイトからエントリー出来るか。
広告からして異星人契約マンセー企業ぞ。そこら中がビルクリケアぞ。
だからだ、もうこの際だ。
お前らんとこの会社はビルクリ企業として名を宣伝しろや。
便所がビルクリの曼荼羅になった縁もある。
こんな風に独鈷喰らってばっかの世知辛い世の中だ。
もう何もかんもどうでもよくなるだろ。社長やら役員は極パイ確定組だ。
正直にビルクリ系で行けや。
悪羅悪羅(オラオラ)系みたいじゃなく背広の内側にBOSSとマドラーば忍ばせておくだけでよか。このもっこりがな、毘留駆利系の証ぞコラ。

読売への独鈷を知って真っ暗になっとるのは、大手報道局二社に大手電話会社の殆ど、野村総研、出版社三社を、俺の触感では有意に数える。
一匹がほざいとったが、“これまでの勤務意識が、このような帰結を導くのみであったと知るに至った過程の末路が、私共の落ち度故の絶望です。”とあったが、この系統のアホに未来何ぞ無かった。
いずれ、宇宙から意識は消えていた。それまでの時代何ぞいちいち数えん。知らん。失せろ。
俺が一匹ずつ丁寧に査問せんでも、このようなアホは、自動的に裁かれていた。戦コル依存のアホが鼻息荒げとったのが、他人の人生たる魂を大量にかじりつつ、セルフを強固な認識に追い込んだ後の、複数のイタコ、この世への弓矢、神社等、異界との接点を経た策謀、その亜流だ。
勝手にやれ。
逡巡しただけで、いやそのような意識を予定した人生履歴の存在がこいつの不合格理由だった。絶対に飛翔は無理。
大企業の社長、役員、現場幹部やらは、以前も言ったが苦笑いでは意識は消せない。お前ら何ぞは、要らん。要らんという俺の立ち位置は、幼稚園へ通う幼児何ぞには言っとらん。言っとらんとして、お前らの利益の吸着要因にはならん。国際都市Tokyoの自称支配者何ぞ、偏差値三十何ぼの余剰資本そのもの大学名の学生だ。官報に載る魔界行き確定組氏名の名が旧式漢字でそれは済まんかった、として学生が国に義憤湧かすんか。就職先どこや。蹴っぱぐるぞ糞ガキが。日本人何ぞ、安いんだ。何遍言えば金券ショップ充満店の御徒町(おかちまち)を擁するアジア一の紳士都市Tokyoの上流市民は理解するかな。
お前ら風の臭い出しとった大手出版社の社員が機能存在の鬼にずーっと強姦されおるぞ。絶望度はな、“帰宅途中の高校生がワゴンに拉致され山奥の廃屋で耳を削がれての全身まんべんなくの裂傷”だってよ。在日への支援がこの男の権勢の更新法だった。こんなんばっか。要らん。俺の降臨が、Tokyoのくせーおっさん共の死後へのボーナスになるんか。ならんよ。狙った奴に、一円分の利益も流れない。アホ策謀、意味深な逡巡を経たそれは、全て中和される。無駄。この事を知らんでも無駄。

機能存在の鬼の創生法:地獄に魔繁茂する魔植物を、機能存在の生物兵器様態存在が魔採取し、魔工場に魔心を持って魔届ける。そこは無人。魔工場は、魔機械が魔築造した。魔材料を魔注入されし各魔工程は途中、魔想念を魔照射される。これは霊的波動、科学ではない。魔想念とは“このような動きに従え”。そうすれば従う。その度合いは精妙だ。魔工場、魔機械や鬼は、異界の住人、元人間が仕方無く、想念で築造、創生する場合もあるがこれは稀。その場合は大抵は透明からゆっくりと現れる。仕事をこなす。以前触れた、腕が九本の鬼は魔工場で魔創生された。設定はかなり適当。仕事が低次過ぎるから。それは、“アホに喝を与える”。さもなければ、そいつは必ず魔界に至る。全てはその世界の魂達への思いやり。馬鹿には永遠に分からない。
ちなみに、機能存在の鬼がこの世界に降臨する可能性は、極めて稀。あっても神によって消される。

