Let Lenon be,のlyric,最後のあがき、断末魔、はまた別の機を探す。
アクリル板形象への無理矢理convert企画及び、能力の抽出が提唱された際には大いに絶叫しおった。
“ヨーコ・オノに逢いに行くのは正装姿で年に一回、か。”
あっそ。
“音楽業界、と音の現代性の洗練意欲、二者の弁別必要性への無回顧ぶり、を弦として鳴らせる音があるが、六弦、つまりイギリス全土に於いての最大音量を所有している。”
四の五の言わんとお前、二十時間かけてぶっ潰れつつお前の神徳ば俺に全部寄越せ。
死ぬまでの詠唱lyricなら教えておいてやる。
“hakujin, christianity”だ。
そしたらこいつは新曲を非意図的に作曲し出した。
俺は急いでLenonの両目に注射針を刺し、新曲も含めて寄越せという事に、すぐさま俺内部に於いて議決更新を行い始めていった。
こいつはな、ただ“怖いから抗弁事を一切提示出来ない”、だった。
俺の事は“中国の怖い老人”だと思っとった。
そいで俺の実像の事は大分前に知っとった。
“無手からの殺戮神経密度と文明内回遊意識、無報酬の笑み労働許容性の共存が、宇宙首位の若者が居る。”
ただ、唖然だった。
同等標高はな、生きるJesusが日本に、だ。
“Let it be”はな、俺が幼稚園で体操しおる時に流れてきとってから、俺はそれを覚えとった。
こいつはそれを知って小笑いしとった。
あっそ。
そいだもんでお前三十数年後にアクリル板になっとけ。
幼稚園長が立つ演説台の裏側に密集していた三人のイギリス人の監獄の傍に置いてやるがそれは俺によって、だ。
これが、俺の体操への挿入曲、への返礼。
アルバム表紙の刷新及び、宇宙への大配信。
俺に、敵うかクソチビ共が。
一枚の写真を俺が持っている。
今から半世紀以上前の白黒写真で、結婚式での記念の一枚、だ。
写っているのは、朝鮮総督府関係者で、婚姻は案の定、紹介、無言の服従、の結果、つまり時代、だ。
朝鮮と日本を繋ぐ、物流前線部隊、全権者達の彼らは政商、東京帝大卒の軍人、実力のみを条件に選出された地方出身の名家、そして官吏だった。
写真から聞こえてくる大音量は、まずこれだ。
“悪く思うな”。
お前達を、一切、謗る事無く、潔癖理性、自我を内部から沸かしめる、大恥の時を、お前達と日本に気付かせる事無く、にはな、これしかないのだ、という事を、いちいち明らかにせずのままの、無言の実行とはな、お前達に必ず、を伝えゆくと確信している。
お前達の起立、整列、行進だ。
これらが可能と見たからだ。
並んでいる顔ぶれはな、リーマンショック以前の東京の外資金融以上の修羅の日々にあった。
必ず、とは潔癖理性、自我、への無言の敬礼、美学の日々、とやらだった。
牽引者は、中東と京都だった。
激烈憎悪具象たる丸眼鏡の帝大卒軍人はもろユダヤ系だった。
怒り切っとる。
何もかもが、いかんだと。
写真の中で、朝鮮で、政治家と接した顔は強固に憶測していた。
“三百数十年前に、奇怪な占い罵声に、巧妙に負ける振りをしつつ、躍り耽る振りをするかに見えて、民を占いの確度の向上に向けて投げ捨てるかに見えて、との集団運動を、大勢にせしめさせるのみを目的としていた、つまりは犯歴の隠蔽が主目的の、瀕死の王族の侍従公家の筆が、後に勝手に躍り始め、墨を吸い始めた筈”。
公家を交えた、奇怪極まる、因習がはびこった、だと。
これだ。
放射能爆弾を落とされた、だ。
戦争被害の先、国家神経、公家理性のパイセ。
これが、公家のガチ切れ。
京都に居った、中東系のゴミ人種、の仕事だ。
写真の顔ぶれはな、調べて見ると韓国に全員残っている。
全員訴追対象者ではない。
東京裁判の。
ある、政商が付き人を従えて、旧東京帝国ホテルに赴いた。
奇怪な和合の機が催されていた。
嘘、はったり、乱暴物流への無言、価格の安価化、労働力の容易融通機運の模索が、恐らくは目的と指定されていくだろう、の大正風体と、明らかにアメリカを意識しての酒、調度品の数々だった。
