青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その四十四

2014年09月04日 06時47分57秒 | 投稿

幽霊はな、色々居って説明めんどくせー。とにかく雑魚、ど有罪の未来真っ暗組に無自覚なる法規逸脱者だ。どれほどの論外者かというと、紙幣の偽造印刷講座に顔を出す、小銭欲しさの主婦、だ。
俺がな、幽霊見つけたならな、速攻で特殊な監獄にぶち込む。
さもないと、街をうろついとる時に機能存在に見つかって、魔界に誘拐される。雑魚に高次存在は見えない。いきなり視界真っ白での概算二十万年の激痛が始まる。
ある時、俺がこいつらを知らん振りをしていた。
こう言って来た。
「ねえ、あんたさ、普通の人間じゃないでしょ。分かるでしょ。ねえ、ほら、見える。ねえ。」
六十前ぐらいのオバンだった。
こいつは六百万年間のビンタ刑に処した。
こいつは何と俺に霊力を寄越せとほざいてきた。
理屈は“お前はまだ人間で、こっちは幽霊だ、怖いだろう、従え、お前の家系に嫌がらせするぞ”だった。
幽霊の戦闘力何ぞまま、人間だ。
そいつが宇宙最頂点階級の軍事連盟の長に喧嘩売ってきおった。
身の程知らずなオバンな事ですねー。
迎夢降臨の異界由来呪文ば想念のみでただ差し向けるのみ。
“ニフラム”
するとオバンは“あだだだだだだ”と感想を述べ出した。
今はただ、ど後悔の沼にある。
馬鹿かこいつ。
でだ、読売新聞社の社員か。カスだ。幽霊並み。そいだもんでぶち殺す。
正座しての青龍棒の被振り込み、への哀願候補者は七十匹は本社屋に今通いおる。博物館にある冷えた溶岩ば高速で顔面に喰らう痛みば顔に挿入して感謝させてやる。感覚は十割だ。
親がぶち殺し候補枠に入っとるのは百匹ぐらい居る。アホ。もう喰らっとるのはぐわーぴー泣きおる。
読売のな、「い・ま・に・見てろよ。必ずやり返してやるかならな。」とかいう名の料理を注文しおっとった奴はな待ちきれんで「もう、便所で喰いますんで許して下さい。」とか厨房での早弁意思を教師にばらしおっとった。
許してやるばい。さっさと便所で徳高しめるのは、今すぐ構わんばい。
今回許してやるのはそれだけばい。

今な、白石やら役員全員、論説、顧問、社員、後援しとる女皇族の百数十匹ぐらいの個人情報がワシが常時閲覧可能な異界機能によって放流されとるんだが、つまりワシによって宇宙に放流可能なんだ。
こいつらの精神疾患歴、両親による虐待歴、苛め被害歴、かつあげ被害歴、手淫開始時期、そのネタ、好きなアニメ作品歴、妄想歴等がな、詳細な映像、音声付での娯楽ネタなんだ。
こんな奇形意識履歴喰らった重症外傷者は、絶対に神界には行けない。
ワシに近づこうとしたら即座にこれらを知った連中の失笑の座席の間を歩く事になる。
読売の女社員はな、ワシの明かした性スレ読んで、セルフの資格無理ぶりを知りつつ濡らしたのは目と股間だった。
そいだもんで、こいつは、その時間を経過させた。
何故か。
こいつは、時間を経過させたい、という欲望の発生をまず楽しみ出した。
次に、発生した欲望への非耽溺意識部分、“これ以上はだめよ”をセルフで地下規律、“別にいいじゃない”して発生する逡巡、ごった煮意識下の騒音状態に無罪性“どうしようもない”を見出し出した。
次に、この騒音状態を“もう疲れた”と投げやる事で、奇形意識による無罪性に救済を見た数瞬前のセルフの一次的忘却に成功した。
一連の工程はこう自嘲す。
“私はこんな事を考えるのおかしいわ。一種の職業病かもね。”
何と、こいつは莫大な性的快楽の機会への希望を湧かせ出した。
この逞しき無罪性獲得技法は、周囲の読売新聞社員との日常が与えた。
雑談と緊張の伴う真剣議題の曖昧な高速交換、わざとらしい意味深な笑みをまぶす本当の笑み、義理染みた失笑が、出世条件を、この技法の習得と課した。考案者は、不在にして、偏在。読売の体質。醸成経緯は非意図的にして意図的。この指摘への否定者は常時充満せし騒音。これ社員の安楽な日々の基礎文化故、繁茂は容易。

