青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

人間の全身を

2019年08月17日 00時00分00秒 | 投稿

先行宇宙は記憶と性的妄想の混濁を許容する、頭蓋の限界により、つい漏らし出す
あらゆる、性的快楽
明らかに、人間の死後の世界を包摂しつつの、高次存在を主とする、性スレが出元
疲労が濃い、絶頂快楽波動
希望と苦悩の汁
ある時、汁の濃淡同士の摩擦による火花が一瞬で膨大な弾力性のある汁を生む
自己嫌悪の相、にて硬質しゆく先とは大量の塵
まだ空間とは無い、漆黒の宇宙とは無い、現象が発生している場所、とは空間を占めてはいない、言わば先行宇宙にとっての秘密の私的妄想、いずれ非意図的に忘却
岩盤の形成が始まる
存在する空間に関しては、誰も、無言、の段階の筈
恒星を要らずとする、温暖環境とやら、にての、植生繁茂済み星に、異界から動物が沸いてくる
動物を生んだのは、植物の呼吸や、在り、
ここは、どこの世界だろう
重力存在大地、かつ食用登用可能植生の野放図繁茂、肺呼吸へ従順大気、これらが、創生しゆくという時系列の起点、それとは、星の形成以前に在った、岩盤だった
この時系列を完全に、無視しつつ、遠方条件にて、岩盤とは、人間肉体を創生しゆく条件を断固、単独にて、増幅していた
実際とは、野放図環境と、遠方条件は濃密に混交していた
奥の異界で沸いていた人間が遂に、ある星の河原に降臨してくる
始終、素っ裸、倫理は無い、すぐ口論、忘却、泥棒、強姦、相互に微笑、中出しはせんべしとの、本能
ここは、どこの世界だろう、と問うてはいない
この星に彼らが降臨した瞬間、彼らの視神経は、一瞬で、で膨大な漆黒空間を、開闢した
今度は弾力性のある汁ではない
こいつらは、三浦を生む条件の増幅には、一切関わってはいない
ある星の河原に降臨してきた、と問わしめてきたのは、しかし彼ら
ある星、河原、とやらは、彼ら以前には、無かった
人間を生んだのは、大量の岩盤だった
そして、漆黒の宇宙という、無き、観念を生んでいきしとは、人間、適当繁茂だった
私達が居る星とは、どこに在るのだろう
こうした問いに対し、漆黒の宇宙にて、答えを包み返してくるのは、今でも、始源世代の全裸人類
長く、数億年、動物や人間に、魂は無かった
これ、消えぬ炎、業をもたらしてくるのは、複雑な条件構成
業を宿す意識体とは、必ず、無しを愕然とさせたがる事、業の有無で
意識体は、四方を眺め、こう問う、
人間とはどう、在るべきなのだろうか
いずれ意識体達が推挙しゆく、高次存在は答えるべき、との論難に遭っている
そして探る
人間はいつ、どこから来たのだろうか
いつ、世界は開闢したのか
星を宿す宇宙とは、いつから堂々と物質を充満させていたのか
在り、生み、来きた、り、これらの観念を非意図的に、都合よく操作してしまう高次存在の派閥があった
曰く、人間の降臨を待つ構えを帯びつつとの、希望への仕え、睡眠向け寝台素材の縫合、への綿と羽の舞い、これが、真に人間の降臨条件を、無から沸かせいった
いつから、漆黒の宇宙は在った、と捉えているのかこの派閥は
意識体の視神経以前に、岩盤の舞いが、人間肉体を生みゆくと同時並行し、岩盤の周囲に漆黒の存在を命じている、と
人間を生んでいる場所とは、異界、だと派閥は知っている
誰が、漆黒空間とやらを、察知中なのか
人間を生んでいる、との祝福行為の主体らしき、岩盤とやら、を通じ、今、人間の遠い過去とやらを説明中の高次存在は、何を謳えるのだろうか
口は二つあるのだろうか
岩盤、これが舞う、即ち、祝福の漆黒宇宙を開闢、とは言わん
そもそも漆黒宇宙を祝福、とは言わんべし、が派閥の素性
文明恩典が皆無で詰まらんらしい
岩盤が、人間を生みつつ、漆黒を察知中と、派閥は捉えているのか
違う
始源世代に、天体望遠鏡は無かったが夜は在った
彼らは、どこまで広大な宇宙を、開闢したのか
彼らと、立つ星は既に在る
では、これらを包む漆黒の宇宙とは、どこまで存在しているのか
まだ、膨張中の時代だった
そして、ここは夢ではない
植生繁茂環境への降臨は、人間の胃が、察知により、担っている
鈍重条件、胃を呑んでいる先とは、こんな人事、運命が待つぞ
五行
現代では素直に通用しない
意識体が、鈍重に、夜の広さを知っている
科学的厳密性を帯びず、帯びたとして、宇宙は広大
夜の始源的察知者の君、この宇宙の開闢者
そうした、呼称文法、そのもの
この宇宙の開闢者、との文字、の墨流れが、確かに君
いつまでか
この宇宙、永遠に

この世界の最後の避難船に止めを刺したのは、この宇宙の黒人階級の霊だった。
この星だと、アメリカ黒人の人生の面倒を見ていた高次存在、乱暴な脳筋人生にとっての嗅覚を提供していた、動物派生の意志存在、白熊だった。
黒人の、政治意思を、如実に代弁した。
馬鹿だが、勢いで、船に乗せろ。
そして、乗船部が破壊された。
永遠に。
換言先は例えば、アメリカ黒人に、渋谷の新築高層ビルで、日本人の人生を講評させろ。
白熊は、てめーの体重で、正座を三カ月学んだ。
もう、消えたいと抜かす。
あの、次はてめーの体重で、膝行毎日五キロが三カ月控えているんですが。
黒人に、携帯電話を与えている、これがこの宇宙では無理過ぎた。
広域文明への破滅条件、黒人絡みは、幾らでも在る。
黒人を、映画俳優に登用する。


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