ふんでノート ~ちいきづくり・まちづくりと日本語教育

ちいきづくり・まちづくりと日本語教育をつなぐことを,「場づくり・人づくり」から進めていきたいと思ってつらつら書くノート

2006年01月23日 01時29分31秒 | いろいろ
誰だったか忘れたけど、先週の日曜日の晩にテレビに出てた人の言葉。

「軸がぶれるとだめ」

世の中にはすごい人もいっぱいいるし、魅力的な人もたくさんいる。そういった人たちと出会った時に軸はぶらさずに、いいところを吸収する。

ぼくは今まで何でもどん欲に吸収しようとしてきたけど、結果として軸がぶれてしまうことが多々あったように思う。今年の課題の一つ。
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11年前という今。

2006年01月18日 01時34分55秒 | いろいろ

11年。

神戸の震災から11年が過ぎた。11年という年月だけを考えるとずいぶん昔の気がするけど、ちょっと思い出してみると、つい昨日のことのように感覚や感情がよみがえってくる。多分、ずっと「昔」のことにはならないんだろうな。

当時、僕はまだ高校2年で須磨の山奥に住んでた。幸い、家の周りはなんともなかったんだけど、電気、ガス、水のない生活を経験した。出所のはっきりしないうわさを頼りに、鍋やポリタンクを持って水の確保にあちこちいった記憶がある。

通っていた学校は火事のひどかった長田区にあった。震災後、しばらくしてから学校に行った。駅から学校まで、そこにあったはずの建物がない。いつも通っていた道がない。いろんなところに何もなかった。ただ、あるのは、かつての生活の断片、それへの想い、そしてそういった断片と心の中で静かに語り合っている人たち。ぼくは親しい友人と朝練をしていたので、あと1時間ちょっと地震が遅ければ、ぼくもここにいなかっただろう。でも、そうはならず、ぼくは何もない横を普通に学校へ通っていた。普通に。だから、ぼくにとって震災はなかなか昔のことにはならない。あまりに対照的な二つの現実は今も対照的なまんまだ。

地震の前、毎日のように顔を合わせていた兄弟がいた。中学生のお兄ちゃんは毎日、靴を履きながら勢いよく家を飛び出していた。妹はそれとは対照的にいつもむすっとした表情で足取り重たく学校へ向かっていた。二人の名前は知らないけど、ぼくは毎日その兄弟の家の隣を通って学校へ行っていた。震災の後、彼らの家は僕が毎日通っていた道に多いかぶさるように潰れ、そこには道も家もなくなっていた。

地震のあとは一度もその兄弟の姿を見てない。ただ、家があった場所にはいつもきれいに花が飾られてた。


僕の心の奥底には毎日、明日はないかもしれないという気持ちがある。今が大事、今日が大事。だから、少々無茶と分かっていても無理をすることがある。何でも今日やってしまいたい。いろいろやってしまいたい。全部こなせなかった日は、その日一日、何もできなかったような気持ちになる。反対に、次の日のことを考えないといけない時、それが頭からよく消えてしまう。何に対しても計画性がない。ビジョンがない。そんな風に今のことしか見れない自分を子供だとも思う。

最近はそれもちょっと変わってきたけど。僕のそういった生き方が変わった時、1.17は昔になるんだろうと思う。
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たまにはまじめに。

2006年01月17日 23時34分21秒 | リサーチ
最近、気になるもの。

会話分析、エスノメソドロジー。それから、バフチン。

日本語の授業でコミュニケーションがどのように成立しているかということを明らかにするためにはどうしても欠かせない。日本語の授業で学習者と教師がやっているのはコミュニケーションでしかない。もちろん、そこで現れる「言葉」は、母語話者同士とのそれとは少し形を変えて現れるので、分析は一筋縄ではいかないけど。

教師は学生とのコミュニケーションをとおして何かを伝え、状態を把握し、次の展開を考える。学生もコミュニケーションをとおして自分がこの場面でやるべきこと、学ぶべきことを知り、自分のパフォーマンスを少しずつ変化させていく。というわけで、教室で指導や教授、学習が行われるといっても、結局実際に行われていることはコミュニケーションでしかない。もちろん、ここでいうコミュニケーションというのは、単に「情報の交換」を超えてもっと広い意味でとらえないといけないし、実際に広く捉えようとすればするほど分析は大変なんだけど。

日本語教師と大学院生と両立させることは大変だけど、お互いにええ風に関連させていきたいな。

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絶妙のタイミング。

2006年01月16日 23時47分55秒 | いろいろ
短い髪型ってどのタイミングで髪の毛を切るか難しいんだよなぁ。今、丸坊主よりちょっと長い感じの髪型(完全にショート)なんだけど、前回切ってから2週間ちょっと。気持ちぼさぼさになってきた。でも、これがあと1週間もすると本当にぼさぼさになる。でも、今のぼさぼさ加減はお気に入り。どのタイミングで切りに行くか結構悩みどころ。髪が長い人はあんまりタイミングって関係ないのかもしれんけど。

