理研の笹井芳樹副センター長自殺

2014年08月05日 | 健康・病気

理研の笹井氏が死亡、自殺か 小保方氏の指導役(神戸新聞) - goo ニュース

理化学研究所(理研)発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長(52)の自殺のニュースに私は驚いた。
京都大学を卒業し、36歳の若さで京都大教授に就任、再生医学の分野で世界的な注目を浴びる存在だった、
とネットのニュースには書いてあった。
生きていれば、これから素晴らしい仕事をしたと思う。
> 笹井氏は、STAP細胞研究でも全体を統括する立場で、小保方氏とともに論文を執筆。
> 笹井氏がストーリーを組み立て、主要部を担当したとされる。
その人が、どうしてSTAP細胞研究でつまづいてしまったのだろう。
そのことが悔やまれる。

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