ふんでノート ~ちいきづくり・まちづくりと日本語教育

ちいきづくり・まちづくりと日本語教育をつなぐことを,「場づくり・人づくり」から進めていきたいと思ってつらつら書くノート

一旦、別れ。

2006年08月31日 23時23分26秒 | 
今日はいっつもどおりの仕事の後、友達がインドネシアに仕事でいくので送別会。飲み仲間で居酒屋とかで研究の話とか日本語教育の話とかボランティア関係の話とかをちょくちょくしてたので寂しいなぁ。まぁ、最長3年で戻ってくるってことやから別に今後一切あえないってわけやないんやけど。

脱構築だとか日本人論、日本語論で結構議論した仲間で刺激を受けることも多かった。やっぱ、分野が違えどスタンスだったり見方が近い人ってすごくお互いにいい刺激を与えあえるなぁと感じた初めての友達かもしれない。

僕自身、興味関心の分野が広がり過ぎてる傾向があるので、自分の専門が日本語教育なのか多文化共生なのか町づくりなのかよく分からないけど、一見関係ないと思うような異分野の人との話がすごく大事だとつくづく感じた。

インドネシアでもがんばってや。
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講座の企画。

2006年08月30日 20時39分37秒 | 人づくり・場づくり
授業も事業もそうだけど、「仕事」って思うと急にちゃんとしなきゃって感じになって、ええものができなくなる。逆にやりたいことやったれって感じだと「ええ仕事」になるような気がする。微妙やなぁ。自分の性格を考えると、遊びってくらいの感覚の方が視野が狭くならずにええのかもなって思う。

今、多文化子育てに関わるボランティア養成講座の企画を考えているところだけど、どうもまじめすぎるのか「多文化子育て」って領域に偏り過ぎる。もちろん、それはそれでいい部分もあるんだろうけど。でも、ある分野や領域に特化して関わり出すと、そこからはみ出したり、こぼれ落ちる人が出てくる。

だから、柔軟に幅広い視野をつけられるように講座を組まないとって。受ける人にとってサプライズくらいの企画の方が、話が予測できなかったり想定外の話が聞ける分、案外心に響いたりするとのこと。なるほどなぁ。勉強になります。

で、誰呼ぼか。
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スパイシー。

2006年08月29日 01時28分01秒 | もろもろのこと
今日は朝から夕方まで、今度始まる事業のネタを仕入れるために、ビッグバンという子供向けの施設へ。視察...っちゅうか、半分以上遊び。メンコに熱中し過ぎて、肩痛くなるかと思った(苦笑)。少しイメージが湧いてきたし、一緒にやっていく人といろいろ話ができたので良かった。

夕方は養成講座のため、三宮へ。休みなしの状況でほとんど準備ができてなかったんだけど、今日はええ会話ができました。あかんときはあかんけど、今日は質問やらエピソードやらの応酬といった感じで、楽しかった。

で、何となく浮かれて、ふらふらっとバーへ。その店は阪急三宮の西口と地下鉄三宮の西口の間辺りにあって、たまに行くんだけど。いっつもジャズが流れてます。ジャズのことはよく分からないので、何となく雰囲気のいい店だなぁってことくらいしか分からないんだけど。

その店に行く一番の理由は高くないということと(これは大事)、いつもってわけじゃないけど、ジンを定番のビフィータ、ゴードン、タンカレー、ボンベイ以外のものも揃えていて。毎回、どんなジンが飲めるか、それがほんと楽しみ。

今日も何があるか聞いたときは「ビフィータ、ゴードン、タンカレー、ボンベイです」って言われて、ちょっと残念と思ってたら。マスターがごそごそと「もし、よかったらこんなんもありますよ」と。今日はキンバリー(?)とかって銘柄だったかな?スキッとした感じでスパイスの香りもするジンで、普通のロンドンドライジンのイメージとは違った雰囲気でおいしかった。

