青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その千七百四十三

2024年07月01日 18時16分48秒 | 投稿

この太陽系で、地球からかなり遠くを公転する星の近くの宇宙空間に、異空間との接点座標が存在する。
月が縁を持っている。
当該異空間文明に、日本と似る文明が存在しており、彼らヌァンウァン管区人は外交関係へ到達するまで、“難儀を要した”らしい。
段階を見て、引っ張り込んで、いる仕草が見える。
日本は、当該段階を、とうの昔に過ぎ去っていた。
彼らによる訪日と観察の結果が鑑みられてのご感想曰く、“彼らと比べたら、日本は、簡単じゃないかな、大いに”との事。
冥王星近くの、異空間文明に対しては、日本式年月捉え、“九カ月と三週間”を、注いでおられた。
彼ら、ヌァンウァン人が望んでいる段階への到達に要する期間は、彼らの最新のご目測によると、日本式年月捉え、三カ月半。
段階、とはそして、交際直前の、何やかんや関わりし鍔迫り合い沙汰、何者の手指にも、もはや止められぬ時期の開始を意味する。
介入予定先座標には、ご変更は無い、模様。
あちらも、画面表示さる文章描写、なんだ。
“こねら、あねら、そねらながら、ほねらもげら、きゃにぺきゃにぺ気運が往来人を陽動しつつ、瞬時にぴゅりむぴゅりむ街、ここの芳名度は当該文明の首都、一角の女王にして、雑多嘲笑への瞬時冷却力、ずごりだん”。
銀座、なんだわさ。
添付情報、文章の下に、やおら、断面図。
高度土木技術、駆使さる施工計画印象を瞬時伝達。
異空間技術による分析描写が長く連なる。
趣旨は、“文明の変貌大計へ要する骨格形成時期、これへの参画者、意思数の、散逸事態への、無作為性、数学的指数曰く、地上、他国、無数文明との交際幅への諦観の質が、もはや誠実な逼迫を帯びている、事態を茫漠感と共に眺めしは政治政党に非ず、日本高層を吹く風の成分、人間介在はならぬ頭蓋成分。”


東京地下構想

ここで、俺が明かした、施工例画像、これらへの、人間情緒反応と、実現能力つまり、ガチ施工能力、二者が、お足取りへ、日本が上納せし大推挙力な御様子。
暗い廊下を定点間隔で照らす、見向きもされず朽ちし人生、鈍い明かり、縋りつき共を無視させいく通路の果てには、戦争関連指標室。
“あなた達はそして、誰を待つ”。
既に、東京地下より響く振動音は月に届いていた。
そして、引っ張り上げ、なさると。

日本側の声量を聞き、答えへの、縋りよすがを、表記するが、“我ら、かく、との指標を並べろ”となる。
分野は、歴史、娯楽、と狭められず、屋台、中央、極み、と非忌避たるべし。
縁日に並ぶお面、輪投げ、タコ焼き、金魚すくい、花見でのゴザ、丑の刻参り、うしのこく。
フィギュア人形、コスプレ、推し活、鉄道オタ、漫画。


対日外交関連政務、一所掌者、五千年から四百年前の中国領域出身人判定者


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速記掲示板 その千七百四十二

2024年07月01日 17時07分33秒 | 投稿


王室の意向を受け、これは制作されている。傍らには
Order of the Giger
“地球にとっての、かつて発生せし最大理不尽の大波、これへの正統超克文明の儀式絨毯、これの傍での立会姿勢の表明こそ、我が国、新時代の気風たるべし。
こうした含意を、絵に呑ませて欲しい。
日本、大正時代の街並み写真や、戦後の裕仁の行幸写真を既に大量点数、吟味していた王室直属の美術工房は、すぐに当該文明とやらを、断ずる。
大波とやらは、日本にとっての戦争に非ず、明治初期の、アメリカ、黒船時間由来の動乱と、日本各地の内乱と捉え、ざるを得なかった。”
 Ozzmosis!
ところで、チャールズらに、真に受けを、恵んでやりし、俺の指打ち曰く、チャールズの肖像画が真似し、明治の正体は、無理打ち性帝。
「君、来なさい。今晩君と仲良くしたいと思っている。うん。君はね、いかんともい、気骨の強さを持つと見た。うん。まず、胸をはだけてみなさい。恥ずかしくはない筈だ。日本はね、これから朝鮮や清とだけではなくね、露国や墺(おう、オーストリア)国とも付き合っていく事になったんだ。うん。勢いが要るんだ。うん。何故なら向こう様にはね、朝鮮や清とは違いね、身の丈の大きくて肌の白い女性が居るんだ。うん。」
相手は「いやーーー助けてーーー痛いーーー。」

B・・・Blatant!!!

こんなんなりました、ちなみに。
そいだもんで、イギリス王室は、明治、黒船事件を、無神経人種、地球の極値階級共に伝えし俺の指打ち曰く、明治性帝の性務を、真似いく事になっていきますよ、と。
構わん、のだな。
あ、そうか、構わんか。
日本側の印象を明かそう。
“所以が無い、にも関わらず、理由をお示しにならずのまま、やおら、明治天皇の肖像画姿勢をお選びになる。
・・・これでは、無理由なる突如さへの愕然が、不可避・・・。
真意へ、すがろうとするよすがを、お示しにならず、過ぎる・・・。”
非常識、だってよ。
自己中心的に、京都、Sex senses recording facility hotelの開業日に、

