青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その二百四十五

2016年07月05日 07時05分54秒 | 投稿

と言う具合にまあ、何かこう、何て言うかさ、月ではなく今度は地球での掲示板がある感じになっちゃっててさ。毎度の名スレ、眞子びくしく周期開示は意図的でさ。
だからさ、色んな宇宙人が国際都市Tokyoに色んな科学device置いていってくれたら嬉しいんだけどさ。
それとさ、俺のスレの住人になる為に地球の星籍貰っていくのは当然の目測に入っているんだよね。すぐ分かるんだよそんな強欲算段は。甘くないよ。眞子の股間への口淫希望で慣れているからね。色白映画俳優が来たらまずは速攻で味見。痙攣での力みはそしたら太し目。
そんなこんなを知る事が出来る、地球の掲示板、スレの数々。
凄く面白いから色んなdevice置いていって星籍貰っていってよ。
科学彼我明白のぶっ飛びのがいいよ。ここはもの凄くアホ、弩エロ人種が多いからね。
あ、ムカついたら政治家のガキとか誘拐して好きにばらしていいよ。まじ無料。
わしニコっ。

映画の“エイリアン”に出て来る人造人間の輪郭は創造主の罪悪感。何故エイリアンを欲したのか、の理由と輪郭は合致しない。創造主の混濁の意識が説明を試みているが理解は苦しい。
人造人間は、死後の世界、神界から輸入しようとした、維管束人間の周辺技術の水紋でもある。

死後の世界を明かす楽しみさ

京都降臨の金星人の出で立ち。宇宙船技術は死後の世界由来。

儂が日本で見た科学device.小型の携帯画面。“何やこの糞ガキ共が”

睡眠中に薬で殺され、既にそっくりに交代済みの女子アナ
神ブログ周辺での巧妙な言い回しが不評を買い

何か絵を探して来るよふぅっ

俺が意識性交術に触れて茎を知らずに強姦欲望を励起させて死後の露見を恐れて、屹立を萎縮させた勃興が予想済みのアホは遺伝子の分布通り、米英豪、なんだな。
“monkeyの癖にhakujinを恐れなくなったその魂の遺伝子とやらをhakujinが没収すべくの風潮に世を戦コルで超vortexにすればいいのよ”キリっ。
顔はUFJの顧問の在米で、イギリスでの愛称は多分“ベス”が常。

地球開闢以来稀に見る、稀代のゴミ国民、イギリス人が前世の死後、科学機器で他人、特に有色人種に向けての字義定義は強姦行為、で利益、良好な星座、家系、世渡り術、実は暴力的なる過剰に明朗な表情遷移“突然の笑顔で両腰に両手を当てつつ、いーい、黄色人種は白人に比べてこんな事が歴史的に出来なかったから、大勢が留学に来たの。とっても立派な事だったの。ニコっ”を吸わなかった割合は、2%、なんだな。
ゴミ意識達の終着駅国家。
まじアトランティス。ずこー。
ハリーポッターのメガネは2%派で稀。女は黒。死後はコンクリ事件じゃ済まんよ。罪状は脳細胞泥棒。民度低過ぎ。何が地球を統べる品格あるhermit odorや。アホか。地球のワキガ国家。

イギリス人が死後、絶対に再度触手を延ばす、“本気めのhakujinがタキシード仮面状態で黄色人種への過剰なlecture,強姦行為、うふ”へのクリック投票、の先の実行とな、他人の魂の子宮部分への爆弾起爆行為による喰い破り“キリスト教への未敬礼”への罰は、この世の腫瘍国家、イギリスにかませるんか。
余裕。
うきゃぴゅう。

あ、アトランティス人の遺伝子を持っている人間の九割はな、死後は永遠の地獄が待つ。末路。所有は罰の刻印。顔はな、ビルクリやらハリソンフォード系。

“子宮の喰い破り”を喰らったならな、人間、国はな、人生年収の価値は百分の一になるべ。

人間や国家への“子宮の喰い破り”行為はな、学理用語でな、“イギリス”と呼ぶのですな。
喰らったなら、“イギリス喰らった”だ。
しこたま、異常人種、歴史が住まう国なんだな。
全部隠蔽して美化する。
非情辣腕タキシード仮面は、有色人種にはかくもwhipしてから利益にぐへぐへ。

