ふんでノート ~ちいきづくり・まちづくりと日本語教育

ちいきづくり・まちづくりと日本語教育をつなぐことを,「場づくり・人づくり」から進めていきたいと思ってつらつら書くノート

再会

2018年01月17日 23時03分59秒 | 子どもの経験
去年、とある小学校で多文化共生のまちづくりについて話をした。一学年、体育館に集まって、スライドを見せながら話をした。

先週、とある市民団体のニューイヤーパーティに参加した。マイクが回ってきて一言しゃべった後、一人の小学生がすたすたと寄ってきて、自分が去年話を聞いた中にいたこと、多文化共生に興味があって、ほかのイベントのときにも参加したことなど教えてくれた。

これまで子どもの視点で、子どもの経験から考えるということが自分にはできなかった。なぜなら、そういったことを考える材料があまりにもとぼしかったから。でも、最近、小さなパーツでしかないけど、子どもとの出会いの中で経験を考えるきっかけをもらうことができて、ものの見え方や考え方が少しずつ変わりそうな気がしている。


子どもからすれば、大人は頼れる存在にもなれば、ただの他人であったりもするし、とても怖い存在にもなったりする。それもきれいに振り切れるのではなく、いろいろな要素が組み合わさったりする。自分は子どもにとって、どんな大人になりたいか、最近そんなことも考えたりする。

子育て経験がある人は、もっといろいろ考えるんやろうけど、子どもおらんし。

出会いって学びやな。
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