よそ者外人が、マス割るだの、EU離脱問題で、首に大手術痕だの、

官民混成通商団で、京都駅の拉麺街道に行って、黒マー油の煙を嗅いでみたいだの。

無理矢理Rimmel Michico London売りつけて来るだの。
お前らはやる事為す事、全ては無理打ちが象限なんだよ。
そして明治の影、正体と親和したところ、かましいく事は、無理打ちしかないだろうが。
嫌われるが定めなんだよ。
おい、最新のレスを口上してみろ、国王。
“再編集により、向上を見せいく、仕上がり段階、その質に関する報告に唖然だ・・・。
それと、Naniwa, Miyakoの建造物輪郭の鋭流さ、展示中宝石の価格と来たら・・・・・・ふ・・・そうだ、知っている、ここは・・・飛び抜けるのだ・・・。
我が国との対等条約の締結に至りし、遠く東の国、非白人圏国・・・。
ところで白人圏国とは何たるか。
とどのつまり、自文明にとっての頭部価値輪郭を、まだ膨張させられる、と信じさせ続ける刺激が安価であった領域、こうした陳腐指摘が、根幹なる医学脊髄、大必要成分なのだ・・・。
そして私は長きにわたる政務が収集してきた、高度指標情報を安価な万年筆と見なしての自由随筆作文、大量本の果ての結論を、軽んじる事は出来ない。
白人圏文明、現在と、これへの到達推移を、人間、満願なる理想企業と教育課程との、認定を、検討するに当たり発生する、苦悩告白随筆時間、ああ・・・絶対に避けねばならないのだ。
結論は、ただ、こう、地方裁判決印、これに満ちているのだ。
過去を郷愁、への検討思考時間は、一瞬分すら無きべし。
検察、弁護、判事、諮問員役の大衆、全て、及び、証拠の挙証時間も、不要。”
国王よ、一体、どこの、何者の、指打ちの結果、既に認識済みである“日本、Emperor Mutsuhito portrait”の姿勢を模した肖像画が、上納される運びとなった、とご認識か。
“ふ・・・・・・云わずも無い・・・。
ムー文明だの死後科だの歴史局面、異端視座筆致だの武術の璽奥だの・・・。
野放図開陳続き、・・・むほふ・・・あの京都、
一顔相例女性の、検索発見なる、origin pics・・・ぷむむほふ・・・。
何が“Seki-ray, instrumental strings arrange ver”が挿入曲だ・・・。
これが、筆致者の素性、かがみ表紙情報。
分かるのだ。
我、世界への、挿入中男子、か・・・。”
鼻孔と、湯気の、間に距離を置き過ぎた。
今気づいた事で、もう少し、接着させてやるべきだった。
すまそ、わんきゃんす形象王。
“わんきゃんすっ。
京都駅の、拉麺街道画像の香ばしい香りは、王に鼻孔に心地いいきゃんすっ。”
【30秒通常版】東急不動産ホールディングス × ブレイキン × DA PUMP タイアップCM「渋谷から世界へ」篇
“Pump It Up!”
“Fear, and Loathing in Las Vegas”, “The Gong of Knockout”,“消滅までの流星、そは大気圏へ落下中の紐切りし宇宙飛行士、噴射装置を自覚無きまま起動、自他未認知の俯瞰界へ開闢なるは流星神界”

大村稔(すぐちんぽ挿してくる。イギリス人の芸能人の殆どのお初は男女共にこいつ。生前、死後共に、とにかくこいつ判定。)十八糎、太さ二・六糎との異様さ、携帯ごたる硬さの挿入曲とlyricはこれ。
Yeah, don't you get something you wanna do
A battle that you wanna win
Just picking
Just picking your nose will take you nowhere
Pump it up
Pump it up
Pump it up
Pump it up
Smack your lips and get yourself
この、“ブレイキン”とやら、アメリカ黒人との書面読めん人種の興行が、イギリス王室の力を、乱暴に借り、日本での広告展開を企てようとした結果、書面に機械的羅列に処されていた記号群の内、一つ、“Pump it up”が麻薬を集約する強力な注射器の鞘、頑迷構成音、として選択される運びとなった。

日本に、大規模なるイギリス街を根付かせ、金融判断の拠点と見なしたい、だの寄生虫願望は絶対に叶わんて。
諦めろ。
おい、お前らな、横浜、との音鳴り、利便性を濃く浴びる横浜市民とやらの人生呼吸の難易度を、暗算出来るか、すぐに。
教えてやろう。
その階級の横浜市民とは、実質、存在しておらず、だが確かに光を放つ、流動中なる光の粒子、判定なんだ。
あれ、これ、それといった要件を理由に、子供は日本どこぞの地方を好み、sparkingなんだ。
戻って来た派は、絶対に横浜、僻地での緑地公園を楽しみたい、なんだ。
横浜、あの街並み、存分深呼吸階級とは一体、どこに。
あれ、これ、それ、を人生のこの時期に、がっつり、かまさねばならんのだよ。
馬鹿外人共よ。

ちなみに、地方の藩を率いていた上層人種は、軒並み、関東人、へ変貌している。
熊本城にて執務の日々にあった、肥後藩老中、若年寄、そして呉服町、京町、駕町かごまち、といった城下町住まいは、明治、大正の動乱期、例外無く、東京へ出征していっている。
もたらしている事を、俺は追ってみた。
確かに、かつての肥後藩の在り様を、東京政経を通じ、熊本県に、もたらしていた、のが彼らだった。
車、ホンダ社の、製造工程、内燃機関の図面を通じ、アメリカ由来の乱暴裁量、命令大気から、熊本を含めた日本各地の教育行政を、意識して、守っていた。
放っておいたら、煙が、未来永劫、ぶっかかりいくばい、と。
逞しさ、ぶつかり合い、の純度、喉奥での見苦しさ、を見抜こうとする、赤酒組。
既に東京経済圏の家柄の人間、と思い込んでいるが、違う。


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