この世に降臨した、機能存在種はタツノオトシゴ。存在の目的は極めて精妙にして、説明が長い。この世界、異界間の音波を非意図的に調整する。

読売新聞社は、俺が以前公開した“アメリカの異星人追い出し策を明かす”を利用するつもりのようだ。
読売はアメリカの策略と、策略の暴露事件、その余波を全て利用し続け、利用の定義を溶解させ、宇宙の権力全てをまずは破壊する。
これが暴露、の定義として、いずれ定義を暴露するが如く世界を納得させるが如くの時は、読売全力のがなり立て地下権力たる在日宇宙賊神経の総動員。
読売の追求役社員は、関係者の策謀の書類の中に追い出し策を認知した。
社員はそして目を伏せた。
追求はいずれ社を内部から壊死させると踏んだからだ。
関係者が追い出し策を以って狙ったものとは、“宇宙究極の価値観”。
その電光掲示板に映った文字は“意志存在への昇格法”となった。
この手法の周辺の厳しき視線、圧力を推測し、連中は真っ暗になった。
自動走行状態の掲示板は次々と景気良い文字を映し出し続けた。

俺の頭はな、宇宙究極の放射能知識が満載なんだわ。
時間の原理に星が死ぬ風景、霊的存在の弱点と無限だ。
星の最後の風景は、人間は知らん方がいいらしい。文明が死ぬらしい。
読売はな、“こいつから何でもかんでも喰うぜグヘヘ宇宙究極のボーナスばい。我が社株爆騰事件ばい。死んだらしこたまsexばい。全部こいつのせいばい。”とかようぬかしとった。
俺がタユラヒメの弱点ば明かしたら読売は戦コル知略でこねくり回していずれヒメとsexするんか。
未来必ず、する。馬鹿ぞ。こいつはな、怒り、喜び、興奮、驚き何もかもをこいつ周辺で知った者の魂を喰う。喰われたならそいつは意識ありありでの永遠狂乱となる。逃げれん。終わり。戦コル知略のこねくり回し因縁はな、当確の魔因縁ぞ。アホ。“無人機がこねってましたんで”は通じない。
魔界やら破壊に入界しとる読売社員は居るんか。幾らでも居る。ど絶望。今、東京の本社屋に候補者は居るんか。幾らでも、居る。ほんま馬鹿。要らん。失せろ。

大正天皇とかいうアホだ。こいつは反省作業ば怠けとった。そいだもんでさっきこいつの後頭部に青龍棒は九十発全力でぶち込んだ。
“ド”
感想ば抽出すると“長椅子を頭に無理やり入れられた感”らしい。かますとスカッとするばい。こいつはな、長椅子と机の定義を曖昧にして生きとった。そしたらこの曖昧さ、を捉えしセルフが“知的能力の根源への微無礼がじりじりと侍従へののほほん指示に翻訳されずとも、机の上に見える時計が少しずれていても気にしない皇室全体を実体化す”知性、治政の上部に見える朕の象徴たる、ヒゲが何本抜かれていても誰も意に介さない現実と一体化し、そして天皇らしく、天皇として振る舞える、との知性への障害者だった。
今は研輪界でただ無言。「・・・・・・・・・。」
家で突っ伏しとる。ここはワシは界長ではないが法力が高かけん、余裕で降臨出来る。何でもありだコラ。逃がさんぞコラ。肉体あるなら脳挫傷じゃ済まんがとにかくかまさないかんかった。こいつの飛翔の為ばい。としとくばい。と今になって公開しとくばい。
こいつの頭痛度はな風邪のそれの二千倍ぐらいに上昇しとる。
“ひっかるーくーもーの出だし十秒を繰り返し♪”
後頭部にワシの青龍足がぐりぐり君臨しとる。
ほんま皇族雑魚ばい。
よえー。
こいつらマンセーしおっとった右翼作家共は一匹残らず青龍棒ば脳天に喰らわしてやったばい。狙っとる奴は暇潰しにその内晒す。ど絶望喰らうだろうが知らん。セルフの死後の安心を図って社会への脅迫ば図ったら速やかに死ね。早稲田の教授は大勢狙っとる。凄く自由に、ワシを舐めた講評しつつ得た力で世を、変えとった。