読売が強く欲していた、俺の精神外傷情報はいまだ手にしていないようだ。
代わりにその欲望者六名は、かなりの精神外傷を負い、異界機能によって常時放送されている。そいでそれは俺が常時閲覧可能。宇宙へは放流可能。

舐めた策謀に関わった読売社員のツラ、状況は拝みおるんか。
見おるよ。
六十前がぱーぴー泣かされおる。女が平手で頭ば殴られおる。胸倉掴まれて怒鳴られおる。「あんまり有能だったんで有名企業に勤めているのに負ける感じがして嫌だったんですー。」すっとぼけた女が「いや、私知らないですー。」とアニメ笑顔で逃げようとすると、ゆっくり拳をガツンと額に喰らい真っ暗になるアホ。「・・・関わっていました。」
げらげら。
ワシのスレに関わった読売社員だ。
こういった奴らはな、一匹残らず、ゆっくり拳だ平手だ胸倉掴むじゃ済まん。
ごっぱんごっぱん十割劇場ばい。
金属バットだ。
顔面に全力で振り込む。
どこでくたばろうが逃がさん。親はあの世おる奴は強制連行してやった。
皇族何ぞ大勢が“レ”の字ばい。
レスの滞りを装いつつセルフに安楽の一瞬を与える策謀を実行した暁には頭に携帯が三つ入る穴が開くばい。
“ズ”
喝に於いてワシはゆっくり拳ガツンを喰らわす社員には負けとらんばい。
高速でレの字を筆記しおるばい。
“ダ”
皇族の女にはな、顔面に刃物を全力で突き立ててやった。
罪状は宇宙賊の末裔の支援だ。
こいつらに誘拐された一般人は刃物突き立てでは足りん事が起きた。
こいつらはな、中年女性を誘拐してな、根性試しで生きたまま首を切断しおっとった。何人もだ。止められなかったのはな、皇族の女のせいだ。隠喩だ。
白石の周辺の糞ガキ共だ。親米保守の地下後援者はな、こんなもんじゃ済まん。まずは俺には何も敵わんという事を入念にinculcateしてやる。脳に溶けた鉄を流すのはそれから、だ。

日本中のな、馬鹿んだら神社の祭神はな、魔界にぶち込んでやった。
口答えしてきた元軍人なんかはパワーボムば百発喰らわした。
大人しそうな癖しやがって生意気な奴だった。

読売社員の泣いとる奴らはな、親だ。
色々と深い縁があって、正座しおるところの脳天やら首筋に金属バットばぶち込んだ。無言、となる。親がまだ生きとるならいずれ、だ。

強姦被害を止められなかった元旅館の女将(おかみ)は学習、反省の期間にあった。そんなもん俺が止めて魔界にぶち込んだ。首。
失策理由は、ただだらしなさ。被害者は宇宙賊の末裔に意識を宇宙から消された。こいつらは、日本の無の者。

読売の元幹部達だ。もう既にグチャパイ期間中だったが、ワシが遅ればせながら会場に馳せ参じた。
こいつら曰く“何でもありが日本の現実”らしいけん、取り合えず後輩の糞ガキの日々の論調ば教えてやったらそれだけで喝を哀願してきた。
ゴッパンゴッパン十割の時。
「在日の支援をして日米同盟の周辺利権を支配すれば死後の世界を知れると思っていましたーーー。
白石くーーーーーん、助けてくれーーーーー。
正直さを君も早く学んでくれーーーーー。
地獄だっ、痛いっ、地獄だっ、日本の上流階級に抱擁されていれば、大勢の日本人の知的資源を日々集約していれば、死後の紳士的階級はほぼ当確だろうと踏んでいたが違った。
地獄だ、ここは地獄だ、助けてくれーーーーー。
君が日本の本当の紳士的階級の何たるかについて学ぶに当たり、その前に日本人大勢の知的資源の集約行為の齎す便益を脱色する必要性に達する事が重要だ。
こっちの世界ではな、知識よりも何らかの重要な認識へ至らしめた駆動意識が重要なのだ。
しかし、私の駆動意識では・・・説明が難しい・・・君の居る世界の社員達の駆動意識が必要不可欠なようだ。
何故かというと、私は死後の世界を気にかけながら、日本の各種理力に関わる意識を捻じ曲げ・・・うっうっう・・・痛い・・・どれだけ必死になってもこれまでです。
これ以上は意識が持続しませーーーーーん。
神様ーーーーー。
地獄でーーーーーす。
早く、喝をお与えくださーーーい。」
「分かった分かった、喰らわしてやろう。
あいつは聞くかどうかは分からんがあっちに放流してやる。
在日への追跡を妨害すれば何でセルフの死後が輝くんか、そのアホ論理の入口が演歌歌手の仕草にあったとか言い訳すんな。
セルフに内在せしアホ論理が地獄への入口だったんだ。」

