速記掲示板 その二百四十九

これからの世代の人間は高度、軽快、緊張情報に手早く触れ、離脱する攻撃力の増強とこれへの邪魔意識、感動への本心の侮蔑を知り、結果的に憎悪と等しい、ゴミへの摩擦焼却意志に目覚めていく、となるが何と俺に侮蔑されているおっさん腐臭はまとめて差別される。
船には乗らんでいいよ。
くせーから来るな。時代やら労働時給やら文化やら今の世代から見て、一方的にアホだと断じる。だせー。背景は無視だ。テレビの字幕やら俳優の言い回しやらビートルズマンセーやらくせー。
まじ猿。蹴るぞコラ。
“hakujinが怖いmonkey.昭和天皇マンセーmonkey.日米安保で軍需産業を潤す知的に重量判断monkey.”
顔は亀井系。ちなみに人殺しの癖が直らなかったこいつはな、遺伝子が在日宇宙賊系なんだな。祖父。
絶望的に大量な嫉妬のfrictionを喰らって欲しい。
これからの世代は、こんなで、おっさんらは差別されて船に乗れん。
理由は分からんでいい。

男性向け避妊具は一個が二億だった。御苑の内側に七十個常備。
使用者の十割は皇族の私生児の血を必ず引く淀川顔だった。年に、五、六個使用が頻度。意味は京都を強姦する意識の常備が、致し方無く不可避な薬箱公家。
嘘。ただの追い込み。意識の焼き付け。自己発破。
避妊具の材料は絹。北朝鮮から外交腕力で手に入れて分解して製法に辿りついた。北朝鮮の向こうは多星籍。
淀川は朝鮮と清に嘘を言ってきた。“これね、宇宙人から貰ったんですよ。君達は清廉で、知恵に聡く、絹の清さ、性交の無罪さの可能性を広める事が出来ると、与え、性交の前、に知性と性器を褒められたんですよ。”
現金の複写行為の現場台詞がこれ。
淀川顔はバグダッドへの降臨派。近衛と同様、二千三百年前にバクダッド北方。顔はロックフェラー系だった。人種は無い。
出身異界にはブラックホールの理力が関わる。何言っても無駄。
俺が指す近衛顔、の生物の遺伝子は二百年前に絶えている。
淀川顔は残っている。例えば、あの淀川。こいつは行為に訴える血を共有する。可能性そのもの。
近衛の発現は、類推をするならば、皇族が該当する。ヒゲ。
俺が指す近衛顔と、近衛は遺伝子を共有しているのか。
していないんだな。
組み上がりの結果、酷似している。

あ、北京の紫禁城の北側にはな、明の時代には既に十六階立ての木造建築の塔が建っとったぞ。月技術。土台は月から搬入された鉄筋。
塔の目的は密謀、の形象の堅牢化、上流暴力化。時代の変遷に関する歩調を異星人文明の上流階級のそれと一致させろ。
明が無言のまま、塔を建たせ、大勢が正解に達した。
儂はたまに最上階に上って謀議かましおった。塔の技術の素性は全部知っとった。設計図面を直接読んだんじゃ。
あ、記録は残っとらん筈じゃ。
儂がしこたま焚書しまくったんじゃ。焚書帳簿の書記役は儂がよう殺した。火刑じゃ。
塔はな、儂が居る頃の震度七の地震で完全瓦解したんじゃ。
だけんもう止めたんじゃ。二百年建っとったぞ。
この地震は科学ではなかった。今の文明段階では止められるのか。とにかく、止められ、に向かって推移せねばならない。公安の高度情報には当該文明の人間認識に関わる誠実係数が析出する。これを、必ず盗聴される。無名の機序群。断固、科学。異空間に科学機器が停泊している。練磨の厳しい文明は自然衝動調伏への希望でもある。
最上階からの放尿は政治的でな、しこたま塔がくせーんじゃ。
儂もようかました。
意味は“北京の科挙小僧共はみんな雑魚也”じゃ。
自らも被律動が不可避が内在哲理なる、生理衝動じゃ。
最上階からは、だけんたまにセンズリでぶっ放しじゃ。
意味は“対日交渉族由来の日本の絹織物金利で北京の支配者たる儂は凄く気持ち良くて、このまま調子に乗り過ぎると金髪の宇宙人と仲良くなってしまいそうだから、内在哲理からの強姦に身を任せるあるよ。”じゃ。

京都駅辺りには、今の京都駅の伊勢丹十階に比肩する高さの商工会議所があった。
次の高さの、二条城西側の十階建ての木造建築の、今で言うテナントビルには儂は最高階に登って部下と京都を分析した。
今の東寺の境内にはな、記録は焚書(ふんしょ)されて残っていないだろうが、今の東寺の二倍の高さの木造の塔、土台は鉄筋、が建っていた。
高層階には、梯子で登れない。しかし部屋がある。
儂の指示の諜報で分かった。三名以上、一名は女性、の異人種形象の異星人が、寝泊りしている。入居法は宇宙船から欄干(らんかん)をまたぐ。
一部の高僧のみが、投げ落とされる巻物で知っとった。
儂と、高僧の推測は一致した。密教知識の集積状態が呼び得る、死後の世界の情報の飛散、火傷被害への抑止意思。
起点は誰だ。
空海しか居ない。あの巨魁だ。あいつは居らん。
何故、ここまでの異常緊張を呼ぶに至ったのか。
日本語の単純性、いや恥知らずの欲望頓服坊主、淀川のせいだ。
東寺の異星人は、飲料水で排泄を統御出来た。便所は不要。
部屋に搬入していたのは、パソコンと携帯。高僧の思念の情動と知識への敬意、恐れ、感動、共同疾走意識の密度調査。会話は音波で盗聴し、これと思念と参照させて翻訳。滞在は一週間で交代。不可視化せずの黒の宇宙船が夜に来訪。身長は七十センチ。緑色の肌。黒く大きな目、小さな目が二つずつ。

どう感じるか、知りたいなあ。にやにや。喧嘩弱いチビ共。喧嘩は常にケイワン、身長、ベンチ何キロとか妄想野郎共。映画の見過ぎじゃねーの。
“和を尊ぶ我が社の論調にそぐわぬとなると、こう、アメリカのヒップホップ系に聡いラッパーとかが集団で襲ってきてから、それに負ける事で、和を尊ぶ我が社の論調の神聖さを知る。そしてから学びを得し若者を慰める形でブログを全部奪う。”
これね、本当に居ったよ。
馬鹿右翼。
精神が悪臭の陶酔で腐敗しとる。肛門運命への無疑問。