ええ締めやった。

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パワフル。

2006年08月27日 21時55分55秒 | 日本語教師のお仕事
火曜日、たまたま休みがあって六甲山へ。絶景を見ながらのジンギスカン(さすがに六甲山牧場ではジンギスカンはないらしい)、それからふらふらっと散策した後、ロープウエーで有馬温泉へ。温泉も町の雰囲気もええ感じでした。有馬筆の店では、ずうっと作り続けているおばあちゃん(50年くらい作ってるって)にも昔の話が聞けて良かった。有馬温泉って「○○坊」って名前の宿が多いけど、それって昔は全部寺の宿坊だったらしい。へ~。

先週はその後ずっと仕事で、しかも会議が連発。分野も日本語ボランティアからESDまでいろいろで頭がこんがらがった(笑)。まだ、話を追っていくので精一杯のところもあるけど、もうそんなこと言ってられないしな。がんばらないと。

今日は大阪市内の中学校で日本語指導をしている先生の話を聞いたんだけど、とにかくパワフル。全く日本語指導について知らないところから自分で始めて、今はレベルチェックシートなんかを完全に自作でやってるし、教え方に関しても自分のスタイルを持っている人。大阪出身だからかしらないけど、思いっきり本音の話が聞けて楽しかった。

話の時に感じたのは、外国に関係する生徒(今は日本語を母語とする生徒にも授業をすることがあるらしいけど)に日本語を教えるんだけど、徹底して日本語を教えることの意味を考える人。生徒の社会的背景をすごく大事にするし、日本語を教えることがどうその子どもの自信や学力につながるか、その生徒が自分でどう人生を切り拓けるようになるか、母語を大事にできるかということをトータルに考える人。日本語指導が日本語能力に留まらず、広がりを持っている形でトータルに考えている人には会ったことがなかったので、刺激的だった。

笑ったのはその先生が文科省と一緒に仕事をして、レベルチェックシートを出した時の話。
「これはどういう理論に基づいているのですか?」
「私の経験です」
「そんな経験則じゃなくて、法則に基づいてもらわないと」
「これで文科省が出せば、それが法則になるでしょ。それをもとにした実践がいろいろな地域で展開され、違った結果やおかしいことが出てくれば、それにあわせてかえたらいいだけの話でしょ」
「...。」

最後はゴリ押しやって(笑)。パワフルですわ。やっぱ、すごい人っているよな。

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お祭り。

2006年08月23日 23時29分51秒 | 人づくり・場づくり
今日は商店街のお祭りでした。

去年は子供連中を引き連れてマツケンサンバを踊ったんだけど、今年はお手伝い役で参加。

ダンスステージではブラジル、フィリピン出身のお母さんが中心にサンバを披露してたんだけど、ほんまにいきいきとした表情にびっくり。めっちゃ楽しそう。やっぱ、こう表現できる場があるのって大きいんだなぁと実感。

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やや、ぴりぴり。

2006年08月22日 00時49分50秒 | 日本語教師のお仕事
今日は日本語教師養成講座の授業でした。ひさびさだったせいか、なかなかうまくしゃべれなかったなぁ。今日はみんな教室に入ってくる時からテンションが違うなって感じはしたし、お盆にたいして勉強できなかったというのを気にしてる人も結構いて。あと2か月切ったもんな。そりゃ、ちょっとはぴりぴりしてくる部分もあるわな...と納得させてはみたものの。それでええんかな。

ま、こんな日もあるよな。
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テラコッタでマイマスク

2006年08月21日 03時45分18秒 | もろもろのこと
昨日、テラコッタを実際に作ってみました。「テラ」っていうのは「土とか大地、地球」という意味で、「コッタ」というのは「焼く」という意味。要は素焼きなんだけど、それで何でもいいから「マスク」を作ろうということでやりました。

土を積み上げて、マスクの形にしていくのは結構大変な作業で。中は空洞なので壊れそうにもなるし。やりだすとこれがはまる。しかも土も色が何種類かあって、それを組み合わせることもできるし。

作っている途中はなるべくほかの人のものを見ないようにしてて。で、終わってからほかの人のものを見ると全然違う(当たり前だけど...)。ほかの人の作品を見て、それから改めて、自分の作品を見ると、見事なまでに自分の性格が出てて、人前で裸になったような感覚やった。もちろん、公衆の面前でそんなことはしたことないけど(笑)。