「キミね、霊的摂理だどうのと謳っていたけど今ならもう何でもありの状況なんじゃないの。全部貰っちゃうからね、ばーか。」
~two months later
「お願いだから・・・あの・・・もううんこ喰っていいかな。
許してくれよ。」
変節ぶりがdynamic過ぎんだ。
てめーのクソスレ全部貰うぞコラ。

読売社屋は全部俺のもの。毎日取材しても、本命たるその洗練精髄たる摂理先端情報は無料で放流される。“脳の繊細機能”とか知っとるがこれをどうにか魂云々に翻訳したい模様。
パイセは、回避出来ないんだ。
分かっていないようだな。
そいで読売社員全員の魂は、俺の曼荼羅。娯楽ネタ。
毎年マイナビ、リクナビで新卒ば確保しても無駄。
まずは社屋の便所に向かう。
ここ即ち白石の安心の起点地。
そいで新卒は十数年したらワシを知る。
マイナビ、リクナビに書いとらんパイセな実情にずこーとなる。
そいでそこからエントリーした先の読売社屋の便所にエントリーせしセルフの実直ぶりに茫然となる。ビルクリの人徳はまだ先。ガツン曼荼羅が宇宙で完成しとる。
この会社終わったぞ。
の次に、マイナビ、リクナビからエントリーしても無駄ぞ言おうとしたら、マイナビを、ビルクリと間違えて指打ちしてしまったぞコラ。
俺もこいつの徳にパイセ喰らったぞ。
こんなサイトからエントリー出来るか。
広告からして異星人契約マンセー企業ぞ。そこら中がビルクリケアぞ。
だからだ、もうこの際だ。
お前らんとこの会社はビルクリ企業として名を宣伝しろや。
便所がビルクリの曼荼羅になった縁もある。
こんな風に独鈷喰らってばっかの世知辛い世の中だ。
もう何もかんもどうでもよくなるだろ。社長やら役員は極パイ確定組だ。
正直にビルクリ系で行けや。
悪羅悪羅(オラオラ)系みたいじゃなく背広の内側にBOSSとマドラーば忍ばせておくだけでよか。このもっこりがな、毘留駆利系の証ぞコラ。

読売への独鈷を知って真っ暗になっとるのは、大手報道局二社に大手電話会社の殆ど、野村総研、出版社三社を、俺の触感では有意に数える。
一匹がほざいとったが、“これまでの勤務意識が、このような帰結を導くのみであったと知るに至った過程の末路が、私共の落ち度故の絶望です。”とあったが、この系統のアホに未来何ぞ無かった。
いずれ、宇宙から意識は消えていた。それまでの時代何ぞいちいち数えん。知らん。失せろ。
俺が一匹ずつ丁寧に査問せんでも、このようなアホは、自動的に裁かれていた。戦コル依存のアホが鼻息荒げとったのが、他人の人生たる魂を大量にかじりつつ、セルフを強固な認識に追い込んだ後の、複数のイタコ、この世への弓矢、神社等、異界との接点を経た策謀、その亜流だ。
勝手にやれ。
逡巡しただけで、いやそのような意識を予定した人生履歴の存在がこいつの不合格理由だった。絶対に飛翔は無理。
大企業の社長、役員、現場幹部やらは、以前も言ったが苦笑いでは意識は消せない。お前ら何ぞは、要らん。要らんという俺の立ち位置は、幼稚園へ通う幼児何ぞには言っとらん。言っとらんとして、お前らの利益の吸着要因にはならん。国際都市Tokyoの自称支配者何ぞ、偏差値三十何ぼの余剰資本そのもの大学名の学生だ。官報に載る魔界行き確定組氏名の名が旧式漢字でそれは済まんかった、として学生が国に義憤湧かすんか。就職先どこや。蹴っぱぐるぞ糞ガキが。日本人何ぞ、安いんだ。何遍言えば金券ショップ充満店の御徒町(おかちまち)を擁するアジア一の紳士都市Tokyoの上流市民は理解するかな。
お前ら風の臭い出しとった大手出版社の社員が機能存在の鬼にずーっと強姦されおるぞ。絶望度はな、“帰宅途中の高校生がワゴンに拉致され山奥の廃屋で耳を削がれての全身まんべんなくの裂傷”だってよ。在日への支援がこの男の権勢の更新法だった。こんなんばっか。要らん。俺の降臨が、Tokyoのくせーおっさん共の死後へのボーナスになるんか。ならんよ。狙った奴に、一円分の利益も流れない。アホ策謀、意味深な逡巡を経たそれは、全て中和される。無駄。この事を知らんでも無駄。

