青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

ブ星人

2019年08月14日 00時00分00秒 | 投稿

あ、この宇宙の人口か。十数京人居る。どうでもいい。減れ。
弩低能の黄色んぼ、星民皆、麻生が大量に居るんじゃ。

別の次元のそこから異空間の文明に、人口が兆単位の能無し人種が居る。麻生文明。泥から始まり何も生まず泥に帰着する。
この宇宙の実に六割、の鏡表紙がこれなんだな。殆どが黄色人種。

俺にとって強かったのは他の宇宙の創造主だった。お前未来無いという事を分か、らない状態に維持すべく人間、文明を溶かしての宇宙経営。ルェオワナス、ペェウペェウ。ルェオは自殺しとったから生き返らせてから取り合えず正座させて金バば二億発喰らわせた。ペェウは四肢切断人生ば三万回。結構効いとった。

俺以外とは、誰にも無理。二十代前半は格闘家並みに肉体鍛練、正真のヤクザもん、世の縦横なる品目名への情操意識、医療縫合作業神経、等。
以上の分野の同時交錯に立つ者とは、俺も意外だったが、居らん。
別の宇宙から侵略してきた元人間はな、かなりきつい。幼児の鼻水垂れ状態の瞳群の間を高速移動。俺しか、捕まえられんかった。
次は他の宇宙の創造主。こいつら、だ。漫画、は喰ってはいなかったが、乱暴経営をいずれ俺の水紋に見咎められての破綻を、早期に恐れての、叩きに打って出てきた。
ルェオワナス、ペェウペェウと並ぶ。ああ強かった、よ。
ルェオはシウバ三人ぐらい。結構正統派の強さだった。
もう、時は戻さない。
蓋を閉じる。
二度と、出さん。他人を、差し出し、自己の過去を変えようとする者全て、を、戦わない者、を。

巨人は、第一宇宙を開闢する、と想定されていた。
開闢現象は特徴からして、断固、未来からの介入が色彩だった。
ところで、介入現象は近傍の過去にのみ起き得る。開闢直後の宇宙にはそして介入を起こし得る程の絶望、漆黒、ブラックホールは無かった。これのみが、変化を起こすのだが。
開闢のおう、と正確に対(つい)を成す、とつが宇宙群のどれか一つに集積したる大量の絶望だったが、時間推移のみが所在の断定を許す。
何故、この場合のみ遠い未来が過去の現実を起こすのか。起こした、とされるのか。
原因はまだ未解明。
巨人の降臨は当該宇宙の支配階層への俺による喝により、もう無い。宇宙群は次々と閉闢していくのか。いや、それは起きない。
もし、巨人の降臨を許してしまっていたならば、大介入されるであろう、その時代からの近傍過去が存在する。そして、同様にこの現実による絶望の時代推移により、第一宇宙を開闢する程の大爆発、と等しい大絶望のブラックホール状況がまずは当該宇宙に実現する。当然次々と近傍過去を変えつつ、未来推移を強力に予告してゆく。既に命令。
もう、何者にも止められない。第一宇宙開闢に関する科学調査の許容は、この結末を避けるべくの警告、おう、だったのか。いや、違う。ただの現象。
当該宇宙を含む全、九宇宙には、無への入り口を塞ぐ手立ては無く、低劣さ、叱責、怠惰、妥協が相互補填的に刺激し合う、ブラックホール状況が実現する。
全宇宙はそれぞれの死後の世界も含め、理性資源常時磨耗に至る。
大戦争の炎が包む、のではないが実質、人間、神の根源、波、にとっての終わり。氷結。
以上の可能性は俺以降、かなり、低くなっている。
誰が、調査により判明した犯人、となるべくの振る舞いを行っていたのか。
それは、全宇宙の怠惰人間、皇族の清子(さやこ)。ほぼ必ず黄色人種の、最下層の汚物の沈殿人種。
強欲白人や思想犯罪に陶酔を感じる青(あお)人は、清子の選択により、必ず発生していく振る舞いを担う、言わば配下。主ではなく、従なる腕力。真因は清子との認識、焼灼が要る。WASPを生んだのは、大量の清子が求めてきた措置による疲弊。こいつの方が母。
巨人の降臨を止めた方法とは、健全度宇宙首位、四位、二位の順に並んでいた他の宇宙の悪党支配階層への正当な武力行使、の前の無償、無私なる、ねお和菓子の陳列。
過去の意識、手腕の汚染度に応じて、必ず挨拶無き喰い逃げ、占有利権化を図ろうとする。神もこれからは逃げられない。
清子をそうたらしめている、特徴とはな、こいつは知的障害があるがそれを、人生の帆として売った、だ。
美智子はさすがに本心の当惑、教育的思いやり、問い詰めを見せた。
しかし、清子は、家柄と確定済みの波風穏やかな人生推移を眺望し、選んだんだ。絶望の美智子はだからこいつと距離を置いた。
知的障害の前は、皇族二百年以内の交際人脈の貧しさ、を予定した淀川系による皇族への侍従行為の噂とこれを平定する事が出来なかった、実学の低能さ、帝王学の雑魚さ、の根本とは大陸の文化を咀嚼する歯の溶けの早さ。一連を天幕として近親相姦かましまくったから清子を生めたんじゃ。
宇宙破壊甚大係数は宇宙どこぞのドイツ暴虐系文明ではないのか。
それもあるが、首位は黒人の賊系文明でこの発生を予定したのが、白人、それも純正の。
死後の世界の宮廷人種が、上の二文明の駆動を不可避とした。
脳内生理が異常、だったのはフランスの王妃、マリー・アントワネット。オーストリアをうろつく前は地球の異空間文明、空ありの十七世紀風、でここの歴史は僅か二百五十年で祖先は、死後の世界、神界から降臨した。
科学画面を指で押し、異動希望世界を投票していたが故の現象。どこかに生まれたかった、か。違う。異動したい、わ。そしたら魂が何と子宮に着床せず、大勢が直で降臨。衣服は死後の。ずこー。ぼろい世界。ちなみに死んで五百年の別の次元の王侯貴族だった。形象は元々白人で、変身の為の機械操作は経ていないが生前からは、かなり変動している。科学が開闢した異空間にも人間は異界から降臨する。人間存在が発する奇形衝動の波寄せが実現する。死後への不安、が近い。扉を開く。異空間科学開闢の出本は死後の世界。
フェルゼン公と不倫する事になるマリーの血脈は、ドイツ、フランス、スイス国境に侍従馬車と共に降臨してから僅か二百年。
白人の降臨に関するなら、第一宇宙開闢以前の、未来へ悪貨を及ぼしているであろうの原因とは、白人が降臨した後の各種世界破壊行為が(降臨の)原因となるのだが、これを不可避としていた、と遂に断定可能となったのが、黄色人種の稚拙さ。情と理知のごった煮。半泣きで何何な訳じゃないですか、を連射して結局全てを奪う岩顔、は意図的。白人降臨の原因は白人、黄人両説拮抗中。
“本日の青龍神界鏡は大変な人出です事” 。


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