強烈なイメージをもとに形を作り上げるのではなく、土を少しずつ積み上げながらイメージを作って、さらに現れた形をもとに次のイメージを作り上げてということの繰り返し。土との対話というよりも、その瞬間の土の表情から次の行程を見つけだすというような感じで、僕が作ったというよりは土に答えながら作った...というよりは土に振り回されたような感覚もあった。

何かそういうプロセスが自分の仕事の仕方や人との向き合い方と見事なまでにかぶると思った。できあがった作品の表情も自分らしいなと思ったし。もちろん、ほかの人の作品にも、それぞれすごく性格が出てるんだけど。形になると、否が応でも自分を見つめ直すしね。

で、昨日、大塚茂吉さんの話に出てきた言葉や、その時に考えたこと、「自分って何をどう表現したくって生きてるんだろうな、その表現の必然性って何だろうな、自分が生きている時代を感じながら表現する必然性って何だろうな」ってことを考えた。

いやぁ、おもしろかった。
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テラコッタ

2006年08月20日 08時43分29秒 | もろもろのこと
今日はテラコッタ作家の大塚茂吉さんを囲む会に参加しました。1時間ほどいろいろ話を聞いた後、飲み会があったんやけど、人数も少なくゆっくり話ができて良かった。

これまでの作品を見ながら、ライフヒストリーを聞いたんだけど。「自分のイメージだけでもいいものは作れないし、素材をいかすだけでもいいものは作れない。自分のイメージと素材との間で作品が生まれる」「作品には作る必然性がないといけない」「偶然ってあるけど、偶然を必然に変えることが自分の人生にとって必要」など具体的にその時々の体験や感じたこと、考えたことを聞けた。ずんと心に響くというよりも、揺さぶられる言葉がたくさんあった。

また、現代の芸術ではわざと廃墟を模したような作品や、破壊をテーマにした作品を生んできたけど。9,11、二つのビルが突然姿を消したのを見て、現代の芸術家が破壊をテーマにできなくなったこと、どうしてもあれだけのインパクトをこえるものは作れないこと、そしてその9.11を考えた時に、9.11は表には出てこないけど、弱者を作ってことの強者があるわけで。自分達芸術家が技を競い、自分をすばらしく大きく見せるようなもの、人を驚かすようなもの、センセーショナルなものを求めるのではなく、素朴に自分の中にあるものを表現することが大事だと考えるように至ったことなど。

きっと僕がうまく感じられなかっただけで、もっといいこともたくさん言ってたんだろうなぁと思うと、ちょっともったいない気もするけど。

分野は違えど、がんばっている人、活躍している人って共感できる部分があるというだけでなく、同じようなことを大事にしているのかなということも感じた。

良かった。
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気になったこと。

2006年08月19日 00時03分16秒 | 人づくり・場づくり
今日、中国と南米の国際結婚の人に会った。これまでに会った人は国際結婚の場合、どっちかが日本人あるいは同じ国や地域出身の人同士の結婚がほとんどだったけど。そういえば先週もそういう人に会った。外国人の定住化がさらに進んでるんだろうな。

今日はいきなりだったから聞けなかったけど、どこで出会ったんだろうな。お互いに留学生とかだといろいろな地域の人と出会う可能性があるから、もちろん、イメージしやすいんだけど。二人とも話を聞いている限りではそうではなさそうだったし。気になる。

人と人との出会い方が変わったら、人の動きとかも変わるし、出てくる課題とかも変わるもんな。母語の問題だってどういう形になるんやろって感じやし、アイデンティティもどういう捉え方になるんやろな。

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つながり。

2006年08月18日 00時15分16秒 | 人づくり・場づくり
ひさびさの出勤日。と言っても、週4日出勤で普段から3連休の嘱託職員にとって4連休ってあんまり連休って感じはしないけど。

午前はいろいろと、まぁ、仕事をして。新聞見てたら、研修生の待遇についての記事が一面に出てて、思わずじっくりと読んでしまった。時給300円なんてのも結構あるみたい。今時、時給300円なんて小学生でも暴動起こすで。

この間、人から聞いた話でさらにびっくりしたのは時給600円だけど、残業に関してはルピアで支払い。ルピアで払うって全く意味不明だし、その金額も日本円に換算すると30円くらい。確かに中小企業なんかでは、追いつめられてるところもあるとは思うけど...でも、無茶苦茶やな。