機能存在の鬼の創生法:地獄に魔繁茂する魔植物を、機能存在の生物兵器様態存在が魔採取し、魔工場に魔心を持って魔届ける。そこは無人。魔工場は、魔機械が魔築造した。魔材料を魔注入されし各魔工程は途中、魔想念を魔照射される。これは霊的波動、科学ではない。魔想念とは“このような動きに従え”。そうすれば従う。その度合いは精妙だ。魔工場、魔機械や鬼は、異界の住人、元人間が仕方無く、想念で築造、創生する場合もあるがこれは稀。その場合は大抵は透明からゆっくりと現れる。仕事をこなす。以前触れた、腕が九本の鬼は魔工場で魔創生された。設定はかなり適当。仕事が低次過ぎるから。それは、“アホに喝を与える”。さもなければ、そいつは必ず魔界に至る。全てはその世界の魂達への思いやり。馬鹿には永遠に分からない。
ちなみに、機能存在の鬼がこの世界に降臨する可能性は、極めて稀。あっても神によって消される。

この世に降臨した、機能存在種はタツノオトシゴ。存在の目的は極めて精妙にして、説明が長い。この世界、異界間の音波を非意図的に調整する。

読売新聞社は、俺が以前公開した“アメリカの異星人追い出し策を明かす”を利用するつもりのようだ。
読売はアメリカの策略と、策略の暴露事件、その余波を全て利用し続け、利用の定義を溶解させ、宇宙の権力全てをまずは破壊する。
これが暴露、の定義として、いずれ定義を暴露するが如く世界を納得させるが如くの時は、読売全力のがなり立て地下権力たる在日宇宙賊神経の総動員。
読売の追求役社員は、関係者の策謀の書類の中に追い出し策を認知した。
社員はそして目を伏せた。
追求はいずれ社を内部から壊死させると踏んだからだ。
関係者が追い出し策を以って狙ったものとは、“宇宙究極の価値観”。
その電光掲示板に映った文字は“意志存在への昇格法”となった。
この手法の周辺の厳しき視線、圧力を推測し、連中は真っ暗になった。
自動走行状態の掲示板は次々と景気良い文字を映し出し続けた。

俺の頭はな、宇宙究極の放射能知識が満載なんだわ。
時間の原理に星が死ぬ風景、霊的存在の弱点と無限だ。
星の最後の風景は、人間は知らん方がいいらしい。文明が死ぬらしい。
読売はな、“こいつから何でもかんでも喰うぜグヘヘ宇宙究極のボーナスばい。我が社株爆騰事件ばい。死んだらしこたまsexばい。全部こいつのせいばい。”とかようぬかしとった。
俺がタユラヒメの弱点ば明かしたら読売は戦コル知略でこねくり回していずれヒメとsexするんか。
未来必ず、する。馬鹿ぞ。こいつはな、怒り、喜び、興奮、驚き何もかもをこいつ周辺で知った者の魂を喰う。喰われたならそいつは意識ありありでの永遠狂乱となる。逃げれん。終わり。戦コル知略のこねくり回し因縁はな、当確の魔因縁ぞ。アホ。“無人機がこねってましたんで”は通じない。
魔界やら破壊に入界しとる読売社員は居るんか。幾らでも居る。ど絶望。今、東京の本社屋に候補者は居るんか。幾らでも、居る。ほんま馬鹿。要らん。失せろ。

