ふんでノート ~ちいきづくり・まちづくりと日本語教育

ちいきづくり・まちづくりと日本語教育をつなぐことを,「場づくり・人づくり」から進めていきたいと思ってつらつら書くノート

やさしい日本語

2012年04月04日 02時47分30秒 | いろいろ
やさしい日本語というものに少しずつ取り組む自治体が増えてきているのかな。

確かに難しい日本語で行政文書を出されたら外国人はたまらない。手も足も出ない。何を言っているのか分からない。

でも,やさしい日本語が多言語や翻訳などに伴う手間とコストを削減し,いろいろな問題を解決する万能薬のように考えるのは違うんやないかと思う。
自分が一番使える,深く理解できるコミュニケーション(文字なのか,口頭なのかの選択も含めて)によって情報を得ることのできない不安感や心配が抜けてるんじゃないかって思う。万能な方法ではないし,不安感を払拭できるものでもないと思う。東日本大震災を引き合いに出して,「やっぱりやさしい日本語が…」って話を聞くけど。津波や原発,放射能の問題など,やさしい日本語で安心する部分はあるけれども,完全にはぬぐい去れないものが残るんじゃないかって思う。

自分が外国へ行って,同じようなことに遭遇した場合に,情報はないよりはあったにこしたことはないけど,心の底から安心につながるものではないのかなと思う。簡単な○○語で伝えられる情報で,自分の生活を,人生を判断する材料とすることができるだろうか。

そういった方法がベストではなく,あくまでも「これぐらいなら何とか」という苦々しさを伴った選択であることを自覚した上で取るべき対応策として認識sる必要があると思う。

結局,どの立場からものを見るかということの違いなんだろうな。

日本社会における日本語,外国人のおかれている状況,母語ではないという現実。そこを見失うと,結局,だれのための施策なのか,だれにとって都合のいい施策なのかという話になってしまうんだと思う。エンパワメントとも自立とも違う,都合のよさ,使い勝手の良さを自覚した上で,現実対応を考えた上での話だということなんだろうな。

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移民政策

2012年04月04日 00時16分10秒 | いろいろ
がないと国は動けないっちゅうけど。

移民政策は世論がないと作れないっていう。

世論ってなんやねん。それからやる気の問題ちゃうんかってことを思う。
でも、今の職場にいると外からも強烈に外国人に対する支援に反対されることも。正確には支援に反対というよりも理論武装が十分じゃないということで反対されるんやけど。

負けてられへん。いろいろとことん学ばなあかん。
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新年度

2012年04月02日 23時50分18秒 | いろいろ
今年はこの3年間やってこなかったことをしたい。
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新年度

2012年04月02日 08時51分24秒 | いろいろ
だからと言って何かが変わるわけじゃないけど。
でも一つのいい機会。同じこと繰り返してもしょうがないし。

また現場に関わること、現場の人といっぱい話をしてつながりを作り直すこと、創る仕事をすること。

失敗しても批判されてもやりなおしゃいい。

がんばろっと。
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