ワシの日課は、イギリス人の顔を並べての養殖。劣等人種に年齢は問わん。
同年代からジジイの大学教授まで全部。
あ、ホーキングとか言うな、おんぼろ部品の集まりのな、劣等植物人間はな、既に死んどるがな、環境破壊兵器を多用しての出世に耽った科学者が前世だったが、死後は有色人種を、差別を鞘に精神営為を吸いまくっとった。
罪悪感は、全部科学で希釈した。超絶のゴミ。生きとったなら俺が殺してやろうと思ったが先客が居った。こいつの前世の縁の者達。

イギちゃんか。ようsex求しめてきおるがとにかくな、生前のある精妙な情操部分、がゴミ故、性器が臭い。牛乳の腐臭、とくれば牛乳拭いたぞうきん、が日本人はassociate.甘くない。
「てめーくせーんだよ。」
ワシは超drastic.白人には非aphorism.
そしたらぷわーぎゃー泣いた。「酷い、酷い、ひどーい。」
「うるせー馬鹿。」

養殖か。生きとる同年代のイギちゃんはいつでも画面にpop up表示出来るぞ。表示の際は下品な斜め回転しつつ、淵は桃色で裏側は宗男顔、たるこいつらの適正価格顔。
それとな、日本を往来した、それと日本発の文化情報に触れしイギの本心のレスや要求もinventoryにあるよ。
“もっとprestige hakujin vintage silver screenにself esteemを無料で上納する義務に目覚めるべきじゃないのか。
紳士の制服が足りないからいつまでもエイジャンは歴史論争に明け暮れているんだ。アニメじゃない。脳にhakunjinをまとうんだ。”

イギのマンズリはな、アホぞ。肉体の遺伝子がパイセ過ぎて手の動きがtrilateralなんじゃ。
快楽は雑。義務感は無いが、行為により性衝動は更に乱雑化していく。
こいつら、その末路にJapは鯨喰うな言ってきおる。
へ。
何や。何も商品無い圧搾の果てがある前に潮吹けんだったとして何でJapが補填事をせねばならんのか。
any products in here?

often, authentic, told, taught,の発音のな、“ou”、“t”系がな、地下のゴミ人種由来なんだな。
俺は聞いた初期印象がずっと拭えない。
暴力的。自己中心的現実推移の歴史を、立脚自我の繁茂だの有色人種の牧歌の草原への軍靴だの美化する音符と感じる。
発音が、ムカつくんじゃ。
“このように、Japはいつまでも謝罪しておらず、アジアで孤立を深めており、経済で成功していても大急ぎの猿です。ニコっ。イギリスっ。”
をいつも暴力的に構成する。
Mind your history. It is nice to meet your bodies.

