息子の死

2009年02月11日 | 健康・病気

ラジオ深夜便の4時台の〔こころの時代〕は、
昨日と今日、「小児がんの息子と向き合った日々」として、
山口県周南市・長久寺住職有国智光さんの話だった。

息子と死別するということは辛いでしょうね。
私は考えただけで気が遠くなる。
それも、中学生の息子とです。
聴いていて辛くてつらくて…。

父親である有国智光さんは浄土真宗の住職です。
死ということを仏教の教えとしては理解しているが、
息子の死と向かい合うとそれがむずかしい。

私は、何も書けません。

「小児がんを生きたわが子との対話 遊雲さん 父さん」有国智光著
という本のサイトがありました。

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