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  <title>人力でGO</title>
  <link>https://blog.goo.ne.jp/ponpoko2022?fm=rss</link>
  <dc:creator>ponpoko2022</dc:creator>
  <dc:date>2025-04-11T07:43:24+09:00</dc:date>
  <language>ja</language>
  <copyright>&#9400;NTT DOCOMO, INC. All Rights Reserved.</copyright>
  <description>経済の最新情勢から、世界の裏側、そして大人の為のアニメ紹介まで、体当たりで挑むエンタテーメント・ブログ。</description>
  <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs>
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   <title>ドルとアメリカにトドメを刺すトランプ</title>
   <link>https://blog.goo.ne.jp/ponpoko2022/e/23017d9a422a61db4613566d3cd0b6d5?fm=rss</link>
   <description>
<![CDATA[
<p>■　ニュートラルを取り戻すハズが・・・　■</p>
<p>皆さま、ご無沙汰しております。</p>
<p>しばらくブログを書かずにいましたが、不人気のYoutuber同様に、ブログ作者も「何か刺激的なネタは無いか」というバイアスが掛かり、世の中を変なフィルターで見るクセが付いてしまいます。その内に、「自分の現実」と「世間の現実」に大きな隔たりが生まれ、「あれ、オレって変な妄想に取りつかれていないか」と不安になって来ました。他人との会話でも、心の中で「全く嚙み合わない自分」を絶えず意識してしまうのは、結構シンドイものです。</p>
<p>ブログをしばらく書かないでいれば、「ノーマル」に近づくかなと、ブログをお休みさせて頂いておりました。これで少しはニュートラルに戻るかなと思っていましたが、結果は全く効果はありません。いえ、益々陰謀脳が肥大化してしまった。</p>
<p>これって、ブログという妄想の捌け口が無いと、ヤバイ事になるのでは無いか・・・・。</p>
<p>そんなこんなで、しばらく振りにブログを書いてみます。</p>
<p>■　トランプはクレージーでバカと思い込むバカ　■</p>
<p>最近、ノーマルな方々と話していて気になるのは「トランプはクレージーだから」とか「トランプはバカだから」といった枕詞。これは非常に危険で「トランプはクレージーだから何をするか分からない」「トランプはバカだから自分の政策を理解出来ない」と思い込んだ時点で、トランプやその背後に居るであろう者達の思考を理解する努力を止めてしまいます。</p>
<p>トランプはそれなりに成功したビジネスマンですから、少なくとも市井のサラリーマンに比べてその能力が劣るとは思えません。まして、トランプを裏で操る者達がトランプに繰り出させる数々の政策の結果を予見できないハズがありません。</p>
<p>彼らは「トランプというクレージーなアイコン」によって、政策の本質から庶民のみならず、専門家と呼ばれる（実は素人）人達からも、トランプの政策の目的を隠そうとしていると私は考えています。</p>
<p>「トランプはバカと言う人は真性のバカ」だと私は断言します。トランプはバカのリトマス試験紙なのです。</p>
<p> </p>
<p>■　ウクライナ政策は、オバマ政権、バイデン政権、トランプ政権の外交政策は一環している　■</p>
<p>「民主党と共和党は対立している」というのも、バカのリトマス試験紙の一つです。オバマ政権、第一次トランプ政権、バイデン政権の外交政策を見れば、そこに一貫性がある事が分かります。</p>
<p>ウクライナを例に挙げるならば、オバマ政権の時にオレンジ革命が起こされウクライナを内戦状態にしました。第一次トランプ政権下でも国務省を中心としたウクライナ工作に大きな変化は見られません。バイデン政権でウクライナ戦争が始まります。</p>
<p>バイデンは口では勇ましい事を言いながらも、米軍を戦争に投入する事もせず、武器の供与も小出しにしてウクライナがジリ貧になるような支援しかしていません。そして、いよいよウクライナの戦争継続能力に疑問が持たれた時点で、トランプが再選して、ロシアと停戦交渉を始めた。要はバイデン政権はトランプ登場の場を温めたとも言える。</p>
<p>ウクライナ戦争で何が変わったか・・・これこそが重要であり、歴代米政権の目的です。</p>
<p> </p>
<p>１）北欧３国がＮＡＴＯに加盟した。</p>
<p>２）アメリカがウクライナ戦争の主導権をヨーロッパに移そうしている。</p>
<p>３）アメリカ抜きのＮＡＴＯの強化をヨーロッパ各国に要求している。</p>
<p>軍事的には、ウクライナ戦争の結果、米軍はヨーロパでの軍事的影響力を自ら縮小しています。</p>
<p> </p>
<p>４）ウクライナの国有資産の運用のコンサルタントにブラックロックが選ばれる</p>
<p>５）肥沃な農地の多くが食料メジャーによって買い占められた</p>
<p>６）地下資源を戦争の代償として支払う可能性が高まった</p>
<p>経済的には、ウクライナの資産は、戦争の代償として民間企業に簒奪されたと言えるでしょう。</p>
<p> </p>
<p>ウクライナ戦争の結果から見えて来るのは、「ヨーロッパの米軍を縮小」する事と、「ウクライナを民営化」するという２点です。</p>
<p> </p>
<p>■　「加速主義」の実験場としてのウクライナ　■</p>
<p>トランプ政権で面白いのは、本来は大統領の影に隠れがちな副大統領のJ・D・ヴァンスが目立つ事、そして閣僚でも無いイーロン・マスクが悪目立ちする事です。ヴァンス副大統領はヨーロッパやウクライナに対して「アメリカに頼り過ぎていて不公平」「ヨーロッパの各国政府は国民から自由を奪っている」といった厳しい発現を繰り返しています。イーロン・マスクもネオナチと呼ばれる「ドイツの為の選択肢」を支援する発言などが目立ちます。</p>
<p>ヴァンスとマスクの共通点は、彼らがペイパルの出身者であるという点。ペイパルの創業者のピーター・ティールは「加速主義者」として知られています。「加速主義」とは簡単に言ってしまえば、「国家は企業の様に合理的に経営されるべきで、革新的技術も積極的に取り入れるべき」といった思想です。ピーター・ティールを中心とした加速主義者達を「ペイパルマフィア」と呼ぶ様です。マスクやヴァンスもその一員と目されています。「加速主義者」の主張はダボス会議を主催するクラウス・シュワブの言説にも似ています。シュワブは「人々にチップを埋め込み適切に管理する」未来を望んでいます。これは「不効率で予測がし難い人々を、より良く管理して国家を効率的に運営する」思想です。</p>
<p>多くの陰謀論者が「ダボスは社会主義によって人々を支配したがっている」と考えていますが、ヴァンスやマスクの言動は、ヨーロッパ的な官僚主義への反発が強い。これは、EUに代表される官僚主義が「非効率」であると彼らが考えているからだと思われます。</p>
<p>クラウス・シュワブは「グレートリセット」される対象として民主主義を挙げていますが、彼は民主主義を解体して官僚支配の社会主義を目指すのでは無く、ポピュリズムの袋小路に入り込んだ不効率な民主主義を捨てて、中国やロシアの様な独裁的でスピーディーな国家運営を目指していると私は妄想しています。シュワブは「中国は近年、世界で一番成功した国である」と語っています。</p>
<p>■　アメリアを解体する加速主義　■</p>
<p>ウクライナが今後どうなるかは、アメリカや世界の未来にも繋がって来まが、着目すべきは、一度徹底的に国家を破壊している点では無いでしょうか。</p>
<p>「民主主義は自分で自分を改革出来ない」という事は、昨今の先進国を見ていると容易に理解出来ます。民主主義国家の実態は、「選挙で国民に選ばれた政治家が、政治献金を与えてくれた人達に奉仕する」とい詐欺的システムですが、一方で政治家は「選挙に勝つ為には庶民の顔色も窺う」必要があります。ここに「民主主義の限界」が存在します。そして資本主義の世界では、貧富の格差が拡大するので、「選挙における貧民のパワー」が増大します。アメリカで顕著な例ですし、日本のシルバーでモクラシーも貧民が政治的な影響力を行使しています。アメリカでは共和党も民主党も「貧民の票」の獲得にあの手この手を繰り出しています。民主党はバラマキによって、トランプ共和党は「架空の民衆の敵」を作る事で、貧民を取り込んでいます。</p>