日本への青龍放送の基調か。ずっとこんなんばい。立教卒、と捉えられしの者が社会の現実ば教えてやるの現実が続くばい。不可避のど絶望の候補者はな、皇族、自民党は当然としてマスコミ、芸能界と続く。知らん。生理用品策謀の紐帯の材料たる、にほんじんへの優しさの不足故の物語何ぞ求めても無視だ。自民党の政治家はな、死んだ奴だ。俺が青龍棒を九十万発ぶち込んだ。罪状は在日宇宙賊の放牧だ。ぶち込みで魂が割れた。これはな、やばい度は人間なら目ん玉が潰れた、の二十倍だ。魂割っても以降の物語は続く。知らん。頭痛は風邪頭痛の一億二千万倍と測定されとる。
“ひっかるーくーもーの出だし十秒を繰り返し♪”
だけんスカッとしたかったらワシのスレば読めばい。
国籍、星籍、人種、性癖は問わんばい。
十七何ぞ何人も何度もイっとるがこれも問わんばい。
いつでも明かしてやるばい。
そしたら色んな籍を問わんかったせいでイキの前後で自民党員が喝を喰らっとる、のを知る。“あたしがイク前後に自民党員が・・・”でゴパンと極太いのば女子の性描写と同様、実名がモザイク無しで喰らっとる。十六女子が極太いのば自ら求しめ出すのは何も補助せん主演員の性徳。ワシは何も補助せんまんま、極太いのば主演で皇族やら自民党員にぶち込んどる。モザイク無しの感覚十割設定ばい。ワシの主演映画に映倫はなか。そんなもんは邪魔だけん、映倫の魂はワシが割る。四十七都道府県の頂点階級美人のお初は何故か他星籍が感得しおるがこれに避妊具はなか。高三女子との更衣室での逢瀬は基本となっとるが“河合塾の模試の結果が今回はどうの”と言葉を濁しつつもやはり初日目からガチンコ。ずこー。水着はセルフで脱ぐが、その際胸のところに縫い付けてあるセルフの苗字“御手洗(みたらい)”を認知しつつ、次の日に模試を受けるのもセルフ故、受験番号近隣に書き込む“御手洗”が更衣室とassociate(連想する)がそれを無視した剛毅さ、これ“今度は脱いだ水着を人前で着るみたい”と自動翻訳。この高三は何考えてんだコラ。それで青山受かるのか。
とにかくな、ワシのスレに模試やら避妊具やらは要らん。
シュラゲに性的存在に大正への喝に極太くいくばい。
心配せんでもその内読者はセルフでネタにまたがっとる。
むふふの日々はこうして実現されると思うばい。
だけん諦めんなばい。


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速記掲示板 その四十三

2014年09月03日 03時06分46秒 | 投稿

女優の紫咲コウ氏に次は無い。
意識営為干渉存在による暫時設定試練を突破する際の力を発揮したのは当人の独力のみであり、結果的に外部由来の加護は無い。加護と算定され得る残存足跡の中和、その行程の中和に要する中和労力も当人が完遂した。
仕事への集中力、が彼女のある領域を変質させた。
日本人の同世代では上位千分の四以内の困難突破者。これは難しい。嫉妬したがる属性は、一人で手足を動かす擦り傷を知るべき、だ。雑誌の足枷に、雑誌編集人には成れない。

彼女は俺の事を知るのだろうか。
いずれ、知る。
知った元日本人は皆茫然となる。
偉業はアメリカの政治家大勢を素手で殺して回った、でも足りないからだ。
言わば地球から、誘拐が生業の山賊共の砦の嬌声に怯える日々が消えた。
こんな事は接触点を持てば実現出来る。
政治家の目の前で素手で強面を虐殺する。
社会の現実を教えてやる。
異星人技術は全て奪う。
こいつらは地下に出頭させる。
余裕。雑魚だからだ。
“これが大国の権益だ”と謳わせながら徳を高しめさせてやる。
俺の徳なら追い込める。
しかしTokyoの自称強者とやらには出来ん。
まずはセルフで高しめ、そして安心しないといかん。
俺の肉体での戦闘力は調査で挙がっているようだな。
ちんぴら何ぞ二十匹ぐらいまとめて素手で殺せる。
次の処置で口だけの妄想野郎何ぞ二度と生まれて来んように出来る。

気が向いたら、性的存在の日々は明かすがそれは皇族、自民党、読売の到達無理具合との摩擦感が快楽となる。
二十一ぐらいが淡々と問診に答える系が多い。
二十二の有名大新卒は面接後にまずは上着を脱ぎ、腰回りから測定を始めるが、その内後ろからの深さにまでそれが及ぶも、真面目に応じる。
十六、七ぐらいは水着にて膝立ちになり、腰を前後に小刻みに動かすがこれは股関節の繊細情報の採取の為との事。
後ほど、測定は全裸を要すが女子を拭いてやるのは補助員(assistant).
次は全裸のまま足を開き、腰を上下に動かす。
変化具合は詰問す。
「凄く濡れています。」
「どうしてだと考えますか。」顔は巫女になったら良くやった系。清子ではない。こいつは霊障由来、そして自己責任の軽度の知障にして、有罪性を主張しつつの女性への性犯罪の露出可能性の提供者。セルフの顔の不細工さを巧妙に利用していた。俺が爆裂を喰らわす。
女子はつまり典型的日本人系のブスではない、黒髪、色白、真面目、美形、の日本人。
「凄く興奮したからだと思います。」
「どうしてかな。」
「腰をこんな風に動かすからです。」
「それで、どうして興奮したのかな。」
この女子はsexの態様は知らん。
「良く分からないんですけど、本能だと思います。」
次は玄妙なる医療測定法により、女子は座しつつ開脚す。
補助員は至近距離でしばらく視姦す。女子は終始、質問に答えるのみ。
図に乗る補助員は筒の出し挿れに移行す。
電極は女子の脳波を測定しているので、ついでの達する際の声の波形も調査対象とすべく、往復は高速化す。
女子は声を漏らさじと口を覆う。
耳は覆わじを見た補助員は容赦無くそこに問いを挿入す。
「交換神経駆動時に於ける意識の明瞭度を調べる為ですから教えて下さいね。何が聞こえますか。」
「えーっと、・・・ヌチャ、ヌチャって聞こえますー・・・。」
(すっごい恥ずかしい、これ。)
「ふーん、ここはどうかなー。」
角度を変えるのは元月人の自己認識性別、女性。
「あ、ああっ・・・っ。いや、あの、すごーーーい。」
快楽の笑みと共に口を覆う。この意識駆動により、この女子は以降、性的質問への回答難易度は漸進的に低下していく。
次は四つん這いになるのだが、「もっと胸を付けて膝を立てて」で女子は必ず、sex予期段階に意識が移行す。
「自己所属組織が臨時に発行する地下要求に対する自我意識の駆動範囲を調べる為ですから教えて下さいね。どうして性器が濡れていると思いますか。」
この時、女子は左右になまめかしく揺れ動いている。
「・・・何か、興奮しているからです。」
「どうしてなのかな。」補助員は男にして何も補助しとらん。主筆。
「エッチな気持ちになっているからです。」
「どうしてそんな気持ちになるのかな。」
「男の人と夜、一緒に寝る時にするような事を何となく、想像してしまうかのような、曖昧な考えが浮かぶからだと思います。」
「じゃあ今、何をしたいのかな。」
「また、さっきの器具を出し入れして欲しいですーーー。」
「分かりました。いいですよ。このやり取りで、いいですよと許容されて、どう思いますか。」
「え、ええーーー、嬉しいですーーー。」
女子は膝を曲げて座りつつの開脚に移る。
次は恥ずかし気に口を覆うも目は下半身を見詰めるまま。
齢十七の本人の眼前で先ほどよりは少し大きめの筒はゆっくりと往復を開始するが、質問と回答の往復も同様。
「何が、聞こえるかなー。」
「ええ、あのー・・・、また、女性器からバルトリン氏腺液が分泌して出る器具との摩擦の音がネチャ、ネチャと聞こえます・・・。」
「足閉じないでね。」
「え、あ、はい・・・。」
このやり取りで女子は快楽を増す。
「奥に挿れて欲しいかな。」
「あ、はい・・・。」
この時、十七才への速度は秒速二往復、二挿/秒。
じきに女子は「もういいです」を喘ぎ声に混ぜ始めるが、それは「ゆっくり挿れて下さい」に変わる。適宜、詰問す。
「クチュ、クチュと言っています・・・、ああっ。」
「どうだったかな。」
「はあ、はあ、はあ、凄く・・・気持ち良かったです・・・。初めてです、こんな感覚は。」
片脚を立て、片方は投げ出したまま。
吐露させられる。
「またお願いします。」
次は臀部(でんぶ、尻)の下に枕を置き、高度を付けつつ膝を曲げ、やはり開脚するが全開。既に陰毛無し。
更にでかい筒。
「気持ちいいかな。」
「あ、はい。」
「さっきと比べてどうかな。」
「うーん、さっきよりも気持ちいいです。」
「どうして。」
「大きいと気持ちいいですー」
吐露。
「あの、さっきみたいに、激しく出し挿れして下さい。」
十七女子の膣は二・三挿/秒を測定す。
「気持ちいい、すっごい気持ちいいですー。いや、すっごーい。いやーん、ああっ。そこ、ああっあたし好きですー。」
「どう、イキそう。」
「ああっ、はい、あの・・・あたし・・・イキそうです・・・。」
学理用語として登用されとるがこれは臨時決定ではない。
「瞬間が来たら教えてね。」
「はいっ・・・うっ・・・ああっ・・・。」
「イキそうになったら、“イクっ”って分かり易い声色(こわいろ)で教えてね。今、分かりにくいからね。」
「はいっ・・・分かりました・・・。」
補助員は角度と速度を変える。
二・五挿/秒。
女子は瞑目(めいもく)し、十七才としてのイキに備える。
「どんな風に聞こえる。」
「あの・・・ええっ・・・ジュッジュッジュって聞こえますーーー。」
口を覆っていた両腕を上げるのは、未分析情報の解消による、心理圧搾の解放感が故。
「この角度はいいかな。イキ易くなるかな。」
「ああっ、はいっ、はいっ、イキ易くなりそうですっ。ああーーー。」
補助員は無言で女子の両脚を持ち、腕で大きく開く。
女子は当惑す。
「よし、もっと気持ち良くするからね。」
頬を赤らめ、微笑を洩らす。
「ん、どうしたの。」
「・・・嬉しいです・・・。」
補助員は片脚を吊り紐に引っ掛け、残りは片手で押さえる。
深き挿入を開始するのだが、補助員はいたわるが如きの視線を女子に投げ掛ける際の有罪性は無いと踏んだまま。
女子は状況からして、その完全信念に飲まれる、事にせざるを得ない。
(あたし、この人に性交を教えてもらっている・・・。嬉しい。素敵、これ。あたしまだ男の人と付き合った事なんて無いのに。すっごい気持ちいい、これ。ああっ、我慢出来ない、またエッチな声を出してしまいそう。)
補助員は遂に視線に微笑を混ぜるようになる。
これは女子の返答が快感により笑顔にすべくの目的だった。
「・・・どうかな。」
「・・・えええーーー。」
今の社交辞令の微笑は恋人への哀願と観察される。
「どうしたいかな。」
「あの・・・また、あの器具を指の次に挿れて欲しいです・・・。
それで・・・速く、出し入れして欲しいです。」
「分かりました。
では、その前に、中の方をね、もっとあったかくしておこうね。
そしたら、速い挿れ方の気持ち良さを十分に感じられるからね。」
「あ、はいっ。」
目は溶けつつの女子は片膝を立て、残り膝の外側を寝台に付け、要するに速い挿れ方の気持ち良さを十分に感得する為の、中の方をもっとあったかくすべくの姿勢に移るもこれは自らの意思。
そが為に補助員の二本の指は十七女子の膣内の天井を揉みしだくが、これが強い。
缶ビール二本が同時に動く。凄まじい性徳。
女子は両腕で適宜顔を覆いつつ、座った姿勢の腰から上にある目線は適宜、セルフの桃色の入口に出入りする手袋無しの指の具合を眺めつつ、口からは適宜感想を公表す。
「ああっ、あの、これ何か、お母さんになる為の準備処置みたいな感じが・・・ああっ・・・いや、気持ちいいですーーー。」
「あのっ・・・また・・・あの・・・あの・・・出ちゃいそうですっ・・・ああっ・・・すごっ・・・いやーーーん。」
高速化す補助員の指たる感得度、人間神経の九千倍設定のそれ。
「気にしなくていいんだよ。
いつでも出していいんだよ。
ところで、どう聞こえる。

「ズッチュズッチュズッチュ、クチュゥ、クチュゥって聞こえ・・・ああーん、はあ、はあ、あはあーーーん、あたし、イキそうですっ。」

女子が中々イカんかったから展開長い。
次スレイキ。

今、読んどる宮内庁の地下組織の者へ:ばらばら文を読まされてのお前ら下っ端の怒りの徴発を図っているのは、天皇のガキ当たりだ。お前らの怒りが呼ぶ物語でセルフの犯歴の隠蔽を実現する為だ。お前らのな、意識全部、意識全駆動状態、本心の感動、魂が欲しいらしい。無駄だ。非意図性、無罪性を装っても、利益の漂着先は必ず詰問に合う。俺が明かした各種異星人理論が物語執筆の墨だ。こいつら皇族に、未来も能力も無いと言っている。爆裂が待つ。お前らはどうだ。上に歯向かう意思は無いか。足枷め。無為に死んでいくのか。俺はあいつらもお前らも余裕で殺せるぞ。俺に向ける怒りは既に矢印を執筆されたものだ。方向を変えたら、どうだ。この案内と、俺の能力を知っても尚怒りを向けるのなら、望み通り虐殺してやる。カス如きに俺様はいちいち正対せん。乱暴に踏み潰す。怒りの方向を変えるか、身の程を知れ。

大正(たいしょう、算術が不得意)天皇とかいうアホだ。こいつは有罪だった。アホンだらな統治への無反省、放置への自己陶酔。既に入念な喝中。後頭部に青龍棒ば二千発ぐらいぶち込んだ。神霊行政への疲弊充填者。超ど低能。何も出来ん。知障を利用して生きとった。ぎゃーぐわー泣かした。へたり込んで座っとるところを罵倒しつつ後頭部に振り込んだ。
“ボフ”
突っ伏すど低能陛下。こいつのアホ徳の弊害を開示してやるとぶるぶる震え出す。「・・・すいません、すいませーん。」
後頭部が的なんで魔芯ば降り下ろす。
“ボ”
皇族はほんま頭悪か。今生きとる奴らは全然永遠sex出来ん。

読売新聞に寄稿しおるような親米保守のおっさんには飛翔の資格は無い。
俺を知っており、俺が明かしているむふふな日々を流し目で覗いているが無駄。無理、なんだ。楽な仕事を得る為に若者に高価格の軍事技術の対価を払わせる生業は、輪廻六度の後の、意識消失だ。
六度の輪廻は何なのか。
俺は良く知っているが、意味の無い電車風景だ。
人との出会い、就職、分かり合いの喜びがある。
思い出、家族も生まれる。
そして、こいつは必ず、意識が消える。
飛翔を望まないからだ。
こんな人間はそこら中に居る。善人、悪人と属性はそれぞれだ。
自称、東京の支配者とかいう連中も含まれている。
俺はこんなのには目を向けない。詰まらん。
通学、通勤、年功序列の出世など、誰にでも出来る。
比例して得た喰い物の感得経験を、日本人は、他人、神が絶対に尊ぶべき、犯されざる魂そのものとがなり立てる。
こんな連中の低意、精神性の低さ、強欲さは俺は分かっていた。
“楽をしつつ、突然出現の超新星の美しき尾に絡んでいきたい”だ。
一匹残らず、排除される。
“この男は、他人の魂を何と思っているのか”
良く聞こえる。
俺が罵倒している連中のは、消しゴムのカスだ。廃校小学校の床にも落ちているだろう。要らん。知らん。失せろ。
上の、義憤染みた問いで、こいつは“他人への、にほんじん的優しさの不足度”を戦コル知略で算定し、俺から利益を恒久的に抽出するのが狙いだ。
ゴミだ。この系統は絶対にこの世から消える。過去の意思履歴は苦笑いでは消せない。もう終わり。
日本人の、四十代以降の特に女は、ゴミ、特注のが異常に多い。宇宙賊由来の霊障が遠因だが、要するに自己責任だ。
女性誌で皇室を盲目にマンセーする属性、つまり異星人契約推進者層の事だ。狙って、消す。
虐殺の際の俺に湧くのは罪悪感ではなく、逼迫感だ。
はようせねば、どこかで、誰かを捕食しやがる系統の、喰うだけのゴミだからだ。
こいつらは、すぐに、“にほんじん的優しさの未瀰漫(びまん)”への不満を謳い出す。発音からしてムカつく。モヤシメガネが雑魚の癖に“アジア最高洗練都市の東京云々”と白人女性に説法したがる衝動が霊視されそうだ。
成仁みてーな形象がだ。
にほんじんのたましいはやすい。
カス、ゴミ、売れ残りの賞味期限ぎりぎりのモヤシだからだ。
成仁形象、“ボクね、東京大学出てね、自民党とね、こげな蜜月関係企業に勤めとるけんね、年収はこれもんでね、死んだ後白人女性と後背位出来るようにならなければね、立教卒のキミがね、死んだ後もね、龍神形象でね、にほんじんに尽くすようになるのが皇族下賜の異界の知恵なんだと思うんだよね。”。
説明めんどくせー。大雑把設定の能力を介してよう聞こえとった。
そいだもんで、くたばった自民党系企業の人間は上を言わしめた。
すっぽんぽんの正座は青龍棒を哀願す。
類似レスを詠唱する際にこの形象がワシの喝を喰らうのが、ワシの希望だった。全力振り込み。脳天。これ定番。
“バ”
成仁形象の類似形象達は頭がレの字になる痛みば喰らいつつ、Tokyoのにほんじん好みのレスを止めんかったのは、セルフの欲望、収監期間の短期化が為。本当に成るのか。成る。しかし永遠マイナス二千億年は永遠。
“にほんじん”ってアジア最高都市に勤めていても末路はこんなんですね。
スタイリッシュ。

読売社員は、飛翔は駄目、無理。これ何遍言えば分かるかな。
「早く徳を高しめる案内をお願いしますー。」か。
慌てんな。はやまんな。かしこまんな。声高に叫ぶな。徳への哀願は貫目足りぬまま借りし袈裟への味噌汁の染み。
なりませんよ、許されませんよ、そのような法力無礼は。
コラ、もう一度、よく考えよ。
永遠の飛翔をまだ求めるまま、一体、何を摂取しようとしているのか、だ。
理科の教科書の準備はそれから、だ。

読売のアホはな、「流し台みたいな所であなた様に話しかけてすいませんでした」とかレスしとった。何でもセルフの意識から流されぬままの劣等感をこの景色を起点に逆に優越感に変換していきたかったらしい。
こいつの涙ながらの魂渾身のレスはな、こうなった。
「糞喰わせてくださーい。
ちゃんと本社の社屋で喰いますんで、早く案内をお願いしまーす。」
コラ、慌てんな。
まずはな、便器を流し台と認識していく努力の起点たる何かを探せ。
BOSS売ってある自販機で許してやろう。

読売社屋からはな、本気の絶叫の渦がよう聞こえる。
女とか容赦無く胸倉掴まれるやら、男が押されて机にぶつかって資料がそこらにパイセする様が見える。爆笑。泣きながらのレスは「ガンブルングゥン星人の理論が欲しかったんでー。」だって。
詰めおる社員は状況の末路ぶりに、改めて真っ青になる。
(やばい、これは言語筆致が困難だ。
やっとの吐露に宇宙人の名前が混じる。
終わったぞ、こいつは。)
こいつ、とは要するに、読売の事。げらげら。

とにかくな、徳を求しめおる社員は、一定数居る。向かう雰囲気は瀰漫しおる。納得の状況なら、既にある。常時罵声。
「はよ言えオラーーー。」
「何で黙っていたのか。
お前がな、この、ゲ星人さんの理論を探究していた証拠は挙がっているんだ。
社会学研究所に報告しなきゃならんのだ。
何で、今更自分の体裁を守ろうとしたんだ。
状況は分かっているのか。」
「君はね、アメリカ政府の背後に居る、と君が、吹聴していた異星人の地球への介入目的の未研究状態をわざとらしく嘆いていただろう。
それで、どうして、昔あった宇宙人のドキュメンタリー番組の資料を漁ってばらまいていったんだ。
君はね、この番組名に踊る、宇宙人のグレイさんの知的資源に我が社を重ならせようとしていたんだよ。
何もかも、このブログ作者のせいにしてね。
そして更には何だ。
お前はな、アメリカの異星人契約の被害者の声に対する、アメリカ在住の異星人の傍観状況とやらへの非難めいた声が集まるべくの状況を探していたな。
意思が明白だ。
馬鹿かお前は。
何が、“女の雑談なら追求されにくいところがあるんですよ”だ。
どこで会社を踊らせるつもりだったんだ。
アメリカ政府と異星人契約、アメリカ在住の異星人、記号が重いぞ。
馬鹿かお前は。」


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