上から目線になっているかどうかは、自分では分からなくって、相手の反応とかからしか気付けない気がする。
今日もそんな感じでやってしまったかなと思うことが一件。そんなつもりではなくても、そう感じさせたら、そうやからな。
あとから振り返れば、あーここやなというポイントがある。それは発言だったり、ターンの取り方だったり、会話の構造だったり、複数の要素が絡み合って「上から目線」は作られていく。意識というよりも会話の中で「上から目線の私」が作られていくと言ってもいいかもしれない。
いずれにせよ、反省。いいことはないし。