何か肉とかバナナとかと一緒やね。腐る前っちゅうか、本当にぼさぼさになる直前がええ感じで。

…最近、ええ加減なことばっかり書いてるなぁ。たまには研究とか仕事のことも書かないとね(苦笑)

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さっき、「そう言えば」ということでインスタントのみそ汁をふと見たら。製造年月日は去年の1月。で、賞味期限がな、な、なんと明日まで。わかめをたくさん入れて飲んだんだけど、これもまたうまかった。これも絶妙のタイミングやね(苦笑)。
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ハーフマラソン。

2006年01月15日 03時20分08秒 | いろいろ
ひょんなことから春頃にハーフマラソンを走ることに。

もともと体を動かすのは大好きで、走るのも大好きだったけど20km以上も走るのはほとんど経験がない。中学生のころに一度だけ、友達に年賀状を直接渡そうということで、その時住んでいた神戸の山奥から梅田まで(50kmちょっとかな)走ったことがあるけど。どんなもんなのか見当もつかない。ま、20kmくらいなんとかなるだろうとは思うけど。というわけで毎日、ipodで音楽やリスニングしながら走ってます。具体的にいつどこで走るのかは友達と日程調整してからということになるので、どうなるか分からないし、本当にハーフに出場するのかどうかも微妙だけど。

目標は1時間半なんだけど、とてもじゃないけどそんなに早く走れそうにない。でも、ま、目標は高くということでがんばっとります。

ふだん忙しくって、なかなか走る時間がとれそうにないけど、それでも忙しい時にあえて走ってます。走るの楽しいし、そこで思いっきり気分転換することでいい刺激になるもんね。
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正月ならでは。

2006年01月03日 21時23分37秒 | いろいろ
高校の友達とその奥さんとしゃべってきた。会ったのは2年ぶり。でも、全然変わってへんかったなぁ。よう考えたら高校に入った時からの知り合いやから13年もたってるねんなぁ。長っ。

三宮にある倉庫を改装したカフェでケーキとお茶を食べてきた。結局、3時間くらい話をしてたんだけど、3時間なんてあっという間。近況報告から昔話から、楽しかった。ちなみにその奥さんともかれこれ3、4年前から知り合いやし、ほんまのんびりできた。

昔、二人がけんかをした時に、電話でおれが言った一言で彼の態度が変わってうまくいくようになったらしいんやけど。何を言ったかな。こういうのって言った本人は覚えてへんもんやねんな(苦笑)。
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義理の弟。

2006年01月02日 00時29分10秒 | いろいろ
31日から実家に帰ってきてるんやけど、妹の旦那も来てる。式は来年の春やけど、入籍はすんでて。家族が一人増えた感じ(っちゅうか、実際に一人増えたんやけど)。

妹は3つ下で、その旦那は妹の3つ上。というわけで、ぼくが義理の兄になるんだけど同い年。しかも、お互いの住んでた場所が近く、共通の知り合いもいたりするのでなんだか変な感じ。共通の知り合いどころか、ぼくが高校の時につきあってた彼女と妹の旦那は中学の時、同級生だったみたいで。世の中狭いよなぁ~。

まだ、完全に打ち解けてはいないし、向こうは結構恥ずかしがり屋?気を遣ってるみたいだけど、ま、ええ感じ。彼は結構飲めるので、それだけで二重丸(...おいおい!)。これからは実家で飲むときは妹夫婦を必ず呼ばなあかんね(笑)

妹の結婚式とかになると泣いてしまうのかなぁ。とりあえず何をお祝いに送ろうかと今からあれやこれやと考えてます。しょうもないもんは嫌やし、ありきたりのもんもなぁ。何かいいアイデアがあればぜひ!
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新年明けましておめでとうございます。

2006年01月01日 03時44分15秒 | いろいろ
夜中、べろんべろんになって、目が覚めた。どうやら本当に酔いつぶれたみたい。こんなつもりじゃなかったんだけどなぁ。起きようと思ったら、足がしびれてて、ふらふらしてふすまにぶつかった。どっか~んとぶつかったら、おやじが起きてきた。

「大丈夫か?起きるのか?無理すんなよ。」

そうやな。無理はする必要ないよな。ふと我に帰って一人遅れて年越しうどんを食べる。近所の神社に初詣に行くはずやってんけどなぁ。...つぶれた。ま、えっか。

新年早々、それにしても二日酔いスタートって(苦笑)
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