午後は隣の市のボランティアグループに話に行きました。

今、外国人少数点在地域において会社(大きいのから小さいのまで)と地域を巻き込んで、多文化共生のための仕組みづくりをしているんだけど。今日お邪魔したボランティアグループには、近所のおっきい会社の社員から派遣社員から研修生からいろんな人(もちろん、全部外国人)が勉強に行ってるみたいで。うちよりも近所のおっきい会社の内部事情については詳しいという話だったし、そこで働いている外国人労働者の受け入れも長いことやっている。ということで、うちの協会の説明やら事業の主旨を説明して、お互いに協力できたらと持ちかけたら、結構いい感じで話が進んで。とりあえず簡単にできることから、一緒にやりましょうと。一緒にやっていく中で、近隣地域の外国人労働者の動きなどの話もいろいろ聞けそうな感じ。

本丸の企業のところは、外国人のことで直球勝負をすると逃げるので、時間をかけてじっくりと。何度か話には行ってて、少しずつ、つながりらしきものはできつつあるんだけど。ま、ぼちぼちでんな。

今日は顔つきあわして話をしたのも良かったけど、お互いの弱みと強みがちょうど逆だったのが良かったんだろうな。人と出会って事業がどんどん動き出すと、自分の最初のイメージを軽く超えたものが生まれていくのが本当におもしろい。

ええ日。
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盆休み、終了~。

2006年08月17日 00時13分41秒 | もろもろのこと
盆休み特集(?)ってことで5日連続でブログを更新したけど、明日から通常の仕事に戻るので、またしばらく音信不通の日々に逆戻りかも(苦笑)

実家から戻ってくる時、帰りのバスの中で同じマンションのおじさんに「今も全国回ってるの?」って声かけられた。高校時代、野球部でずっとマンションで素振りをしていて、その時によく声をかけてくれたおじさんなんだけど...。「へ?...全国?...回る?」。

話をしてたら、大学で東京へ行ったのを「野球をするためにあちこちに行った」と思っていたらしい。そのおじさんとは、あいさつ程度しか交わしたことがなかったんだけど、高校を卒業して東京に行く時には、それを誰かから聞いたらしく餞別をくれたいい人(別に「物をくれる人」=「いい人」というわけじゃないけど...笑)。バスの中で簡単に近況報告。高校を卒業して以来、ほとんど野球をしてないことを伝えると残念そうにしてた。ともかく無事、誤解が解ける。

きっとおじさんは、ぼくが野球で全国回っているのに「いつまでたっても名前が出てこないなぁ」なんて思ってたんだろうな。それにしても「野球をしながら全国を回る仕事」って何だ?もうちょっと突っ込んで聞いておけば良かった。欣ちゃん球団所属とかって思われてたかも(笑)

それから、いつもどうしようかなと思うのは、「今何やってるの?」という質問。いつも話がややこしくなりすぎない程度に適当にはしょってるけど、今日も迷った。外国人に日本語教えてますって答えで終わっといた。これに「外国人の生活支援」だとかを付け加えると、「???」って感じになることも多いし(それがええのかどうかは分からんけど)。未だに妹には「おにいちゃん、それはボランティア?」なんて聞かれる(笑)。...ただ、妹は「旦那の仕事もよく分からないんだよな」なんて言ってぼやいてるけど(苦笑)。
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盆。

2006年08月16日 01時32分59秒 | いろいろ
盆休みはおやじは来週、おかんは昨日までということで昼前に起きたら二人ともいなかった。ちょうど妹夫婦が家を出るところだったので、見送りだけ。妹の旦那はぼくと同い年やけど、落ち着いた感じでしっかりしてる。あの違いは何なんやろな。

ちなみにぼくと話す時は丁寧語。結構くだけた感じで話をしてても、こっちが普通にため語で話を振っても、わりと丁寧な言葉で返ってくるので、それにつられてこっちも微妙な丁寧語に(笑)。初めて一緒に飲んだ時は結構ため語で話してたんやけど、結婚するとまた話が違うのかなぁ。ま、実家で話をする時は親がいるから、あんまり崩せないだけかもしれんけど。妹も向こうの家では丁寧な言葉遣いで話してるって言うし。

