女房の外来診察

2023年11月02日 | 健康・病気

昨日は9時から妻の外来診察だった。
それで家を8時に出た。
診察の前にはレントゲン撮影をすることを予想して、8時半には病院に着くためです。
診察のときに、
「手術のときに入れたワイヤーをいつか取るのかどうか?」
ということを、主治医に必ず訊くようにと私は妻にいっていた。
診察の終わった妻に確認すると、
「ワイヤーのせいで膝が痛くなったら取るけども、痛くなかったらそのままです」
と主治医にいわれたという。
くわしいことは分からないが、そうなんだ、と私は納得した。

診察のあと10時20分からリハビリだった。
昨日はそのあと病院を出てから、眼科医院に行った。

家に帰ってきたのが午後1時過ぎだった。
11月1日はこのために私の勤務をなくしていた。
妻の膝の診察とリハビリ、目の治療のために私は運転手を務めた。
もし、私という存在がいなかったら妻はどうなるのだろう?
年齢(とし)をとっても夫婦が健康でなかったら、大変だなとしみじみ思った。

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【阪神】劇的逆転勝利で38年ぶり日本一に王手!

2023年11月02日 | 野球

【阪神】劇的逆転勝利で38年ぶり日本一に王手!痛恨エラーの森下翔太がミス取り返す決勝打

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/nikkansports/sports/f-bb-tp0-231102-202311020001356


>初回から無得点に抑えられてきた中、2点ビハインドの8回だ。2番手山崎颯に連打
>を浴びせ、近本光司外野手(28)の右前適時打で1点差。なおも1死二、三塁で森下
>翔太外野手(23)の左中間適時三塁打で逆転に成功した。前進守備の外野を真っ二
>つに割る一打。その後4番大山悠輔内野手(28)、坂本誠志郎捕手(29)も適時打で
>続き、一挙6得点。1イニング6得点は日本シリーズで球団最多となった。終盤のビッ
>グイニングで試合を決めた。

阪神の8回の逆転劇は素晴らしかった。
今年甲子園での最後の試合だったのですね。
京セラドームに行っても阪神の選手には、がんばってもらいたい。

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