京都の東寺(とうじ)に、能動的な視察として日程を自由に選んで赴いたらな、年齢十代の数十人の黒人の留学生が修学旅行の雰囲気だった。
千六百三十四年から五年前の、事前説明無き抜き打ち選抜構成員による、研修との額縁自在変形を知り、知らされつつの、京に取り残されないべくの、京の人材育成環境を真似ての、精神、激烈緊張式の視察での事。
先導役はな、顔はビンラディンだった。言語は分かった。中東語じゃ。アラビア語、と今は分かる。ラディンは中東からの渡来人で、黒人は皆月からの留学生で制服は洗練を自ら極めんとした、ナチスドイツ風の鋭利な白線が黒の生地(きじ)に。
遠巻きにはな、淀川系の顔がな、儂が近くを通過して分かった、金星語を話す身長百七十センチの緑色の肌の極悪面と談笑しとった。
この時の淀川顔が話せたのはな、片言の金星語と流暢な月語で、こいつへの言語の出元は清の前の明をうろうろしおっとった金星人じゃった。
後で知ったが、そいつは火星人との触れ込みだった。実際は火星の衛星のダイモスの異空間文明から飛来しとった。
日程は自由だった。そして淀川の意図性は無かったが、何と京都はな、北京に東寺の様相を複写してきおった。
こいつらが複写に要せし付随意筋はな、当時は分からんかったがな、実際は金星人が一切関知せぬままの、科学機器の駆動を経し、京都への協力が十割の出元だった。
金星人は朝鮮の王族、公家の女性の貞操権勢に関わる要所を、科学機器で透視していた。異空間科学の駆動を知る者は誰一人不在。
朝鮮からは電波で金星の異空間機器、そこから東南アジア地下拠点の地球人を経て、北京郊外の地下基地で無星籍の金星語の黄色人種が画面の文字を手紙に書き取る。梯子から地上。入口は地面と平行、左右に動く扉。買収済みの商人に手紙を渡して、こいつが郵送手続き。海を渡り、京都へ。
この世界と異空間との接点は以上。危険で一杯のこの世界。
出元は死後の世界。
朝鮮の高級旅館で、清の男性王族の愛人、朝鮮人の男性が同性愛を非難され殺された、事件を壁に透明で据え付けられていた盗聴器が確認する。
金星科学を配下にせし、無料労働、女性、弱者への心配を淀川が指示する。
北京をいたわる書簡じゃ。
京都との間の重量の緊張の操作責任は北京の十名のみが認識しとった。
書簡は儂のみが開けた。完全な敗北に沈んだ。刃物で胸を刺された感じゃ。
当然、残り九名への指示は色調を変えざるを得ん。諜報を通学路の学生にせねばならん時じゃ。
多星籍からなる留学希望のみ、を明白に示していた輸入品目、日本、東南アジアからの注文せぬ派手な花の種は次に中東からの毒の花となった。注文はやはりしとらんのじゃ。
次は象のばらばらの死体じゃ。儂を含む十名は凍りついた。異星人技術の切創、奇怪な焼灼痕を見たからじゃ。
二カ月以内に、十名が過去交際した事のある女、の三人目の子が両目を鋭利な刃物で抉られ、生きたまま小腸を抜かれた殺された。
京都の忍びの者の手口じゃった。非倫理極まる無礼者への無礼、の意味は知っとった。この手口の起動は、頂点者の概観を意味した。近衛の指示と見なす。実際にそうじゃった。
言う事を聞け、が要求じゃった。
その以前は、両国不可避の、鍔迫り合い、どっちが勝った、悪かったはそれぞれじゃった、の一つを取り上げて、“恨みに思う事にした”との近衛の意思じゃった。
実際はこいつが京都での力の充填を確認しての気違い染みた強欲行為、に義憤の色調を試みての嘘じゃった。自己発破じゃ。

