「九想話」に書くということ

2016年02月17日 | 健康・病気

昨日は九想話を書いていない。
書きたいことはありますが、書いてはその人にわるいと思うことは書かないようにしている。
私が書いたことでその人がイヤな思いを感じるとしたら、それは私の本意ではない。
そう考えると書くことに神経質になります。
ほんとはそういう人のことを書きたいのですが、やはり、そのへんのことは配慮して書きません。
今日も書きたい人のエピソードがあるが書かない。

コメント (2)
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