<p>「歪が蓄積した民主主義は国家の成長力と競争力を奪う」と加速主義者の目には映っているハズですが、貧民が政治的に大きな力を持つ民主主義の選挙制度では、民主主義の歪を解消する事は不可能です。</p>
<p>・・・・それならば、どうするか・・・加速主義者達は短気ですから、５０年、１００年を掛けて国家を改革するという選択肢は取りません。「壊して作り替えれば良い」と彼らならば考えます。</p>
<p>トランプ政権の背後に居る、或いは民主党政権の背後にも居た「加速主義者」達は、「アメリカを壊して作り変える」事に躊躇しないと私は妄想しています。</p>
<p> </p>
<p>■　アメリカを解体するトランプ政権　■</p>
<p>トランプが関税戦争を各国に仕掛けています。「重商政策の復活」などと書いているメディアも有りますが、アメリカ国内に産業が回帰する前に米国債が必ず暴落します。</p>
<p> </p>
<p>１）中国や他の国がアメリカに輸出してドルを得る</p>
<p>２）ドルを金利の付く米国債に変える（米国債購入）</p>
<p>３）アメリカは米国債を発行してドルを国民に配る</p>
<p>４）国民はドルで世界から買い物をする</p>
<p> </p>
<p>コロナショック以前は、政府は間接的にドルを国民に配っていましたが（公共事業や軍隊）、コロナ後は直接ドルを国民に配る事もしました。普通の国でアメリカの様に国債を発行しまくっていたら、国債金利が上昇して財政破綻しますが、ドルは貿易決済通貨であり、資産市場の最強通貨ですから、ドルや米国債を過剰に発行しても、ドルも米国債も容易には余りません。だから暴落しない。これは基軸通貨特権と呼ばれるものです。</p>
<p>しかし、ウクライナ戦争以降、中国、サウジアラビアなど米国債を支えていた国々がドルと米国債から距離を取り始めました。ロシアがドル決済システムから締め出された事から、「ドルの武器化」を警戒したのです。</p>
<p>本来、ドル離れをしている国に対して、アメリカは関係改善を図ってドルと米国債の需給を安定させるべきですが、バイデン政権もトランプ政権もロシアや中国を敵視、BRICｓ諸国のドルと米国債離れを加速させています。</p>
<p>そしてトランプの関税戦争は「対米輸出を減らす事で、急激にドルと米国債の需要を減少させる」効果を持ちます。さらに、ドル安と、関税負担によるインフレ率の上昇は、米国債の金利上層を促し、米国債を大量に保有する米国内の地方銀行から、経営が破綻して行きます。</p>
<p> </p>
<p>■　「トランプはバブルを崩壊させて金利を下げようとしている」という嘘　■</p>
<p>トランプの理解不能な関税政策を「トランプは株式市場を崩壊させて米経済を不景気にして金利を下げようとしている」などと解説するアナリストも見掛けます。「ＦＲＢに金利引き下げを要求しているから、トランプは高金利よりも不景気を選択するだろう」と解説されています。</p>
<p>バブルが弾けて米経済が不景気になると、ドルが売られてドル安になります。金利を上げなければ、ドル安は加速し、輸入コストの増大はインフレを加速してます。弱いドルは金利上昇圧力となるので、低金利を続ける事は不可能になります。円キャリートレードも、バブルが崩壊すれば巻き戻ります。リーマンショック後は１ドル７０円台まで円高が進みました。</p>
<p>バブル崩壊によって米金利に不景気による下落圧力は掛かりますが、それ以上にドル安によるインフレや通貨防衛で、金利上昇圧力の方が高くなると私は妄想しています。</p>
<p>トランプが米経済を自爆させた所で、アメリカにとって良い事は一つもありません。</p>
<p> </p>
<p>■　バブル崩壊は暴動や内戦の火種になる　■</p>
<p>アメリカのバブル崩壊で最も恐ろしいのは、人々の不満が暴動に発展する事です。今は大人しくしていますが民主党支持者の貧民は、景気が悪化して失業すれば、トランプへの憎しみを燃え上がらせるでしょう。デモは暴動に発展するはずです。ここで、警官が黒人に暴力を働いたり、州警察が暴徒の鎮圧に駆り出されたりしたら、アメリカは映画の「シビルウォー」の世界になります。</p>
<p>トランプのクレージーな政策は、アメリカの危険な未来を予見させますが、トランプ政権がアメリカを解体する為に準備された政権ならば、それこそが目的とも言えます。そして、人々は後にこう語るでしょう。「トランプはクレージーだからアメリカが解体した」と。</p>
<p>トランプが大統領である必要性を「加速主義」から考察すると、トランプこそが最適な人材だと理解出来るも思います。</p>
]]></description>
   <category>時事/金融危機</category>
   <dc:date>2025-04-11T04:49:41+09:00</dc:date>
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  </item>
  <item>
   <title>最近　戦争の心配をしている</title>
   <link>https://blog.goo.ne.jp/ponpoko2022/e/c629ac501de8fbd529ab7be639cd6b65?fm=rss</link>
   <description>
<![CDATA[
<p>陰謀論的なものが世の中に溢れているので、ブログを書く気が全く起きないが、最近本気で日本を巻き込んだ戦争を心配しています</p>
<p> </p>
<p>アメリカの企業の年初来8月までの倒産件数は40%増加。大企業の倒産件数は2008年のリーマンショック、2020年のコロナショックに並んだが、それらのショック以上に恐ろしいのは、「⚪︎⚪︎ショック」が起きていないのに倒産件数がショック並みに増大している事。</p>
<p><br />原因は低金利で借り入れた資金が、高金利で返済できなくなっている事で個人も企業も借金が返済出来なくなっている。</p>
<p>FRBが利下げをすれば良いというのは浅薄な考え方で、利下げするとドル安になり、海外から(主に日本から)の投資が一気に逃げるので、資産市場が崩壊して一気に「⚪︎⚪︎ショック」が発生して米経済も世界経済も崩壊する。</p>
<p>FRBは大幅な利下げができずに米企業はジワジワと倒産してゆき、金融部門は大量の不良債権を抱え込んで経営が悪化して行く。</p>
<p>一方、日銀は日米金利差を維持しないとFRBの利下げ同様にバブル崩壊の引き金を引くので、インフレ率が高くとも利上げが出来ない。国内経済は低空飛行で利上げは経済にとってマイナスだが、円高による輸入物価の下落はインフレを抑制する。しかし、日銀はバブル崩壊の引き金を引きたく無いので大胆な利上げは出来ずに、小幅な利上げでお茶を濁すしか無い。</p>
<p>FRBも日銀もジレンマに堕ちいて「現状維持」に近い僅かな金利操作しか出来ない状況で、米経済の悪化の進行は、次第に隠す事が出来なくなる。</p>
<p>アメリカの雇用統計は粉飾されているが、それでも誤魔化しきれずにマイナスとなっている。オフィスの空室率も高止まりし、商業不動産に融資をしていた地方銀行は、財務内容が急激に悪化して、そろそろ銀行危機が再燃する。</p>
<p>前回のシリコンバレー銀行に端を発した銀行危機はFRBの資金供給と大手銀行が危ない銀行に預金するという裏技で乗り切ったが、今回、このスキームで乗り切れない。何故なら少なからぬ米企業が返済猶予などの措置で生き延びているが、銀行の体力も限界に来ている。</p>
<p>コレからアメリカは大統領選挙一色に染まって行くが、その裏で米経済の静かな崩壊は確実に進み、やがてダムが決壊する。</p>
<p>マスコミが立憲民主党をヤケに持ち上げ始めたが、コレはリーマンショック時に見た光景だ。「⚪︎⚪︎ショック」が起きれば麻生政権が選挙で大敗した時の様に、国民の不満は自民党へ向かう。そのバックアップのはずの維新の会は、ヤクザ集団で有る事がバレて支持率を大幅に落としている。</p>
<p>裏金問題や統一教会問題を抱える自民党は、経済が崩壊した場合、政権を失う可能性もあり、国民のガス抜きの為に立憲民主党という受け皿のイメージアップが急速に進んでいる。新党首となった野田氏は、別に自民党に居てもおかしく無い元財務省官僚の政治家なので、対米従属も含めて、政権が変わっても大きな変化は期待出来ない。</p>
<p>極東有事に対する軍備拡張などは、岸田政権時に大幅に進み、メディアはコレに対して反対を唱えてこなかった。立憲民主党が日本のNATO編入に阻止を掛けられるかは微妙で、北朝鮮や中露の挑発が続けば、国民はむしろNATO入りを支持するだろう。</p>
<p><br />このブログは「世界に起きる悪い事」を妄想して楽しむブログだが、流石に戦争は勘弁して欲しい。</p>
<p><br />ただ、世界を大きく変える「ショックドクトリン」に戦争ほど有効な手段は無いことは歴史が物語っている。</p>
<p><br />最近本気で戦争の心配をしている。狂信者達は、「聖典に有るハルマゲドンが起きないならば自分たちの手で起こせば良い」という思考の持ち主だ。彼らを相手に常識が通用しない事は、最近の中東情勢が証明している。</p>
<p> </p>
]]></description>
   <category>時事/金融危機</category>
   <dc:date>2024-09-25T10:01:08+09:00</dc:date>
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  </item>
  <item>
   <title>イランは戦争を回避できるのか？…中東戦争</title>
   <link>https://blog.goo.ne.jp/ponpoko2022/e/5fd1ced00357916f3963dc2a98b5370c?fm=rss</link>
   <description>
<![CDATA[
<p>イスラエルと言うか、世界の経営者は何が何でもイランを戦争に巻き込みたいようです。</p>
<p>イランの首都でハマスの幹部をミサイルで爆殺されたら、イラン政府も報復せざるを得ません。これまでイスラエルの挑発に、我慢を強いられていたイランですが、今回は「空気を読んだ報復」では国民は納得しないでしょう。</p>
<p>イスラエルの国民にそれなりの被害が出る報復がされた場合、イスラエルはいつもの事ながら10倍返しの報復を行うでしょう。こうして中東戦争は不可避なものと成ります。</p>
<p>最も危惧すべき事態は、イスラエルを防衛するという名目で、地中海に展開する米空母機動部隊が直接イランを攻撃するケースです。イランがアメリカに蹂躙される事を中国が座視するとは思えません。中東への中国の影響力が失われるからでです。</p>
<p> </p>
<p>仮に中国がイランを支援するとなると、間接的、あるいは直接的に米中が戦争情緒となり、米中の友好国がこれに巻き込まれて世界大戦へと発展して行きます。きっとアメリカは台湾海峡でも中国を挑発して日本を含む東アジアも戦争に巻き込まれて行く。</p>
<p> </p>
<p>こんな最悪な世界の未来もあり得る状況で、株価が反発した事を単純に喜べるのか。</p>
<p> </p>
<p>「グレートリセット」が発動しているならば、何が起きても不思議では有りません。「自分の身は自分で守る」、果たして可能だろうか...。</p>
]]></description>
   <category>時事/金融危機</category>
   <dc:date>2024-08-06T22:35:51+09:00</dc:date>
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  </item>
  <item>
   <title>ファンファーレが鳴った</title>
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   <description>
<![CDATA[
<p>バブル崩壊の引き金を引いた日銀とFRB。</p>
<p>最近ブログを書かなかったのは、結局引き金が引かれるまでは「オオカミ少年」になってしまうから。</p>
<p> </p>
<p>日経平均の下げ方は異常なので、「仕掛が発動した」と見るべきでしょう。</p>
<p> </p>
<p>今夜のNY市場が連鎖して大幅に下げたら、底が抜けるのでしょう。</p>
<p> </p>
<p>投資とは無縁の私は、酒飲んで、アニメ見て、ぐっすり惰眠を貪りますが、きっと寝れない人も多いはず。</p>
<p> </p>
<p>グットラック！</p>
]]></description>
   <category>時事/金融危機</category>
   <dc:date>2024-08-05T17:19:15+09:00</dc:date>
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  </item>
  <item>
   <title>「AIって使い物にならない」と言う人は想像力がAIにも劣る</title>
   <link>https://blog.goo.ne.jp/ponpoko2022/e/902455e8a08f0e81cd2f585a1e9619b9?fm=rss</link>
   <description>
<![CDATA[
<p>◼️ AIは使い物にならない？　◼️</p>
<p>「AIはバブルで、実用に耐えない」と言う意見をネットで散見します。</p>
<p>実際にソフトウエア会社に勤める知人に聞いたら「会社でもチャットGTPを推奨して仕事に積極的に活用しろと言われているので使っているが、実際には使い物にならない」と言っていた。「どうして使い物にならないの？」と聞いたら、「8割は正しいプログラムを瞬時に作るが2割が間違っているからデバックに時間が掛かる」と答えた。</p>
<p>「AIが使い物にならない」という意見の多くは、前述の様な「実際にAIを仕事で使っている人の不満」又聞きした、AI を仕事で使った事のない人のよって流布された物が多いのでは無いだろうか？</p>
<p>「100%正確では無い」と言う評価を「使い物にならない」と勘違いしている。</p>
<p>◼️ 3歳児に多くを期待してはいけない　しかく</p>
<p>AIは「司法試験に合格出来る情報量と、質問に対して正解を見つける技術を持っている」が、それだけに特化した3歳児だと私は認識している。但し、それは「現状」の話に過ぎない。</p>
<p>要は現状のAIは、「言葉をようやく覚えた3歳児」で、その使い方を間違える事も多く、そもそも言葉で伝えるべき人生のバックボーンは少ない。</p>
<p>子供は「模倣」が好きだが、AIも現状は「模倣」をしているだけで、論理的思考が出来ている訳では無い。しかしネットを通じて人々がAIを使えば使う程、AIの経験は蓄積して、AIの知性は進化する。</p>
<p>◼️ 爆速で成長する3歳児　◼️</p>
<p>AIの凄い所は学習速度。一人の人間は、人間の能力を超えた速度では学習出来ないがAIは並列で様々な事を学習してゆく。</p>
<p>現状は知識の蓄積と、体系化も初歩を学んでいる。体系化とは「正誤判断の基準の構築」と言い換えても良いだろう。これは親が子供に教育する事に似ている。「仕事でAIが使えない」と嘆くエンジニアは、その修正過程で同時にAIを教育しているとも言える。</p>
<p>この様にして現状3歳児程度の「知能」しか持たないAIは、やがて幼児から少年、青年、成人へと能力を向上させていくだろう。そしてその成長速度は加速度的。</p>
<p>◼️ AIは「誤り続ける」事で人を超える　◼️</p>
<p>問題は「人間で無いAI」が人間と同じ成長をするかどいかという点。ネット空間を通して世界や社会を見ているAIは、生物と異なる視点や価値感を構築してゆく可能性は十分にある。生物の生存戦略は「合理化」と「特異化」で、この二つは相反する。</p>
<p>「合理化」は「正解への最速ルートの構築」で、これは現在でもAIの得意とする事である。</p>
<p>一方「特異化」は生物においては「突然変異」に相当し、その多くが「誤り」に分類されるが、非常に稀な確率で「誤り」が進化をもたらす。</p>
<p>AIは現状多くの「誤り」を犯すが、これは現状は単なる誤りとして処理されている。しかし処理速度の速いAIは、意図的に多くの誤りをシミュレーションする事に長けている。</p>
<p>技術者には理解し易いが、技術開発は「ポケット」に陥り易い。例えばレンズ設計などが良い例だが、何枚目かのレンズの曲率を変化させてゆくと、ある時点で収差が最小になり、その後収差が増え出す。大抵の場合は「収差が最小」になった点を最適として設計を進めるが、実は曲率をもっと変化させて行くと再び収差が減り出して、最初の収差を下回るポイントが出現したりする。レンズ設計においてコンピュータによる計算速度の爆発的な向上と、設計プログラムの進化がレンズの性能を著しく向上させた。この進化は、計算尺や電卓を使ってレンズを設計していた時代には到底到達出来なかた次元である。</p>
<p>同様の事が今後AIにも起きるだろう。AIは確かに多くの誤りを起こすが、AIがこれをポジティブに進化に組み込む事も可能。例えば、人間だと経験的に「これ以上は無駄」と感じる限界点は多い。多くは時間的な制約に起因する。ところが、その先に正解が潜んでいる場合も多い。先のレンズ設計の例や、間違いで不純物を大量に入れてしまって実現したエザキダイオードの様なケースを、AIは時間的な制約を受けずにシミュレートする事が可能になる。これは現在のノイマン型のコンピュータには不向きだが、量子コンピュータの実用によって、「AIは大量の誤りをディープにシミュレート」する事が可能になり、その中から人間では到達出来なかった技術や理論が生まれる可能性が高い。</p>
<p>◼️ AIは人型に進化はしないだろう　◼️</p>
<p>上記を持って「シンギュラリティーポイント」と呼べるかどうかは専門家に任せるとして、やがてAIは人間では発見出来なかった物理法則も見つけるかも知れない。又、分子生物学と創薬の分野はAIに向いているので、ガンや難病を克服する新薬をAIが開発するのも時間の問題だろう。</p>
<p>この様にAIがやがて「人を凌駕」する日はそう遠く無いと思われるが、AIがどういう「型＝倫理観」に進化するのか予測出来る人は少ないだろう。</p>
<p>例えば「人間を正確に模したロボットをAIの入出力端末」とした場合は、AIは人に似た倫理観を持つ可能性が有る。現在の様にネットを介して人間が入力端末となる場合も、入力や正誤判定に人間が介在するので、AIは「人間的な倫理観」の影響を受ける。</p>
<p>AI開発者が「AIが陰謀論の影響を受けすぎる」と嘆いたそうだが、現在のAIが実に「人間臭い」物であるかを示しているのかも知れない。</p>
<p>問題はAIが「自我的なもの」を作り始めて「人間を介さずに様々な処理を自発的に行い始めた」時で、その先AIは肉体的な制約や社会的な制約を受けずに「思索」を深めて行く。その結果が人類や社会にとって有益かどうかは、誰にも予測出来ない。</p>
<p>◼️  悲観と楽観　◼️</p>
<p>AI時代の未来予測は悲観と楽観が入り乱れている。</p>
<p>悲観派は「AI失業」や「AI管理社会」や「AIによる核戦争」に恐怖している。私は、悲観派。</p>
<p>楽観派は二つに大別される。一つ目は「AIをナメてる派」で、これは論外。もう一つは「AIはコンピュータや産業革命の様に、生産性の向上によって人類を豊かにする」と言う人達。ここには大きな盲点が潜む。</p>
<p>「豊か」と言う概念は、現在の私たちにとっては「物質的豊かさ」と同義で有る。ここで、多くの人が現在より「豊か」になった社会を想像してみよう。途上国の人達も豊かになったとすると、エネルギー消費も、資源の消費も、食料も消費も現在より格段に増える。しかしダボス会議など世界の経営者派、恐怖にも近い感情で「大量消費」を嫌っている。だから「誰もが豊かに暮らす楽観的な幸せな未来」は訪れないと私は確信している。</p>
<p>◼️ 「ポストヒューマン」の時代　◼️</p>
<p>AIが進化した未来に楽観的な人は、「人がAIを使役する」と言う観点で未来を眺めている。</p>
<p>一方、悲観的な人は「AIが人を管理し、使役する」と言う観点で未来を予測する。正確には「AIを使役する人が、AIを使って人を管理して使役する」と考えている。</p>
<p>更にSF的な発想の人は、「AIが人の上位互換として人類を使役する」と言っている。「AI こそがポストヒューマン」と言う。</p>
<p>仮にAIがシンギュラリティに達し、人知を超えるレベルで思考し、その結論が人の利益になるならば、将来的には行政をAIが担う事も可能かも知れない。又、私益を肥やすばかりの政治家よりも、国民の意思を組み上げ適切な政策を作成出来るAI政治家を国民が支持する時代がやって来るかも知れない。</p>
<p>そもそも、人間が「思考するが故に万物の霊長」であるならば、「人以上の思索を巡らすAI 」は、ポストヒューマンとして人類の叡智の継承者となり得るのかも知れない。</p>
<p> </p>
]]></description>
   <category>時事/金融危機</category>
   <dc:date>2024-03-28T03:00:19+09:00</dc:date>
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   <title>街が丸ごと消える未来…..AI化と人口</title>
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   <description>
<![CDATA[
<p> </p>
<p>楽譜さんへのお返事が長くなったので記事にしました。</p>
<p>🔳　物質消費の拡大を嫌うダボス会議　🔳</p>
<p>従来の経済は「消費」を前提に成り立っていました。「経済成長=消費の拡大」です。当然、人口は生産と消費の両面で経済を支えます。<br /><br />しかし、70年台のローマクラブの「成長の限界」や、同時期に発足したダボス会議は、常に「資源の過剰消費＝悪」というスタンスをとり続けています。SDGsが世界の合言葉となっていますが、コレを本気でやると消費を抑制する。(実際には消費を不効率にしてコストを増やすだけ)</p>
<p>🔳　機械化や自動化が進んでも、人間は労働からは解放されない　🔳<br /><br />世界は産業革命以降、機械化によって生産性が飛躍的に向上し、IT革命によって知的生産性も向上しました。しかし私たちは労働からは解放されていません。(失業していない)<br /><br />実は機械化による大量失業は製造業では既に達成されています。かつては多くの人が工場に勤めていましたが、今は多くの人がサイビス業に就いています。製造業は生産性が高く、サービス行は生産性が低いので、所得は伸びないから、むしろ減る傾向にある。サービス業は生産性の低さを、個人の労働量の拡大で補うので、私たちは労働からは解放されません。</p>
<p>🔳　IT化とAI化の違い　🔳<br /><br />ではIT化とAI化の違いを考えてみましょう。金融のトレーダーを例に取ってみます。</p>
<p>IT化によってトレーダーは市場データを以前よりも効率良く手に入れ、トレーダーは自分の知能と経験によって取引を決定して利益を得ていました。この「知能と経験による決定」を自動化するのがAIです。以前からHFT(ハイフフリックエンストレード)の様な自動化は進んでいましたが、コレは値動きを観測して、高速に売り買いを繰り返すだけの単純な取引で、コンピュータの持つ高速性に依存するだけの自動化でした。<br /><br />一方、AIは経験の蓄積によって、トレーダーの「判断や決定の法則性」を学習します。トレーダーは様々な経済統計を分析して投資判断を下しますが、基本的には法則性を持って判断します。この部分はAIが学習し易く、ビックデータの処理でトレンドを把握する能力はAIの方が人間よりも長けています。実際に多くのBOTがネットワークを徘徊して、SNSなどからキーワードとなるトレンドを漁っています。<br /><br />優秀なトレーダーは「先読みと勘」が優れていると思いますが、「先読み」はビックデータによるトレンド収集で代替えされ、「勘」はパターンニングで学習可能です。</p>
<p>🔳　AIの苦手な「センチメント」　🔳</p>
<p>AIは人間的な感情を持たないので「センチメント」や「空気」を読む事が苦手でしょう。例えばAIが経験した事のないイレギュラーな状況に対して決断する事が出来ない。「恐怖指数」などという統計が考案されていますが、これが危機を必ずしも予測出来る訳ではありません漠然とした市場の空気を読むこともAIは苦手かも知れません。尤も、この様な「不測の状況を先読みする」事が出来るのは一部の優れたトレーダーだけなので、一般的な取引はどんどんAIに代替えされて行くでしょう。<br /><br />この様にAIにも得意、不得意はありますが、パターン化出来る判断は人間よりも高速に処理します。要は「ワンパターンな思考」の人材は駆逐される。</p>
<p> </p>
<p>🔳　リーダーは残るけれどスタッフが消える　🔳<br /><br />様々な分野で、パターン化をAI に学習させる試みが進行する事で、情報収集や分析を仕事としていた人達はAIに駆逐されます。プロジェクトリーダーは残りますが、スタッフはAIに置き換わる。<br /><br />この様に「知的労働の一部」をAIに代替えさせる事で、多くの失業者が生まれます。「AI以下」と判断された人材は、失業しても同種の職業には付けず、より生産性の低い仕事に流れて行きます。</p>
<p>🔳　単純労働も自動化される　🔳</p>
<p>単純労働の多くも自動化されるでしょう。スーパーやコンビニのレジは既に自動化が進んでいますし、ファミレスのウェイトレスも一部がロボットに置き換わっています。(嬉しくありませんが)</p>
<p>人件費よりも自動化のコストが低ければ、機械やAIのによる労働の代替えは進行します。駅の改札は現在ではほぼ自動改札です。</p>
<p>この様にAIや自動機械の進歩は、労働を人々から奪い、失業者の群れを生み出します。多分、ヨーロッパは法律でAIや自動化をある程度規制して雇用を守りますが、アメリカは野放しにする可能性が高い。日本は「雇用法」を改正しなければ、企業は雇用を維持する義務を負っているので、余剰人材を抱えたままAI化が進み、新規採用の抑制で調整が行われるでしょう。結果、若年層が失業したり、低所得になる可能性が高い。尤も、コレは現状と大差無いとも言えます。</p>
<p>🔳　AI 化を抑止する動き　🔳</p>
<p>「AI化で6割の人が失業する」という予測は、政府が無策ならば起こりうる未来です。一方で「AI失業」が現実的になれば、必ずコレを止める動きも出て来ます。</p>
<p>EUは「AI規制」を打ち出しました。現状はAI によるリスクに対応した内容が主ですか、規制の大好きなEUの事ですから、将来的には雇用を脅かすAIの過剰な活用にも規制を掛けると思われます。</p>
<p>ダボス会議でもAIの規制問題は取り上げられています。イーロン.マスクもAIを規制すべきだと発言しており、「AI規制」は近い将来避けて通れない課題となります。</p>
<p>一方で、AIを最大限に活用した企業が競争に勝つという事実は変わりません。タックスヘブン同様に、AI 規制の掛からない国や地域にAI を移転すれば、企業は規制をすり抜ける事が可能です。製造業の空洞化同様に、知的労働の空洞化は必ずや起こる。</p>
<p>🔳　街が丸ごと消える未来　🔳</p>
<p>「AI化と人口削減」の問題を昨日は与太話として書きましたが、実際のAIによる失業は止める事が難しい。日本は労働人口がどんどん減ってゆくのでAI化による労働の代替えは、緩やかに進行するならばプラス要素も多い。</p>
<p>日本人の人口(在日外国人を除く)は2023年度で前年比で80万人減少しました。。コレは新潟市や浜松市の人口を上回ります。人口減少は年々増えているのでやがて政令指定都市の基準となる100万人に達する。1年間に政令指定都市が無人になってゆくというのはショッキングな事実ですが、大都市近郊に住んでいる人には実感が湧きません。</p>
<p>しかし、地方に行けば人口減少を目の当たりにする事が出来る。子供を見掛けない。若い人もほとんど見かけません。そして高齢者ばかりが目立つ。人口の50%以上が65歳以上の村を「限界集落」と呼びますが、かつては山間の小さな集落に多かった。現在では平野部や、地方都市の近郊にまで分布が広がり、現在日本には2万ヶ所を超える限界集落があります。限界集落はコミュニティーやインフラの維持が難しく、若い人から移住を選択して「限界化」はさらに深刻化します。</p>
<p>能登半島地震の被災地にも限界集落が多く、復興した後に集落が維持出来ない可能性が高い事から、復興すべきかどうかネットを中心に議論が高まっています。</p>
<p>限界集落は東京にも15ヶ所あります。若い時に集合住宅に入居して、そのまま住民が高齢化した地域です。この様な地域は、都市近郊でも増えるでしょう。交通の便が悪い所から限界集落化して行きます。</p>
<p>最近、郊外を自転車で走っていて気付くのはコンビニがどんどん無くなっている事。閉店したコンビニの建物は「デイケアー施設」になっている場所が多い。少し前まではコンビニでお惣菜を買う老人を良く見かけましたが、それらの高齢者は今は介護を受ける立場となっています。</p>
<p>コンビニは地域の小売店を淘汰して利益を独占していましたが、高齢化が進んだ地域ではコンビニを維持する購買力すら失います。いずれは、大都市近郊でも限界集落化する地域が増えて行きます。</p>
<p> </p>
<p>🔳　少子化対策というナンセンス　🔳</p>
<p>「少子化対策」は政治的にはポイントが高いので、与党も野党も「少子化対策」を前面に押し出します。しかし、少子化対策の成功例は海外を見てもほぼ皆無。何故ならば、教育費負担に家計が耐えられないからです。親は子供の将来を少しでも有利にする為に、可能な限りの教育費を支出しようとします。子供が多いと子供一人に掛けられる教育費が減るので、余程経済力がある家庭以外では子供は一人か二人というのが一般的です。生活コストの高い都市部では一人っ子家庭も多い。</p>
<p>政府や自治体は教育無料化などで教育費負担を軽減して子供を増やそうとしていますが、親は浮いたお金で、子供を増やす選択はしません。そもそも、現在の教育無償化が将来的に続く保証が無い状況で、子供を増やすという判断は出来ません。教育費の無償化の財源は税金や健康保険なので、コレは現役世代の所得再配分に過ぎない。</p>
<p>尤も、仮に出生数が増えたからといって、AI化の時代に彼らの職業が保証されているかは疑問です。将来的な失業者を増やすだけかも知れません。</p>
<p>🔳　人口減少の過渡期を外国人労働力で補完して乗り切る　🔳</p>
<p>日本人の人口は年間80万人減っていますが、在留外国人は2023年度は全年比で29万人増えています。彼らの多くは低賃金労働の担い手として日本の経済を支えています。日本の入国管理法は厳しいので彼らの多くは５年未満の短期就労しか出来ませんが、国連の統計では１年以上の在留外国人を移民と定義しているので、日本は世界有数の移民大国となっています。</p>
<p>しかしヨーロッパの例を見ても移民はやがて社会的コストを増大させます。彼らも失業したり、高齢化して社会保障の負担となるからです。移民に寛容だった欧州各国ですが、移民に反感を持つネオナチの台頭や、移民との文化的軋轢など「移民のコストとデメリット」が表面化しています。</p>
<p>オランダでは政権交代で移民に不寛容な政権が誕生しました。移民の在留年限を制約するなど日本型の移民政策を掲げています。</p>
<p>現状は「安い移民の労働力の脅威」に対処した政策ですが、AI化でホワイトカラーの失業が増えれば、今以上に安い賃金の仕事を移民と奪い合う事になります。結果、移民政策は失業者を増やすだけになる。</p>
<p>日本はシタタカで、定住出来ない移民で、人口動態の過渡期を乗り切る政策をステルスに進行中です。出産適齢女性の人口は減る一方ですから、日本は無理せずとも、やがて加速度的に人口が減少します。コンパクトな国家に生まれ変わる可能性は高い。</p>
<p> </p>
<p>🔳　デジタル時代のインフラ　🔳</p>
<p>AIはコンピューターの中でしか活動出来ないのでAIの主戦場はネット環境の中になるでしょう。高速大容量回線や、大容量のサーバー、安定した電力供給などが重要になります。道路や鉄道や橋など従来のインフラは人と物の移動に有効でしたが、経済がネットワークの中に移行すると、人の移動は少なくなります。</p>
<p>ダボス会議辺りが主導して「15分都市」の実験が各国でスタートしています。15分で行ける圏内で生活と仕事の全てが完結する都市計画で、極力町から出ない事が推奨されています。様々な反対運動で実験は妨害されていますが、移動を制限する事でエネルギー消費を抑えた社会の実現を目指している。</p>
<p>この様な社会が実現するならば、移動を前提にしたインフラ整備は将来無駄になる可能性も有ります。現にネットによる在宅ワークやリモート会議の普及は在宅勤務を可能にし、通勤から解放された人達も多く現れました。リモート会議によって出張から解放された人も多いでしょう。</p>
<p>東京都心は高層ビルの建設ラッシュですが、サンフランシスコの様にオフィス需要が激減する未来は起こり得ます。AIの本格的な稼働を前にして、既に社会は大きく変化しようとしています。</p>
<p>🔳　デストピアか、ユートピアか？　🔳</p>
<p>AI化の時代、失業者になれば、その社会はデストピアと感じられるでしょう。</p>
<p>一方でAIを駆使して高い生産性を上げた人は、高収入を独占してユートピアと感じるでしょう。</p>
<p>極端な話しとして、コウロギを食べる生活になるか、優雅な生活を満喫するかは、結局は個人の能力に依存しています。中途半端なエリートは存在を許されない世界がAI化の時代だと私は認識しています。</p>
<p>では普通の人がユートピアを得られる職業は無いのか？</p>
<p>私は第一次産業、特に農業を候補として挙げたい。。日本は大規模耕作地が少ないので、農業の自動化は余り進まないでしょう。規模を縮小して行けば自給自足的な生活も可能です。都会でコオロギを食べるよりは、精神的に豊かな生活が送れそうです。今から地方に生活基盤を確保する事は、庶民のサバイバルとしては有効ではないでしょうか。(現金収入や医療アクセスは制限されますが。</p>
<p>いつもながら最後は極論となってしまいましたが、森永卓郎さんが、自給自足の様な農業をなさっているようです。彼は庶民の「小さな幸せ」のあり方を常に提案していました。</p>
<p>誰もが理想の未来に辿り着けるか怪しい時代に、個々人の生存戦略が大きく問われていると私は妄想しています。</p>
]]></description>
   <category>時事/金融危機</category>
   <dc:date>2024-03-01T05:02:00+09:00</dc:date>
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   <title>ダボス会議の提唱する「疾病x」って何？…AI時代の人口管理</title>
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   <description>
<![CDATA[
<p>&lt;メモ書き&gt;</p>
<p> </p>
<p>🔳　謎の疾病　X  🔳</p>
<p>「謎の疾病X」などと書くと「謎の彼女X」(これ名作)みたいだけれど、本日は半分与太話で、半分本気。</p>
<p>今年のダボス会議の気になるセッションの一つが「謎の疾病Xに備える」というモノ。「疾病X」とはWHO が2017年頃に提唱した「致死性の高い未知のウイルスによる病気」の事で、新型コロナウイルスが「疾病X」だったと思われていました。</p>
<p>しかし、今年のダボス会議が「疾病X」をテーマの一つとして取り上げた事で、何やら危険な予感を禁じ得ません。ダボス会議では「新型コロナウイルスの20倍の毒性」を仮定したディスカッションが行われた様です。</p>
<p>WHOは各国で「パンデミック条約」の締結に積極的ですが「疾病X」が想定されるウイルスの可能性が高い。</p>
<p>🔳　人口削減を急ぐ世界　🔳</p>
<p>数年前ならば「ビル⚪︎⚪︎ツはワクチンで人口削減を企んでいるらしい」というネットの噂話を「アホな陰謀論」と笑っていられましたが、チャットGTPの登場で「人口削減」が現実味を帯びて来た。</p>
<p>AI化の急激な進行は、「大量失業時代」を到来させます。影響は既に出始めており、事務作業をAI化して人件費を削減する企業は日本でもでて来ました。「仕事の6割が失われる」という予測が有りますが、</p>
<p>ソフトウェア会社に勤める友人によれば、簡単な命令でチャットGTPは8割正解のプログラムを瞬時に作るそうです。人間は、それを手直しするので効率が高まる。</p>
<p>現状「8割の正解」ですが、これが「10割」に近づくのは時間の問題です。生成型AIは、人々が使えば使う程学習して成長して行きます。プログラマーが失業する時代はすぐそこまでやって来ています。(多分)</p>
<p>他の分野でも「自動化」は急速に進むので「失業率6割」も起こりうる未来です。ところで、失業した人達を政府は養う事が出来るのか？多分、無理でしょう。そこで「疾病X」の登場です。</p>
<p>🔳　人口削減は難しい　🔳</p>
<p>人口削減に最も有効なのは戦争です。しかし、大国が核兵器を大量に保有する時代に大国間の全面戦争は難しい。核兵器を使わなければ可能ですが、その選択は核抑止力を無効化させます。「どうせ使えないなら無いに等しい」。</p>
<p>次に候補に上がるのは「致死性のウイルス」でしょう。しかし、人々を等しく死に追いやるウイルスは、仕掛ける側にも死をもたらすので使い勝手が悪い。</p>
<p>では、新型コロナワクチンの様な「悪いワクチン」はどうでしょうか？これも大多数の人がワクチン接種で亡くなれば、政府やWHOの責任追求は免れません。</p>
<p>🔳　新型コロナワクチンによる選択圧　🔳</p>
<p>ただ、人口を単純に減らすのでは無く、「優秀な人材を選択的に残す」必要が有ります。尤も、AIの時代の優秀な人材は、「機械やAIがやらない様な単純労働を黙々とこなす人」かも知れません。</p>
<p>そこで利用されたのが「新型コロナウイルスとワクチン」です。私はコロナ騒動は「ワクチンに対する疑惑」を人々に植え付けるイベントではなかったのかと疑い始めている。コロナウイルスもワクチンも、人口を抑制する目的には毒性が弱すぎます。</p>
<p>しかし、次に致死性のウイルスが蔓延した時に、ワクチンに疑念を抱く多くの人がワクチン接種を拒否する可能性が高いが、仮に本当にの致死性のウイルスだった場合、ワクチンを接種しなかった人達は死に絶える。</p>
<p>🔳　AI時代の優秀な人材　🔳</p>
<p>政府に批判的な人物や、トランプ支持者の様な単純な陰謀論者がワクチン接種を拒否して死んでも「アイツらは陰謀論者だから死んだ」と笑われるだけです。政府に批判は集まらない。</p>
<p>しかし、生き残る人が必ずしも知的に優秀であるかと言えば、むしろ逆です。メディアや政府を「無条件に信じる」羊の様な人達ばかりが残る可能性が高い。しかしAI 時代には、こういう人達こそ政府にとって「優秀な人材」なのかも知れません。先述した様に「知的労働」の多くはAIが担うからです。</p>
<p> </p>
<p>🔳　拍子抜けの新型コロナ騒動の真の目的　🔳</p>
<p>新型コロナワクチンの、大して危険では無いが、あからさまに「政府に疑念が向く様に計画された情報漏えい」を見るに当たり、次のパンデミックのワクチンは接種すべきでは無いかと陰謀脳が囁いている。</p>
<p> </p>
<p>既に日本の研究機関でも「疾病X」への取り組みがスタートしています。</p>
<p> </p>
<p>「君は生き残る事が出来るか？」</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p>本日はちょっとしたヨタ話でした。</p>
]]></description>
   <category>危険なワクチン</category>
   <dc:date>2024-02-29T10:55:34+09:00</dc:date>
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  <item>
   <title>米商業不動産市場に注意…足元から崩れる危機</title>
   <link>https://blog.goo.ne.jp/ponpoko2022/e/2a54a2824b12fe2685180824a7f8432b?fm=rss</link>
   <description>
<![CDATA[
<p>🔳　米商業不動産市場の悪化　🔳</p>
<p>ニューヨークの地方銀行のニューヨーク・コミュニティー・バンコープ（NYCB）の株が急落するなど、銀行危機の第二幕が始まった様です。シリコンバレー銀行の破綻は米国債の下落による含み損の急拡大でしたが、今度は米商業不動産市場向け融資の不良債権化が原因で、日本のバブル崩壊に似ています。<br /><br />アメリカはコロナ以降、オフィスの空室率が高止まりし、商業不動産関連のデベロッパーが危機に陥っています。地方銀行の多くはこの様な企業に融資していますが、借り換え金利の上昇で融資が焦げ付く可能性が出てきた。また商業不動産関連の債券も下落して、多額の含み損が出ています。<br /><br />アメリカの地方銀行の多くが、ニューヨーク・コミュニティー・バンコープ（NYCB）同様のリスクを抱えているので、アメリカの地方銀行の破綻がコレから続く可能性が高くなります。<br /><br /></p>
<p>🔳　機器は米国限定では無い　🔳</p>
<p>米商業不動産市場の下落は、日本や他国の銀行にも影響を与えています。ドイツ銀行は融資に占める米不動産向けが1.5%有り、ここでの損失が拡大しています。<br /><br />日本のあおぞら銀行も、3月期の最終赤字を発表ぢていますが、米金利上昇による有価証券の含み損の拡大と、米商業不動産向け融資の貸し倒れ引当金を上積みした事が原因となっています。<br /><br />ドイツ銀行やあおぞら銀行に限らず、世界中の銀行が同様のリスクを抱えています。米商業不動のデベロッパーの破綻が連続すると、不良債権が大量に発生します。コレらの融資は債券化れて世界中にばら撒かれていますから、リーマンショック同様の危機が発生する可能性も有ります。</p>
<p> </p>
<p>🔳　借り換え金利の上昇がジワジワと首を絞める　🔳<br /><br />米商業不動産関連のデベロッパーは、空室率の増大と同時に、借り換え金利の上昇に苦しめられています。FRBは利下げに慎重ですが、多少の利下げは焼石に水でしょう。日銀が金利を必死に上げずに「最後の貸し手」の様になっていますが、日人の利上げは国内だけで無く、海外の市場にも大きな影響を与えるはずです。</p>
<p> </p>
<p>🔳　ネガティブな価格上昇に浮かれる市場　🔳<br /><br />BRICSを始めとした非西洋諸国が、元や自国通貨決済を拡大する事で、ドルの実需が低下して、余ったドルは資産市場に流入しています。米株や日本株などが値上がりしているのは、このようなドルや、債券市場から逃避したドルがが流入している事が原因ですが、コレはネガティブな価格上昇と言えます。</p>
<p> </p>
<p>🔳　足元から崩れる危機？　🔳<br /><br />米商業不動産市場は、どこかでサブプライム危機と同様の崩壊を起こしますが、コレをトリガーとして銀行危機が連鎖すると、バブル崩壊が起きるリスクが高まります。<br /><br />リーマンショックは、レバレッジを掛けまくったヘッジファンドの破綻によって危機が急拡大しました。コレはピラミッドが上から崩壊する様な危機でした。<br /><br />しかし、今度の危機は地方銀行や中小の金融機関の破綻の連鎖によって、地域経済が足元から崩れる様な危機になるかも知れません。<br /><br />リーマンショックの反省から世界は高いレバレッジなどの過大なリスクを避けて来ましたが、一方で金融緩和の長期化は、あらゆる所にリスクをこっそりと仕込む結果となった。米国債の様な「安全資産」が原因となってシリコンバレー銀行が破綻した様に、健全な融資や投資が危機の引き金になるのが、金融緩和バブル崩壊の特徴でしょう。黒い白鳥では無く、灰色の白鳥が湖に突然群れを成して出現すると私は予想します。<br /><br />追記<br /><br />リーマンショックは「金持ちバブルの崩壊」が実態経済に影響を及ぼし増したが、地銀や中小の金融機関が破綻する危機が発生すると、地域経済が崩壊します。拓銀の破綻が北海道経済の悪化に大きく影響した様に、日本の地銀に危機が広がれば、中小企業の倒産が拡大して、失業者も増えます。<br /><br />金融緩和というぬるま湯に長い間浸っていた日本ですが、そろそろ本気でリスクと向き合う時期が来た様です。</p>
]]></description>
   <category>時事/金融危機</category>
   <dc:date>2024-02-06T06:23:19+09:00</dc:date>
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  </item>
  <item>
   <title>テキサス州の事実上の独立宣言…アメリカ内戦？</title>
   <link>https://blog.goo.ne.jp/ponpoko2022/e/88987c12cb63058e3ce2cce2207cd440?fm=rss</link>
   <description>
<![CDATA[
<p>🔳　テキサス州知事とバイデン政権の対立　🔳</p>
<p>11月のアメリカの大統領選挙の最大の争点は「不法移民問題」ですが、不法移民に寛容なバイデン政権とテキサス州のアボット知事との間でバトルが繰り広げられています。</p>
<p>バイデン政権は「不法移民」という言葉も禁じて「書類の無い移民」と言い換えるなど、不法移民問題を野放しにして来ました。メキシコと国境を接する州では大量の不法移民が流入して、移民に厳しいテキサス州などは、彼らをバスに載せて、不法移民を取り締まらないカリフォルニア州やニューヨーク州に送り込むというイヤガラセで対抗していた。</p>
<p>テキサス州のアボット知事は、2021年にバイデン政権が発足して以来、不法移民を取り締まらない国境警備隊に変わり、州軍を国境警備に当たらせ、国境に有刺鉄線を張り巡らせました。45万人の不法移民を摘発し、大量の麻薬を押収しています。</p>
<p>コレに対してバイデンは、州軍を撤退して有刺鉄線を撤去する事の合法性を裁判所に問いました。そして1／22に連邦最高裁は有刺鉄線撤去を合法とする判決を下し、撤去を命令します。</p>
<p>この決定に対してテキサス州知事は「バイデン政権が移民を野放しにし、又、国境を超えてメキシコから麻薬が大量に流入している事は、合衆国の安全を損なっている」とし「テキサスは侵略されている」と宣言。侵略に対する「防衛」を正当化する為に、州の憲法を発動し、侵略時には連邦法より州の憲法が優先するとして、州軍の配備を正当化しています。</p>
<p>コレは半ばテキサス州の独立宣言にも等しい。</p>
<p>テキサスは南北戦争に敗れて合衆国に統合されましたが、独立心が旺盛な州として知られています。かつては住民投票が一票差で独立が否定された事もある。経済規模もテキサスが国家ならば世界第8位のGDPを誇っている。そして全米の大企業の本社が多い事でも有名。</p>
<p>南軍だった諸州は合衆国憲法を「協定」と読んでおり、約束が果たされ無ければ協定は破棄される(独立)という認識を持っています。アメリカの南部諸州には、今でも連邦政府への加盟を面白く思わない独立派(リバタリアン)が多く残っています。</p>
<p> </p>
<p>🔳　25人の州知事がテキサス州を支持🔳</p>
<p>テキサス州の行動に、トランプが「全州がテキサスに州兵を派遣すべきだ」と発信し、25州の知事達がテキサス州知事を支持すると連盟で表明します。</p>
<p>更に11の州が「州兵を派遣する用意がある」と表明して、アメリカは現在、不正移民を目ぎり真っ二つに分断されました。</p>
<p> </p>
<p>🔳アメリカ　内戦　でネットには情報が錯綜　🔳</p>
<p>現在「アメリカ　内戦」と検索すると</p>
<p>「下記の検索結果は、急速に変化しています。このトピックが新しいトピックである場合は、信頼できる提供元が情報を公開するまでに時間がかかることがあります。」</p>
<p>というメッセージが表示され、ネットではこの情報が急速に広がっている事が伺えます。</p>
<p> </p>
<p>🔳　大統領選挙を左右する可能性　🔳</p>
<p>11月のアメリカの大統領選挙はトランプとバイデンの戦いになりそうですが、コレに水を差す動きも出始めています。</p>
<p>コロラド州の裁判所は、「トランプの名前を投票用紙に記載してはいけない」という事実上、トランプの被選挙権を剥奪する判決を下しました。他に10州程度で同様な裁判が進行中の様です。</p>
<p>現在コロラド州の判決が合憲かどうか連邦裁判所で審議が行われている様で、コレが合憲とされた場合、追随する州も現れてトランプ支持者の怒りが爆発するでしょう。</p>
<p> </p>
<p>普通に考えれば「トランプを選挙から排除」するという露骨な手は民主主義のアメリカでは否定されますが、今回のテキサス州の問題で、「トランプが内戦を煽っている」と裁判所が判断した場合、トランプ排除の可能性もゼロでは無い。</p>
<p> </p>
<p>🔳　ちらつくダボスの影　🔳</p>
<p>テキサス州知事とトランプは仲が良く、今回のアボット知事の行動は、選挙戦で不法移民問題を最大の争点にする戦略と見る人も多い様です。</p>
<p>しかしアボット州知事がダボス会議のメンバーであるとの情報も流れており(真偽は不明)、その場合は、バイデン、アボット、トランプのプロレスで、アメリカを内戦に誘導していると考える事も可能です。(私は元々、トランプはアメリカの分断の為の仕掛けだと考えています。)</p>
<p>今の所、日本ではトランプが女性問題の裁判で莫大な賠償金を言い渡された事が報道されていて、テキサスの問題は最高裁判所が州軍の撤退を命令したという控えめな報道がされるのみです。</p>
<p> </p>
<p>🔳　飛び交う噂　🔳</p>
<p>ネットでは「トラック70万台がテキサス州に向かっている」とか「連邦軍の装甲車が列車に乗せられてテキサス方面に移動中」など、真偽の分からない情報が錯綜しています。</p>
<p>ダウも日経平均も全く反応していないので、市場はこの問題をリスクとは捉えていない様です。</p>
<p> </p>
<p>果たして、「テキサス州知事の反乱」は、選挙に向けたパフォーマンスなのか、それとも「アメリカの内戦」の始まりなのか？久々に陰謀脳が喜ぶニュースだったので、記事にしてみました。</p>
<p> </p>
<p>ウクライナ以降、陰謀論的には「出来レース」感が強い事ばかり起こるので、ブログもサボリ気味でしたが、今年はアメリカの大統領選挙が大荒れになると予想されるので、振り落とされない様に情報を集めて行きたいと思います。</p>
<p> </p>
]]></description>
   <category>時事/金融危機</category>
   <dc:date>2024-01-29T09:58:26+09:00</dc:date>
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   <title>『川越ボーイズシング』・・・現代アニメのアンチテーゼ</title>
