速記掲示板 その二百四十六

あのな、アメリカ建国の実行部隊の火星人はな、これはとっておきのネタだったがな、アメリカ大陸往来の地球人の頭をな、機械で盗聴して、これを元に算定装置のでか画面、パソコンのキーボードの二倍にスイスの山地で火星語の文字を出力しおったんじゃぞ。
ぶっ飛びだろうが。
俺は凍りついたぞ。これはな、人間が科学で波動存在を使役しとった事実を知ったに並んだ。九十秒間、時が止まった。やば過ぎるんじゃ。
皇族や馬鹿右翼じゃあるまいし、他人の情動、思考を愉悦と共に吸ってな、現実を変える、なぞ非人間の生業なんじゃ。人間がかましたならな、絶対に魔界行きなんじゃ。どれだけ自慰の正当化をかまそうとしても、この行為を駆動させし意識は絶対に極悪なんじゃ。
こいつら火星人はな、頭への直の盗聴を知りつつ、の大量の現実変革、他星への介入の指数の激甚なるを、認識しとったんじゃ。
何やこいつら。
馬鹿か。
ふてーーー。

“注入式の精神溶解嗜好品業界を・・・”
「これは酒だな。」
しこたま情念を吸いまくる。するとな、画面は成熟する。
“木製の箱に充填する腐敗非忌避式醸造品目の原料が宗教的陶酔を齎す際、他者への赦しと・・・”
「先程の品目だ、葡萄と呼ぶ筈だ。」
「そうだ。ジョン・ロックという学者を蝶系統記号と等式で結ぶ為だ。」
学者の名前は、膨大な記憶を照合しての複合計算を経て。
始めは、“ジェーーールァーーー”だった。
何やこいつら。
技術の出元は死後の世界。
これはな、匂いぷんぷんなんだべ。
こいつらこの世の人間じゃねーよ。
“トァーーーイク”(弾痕の輪郭)

高次存在の介入力か。弱かった。理由ならあるが、説明めんどくせー。
映画のエイリアンへの放置、だぜ。
せいぜい、“止めなさい”ぐらい。
これが意識で響鳴したから、一人での罪悪感の吐露は絶叫だった。
“地球への害意は無い。仕方が無いんだ。両星の星益と怜悧に導いた上での事だ。私情は無い。この星の神だろう。恨まないでくれ。”

あ、ケネディはな、弩低能なんじゃ。
「お前晒すぞコラ。」
“あ、物凄く光栄なんでお願いします。”
と抜かしつつずっと性スレ喰いおった。こいつが好きだったのはな、日本の美人女子高生への衝立越しの診察スレだった。アホが。定番じゃこれは。
そいだもんでこいつは衝立も無い事に宇宙波で死刑宣告。
この手のアトランティス系はな、必ず死ぬんじゃ。
こいつは首。使えん。失せろ。判断鈍過ぎ。格迎弩下手。
“お前の生前の性神名のな、Fは何のcapitalizeか。”
“Fuckです。これが私の本当の正史です。そのように編纂し直しました。満足です。”
こいつはな、現場から完全に退場してから資料存在になる。高次存在にとっては死と同義。倒産発表のトヨタ。

あ、弩優秀組はなtrfなんだな。
YU-KI氏はずっと性スレばっか。何ともう仕事せんでいい派。うひょー。
男になって突きおる。他の人は全員死後の役人。稀有。日本に全然居らんよ。

弩低能はな、学歴自慢由来の意識を潔斎せずのままの東京疾走派。
全然意識の純化はならん。自動走行の機械から詰問喰らって泣いとるのを同級生に知られとる、のにすら気付かん。
自民党臭企業の重役。