“殴り合いが物凄く強くて白人に勝てる日本の年長者は科挙しか突破出来なくてね、皇族の真似をすると、日本の神官の気になれるからね、毎日給与の為に嫌な事をしているんだからね、もっとゆっくり目に凄い知識をね、綺麗な装丁(そうてい)にしてね、年長者をね、もっとレベルアップさせるのがね、年下の当然の義務だと思い出さないからね、在日宇宙賊がね、熊本県でね、跋扈してね、水俣(みなまた)辺りのかっぺ奥しめ市でね、ワゴンで強姦かますのがね、警察で確認されるようになったらね、テレビに良く映っている自民党の国会議員がね、お前が、地球の犯されざる、究極に愛おしい魂、自民党員への当然の報酬、高次存在垂涎の黄金空間への無料切符を上納する事無く、自民党員が最も嫌う行為、年下が白人に勝てる年長者の意識を全然レベルアップさせんから、かっぺ市、水俣で在日宇宙賊ワゴンでの強姦が起きたんぞ。
事の重大性を学べ。
非常に風流じゃないか。
当然の報酬、高次存在垂涎の黄金空間への無料切符を上納する事が無いまま、凄い知識を綺麗な装丁にして上納しないから、何と、これを輝かしい未来への無礼な強姦として精妙に算定され、年下はまず茫然となる。
水俣辺りでのワゴンでの強姦があったからじゃ。
事の重大性を学ぶんじゃ。
そしてから、例えばテレビに良く映っとる自民党の国会議員への当然の報酬、高次存在垂涎の黄金空間への無料切符を上納すべきだった事を思い出す。
日活のぼんくら映画しか見とらん、だせー時代、と違う時代の人間から何と一方的に馬鹿にされる、くせー年長者が、しっかりと高次存在垂涎の黄金空間への無料切符を年下からこうして盤石に手に入れる。
政治家の労働利益が、金、女、権勢、情報眺望欲に還元されるべく、の意識が長らく常なら、死後を知って今さら意識云々と眉間にしわを寄せても無駄だと、気付かない振りをしつつの、テレビに映っての自慰労働。
政治家は今、日本の教育環境に向けて働いとるけん、感動で魂が震えとる、のは全然意味ないんか。はよ言え。
四百年前の淀川を真似して、白人上等の自民党のつっぱりの力で、強姦魔を放牧しようとした所で、全然死後は美化ならん。一体何がいかんかったんか。
それは前世だったんか。
この肉体はテレビに映ってもWASPみたいに末路なんか。鈍行路線の無人駅じゃないか。切符と整理券は意味なかぞ。
一体どういう了見なんか。
にほんじん、として生まれてテレビに映って給料の為に公務員みたいに法律ば審議したなら、何かこう、死後の機械で検知されてから、死んだら法律の神になるのが、当然の風潮は、どうにかして生まれんのか。
お前折れんか。
年下やろうが。
自民党員は殴り合いが強くて白人にケイワンで勝てるんぞ。
日活のマイトガイごたる強か態度ば取れるんぞ。
お前、裕仁同席の御前会議の参加者全員の脳天に金属バットばブチ込めると医学でばれとるんぞ。
凄かろが。自民党は天眼通ば持つんぞ。びびれや。知的に高度な振る舞いなんや。茫然となれや。
だけんな、テレビによう映っとる日本の雄、自民党員の脳天は、速攻では殴れん筈と見る。どうや。お前は、茫然となっとるからじゃ。
天眼通での透視が、茫然を生み、お前の金バを止める。
漫画のTWO突風は国連職員を、作者の大麻吸引の疑い、で殴っとった。
今度はお前を、自民党が茫然で殴る。
御前会議全員を脳挫傷、と自民党が天眼通で脳挫傷を知る。
どっちが、早く、強いと思うんか。
学べ。
水俣辺りのかっぺ市での在日宇宙賊の強姦魔の放牧は、自民党の風流裁量。
お前まさか・・・自民党の本性を読めとったんか。
本性たる、日々、臨時依拠の手腕、に在日宇宙賊の議席が混じっとるのを知りつつ、高次存在垂涎の黄金空間への無料切符希望、の前には死後の開拓をかましとったとして、お前ら自民党員は全然いい世界に行けないんですが、という自民党の手腕の璽奥に気付いとったんか。
いい加減にせんか。
年長者は白人にケイワンで勝てるんぞ。
屈従的になれや。
不安になるやろが。”
意味分からんでいいから、急いで死ね。

高学歴が、金の為に、嫌な事をかましてきた、の大量労働をどうにか意識に換金したい、としても駄目なんだな。
何や“神記号のお前が折れれば”、“ですから、何何な訳じゃないですか”、“日本はもっと輝くじゃないですか”。
岡田監督顔。
全然意味無し。一匹も利益になっとらんよ。アホ。
神やら役人は俺がムカついたなら、溶岩を飲ませる。一匹も逃がさん。
全宇宙の神の息を止められる。時間も同様。何度か止めた。
何でこんなのを出来るようになったのか。
経緯はある。才能も。説明はそしてめんどくせー。無くてもしかし力でかます。同意は、要らん。利益の妊娠はしろ。以上。

神か、低能、私欲、強欲、人間の運命の勝手な編集、記憶の抹消措置、虚偽、何でもあり。
皆殺し。
力の極みを実感したのはな、全宇宙の神の息を止める、だ。
ムカついたなら、直参ごとまとめて呼吸させん。だからだ、水死直前のあれだぜ。ぎゃはは。全宇宙究極拒否権はワシのみに。うひょー。

俺より、分野ごとに、凄い神は居る。しかし俺より立派で、凄い事を、宇宙に成した神は居ない。次席が俺の万分の一。肉体を俺が捨てたのなら、百兆分の一になるだろうな。
何をしたがるのか、何を出来ないのか。
ヤクザを倒せるか。
これがね、中々出来んと来る。
色んな両立が出来んのだな。だから倒せるのはあんまり居らん。
俺はそれ、これ、あれ、が出来つつ、ヤクザを倒せた。しかも肉体ありありで。異形の偉業。

