自分等のこと顧みんと、みんな、ひどいことばっかり言うよな。
よーそんなに言えるわな。みなさん、おえらいんやなって思った。
嫌いやったり、気にくわなかったり。それを理屈をこねてあーだこーだと言い募る。私は正しいという顔して、やさしく、真綿で首を思いっきりしめる。
あー、感情的になってしまったけど、こうやってまた、繰り返し、つぶされる。何とかしたいと思うけど、どうしたらええんやろうか。今は思いつかない。
いかに自分が力がないか思い知らされる。なさけない。
期待しすぎた自分が間違っていた。楽観的な感触に流されていた自分が間違っていた。
人はそんなに簡単に変われない…という当たり前のことを突き付けられ、それを忘れてた自分に愕然とする。
期待や希望は捨てたらあかんけど、出発点は今の現実や。