米英人はな、この手の日本の真ん中顔を見るとな、こう思うのが常なんだな。
“強姦してやりたいぜ。ぐへへへ。”
性欲発散意思が豪快、速攻なるセルフへの自己嘲笑を混ぜ込んでいる。
ふざけな声色だ。本気ではない、と。
こう言っているだけなんだだ。
“すぐにブチ込んでやりたい。かわいい顔で、それが白人への罪だって言っているんだ。エイジャンの分際で白人を律動させるとは、地位が高くなったと、褒めてやりたいがすぐには出来ない。キミが生意気な事に、白人の性衝動を突然痴漢した、つまり強姦したから、地球の厳しいパワーポリティクスを統べる本場の白人様がな、セルフの精神へ強姦を巧妙に扇動(！？つまりはセルフに何するんや)して、日本の娯楽権勢の頂点者に対して精神をかなりat easeにすればな、何とな、オセロみてーに下っ端はみんな白人様の精子色に染まっていくんだな。エイジャンには分からない、白人同士で伝わる高貴かつ、悪への非忌避なタキシード仮面な冗談がこれ、強姦してやりたいぜ、なんだな。”
この手はな、聞き飽きたんだな俺は。
うるせーぞアホが。
理由は分かっている。あっさり明かす。
米英人はな、遺伝子が損壊状態なんだ。治療に協力せん方がいいよ。
sexしてガキと帯同の日々があると意識が損壊してこいつが微改善する。これが数世代あると、何とまとも人種になるんだな。
なっていい条件はな、武勲しかない。異星人を殺す、だ。しかし米英人は出来ん。成長度が頭打ち式の臆病者だからだ。だけん、滅ぶしかない。

俺は朝起きたらまずは部下からのWASPへの金バ報告を聞くのが常じゃ。
他はな、この世に生まれちまった間違いWASPの赤子状態があるが、魂を科学で粉々にして、遊ぶ。
こうせねば、ならんのじゃ。
理由か。
何と、無い。
「おぎゃーおぎゃー。」が数分後、無表情で天井を見つめる虫になる。成長しても自我の無いガキ。人形人間。
なんやこいつら。何を望んでこの世に生まれてきとるんか。
底抜けの末路人種。それがWASP.

あ、あのな。子宮の喰い破り、イギリス、はな、イギリスとアメリカに必ず喰らわす。
これね、仮にずっと読まんかったとしてな、何とな、被害はいずれ必ず起動するが、累算済みなんだな。周りは、読んだからだ。
誰一人読まない、ならば被害は百分の一だ。しかしそれはならん。誰が読むべ。
概念が関わるからだ。科学だ。類似は合気のある型。
入念にな、特濃爆弾ば複数据え付ける、のはなイギリスじゃ。
儂は笑いが止まらん。
ゅるぁぶちぷぶすぶぅ。

気分はな、清子の股間に異空間技術で毎日爆竹ブチ込んでいいよ、だ。
誰が止めるかや。おもしれーで止められんぞ。まあ、死後の同級生には数十匹にかましとるがな。すげーよこれ。
“ヴォ”
「あいたっ・・・・・・。」股間からはしこたま初潮。てめーには生理用品は永遠に無い。

あ、俺がイギリスをイギリスに喰らわしてな、中東のどこぞの国が真似をするか。いや、しても意味が無い。
ところで、イギリスが“誰かが真似をするかもしれない”と恐れる、すると何とイギリスが因縁の深い、中東のどこぞのある国、と同じ憎悪の等高線に立つ、他の国の民間権勢への大量の心配を抱く。次にやや劣る憎悪を買っていると強く心配している、中東の別の国への中量の心配を抱く。その結果、その国からはかなり劣る、憎悪だが、これを本当に買っていると確信しているアジアのある国の民間権勢への、究極の恐怖を抱く。究極とは、時間比例の常時累算式の形容詞。周囲のあらゆる関心を強引に吸着し続けるが、その美貌は何もせず、奪うのみのブラックホール。戦コル知略多用のアホ国家は民生灰塵の砂漠也。
以上は多くの敵を持つ者がイギリスを喰らう前後の自然現象。響鳴現象なんだ。中東からアジアに飛ぶ。潜在意識下ではそうなるんだな。
そして、未来、アジアの娯楽権勢頂点国、日本への民間権勢を経由しての感謝の表明があった際、必ずイギリスの民間権勢は、イギリスが最も憎悪を抱いている対象の国から攻撃を喰らうがその量たるや、以上の説明でイギリスが抱いた心配総量を裏切らない、憎悪量となる。
憎悪と心配は一体不可分なんだ。