魂の遺伝子は稀少だった。これを才能と言ってもいいが対価はあった。
努力で色々と両立した。
後は絶叫の日々。
これで今に達している。
日々を明かしたところで、同意は得られないと見る。信じて貰えない、という事。仕方無いだろうな。
日々の前の俺の実相に気付くには、死後の科学が要った。
死後の人間は知っていた。東大法学部より俺が価値が上。
あんなのはね、親の年収と家庭教師だぜ。悪党でも行ける。そして年収で女とsex.雑誌のSPAかコラ。
分かっと、らん。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

速記掲示板 その二百四十四

2016年07月05日 00時08分38秒 | 投稿

俺が馬鹿にしていた、いわゆる白人は長らく包摂対象の十割がアメリカ人だった。いつぞやから対象膨張による未減数のまま、イギリス人が加わり出した。
馬鹿にしていた、とは俺はこいつらに何も言わさずのまま、こいつらの眼前を通り過ぎる事が出来る、という自己行為の完遂だけで、こいつらに対しては、何と地下優越感を感じる事が出来た、という一文の発生が説明となる。
こいつら米英の外交のノリを見るだけで、こいつらの欠損、の存在を確信した。同時にこいつらはそれ、周囲からのばれ、を憶測しつつの疾走を続けており、つまりははったり野郎であるが、恐らく英語文法ではなく、肉体に起因する、国の過去の行間神経の欠損、とは現実世界では、これしかない、俺の確信の並列項目は続く、投資だ。
こいつらは、政治と投資顧問の蜜月を、米英独自が、各々に自慢しつつの性癖に耽り続けた筈だ。
こいつらの未来、それも分かった。日本の政治家か。同様だろう。こいつらも米英と同様に臭い。
欠損、を埋めようとする、本心の誠意に、欠損を世界にばら撒いての投資現象を混ぜつつ、欠損を嫌う肉体緒元の国民の誠意の投資を参画させる。
エイジャンしかないべ。大まかには日中だ。
ところでアメリカ見るとアイダホの赤鼻のおっさんが散弾銃で鹿ば撃ってガキに自慢しおる。両方アホになるべ、を分かっとらん、し分かりへの知的資源は永遠に回らん。ずっとアイダホおっさんは居る。
これじゃ鹿たるエイジャンはずっと的ぞ。
何やこれ。
タランティーノの映画かコラ。

いつの随想かは忘れた。大学一、二か。全然真剣さは無い。外国の歴史はあんまり興味無かった、がアホ米英の情報の流入が常時だった。

俺はな、ブレアを見てな、イギリス大量分布の嘘つきだと一発で分かった。この顔が生きている間、長らく平気だっただろう。声も嘘つき。他言語でも関係無いね。俺は小六で他人の血液型を当てられた。正解率は八割。二十代終わりには星座が分かった。双子座、獅子座、天秤座、蠍座、射手座だけ。他は生年月日資料が無かった。
それぞれエロで活発、大人しい、世渡り感が健全、神妙で精神年齢が高い、行為の貫徹力。
根源はな、前世の殺人なんだな。死にゆくアホの絶叫、罪悪感の吐露を刃物を糸電話にして聞いた。精妙音波への解析履歴。
「けふぉっ、ぬぁっ。」「はよ言わんか。」追加で耳に竹を五センチで脳が危機を直で知る。この医学知識を知る者はな、必ず清の精妙音声を知る、と事前に脳の危険察知領域が六割以上駆動しつつの条件下で、察知する。
必ず、殺されるアホは、竹となる。清の精妙音声の確保に向けての努力に貢献するからじゃ。
お前は竹となる、が知らんまま逝く。精妙音声を録音する儂らはな、そいつの知らんままの逝きを知る。
だけんな、そいつの供養の為に健全な、脳のある竹を生やさないかんのじゃ。国の脊髄、の概念じゃ。
脳への刺さり何ぞがあるとはな、双方が危険を察知出来んかったからじゃ。
地下権力があったからじゃ。国を汚す。女の生理。
健全な面での労働、闘争が欠けとると、竹、脊髄が腐って危険を察知出来んまま脳に直で刺さるんじゃ。先に察知する儂が刺すんじゃ。
以上はな、医者の存在により自然に導かれた知見じゃ。知見の共有は確信しとった。紫禁城に入城出来る者、の一割じゃ。