乱暴銘柄のウィスキー、フランス、アメリカ経由のシャンデリア、香水は大正製、政商は意味深な乱暴さを隠さずの勲章晒しの礼装。
無理矢理の立ち話、額から汗を垂らしつつの笑みと躍り。
皆必死だった。
日本と朝鮮、台灣の物流、民生の為だ。満州は違う。
謎の風体が混じっている。
財閥関連の物流企業間の、連絡役だ。
半袖、少な目の整髪料、胸元は晒し気。
この連中を一枚の写真に収めたならば、修羅度は先の一枚の一・三倍になる。
連中の結集は絶対に無く、一人での行動が常だった。
認識していた上司権勢とは三井財閥で、この根源として意識していた創立霊力とは、京都の下鴨神社だった。
発揮能力は軍人の瀬島龍三が平均であるが、知った者は一人残らず深く嫌っている。
“何故、足跡、筆の重みを他者に知らせ、歴史からの審議に自己を晒す愚をこうものうのうと犯し切る非理性者がこうも広範囲へ及ぶ、つまりは民生の権力者であったのか”。
半袖、は台灣への渡航時、仕方の無い写真撮影の際は横を向いて写る、権勢にあった事を思い出し、行使していた。
半袖、は俺が持っている写真の面々の仕事の軽快さ、そして物流の色合いの向上に向けて、東京と朝鮮、台灣の間での仕事の日々にあった。
半袖、の一派は漢語で書かれた暗号が明白に指す、太陽系のある星が発している民生関連信号を便りに、フランスのロスチャイルド財閥との足並みを揃えたがっていた。
一派が知るには、ある星による民生への加護意思が及ぶ、東京、南京、京城へ同時に、何か為されるべしなる、強固な信念にある者達のみが、一切のずれ、不義理を知らずのまま、同時に、同時なる加護事の知りに至るが、知る事、誠実に仕える事、守る事、守られる事、主要都市の概念の誠実な希求、洗練が言ってはならぬ、足の靴。
半袖、の名は仕事の日々に於いて誰も知らなかった。
知らせなかった。
一派は、ねお勤務以上の激務にあった。
疲労を認めるべき、であろうが、肉体故、奇怪に無視していた。
東京帝国ホテルで、付き人と半袖は出会った。
半袖は、見抜いていた。
“けだものの土地(アメリカ)の成り立ち、音の鳴りには、異常硬質欲望の馬蹄への馬乗りの頭蓋が無視せしめられ続けたる奇怪さを答える義務がある筈だが、頭蓋と脊髄、馬蹄、同時、大集団、を貫き糸で操りゆく法とは、大娯楽、危険無視の吊り輪運動芸人の移動系芸徳集団で足りるか否や。”
論外の愚物。
それは大正と皇太子、の頃の裕人。
顔、歩き方、宗教権勢周辺での野放図さ。
人生希に見る激怒を差し向けている。
お前が、京の奥で歩いていけるか。
そこから歩み出て来たか。
続
二カ月目にしてマウスの電池が切れた、日に五年目にして遂にの携帯の充電器使用不能化。
電池買いに行くのめんどくせ、と思ったら充電器買いに行って四十分待たされた。
ダリ。
“世の淵で暴衝動を一切抑制しないでいると、いずこかの必死さが固形化し、起こす一、同期事”。
うん、しない。
そいだもんでまた何かでめんどくせ、とダリ、が同時に訪れる。
それまでビックリマンチョコの新品ば袋ごとイギの同年代の女の脳天の頭蓋と皮膚の間に無理矢理手術で入れる、ニカクな力技の日々は毎日訪れる。
そいつは泣きながら文句言ってくる。
俺はニカクが田口ば顔踏するノリでしこたまボコす。
“頭わりー奴が俺に何させておいてまだ文句言える頭だと思ってんのか。
舐めてんじゃねえぞコラーッ”
注射針論理を時間かけて編んで俺に近づいてきた小人物語の参加候補者のひとひと達は俺が世に望んでいる、下手に出ての願い事有り、との憶測をてめーらが耐えられない匂いのマタタビとしていたニャン。
“永遠の生命利権を厳格に管理せねばならない。”
てめーの肉体血流領域内での神経形成推移なら、勝手にしろ、ニャン。
人生が無神経だから、神経を欲して、テント状に膨らんだ股間でのぶん取り策謀ごと、俺に近づいてくる事になるニャン。
