青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
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速記掲示板 その二百四十七

2016年07月15日 22時45分47秒 | 投稿

イギリスには昔から、頼るべき、いや頼り先を自神、内在せし意志は無い。
ところで微弱が在ったとして、俺に敵う意志、神は宇宙にはいない。
俺の意志の分化波動、力と遭遇すれば終わりだと言う事なんだ。
ただ、佇んで不可視の重力、力と涙の音波の狭間の重きを感得すればいい。
あまりの大量の優しさに飲まれ、力と涙の辺と一体化する際は無力であり、何も見通す事は出来ないだろう。
力、涙、優しさ、全ての辺を知ったならば、中央の眼は、宇宙全てを見通していただろうがな。
歴史という捨てざる肉体輪郭を、ここに内在する意識総体を意志で純化する為に勇気の刃物で突き刺した回数は微量だったのだ。
何も見通せないままなのに、だから、他国を侵略し、他者が全てを見通す可能性を焚書して回ったな。
お前達は他の星には、このままなら、一体何をやっているかな。
俺の様に自由な殺戮を始める事など出来はしないだろう。
俺の様に血塗れの魂と引き換えに、宇宙の全てを見通せないからだ。

人間は死んだら、大勢は倫理的等式で導かれし超絶の恥、激痛が待つのか。
その通り。人間は、悪霊以上の魔物が正体。
これに反意を唱えたら、魔物以上の力を持つ全宇宙究極の神に襲われるべし、との立法を同文最上級の力が制定との事。

死後の世界には、遍く悪霊が住まう。

何か死後の科学device晒そうかなー。

日本人の何、割は死後数時間以内に数十億年単位の適当な、白亜紀への恐竜放牧措置に晒されるよ。後は知らん。隕石の落下でもあればいいんじゃねーの。

何でって、肉体輪郭以外の矜持外形が皆無だからだ。
“じゃあさ、宇宙人や気の弱い、おばはん系の神が懇切丁寧に、手取り足取り言ってくれなかったのは何故かな。義務じゃないのかな。”
この着想でてめーはもう動物以下。
必要だった、と言えときたか。
いや、言わんでいい。
はよ、死ね。
内緒が常識だったんだ。同意は要らん。理由も分からんでいい。
喰う、寝る、やる、風俗、日本文化論語ってセンズリするだけが能の自称、“先進国の上級市民”とやら共。
そんなの自慢せんでいいって。他者は知らんって。全部てめーの利益だ。
結果的に、税金やらが回ってから、神社の桧皮(ひかわ、材料)が更新されとるだろうから、そこの神社が元気になってから、ムーを浮上させるだの、猿主張は意識内部で響鳴させんでいいよ。
それね、滝行もしとらんサラリーマンが主張する霊能力なんだな。アホ。
ガキを精神病にしてからどっかの寺に泣きつけ。
一連に於いて“止めときなさい”の温情警告何ぞ、要らん。税金を自動控除で払っとったとして、その明細を財布に入れとったとしても、神が猿に餌をやる道理にはならん。

“大企業の重役はキンキキッズの弱みを良く知っているからさ、こう、センター試験みたいな公式検定色調の体裁の空欄問題でさ、これはいい、これは駄目と一問ずつ問いを上納してから、意識を綺麗にする問い、空欄、埋めるべき女性器の思想は年少者には当然じゃないのかな。”
いや全然。知らん。死ね。
意識を丁寧に問う問題、体裁何ぞ、要らん。失せろアホ。図に乗んなや。
問わんでも明瞭に判明しとるからな。何より、てめーらセルフにだ。
今まで何をやってきたか、一体どんな利益を示されたら、どのような意識を駆動させる事にしているのか。
後出しじゃんけん野郎、それが日本の大企業の重役。
底抜けの馬鹿。これね、ただの判断。意識が綺麗になんぞなりはせんよ。アホ。そう思いたいとしても駄目。だから死後の世界何ぞ、意識への生利益情報を知ったとしてね、鞘が無いままの死後への意識の生挿入は無理なんだよ。大危険、でいい。
鞘が無い奴は、もう溶かして戻らないようにしている奴を言う。資格無しという事。
自民党員何ぞみんなアホ。銀行の頭取だのドコモ、ソフトバンク何ぞ全然利益無いって。
年長者ってほんまアホ。
時代背景無視で一方的に足蹴にするがな、携帯もパソコンも化粧も無しでくせー世代だべ。だせー雑誌、テレビ、新聞。くせー。
なのに何や美人の宇宙人て。
顔は宗男やら額賀系。はよ死ねや。汚物共が。物考えられんだろ。肛門人が。

俺の言う年長者:年齢四十五から七十の大企業勤めの男。岩顔、メガネ、七三分け、白髪、がに股。亀井系。霊視したらサスペンダーがスラックスに二本延びとる。意味は空気読めてない幼稚生物。
最臭形象は羽織、袴で“小沢があの政局で・・・”。こいつ仕事何もしとらん。偉そうな態度での社会負荷で顧問料をせしめるのが生業。俺を知ってがたがた震えおる。カスが。
評論家、はな。金利調整者、はな、フィクサーはな、非生産者で、謎の中間手数料存在なんだ。要らんって。無駄な梱包。存在を自慢せんでいい。カスなのはばれとるって。
ゆびうちのいみわからんでいいからはよしね。

“宇宙人から大金を泥棒しようとした”級の極悪行為を、“仏様はにほんじんを無償でいたわって当たり前な訳じゃないですか”との母性求む幼稚なおもねり、で下心を隠す際は意図的に、実行した自民党の大勢の政治家の死後はいつでも明かせるよ。
特筆の雲上人はな、小渕と梶山だ。
何を考えとったんかと言うとな。
“ばれても、人間の情と理知のごった煮のコンコースでの募金坊主の図絵を見て呆れるだろう。その合間に推移時間を測定し、握手、面談成功を報道する。秀吉から継承されし、にほんじんの聡い知略に茫然となって頂く。”
目的は死後の世界への階段。
フランス以上の標高国威を、高次存在との並走を海外へ仄めかす事で、無理やり国内に宣教し、上のコンコースでの募金坊主を再び上映する。
こうして、フランスから文化由来の国内の行間腕力資源を手に入れるが、同様に推移時間の測定、報道をかます。
次はその他どこそこの国に同様をかましていく。
小渕と梶山は、同じ構想を、高次存在を知った後に準備した。
欲望、恥知らずさ、白人文化への劣等感と怒り。
“よその星からそっくり持ってきたんじゃねーか。卑怯だべ、との地下投票が絶対に日本人のどこそこであるだろう、との推測は断定可能な訳じゃないですか。”

小渕はな、藤沢とおるへの喝映画の七十倍だったべ。甘くなかった。
全部ばれとったんじゃ。またお前かますんか。ばれとった、という事をお前はセルフにばらしても、存在輪郭の淵を恥が疾走しても、まだばれていないのじゃないのかな、という微量の哀願、情と理知のごった煮を展開し、奇怪な苦笑いでの抱き付きを図るのか。
人の良さそうな顔つきとは裏腹の強欲人間め。
通じなさそうなのに、国民大多数の日々の情と理知のごった煮時間総量を盾に通じさせようとした先に在ったのは、国民の多幸感ではなくお前の利益、現金取得感との比較が頻繁だった政治権勢の増分だったな。
その先には、お前は容易に疾走していただろうが、お前一人がその現金を使用しての上流死後への入界だったな。
ここを、お前は、恵三小渕よ、上流死後と美称する事は出来るか。
何故お前は、ビル・クリントンからの殺害の危険性への到達に預かれなかったのか。
それはお前が、裕仁の戦争責任への追及意思を真剣に整える事で、慰安婦問題への楔(くさび)を打たんとしていたが、実際は、お前は当然に危険性を想像していたが、追求により波及する各種の露見への挺身隊を、国民の情報民生で指定しつつ、そして明仁の政治権勢との同列状態を、自己の意識に宣伝していた為、各種没入により、明仁の不快感に気付かぬのままだったからだ。
明仁は、首相であるお前への保険を解除したのだ。
あまりに、お前が純朴さを装いつつも乱暴な手捌きで、裕仁と明仁の装束に触れたからだ。
そして、お前は殺された。
お前はアメリカに対しても同様の稚拙なスリ行為を働こうとしていたが、行為の原資意識は、裕仁と明仁だったな。
お前が狙っていたアメリカ国内の異星人権勢の複写、そして金星への泥棒構想の実現はならなかったが、お前の純朴かつ稚拙なスリ行為の果てであろう。
どうだ、美称はしないのか。いかなる恥が魂の淵、知性を疾走しても知らぬふりをするのが得意な魔物、この稀代の汚物、恵三小渕よ。
ここを、上流死後と美称してみるがいい。
嘘でもいい。恥を無視して試みてみよ。
眼前の大画面には、日本、中国、韓国、北朝鮮、ロシア、モンゴル、アメリカ、他星籍共同体での、不和、子供の苛めの数々。
利益の増分感ににやつく小渕。
“これが民間人とは異なる嗜むべきワインの味わい方なのだ”。

しかしこいつは勇者だった。アメリカに引かなかった。アメリカの帆の向き変えさせた。その点は良くやった。
原資意識は天皇制への憑依だったがな。まあ勝手にしろ。

小渕はな、高次存在への使役未遂をかました。紙幣の複写だ。紙幣具象は異界の村人。重い。地獄の様に働く無名の英雄達。
神は折れられない。強硬路線となる。人間が霊性を手に入れての、金利維持存在への無礼が妥協だ。
楽に、生きさせろ。
駄目だ。
感動の無かった足枷が、喰うだけの魔物に魂を数千万年かけて喰われていったのは遠い過去。地獄の苦闘があり、今がある。
日本人は更に魂を金に捨て易くなる。
駄目なんだ。
小渕の罪の重さはな、数千人の女性への強姦と等しかった。つまりスーフリの和田以上。その通り、あまりに重い。
こいつはそれだけの重きを、利益の眺望を済ませつつ、かましおった。
喝はな、身体感覚は五十倍にされての、全身を快楽と寒さが高速で交代する糸が疾走しつつ、あらゆる過去の恥が、恥ずかしい感が現実の百倍で露出しつつ、その感想表明を少しでも怠れば、風邪の悪寒千倍が七時間襲いつつ、風邪頭痛の六倍が常、刃物で全身をくまなく刺される感が二分置きだった。
これをまず十年喰らった。
予定ではこいつはこれを九十億年、だった。
新しい科学deviceが導入された。良くある事。科学神が開発する。喝由来の利益、資料が欲しい。
上の三倍の標高の喝をさっさと二十億年小渕に喰らわした。超暇。
今は小休養期。別の人生を感得しおる。
これが終わったら、必ず初期の二倍の喝を喰らい出すが、期間は千億年以上。絶対に反省は間に合わないからなんだよ。喝の繰り返しは終わらないんだな。
理由はな説明出来るがめんどくせー。
試験終わった後の数学の曲線を鉛筆で綺麗に上書きしてもな、全然点数変わらんべ。意味ねーよ。
不格好でも、一発目の答案が重要なんだ。そんなのやっても意味ねーがやらざるを得ないのが死後。

小渕は初めは手詰まり感で無言でくの字に横たわっとった。形象はワイシャツ、ネクタイ、スラックス。これは特殊。
喝が始まると「すんません、すんません、失礼な事でした、すんません、謝ります、この通りですー。」
もう遅い。こいつの謝罪の価値はこいつ自らが恥の捨てと共に消した。
後は泣くだけ。くせーおっさんの末路。

ガキか。とっくに死んどる。天界の学校に通いおるがいずれ無になる派。前世無いから。人間とは余事象。

小渕系の体裁きば陶酔と共にかましおったのはな、今の内閣に居るべ。
“神は人間を見捨てないだろう、の為に色々と困ってくれる筈だ。”
だって。
あの、自民党員は猿の集まりなのは知っとるべ。要らん。失せろ。アホか。

俺の魔徳は人間を無にする、だがな、同級生やら知り合いのタマは弩十割劇場で遊んだ。この際の摩擦を娯楽として喰った。心を折るんだ。
神も無にする。
弩十割劇場でまず正座を二十年喰らわす。次は小学校を二年間喰らわす。
次は刑務所に十五年入れる。
次は公務員試験を二年勉強させるが、もう国Ⅰには合格出来ん。
その絶望が故にこいつは足の裏に画びょうをびっしり刺してから裸足で十キロ走る事になる。超不覚感。
足の裏は伝う。“いつ合格出来んようになっとったのか”。
刑務所でエロ本読んどった時じゃ。
開眼するアホ。
眼がかっ。
この精神的異常興奮が故、こいつはもう一回十キロ走る事になるが、その際の激痛が故、今度は国Ⅱにも合格出来んようになってしまったと慨嘆する。
しょんぼり。
この溜息が故、今度は国Ⅲにも以下略。


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