俺が前世で直接面会した異星人は、金星人、火星人、月人だった。
大陸中央部と京都で。
京都ではな、近衛顔がな、金髪と並んで儂を迎えおった。
威圧、とまでは言わん、権勢の誇示だった。
“お前達のような大柄の国ではない小柄な私達はこんな芸当が出来るのだ。もう恐れてはいないんだ。田舎っぺめ。”
金髪は清でよう会っとったから知っとった。通訳は儂がよう殺した。所詮消耗品じゃ。
日本じゃ。こいつらはな、究極だと思ったぞ。
究極、とはな欲望付随の謎の品詞たるべし、としかの強姦主張あるのみなんじゃ。
恐らく近衛の狙い通り、呆れて茫然となった。こいつらアホかと。
死後の世界しかない。既に確信していた。
面会場所はな、烏丸今出川の同志社大の北側の忍者所領、の武家屋敷だった。
こっちは隠しとったが、政治家とこいつへの随行団の真の頭目はな、儂だったんじゃ。周りも知っとる。政治家は将棋の王じゃ。要らん。
そしたら向こうはな、始めて気付きおった。金髪居るだけでの発情では無理じゃ。殺し合いの回数が要る。しかし要する回数では国が破れる。表演しかない。背後は四季と京都の女の知恵じゃ。
士族の帯刀の男が会話が“こちらが力の極みに向けての危機を察知したならば、そちらの本当の頂点者に挨拶を致しますので”の下りで、“頂点者”で儂に向けて意味深な笑みを向けてきおった。
近衛はな、“皇室の起源資料編纂室”の長とやらだったが、実質一人しか居らんかったのは後で知った。
皇族ではなかったが、公家でもなかった。謎の身分。不埒な自由品詞だった。
今の秋篠宮のなり。舐めた闊達さ、を隠さん危険さ、で色々買いおる、のもばれとるが気にせん。
呼吸による首の連動で士族は人殺しだと分かった。重い得物、刀での居合切りを実際にかましとる意識が今喜んどる。
生きる為に首を動かして呼吸しとる。京都は時が早い。
金髪は紹介の通り、金星人だった。
無機質な視線を儂に向けてきおった。
“異常硬度を湛えるべくの表面の光、は絹への技術を否定する編み込みの先”
矛の力の圧倒的彼我を京都では隠さん、と来た。
近衛の本性、下品さじゃ。
金星人は力と急ぎを隠さん程の急用じゃ。
近衛の下品さではなく京都を舟に乗り回すつもりのようじゃ。
本性を急いで知りたい。
高質の襟、別の星の絹への意味深な笑みを、こちらも隠さなければ必ずそれは高質の挑発となるがそれは必ず、表面の光へのお互いの眩しさ表現内に留まる綿。
女はわざとらしさふんだんの視線反らしで返してきた。
喧嘩慣れしとる模様。
こちらもわざとらしさ、の残り香(が)ふんだんの無力感を伝える視線の落としと眼輪筋に残す緊張で徒労に終わりの疲労感と外交上のみからの逼迫を同時に伝える事で、日本列島の輪郭以降へのその異星人技術の絹の眩さを抑止せんとする。
振る舞いの先の項目の概念を焼くんじゃ。
当時の北京で学習不可避項目、を行間文化で確信していた、日中双方の手足の焼灼法の一つ、じゃ。
漢字操作不可避の、概念の溶解現象が着案。
学者の存在で、北京の大勢が知りに至っとった。
朝鮮では、完全異人種形象が王族と直接面会し、叱責しとる、という逼迫を高度情報数本を経て北京は認識しとった。
数学的に算定は済んだ。
京都の行間文化に意図的に隠せし欲望が根源、死後の世界、朝鮮は配下。
異人種の形象は知らんかった。
金星人は月の掲示板、経由で京都の異星間外交の活発化、観察無問題の謎の異常高時給状態、を知り、死後の世界への関心を断定し、推移を観察せざるを得なかった。着陸地は二軒茶屋(にげんちゃや)駅の東側の山で、宇宙船は一人乗り。
京都の欲望は不可避の線路の駅だった。
このまま、京都を放っておけば、清、朝鮮、京都は必ず共倒れになる、事を知らんから疾走出来る、死後への欲望、はいずれの頓挫を見る、のだがこの一文の文法快楽は京都の四季が無視し続ける。