それはさておき、今日は外へ出ようと思って予定を考えてたんやけど、また、うとうとと昼寝をしてしまって起きたら夕方だったので何もせずに終了(苦笑)。

何かもったいないことをしたのやら、贅沢に過ごしたのやら、よう分からん。ま、今日も夜にゆっくり親といろいろ話できたので、それで良しとせな。盆と正月くらいしか会ってへんもんね。
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初体験。

2006年08月15日 01時31分56秒 | もろもろのこと
今日はほんまに暑かった。ひさびさに実家に帰ったんだけど、せっかく神戸に行くのに、素通りするのはもったいないと思って。

ふと久々に映画を見ようと思い立って三宮をふらふら。でも、お盆だからか寄った映画館が戦隊モノ、あるいはアニメしかなく(『ゲド戦記』は少し迷ったけど)。元町方面へふらふらと。

で、昔一度行ったことがあるジャズの流れるカフェを思い出して寄ってみた。昔行ったときは気が付かなかったんだけど、ジャズを楽しむためか「会話厳禁」なんて貼り紙がしてある。大音量で気分は良かったけど、「会話厳禁」のカフェって...。

それから地下鉄で帰ったんだけど、車内で立ってたら。降りる一つ手前の駅で、目の前の座席に座っていたおばさんが降りようとしてぼくの隣に立って(おばさんが座ってたところには、ほかのおばさんがさささっと座ったんだけど)じ~っとこっちを見てる。何やろなって思ったら、降り際に僕の肩をたたいて、後ろのシートを指差し、「にいちゃん、そこ座り」って。...よっぽど疲れてるように見えたんやろか。車内でおばちゃんに席を勧められたのは、初めてやわ(苦笑)

で、一駅だけやったけど、お言葉に甘えて座らせてもらいました。別にそのおばちゃんが座ってた席でも何でもないんやけど(笑)
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反省。

2006年08月14日 04時39分47秒 | 人づくり・場づくり
今メインで関わっている仕事は市民ボランティアと一緒に多文化共生のためのいろいろな仕掛け作りをすること。ただ僕自身は有給でやっていて、ある程度、事業に対して責任がある(なんて考えるから、今回のどつぼにつながるんだけど...苦笑)。でも、下手をすると責任が全面に出て、職員をトップとしてしまうような力関係をボランティアとのあいだに作ってしまうことがある。

昨日、4月に入ってからこれまでの経過をふと振り返ったんだけど、自分に結構そのけがあることに気が付いた。ちょっとがっくり。ちょっとというか、かなりがっくり(苦笑)。普段、「『権力関係』や『力関係』を利用しているやつは大嫌い」なんて言ってたりするもんだから、ちょっとこたえた。

ボランティアとの間で、いつの間にか報告の義務を作っていたり(そういうルールはないけど、実質そういう感じになってた。いろいろ報告させなくても、必要なことは僕が聞けばいいこと)、ケアや指示の対象としてしまっていたり(これはおかしいよな。「ケア」や「指示」っててんでもおかしいかなって思うし、対象としてしまっている点も多分...)。

僕の発想やとっさの行動を支える思想がそういった力関係から自由にならないと、人が自由に力を発揮する場なんて作れないだろうな。

...ま、これまで何となく何かが違うかもなと思っていたし、何が違うか分からなかったことがはっきり意識できたんだから、それで良しとしないといけないんだろうな。しばらくはじっくりと「力関係」や「権力関係」について考えるだけでなく、きちんと分析できるように自分を鍛えていかないといけないな。休みが終わったら、事業関係も全部やり直しやな。
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夏休み。

2006年08月13日 20時00分50秒 | いろいろ
本当に久しぶりの休み。3週間休みなしできたので、ちょっと疲れ気味です(苦笑)

この間、いろいろあったんだけど、とりあえず明日から2、3日実家に帰ってリフレッシュ。...妹夫婦と両親とで飲み続けるんだろうなって思うと、ちょっと気合い入れないといけないけど(笑)




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