いまだに設置場所がなくて、試聴もできていないDQ-7ですが、、、
マズは 『ダストカバー』 を入手しました!!
どうですか、この厳重なる梱包状態は!! 開梱するのに一苦労でした!!
ヤフオクにて中古ダストカバーを物色したところ、さすがに横幅がここまで広いモノは少なく、 たまたま パイオニアのPL-1200のモノならば恐らくギリギリおさまるだろうと予想しての落札でした。
到着したモノを実機にのっけてみますと、予想とおりにギリギリに納まりまして、 メデタシ ・ メデタシ ・ ・ ・ よかった~
やはり無色透明よりもスモークの方が落着いた印象ですネ!!
なかなかしっくり(実はギリギリ)と納まっております。
このあとは、開閉してもこの位置に戻ってくるように蝶番を裏板にネジ止めする作業があるのですが、どうにも失敗しそうでなかなか実行に移せません。
では ここで、なぞの箱のようなモノを御披露いたします。
0.5mm厚のアルミ板を加工したモノなのですが、DQ-7に使用しようと自作しました。
ここからは、また次回へ 続く
サイズは70mm×100mm高さ20mmとなっております。
次回のブログにて、その正体を明かにいたします!!
カートリッジの候補もほぼ決定し、円高のうちに海外より購入すべくアチコチ物色している最中でございます。 eBayにて、な ナント ギリシャより候補品が出品されているのを発見しました。 う~ん 果たして大丈夫かなぁ・・・・
JAZZなら初期のバンゲルダーがいいな~と思います。
今のリマスター版は(CD)あまりいいとは思いませんが・・・
が、しかし、、、
なんじゃいな ソレ? と、云われるようなシロモノでして、、、
一番最初にかけたいLPは決まっているのですが、まだ入手できてません。