理解への快楽を無視する。ならば苦痛神経への認知の充填で、結果的に出来る套路(とうろ、型)へのいずれの微量快楽を知っていけ。
放置はこの星最大規模の侵略、主被の温床になると概観した。
近衛の本性の数学的座標は朝鮮の王族へ叱責する異星人。
認識、日々の愉悦、未来への構築文法が奇形過ぎる。
恐らくは月人の末裔。悪臭外交と必ず相似する損壊の肉体、精神。
日本に京都以外は無い。京都に近衛と淀川以外は無い。朝鮮は皇族の祭祀不手際の便所。
北京の対日交渉族は実質、近衛所領の政治政党。
止められるのは儂しか、居らん。
邪魔なのがこの侍の背後じゃ。どうやって儂を見抜いた、の理由じゃ。
本物の血じゃ。
どうやって近衛と淀川がしつらえた、のではなく京都降臨種の危機察知能力異常人種、の士族としての人切り、出世の結果だった。
戦争の苛烈さは暗闘の深さが中央、唯一の評価指数。
今回の地球文明では指数は第二次大戦中の独ソ戦、次が第一次大戦中のフランス、オーストリア戦と並ぶが、抜き抜けての首位は俺が関わった清日戦だった。
淀川は北京に、意図的に異星人契約を強いてきた。
北京では近衛と淀川の傀儡、本性の肉人形、異星人言語を隠さない輪姦魔、食人鬼、月人の霊能力者による霊術攻撃、人肉売買、これへの公安職員の婦女子の誘拐が跋扈した。
ゆっくり殺すようになった医学的証拠を残しておいたから、対日交渉族に全権を譲れ。
京都との殺し合いが始まった。
大阪に出向いては淀川顔を何人か直接殺した。
二時間かけて目を抉りつつ、“危機の認識語法”、“本心での誠意”を探った。
「不穏当謝罪つかまつる。」
何故、今になって言うのか。
あの時のお前との面会では儂に嘘を申したのか。
いつ何時でも互いの誠実さの危機を嘘偽りなく伝えると、あの外交緊張下で述べたではないか。
「公家の仕事は嘘に御座います。嘘を嘘でなかったと、誠実に伝えるのも仕事に自然に入ります。」
大阪で淀川を生かしたまま内臓を一つずつ抜いた。
誠実さを計ったんじゃ。
「北京の緊張の緩み、鼻緒の結び目、婦女子の貞操界隈での輪姦魔、食人鬼の跋扈は当然に目測の内に入っておりましたが仕事を続けておりました。吐いた息、欲望で目暗ましがならんならなるまで続けるのが生業に御座いまする。」
配下職員が淀川の嘘を抜きまくる。
儂は傍らで大阪の一等の葉巻を吸う。
“メキシコ産に御座います”との報告。
その他“金星産の帯に御座います”。
“月産のからくり時計に御座います”。異常軽量なるも鉄より硬質を伝える触感。次は火縄銃の洗練と来るな淀川。
“火星の衛星産の携帯鋏、爪切り、鼻毛抜きに御座います”。貴様、淀川次は婦女子の布皮だな。
“しゅううわん星産の布皮に御座います。御覧下さい。この異常な編み込みの密度を。投資顧問と異星人契約担当者の蜜月の傍証強度指数は以下で御座います。”
“木星由来の死後の様相をしたためし巻物に御座います。”最上位の上流世界、と来たか。強欲の淀川め。実際は天界の下っ端界だった。
「日本はやたら月人と金星人の女性の性情報、生理周期を探っておりました。御覧下さい。この緻密な医学的、数理論理式を弄しての推測資料の数々を。」近衛め。次は太陽系を便所に、清と朝鮮にするつもりだな。
「連中は月の同盟関係を探っておりました。月の高次職権者の心配事、への心配を謳う詩編が梯子のようです。」
どこぞの宇宙軍事連盟の子宮への侵入が京都の本懐だな。
後は奇形生理周期での経血のぶり撒きだ。
人間ではないぞこやつらは。
皆殺しにしてやる。
「北京の対日交渉族への指示の数々の明白な証拠です。出元の金利操作の担保は金星産の帯でした。」
「よし、良い報告じゃ。あの男はな、儂が直々に百日かけて凌遅刑(りょうちけい)を喰らわす。戻り次第に難癖をつけて逮捕じゃ。」


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする