関西電力の不正金品授受問題。大阪の松井知事と、橋下徹が第三者委員会問題で登場して来て、私の中でストンと腑に落ちました。つまり〇〇問題という訳ですね。
橋下徹を第三者委員会に入れて〇〇問題が表ざたになる事を防ごうという思惑がミエミエ。「膿を出し切る」のであれば〇〇問題も明らかにすべきですが、マスコミは昔から腫物に触れる事は無い。
今回の事件、報道を見聞きするだけでは「何が何だか分からない」のは、〇〇問題を伏せて報道しているから。関電が助役に逆らえなかったのは、背後に〇〇同盟の存在が在ったから。
・・・・って、〇〇問題に縁が無い関東の方には全く分からない内容でしすよね。だから新聞を読んでも分からないんです。ただ、関西の方は報道を見ただけでピンと来るでしょう。
地上波テレビは言及しなかったが、森山元助役とツルんでいたことで注目を集める、「吉田開発」の吉田彪社長は帰化鮮人であるという。同社は関西電力から三年間で少なくとも15億円の仕事を受注していたというから、実際はもっと多くの仕事を受けていた可能性もある。吉田社長は高浜町の住人ではなく、以前、舞鶴の解放同盟員に森山氏を紹介してもらい、1984年頃、高浜町に来たそうだ。そこから、短期間で不動産会社とゴルフ練習場で大儲けしたらしい。当ブログでは何度も朝鮮人の帰化問題を取り上げたが、在日朝鮮人が日本国籍を取得し、解放同盟の力を利用して蓄財に成功するとは、何とも嫌な光景である。
〇〇問題って、そちらではメジャーじゃないんでしょうか?。