大正天皇とかいうアホだ。こいつは反省作業ば怠けとった。そいだもんでさっきこいつの後頭部に青龍棒は九十発全力でぶち込んだ。
“ド”
感想ば抽出すると“長椅子を頭に無理やり入れられた感”らしい。かますとスカッとするばい。こいつはな、長椅子と机の定義を曖昧にして生きとった。そしたらこの曖昧さ、を捉えしセルフが“知的能力の根源への微無礼がじりじりと侍従へののほほん指示に翻訳されずとも、机の上に見える時計が少しずれていても気にしない皇室全体を実体化す”知性、治政の上部に見える朕の象徴たる、ヒゲが何本抜かれていても誰も意に介さない現実と一体化し、そして天皇らしく、天皇として振る舞える、との知性への障害者だった。
今は研輪界でただ無言。「・・・・・・・・・。」
家で突っ伏しとる。ここはワシは界長ではないが法力が高かけん、余裕で降臨出来る。何でもありだコラ。逃がさんぞコラ。肉体あるなら脳挫傷じゃ済まんがとにかくかまさないかんかった。こいつの飛翔の為ばい。としとくばい。と今になって公開しとくばい。
こいつの頭痛度はな風邪のそれの二千倍ぐらいに上昇しとる。
“ひっかるーくーもーの出だし十秒を繰り返し♪”
後頭部にワシの青龍足がぐりぐり君臨しとる。
ほんま皇族雑魚ばい。
よえー。
こいつらマンセーしおっとった右翼作家共は一匹残らず青龍棒ば脳天に喰らわしてやったばい。狙っとる奴は暇潰しにその内晒す。ど絶望喰らうだろうが知らん。セルフの死後の安心を図って社会への脅迫ば図ったら速やかに死ね。早稲田の教授は大勢狙っとる。凄く自由に、ワシを舐めた講評しつつ得た力で世を、変えとった。

日本への青龍放送の基調か。ずっとこんなんばい。立教卒、と捉えられしの者が社会の現実ば教えてやるの現実が続くばい。不可避のど絶望の候補者はな、皇族、自民党は当然としてマスコミ、芸能界と続く。知らん。生理用品策謀の紐帯の材料たる、にほんじんへの優しさの不足故の物語何ぞ求めても無視だ。自民党の政治家はな、死んだ奴だ。俺が青龍棒を九十万発ぶち込んだ。罪状は在日宇宙賊の放牧だ。ぶち込みで魂が割れた。これはな、やばい度は人間なら目ん玉が潰れた、の二十倍だ。魂割っても以降の物語は続く。知らん。頭痛は風邪頭痛の一億二千万倍と測定されとる。
“ひっかるーくーもーの出だし十秒を繰り返し♪”
だけんスカッとしたかったらワシのスレば読めばい。
国籍、星籍、人種、性癖は問わんばい。
十七何ぞ何人も何度もイっとるがこれも問わんばい。
いつでも明かしてやるばい。
そしたら色んな籍を問わんかったせいでイキの前後で自民党員が喝を喰らっとる、のを知る。“あたしがイク前後に自民党員が・・・”でゴパンと極太いのば女子の性描写と同様、実名がモザイク無しで喰らっとる。十六女子が極太いのば自ら求しめ出すのは何も補助せん主演員の性徳。ワシは何も補助せんまんま、極太いのば主演で皇族やら自民党員にぶち込んどる。モザイク無しの感覚十割設定ばい。ワシの主演映画に映倫はなか。そんなもんは邪魔だけん、映倫の魂はワシが割る。四十七都道府県の頂点階級美人のお初は何故か他星籍が感得しおるがこれに避妊具はなか。高三女子との更衣室での逢瀬は基本となっとるが“河合塾の模試の結果が今回はどうの”と言葉を濁しつつもやはり初日目からガチンコ。ずこー。水着はセルフで脱ぐが、その際胸のところに縫い付けてあるセルフの苗字“御手洗(みたらい)”を認知しつつ、次の日に模試を受けるのもセルフ故、受験番号近隣に書き込む“御手洗”が更衣室とassociate(連想する)がそれを無視した剛毅さ、これ“今度は脱いだ水着を人前で着るみたい”と自動翻訳。この高三は何考えてんだコラ。それで青山受かるのか。
とにかくな、ワシのスレに模試やら避妊具やらは要らん。
シュラゲに性的存在に大正への喝に極太くいくばい。
心配せんでもその内読者はセルフでネタにまたがっとる。
むふふの日々はこうして実現されると思うばい。
だけん諦めんなばい。


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