死ね、ニャン。
理由は分からんでいいニャン。
隕石落ちてきたなら波に呑まれて死ねニャン。
そんな推移なのに、何で隕石削り採取論理を編み出すのか謎ニャン。
指打ちニャン。
政治家やら公務員の眼前で母親の股間に拳銃の弾ば大音量でブチ込み続けおると紐縛りの正座のまま爆笑し始める、ニャン。
“永遠の生命利権でロスチャイルド財閥人生になったのは、全部あいつのせいなんだよ。
私は悪くないんだよ。
その後はどっかの神社に務める高次存在に成りたかったんだよ。”
俺ね、宇宙遍くの高次存在は十秒以内に呼び出せる、ニャン。
取り合えず正座五十時間、は基本ニャン。
それと俺が敵と疑わない微粒子は全世界に存在しない、ニャン。
昔居った直参は一匹残らずコンプレッサーにブチ込んだニャン。
歴史はここと月やらどこかの星やら変えまくりニャン。
日本語での悪態聞くと腹がよじれる趣味ニャン。
音階書くのダリ。
“そんなことばかりかくのやめてよおまえ~~~”
ずっと若いままで無言のヨウム、遂なる本音時とはこれしかない。
思い通りにならんからムカつく。
あのね、俺が音階知ろしめたならね、東京の日本人なら一発で分かる、んだ。
肉体形質、文明の方向性。
濃密断定、の膜を複数浴びまくる事になる、面接の機、となる。
それと金バ甲子園の夏の巻、はまだ、終わらない、ニャンっ。
実際は十代じゃなく、二十五、六だったとぞ。
前線部隊に十代は居らず、二十三、四から六。
運動神経は甲子園で上からベスト4以内。
筆致圧力と、展開の放置ぶりは、加撃の食器として仕えようとしていたか。
していない。
画太郎系に、本気で走っていたのか。
違う。
マヌクへのブチ込みはな、俺の漫歴で、浮く。
浮き度が、首位。
これは、無い。
目ん玉垂らし、でのすがりつき。
それと、お前ら本心からガン泣きで立案しおった、のは知ってやった、ぞ。
社会全体での環境意識拍動に律動される形で、食生活意識の血管部品の検品が為、か。
もし、日本の出港が無ければ、他国への眼差しが鋭敏となっていた、だな。
正気だろうが目ん玉垂らすのまだだろうがな、お前らはな、国民全員指詰め、が俺の加撃解除条件、だと紙資料を学生に投げ配布気味に公布してやる。
お前ら、イカれ、を装ってどうにか憤慨がてらの正気輪郭を他国からの非難で形成に至り、resonanting embedded facehugger impulseへの被律動を無知なのをいい事に任天堂だのの銘柄をtraffic出来るようになっただのの未来のがさつ快楽に走り始めた、んかと思ったがな、俺は容赦無く毎日、同年代に赤ん坊を生ませて、脳天に斧ずにゅん、だ。
ああ、毎日。
親に見せつつなるも、笑顔を勝ち取る方法がある、んだ。
色白、黒髪の女と交際出来る機会があれば、イギリス人は、far eastだの地理形容を耳にしただけで侮蔑的愉悦に走り始める損壊意識を治せるので、てめーのガキの脳天割り、脳垂れ直視、を笑顔で耐え始める、がその前にそげな提案の海ば泳ぎおる、からだ。
あ、お前らの皇太子ちゃんはな、現在の着案ではな、中国の献体候補人生のcross section picsを並列しつつの、横顔sex up, かつ性情報を保護役のちり紙破れ、だ。
おい、文句を、ここらで、insertする事になるから、世界中は、静かにしておく、べし、と公布しとく。
かつての嫁の反HIV actだのどうでもよか。
モアイ像の頭部内部のresonantingへの分析だの四の五の抜かすな。
性情報への、世界中の感想と共に、頭部で、妊娠すべきvirusの感得があるだろうが。
そいで、お前は無知のままで構わん。
世界中は、お前の横顔と性情報、ガツンと直で頭部に妊娠せしvirus,大いにどうでもよかかつての嫁の反HIV actへのお前の感想への、本心のレスが続く。
Ignorance is kind.
