青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その千七百五十五

2024年07月24日 20時39分54秒 | 投稿

さて、何から消化していこうか。

>マジレスで四方投げ何万、稽古の果ての結実。百円均一店で刃物買って、首裏に不意打ちずぶり、とんずら。携帯と免許落とさんように注意、との意識編み編み行為。うん、時間かけた。法律無いなら、やる。俺、出来る。
条件詰めたならな、俺は十八で二十六の武闘派ヤクザと口論飲んでから、首の裏からヤッパが飛び出るぐらい刃物刺す。
四方投げからの百円包丁の想定のままの受け、とはな俺はヒョードルば選んどった。公園で読書中。ちなみに俺とは三十で精神年齢とは九十。老けとるとは自覚しとった。長生きし過ぎかつ、濃密なる殺戮人生の前世。

これ読んで、分からん輩とは、・・・しょせん、ひとひとよのう、がレスなんだな。
“百円均一店で刃物買って、首裏に不意打ちずぶり、携帯と免許落とさんように注意”。
警察からの逃走ではなく、百円均一店への、人間人生、真剣万引きによる死や、百円均一店の大音量警報発生器と、休日中の警察官、暴言、壁への相手押し付け目撃の連結可能性、大失笑の繁茂可能性数、無数例の果て、生の躍動を考えろ、と言っている。
俺は、筆圧に、こう込めていた。
“警察からの逃走人生何ぞ、論外の極み”。
“どれだけの強者であろうとも、表、裏社会を野放図に縫う、ちんぴら属性には、こうした、百円価格なる死が進呈され得る”。
“世の表で堂々なる強者を、不意打ち、百円価格利器で殺し、勝利の愉悦に誇るクソガキの存在を、しっかりと頭部に仮定し、町に偏在する監視カメラ、常識を堂々と縫い抜ける、百円価格利器、人生、この青年時期、堂々なる蝶番価値を、無数見出していくべし”
ヒョードル筆記、これは、世の表、堂々なる強者、として連れて来て、俺の構成論理、包丁穿ち強度化儀式に付き合って貰った。
そして、俺は、出始めの行数で、堂々とほざいとる。
“俺、買っちゃったよ、余裕で。”
どう、思われる、だろうかな、こんな奴。
それとよ、百円利器で、あのヒョーに、勝っちゃったんだよ。
・・・無言、か。
血みどろに、体を沈めてやって、勝った、との図絵を、世に宣伝すれば、いいんだよ。
これが、勝ちの、定義だって、言って、みる。
下段だ、奥襟だ、左だ、タックルだ、上段蹴りだの、めんどくせ。
知らん。
手首握り合って、肉体の液体成分強調した無抵抗舞踊の動きやらも、知らん。
アホか。
それよりも、だぜ。
百円包丁で、不意打ち、ずぶりっ。
俺の、勝ち。
ヒョーは、血の湖に、顔を突っ伏して死ーん、中。
“物事の、理を分からん若者が増えて、全く呆れる”か。
レスが詰まらん。
俺はな、仮定され得る、罵声、侮蔑を全て、思考意欲につぎ込む。
“クソガキ、汚ねー、軍事武器オタか、卑怯手段の想像でしか人生を躍動させられんのか。”

溜池山王駅か、赤坂見附駅辺りに、やたら長い階段と、自動走行階段が二本、併設されとったが・・・。
キチガイが、堅実な判断で人生を埋めてきた、企業の代表の後ろに立つとして、蹴り一発で、そいつは暫くサイコロと化すな。
電車が到着すると、そいつはうぎゃあああああ。
そんな、もんだべ。
燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや。
俺、青年期の成長日記とは、かく。
“ずこーーーーー”


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