Calls to mind Blue words♪
B'z“君を今抱きたい~OUT OF THE RAIN”
二十世紀初頭にロンドン近郊での潜伏意識での職務を選んだ、顔を整形済みの外星人が数学的感慨調整に基づいての、旅行業界周辺での操作後の自己の声色の融通を通じ、イギリスの全土の民生、民度、政治資源、教育環境に及ぶ、無慈悲、非抵抗、遮二無二、四の五の抜かすなの貫通系治療を為した結果、肉体が当該外星での旋律を、思い出したが、弦とは彼の数学操作力。
六年の活動の後に薬物での無痛他界を遂げる、事にした。
“Laaihik”
“酸素が濃い”が到着時の感想。
手引き役の男女が滞在先に連れていくべく、待機していた。
今、ねお書いてもなー・・・。
俺の、正統派好奇心を捉えたるや、はな世のメディア広告中央印象君達の、不可避の進路、帰結、だった。
吹奏楽部で努力ちゃん、真面目に進研ゼミ、百貨店の物流部門。
いや、ドラマの設定すら凌駕する超絶リア充青年達、湘南の浜辺の夕日が落ちてから、は。
統計を見ての断定結論、いかなる文明にあっても、人間がメディア中央の好印象に座し続けた、または平均以上の美形顔人生を走り続けたとしたなら、更に、超絶の悲惨を喰らうのは不可避。
文明運転費、を払うべくの能力の練磨に身を置いていなかったのは、単に不幸であったとして、誰も哀れみを微量すら進呈する余裕は無いのが、運転費周辺の絶叫苦行通学。
平均以上の不幸な負荷があったとして、顔が不細工であったとして、何らかの重量なる激情を完全に隠蔽したる鋭利、洗練利器を鞘としての抉り込み攻撃力を増幅していた人生、が圧勝、が結論。
このヒトだ。
本田翼ちゃん。
顔、により、人生負荷が極めて、少量。
今はかなり嫉妬を喰らいおるが、いかなる文明出身であったとして、例外無く、顔は捨てる。
可能なら記憶も。
顔は別人の時にかなり、ちんぽで間抜けさを霧散せしめさせられる。
当人の顔の頃にちんぽ霧散せしめてくるのは、知り合い。
ところで二者とは既に絶叫の日々にあり、ちんぽ快楽何ぞはどうでもいい。
だって翼ちゃんは、声からして天界の上の方という、まあ綺麗目に出来た人間のど平均だから。
見かけて、感慨が多かった。
顔、声、もろ。
あんたね、苦労を知らん。
顔により。
あ、翼ちゃんは身長が京都。
その他はもう、不明。
石原さとみ氏は才能は全部京都。彼女は濃い。声は完全に京。
京都そこら中階級。
形質を内部装填中である時代人種。
以前俺が言った、もう勝負ついてんだ、はな顔の蹴り押されと共に、米英人が、逃げずさの、無卑怯ぐらいの提出力、英語論文でいいよ、と共に聴講すべきなんだ。
地球で、文明を回せない人種は、そこら中に居る。
回せるのに、不遇にある人種を、そう追い詰めつつ、だ。
よくある話、だ。
人間はそもそも、馬鹿だからだ。
時を過ごしても、自滅に至るのみ、なんだ。
米英人は色々と、皆無故、死の間合いを分からないオクラホマなんだ。
銃火器でようガキが死におるが、口を開けば、“俺達は地球の基軸人種なので、軍事的、政治的劣位国の旧都からは、これだけ、無料で貰っていい枠がある”と抜かす。
俺に、向かってくる男は、一匹残らず虐殺されるとの、報告で組織脳髄が愕然となっとるな、アメリカ中央情報局は。
映画みたいに、お前らは上手くいかんねw
毎日crimson affairでJapが知ったら呆然か。
おい、宮本の、膝、の体得を進めたらどうだ。
白人なら簡単なんだろうw
座技の含蓄も分からんアホ共が。
俺はな、無傷だったんだ。
佐川、実戦時の体捌きを知ってもな。
全て、座技。
合気道の言う呼吸法、が由来。
必ず、意思の向こうを肉体で、見抜かせしめ、それに律動される形で、必ず腰を捕まえ、合気で、さば折り。
推移とは、打撃系なら、常に、硬質なる狂言舞台への絶句に追い込まれつつ、だ。
全部、これ。
用意始め、相手は、構えつつ間合いを保とうとする、意味不明な佇まいの佐川、そいで奇怪な体重の足捌きで、速攻で腰に抱き着くと、相手は抵抗力を一切発揮出来ず、全身同時に地面に溶け落ちる。
裸締めで終わり。
相撲、打撃、総合、全部これ。
座技、で身体操作の向こうの、要するに、濃密なる意識神経を、習熟しておく必要がある。
合気、発露の体捌き。
お前ら米英人はな、日本での往来時に、嫌われる生活風体だとは、気付いていたな。
その細首の奥のfacehugger impulseへの間合い準備意欲なら誉めてやる。
お前らはな、必ず、自滅する文明なんだ。
自国のみで、生きていけん、て。
手作業出来ん度合いが酷いのに、黄金なる銘柄へのgreedぶりはもっと酷いからだ。
はよ、世から衝動を消せ、つまり星から絶えろ。
おい、イギ。
お前ら俺がな、お前らに知能低くてat easeだよと告げていた暁に、“知能なんて打倒するのは余裕だぞ”と俺が歌うとえらい、rejoiceしおったな。
そいで、意識奥まで知能と人間程度の低さを感得、か。
アホか。
ネタに事欠かんな。
俺は信号待ちだけでイギの脳の飛散sparkingが止まん日々だが、非意図的笑徳、意識奥にて、を知って“あなたFoxfordに留学したの”のスレが十本ぐらい沸いてきてから口から炭酸がsparkingしかけたとぞ。
で、だ。
火星英語の発音法覚えて、これからもっと笑徳を高しめるつもりか。
日本政府は“もう勝負ついてんだ”ば購入及び、離島までの配備しようと本気の鼻息。
だがその前に俺とどう向き合う方法の購入がならん、で悩んどるな。
虐かませ。
日本に戦後侵入してきた異星人か、アメリカの影でこそこそcockroachしとったイギリスのマスコミだ。
ダイアナの主食だ。
お前ら、アオイ式欲しいだろう。
facehuggerしたいだろう。
最後、最後、一度だけ。
切り口はな、“Japは百円商品が得意なだけのmonkey経済で生きてて地球の歴史に何の貢献もしていない、と表層上、勝手に頑迷に断定仕切っているからこのmonkeyからは、銘柄を締め上げて没収していいの、うふ”だ。
知っとるぞにやにやにや。
知能低いからなあお前ら。何も変えなくて、いい。反省要らん、という事だ。
もうお前らへの、final evangelionic comprehensive planの実行は不可避、なんだ。
俺が、そうした。
あ、虐がてらの笑徳の限り、だ。
俺が肉体に律動される形で、印契の放射体位の着案に至った日々とは。
はめ上げる、んじゃ。
自他ば。
動物なら、理性量に応じて、効く。
猫はダメ。
犬とヨウムは爆裂に笑う。
熊は意識が痙攣しつつ逃げる。
船越雪乃氏
いんりんい、がいるよ。
中京区。
絹織物商品眼力練磨に主眼あり、との恥を否定すべくの、店員役、はただの適当な笑み漏らし、であるがこれを非恥、と我が頬の波打ちを通じて、せしめ、せしめゆくべくは、眼力練磨時に於ける、中京広域の物流に対する、お節介眺望、無私の思いやり。
頭の構造で、二年以内にもっといんりんい衝動が強くなってミスコン首位どころじゃなくもっといんりんいになるよ。
どうしようもない衝動だよ。
アメリカ量が、星に不在。
それはあり得ない。
必ず、どこの文明にも降ってくるコールタールなる宿題。
オランダ、アメリカ、イギリスが居なければ、星首位の上玉芳香人種。
昔はムーに居った。
全てを眺望したがる、岩顔オバンだがその能力により、激烈にもてた。
異人種が最敬礼で謁見にかしづく。
最下等の無能顔。
こいつの背後とは、何と自演故、こいつ。
何も為していない。
何も為そうとしない下等人種。
女優のニコール・キッドマン顔。
文明資源を適切に配分したならば、必ず知的眺望者の絶句を浴びる論外。
何びき殺しても、何と有罪判定力が沸いてこない。
超絶の無能。
この星曰くのいわゆる白人に対する俺の印象とは、基本はこれ。
お前ら、要らんて。
座技、どうしよう。