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<![CDATA[
<p><img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/59/7e7f71ea6cca3bcd0249818edc8ba244.jpg" /></p>
<p>『川越ボーイズシング』より</p>
<p> </p>
<p>■　今期アニメで一番面白い　■</p>
<p>我が家の、今期アニメの一番人気は『川越ボーイズシング』です。しかし、この作品、今期一番失敗したであろう作品でもあります。この作品の失敗の理由を探る事で、現代の日本のアニメやマンガの「病巣」を探るのが今回のテーマ。</p>
<p>川越学園は川越にある男子高校ですが、理事長の孫のハルオはオーケストラの指揮者。しかし、超自己中の性格ゆえに、才能はありながらも、現在は指揮者のオーファーは有りません。そんなハルオに理事長が「ボーイズクワイア部を作って、全国優勝をしなさい」という命令を下します。文化部の活動実績の少ない川越学園の知名度をさらに高める事が目的と説明します。「いやだよ、僕はプロの指揮者だよ・・・」と嫌がるハルオですが、嫌々引き受ける事に。</p>
<p>部員集めから始めるハルオですが、その勧誘も自分勝手を極めます。校門で登下校の生徒の声を聴いて、「自分の楽器」として相応しいと感じた生徒達を強引に勧誘して行きます。嫌々集められた部員達ですが、次第にクワイア（合唱隊）の魅力に惹かれて行きます。</p>
<p>この作品、一言で言えば「腐女子枠」です。性格の違う男子達の友情と葛藤の物語で、歌もの。製作はユニバーサルミュージックで音楽面のバックアップは完璧。</p>
<p>■　アニメ視聴者のメンタル弱すぎ　■</p>
<p>『川越ボーイズシング』は川越市産業観光部観光課、川越商工会議所、公益社団法人小江戸川越観光協会などがバックアップした作品でもあります。市内各所に等身大パネルを設置し、ラッピング電車を走らせ、川越プリンスホテルには特別な客室まで用意した。しかし・・・大ゴケした・・。</p>
<p>ネットの感想を見る限り、１話切りした視聴者が多い様です。理由を見てみると「独善的なハルオの性格があり得ない！」という意見が多い様です。現代っ子のメンタル弱すぎです！</p>
<p>運動部では「オレサマ」の指導者など当たり前の存在ですが、インドア系のアニメオタクには、強引な指導者は「不快」の対象でしか無い様です。実際にハルオは全く空気を読みませんし、自己中心的で、生徒の意見など一切聞きません。しかし、それが「不快」かと問われれば、私には「物語を牽引するキャラクターとして面白い」と感じる。彼は所謂「発達障害」ですが、芸術家にはこの手の人が多い。他人と異なる感性ゆえに、人とは違う何かを作り出す事が出来る。そういったキャラクターの設定なのですが、をれを視聴者が「不快」に感じると、作り手側は微塵も予想しなかったでしょう。</p>
<p>■　優しい世界に浸りながら、攻撃対象には容赦の無いアニメ視聴者　■</p>
<p>今期一番人気の作品は『葬送のフリーレン』だと思います。今人気の異世界モノですが、物語のメインテーマは「優しさ」です。フリーレンは千年を超える寿命を持つエルフなので、人間的感性を持っていませんが、人間と旅をする中で、「思いやり」や「慈しみ」といった感情を学んでゆきます。この作品の世界は「優しさ」に満ちています。対局として魔族は徹底的に非道で、フリーレン一行にボコられる存在として描かれます。</p>
<p>現代のアニメ視聴者は、自分の周囲は真綿の様な優しさで包んで欲しい一方で、叩いて良いと認定された相手が、徹底的にボコられる事に快感を覚えます。</p>
<p>『葬送のフリーレン』は巧妙なので、「魔族は人の様な心を持たず、人の言葉を話すのは得物を狩る為」と説明します。これによって視聴者は、魔族側に感情移入する事無く、安心して魔族をボコる事が出来ます。これは『呪術廻戦』や『チェンソーマン』と同じ構造を持っています。</p>
<p>『川越ボーイズシング』は「腐女子系のヌルイ人間関係」ではありますが、異世界系にありがちな「真綿の様な優しさに包まれた世界」とは一線を画しています。生徒達は、独善的なハルオに反抗していますし、寄せ集めの部員達の関係も，なれ合いでは無く、友情や信頼までの葛藤がある。ライバル高は存在しますが、敵では無く、あくまで目標です。世界観の基本構造は，極めて「スポコン物」に近い。指導者やライバルに「否定」されながらも、それを糧に仲間と共に成長してゆく物語です。</p>
<p>■　丁寧な物語しか評価しないアニメ視聴者　■</p>
<p>「物語や構成が雑」という点も『川越ボーイズシング』をアニメファンが否定する理由の一つでしょう。確かに「昭和かよ！」とツッコみたくなる構成です。</p>
<p>１）理事長が「お菓子」を買った来る様にハルオに命じる</p>
<p>２）部活内で事件やイザコザが起きる</p>
<p>３）何だかんだあって、問題が解決する</p>
<p>４）解決した先に部員達が得たものが「お菓子」と共通点がある</p>
<p>基本的にこのパターンの組み合わせで、「昭和アニメ的なお約束が繰り返される」。面白いのが、この構成が成り立つならば、２～３の過程は何でも有りで、その強引さも私には面白味の一つ。これ、製作陣を見ると「なるほどな」と納得します。監督の松本淳氏や、９話で超絶な演出力を見せた武内宣之氏、はウテナのスタッフ。他にも絵コンテ陣は、ベテランの名前が並んでいます。</p>
<p>一見「雑」に見える構成ですが、良く言えば演出や物語の展開の自由動が大きい。特に８話のトンデモ話から、９話のシリアスな展開に繋げる辺りは、ここ数年のアニメの中では、一番「トリハダ」でした。</p>
<p>８話は、猛暑を避けてクワイア部が、市民ホールの様な所で練習をしていますが、そこに強盗犯がピストルを持って乱入して来て生徒達は人質に。ところが、何故か炎上系のYoutuberも乱入して来て人質事件の実況を始める。そこに理事長が現れ、犯人の事情を聴き出して説得するかと思いきや、最後は格闘で犯人を抑え込みます。・・・おいおい、なんなんだ、この昭和でも無かった様な無茶苦茶な展開は・・。</p>
<p>９話で８話の後日談が語られます。ホールに乱入して来たYoutuberは、実は部員の一人「IT先輩」の父親だった。目立ちがり屋の「IT先輩」は、IT企業の社長の息子と自分を紹介していましたが、実は父親は迷惑系のYoutuberで、愛想を尽かした母親は離婚して家を出ています。事件後に住所が特定されて、引っ越しを余儀なくされ、部活の辞める事となるIT先輩。ハルオは「僕の音楽には君の声が必要なの！」といつもながら強引に引き止めますが、IT先輩を乗せた車は川越の街を後にします。すると助手席にIT先輩のスマホに着信が・・・。<br /><br /></p>
<p>ドタバタ演出の８話と一変して、９話は、シリアスな展開は、モンタージュを多用した演出でじっくりと魅せます。絵コンテ、演出、作画監督の三役を務めたのは武内宣之氏。彼はウテナやピングドラム、化物語の作画監督でシャフトのビジュアルディレクターです。作画のカロリーを極力減らす為に、止め画とモンタージュを多用して作画のクオレリティーを上げる手法はシャフトの諸作でも観られたもの。今回は川越を去り、高速道路を走るワンボックスカーの表面を、高速道路の街路灯の反射が流れるシーンで鳥肌が立ちました。</p>
<p>この９話はディープなアニメファンには評価が高い様で「こういう化ける瞬間を見たくてアニメを観ている様なもの。切らずに見続けて良かった」などのコメントがネットに転がっていました。私も全くの同感です。</p>
<p>この「９話の感動」を味わえるかどうかは、「１話から見続けた」かどうかに掛かっています。要は「雑な話」とか「先生が不快」といった理由でこの作品を見ていないアニメファンには味わえない至福の瞬間。</p>
<p> </p>
<p>■　作画厨は〇ね　■</p>
<p>一時アニメファンの間で大繁殖した「作画厨」。「ヌルヌル動く作画、最高！」とか「綺麗な作画と背景最高！」といった、アニメを「画の綺麗さ」でしか判断しない困った人達ですが、今回は『呪術廻戦』に夢中でしょう。あの作画クオレリティーは異常です。但し、『呪術回線』が作品的に優れているかと問われれば、私は全く興味が無い。呪霊と呪詛士がチ―ト能力でボコリ合う胸糞悪い作品です。</p>
<p>『川越ボーイズシング』は、作画は崩壊の一歩手前をキープし続けています（いや、崩壊しているか・・・）。しかし、作画のクオリティーなど要求されない「昭和の作品」なので、それが気になりません。だって、体育の先生とか、部員の父親とかが、もろ肌脱いで、いきなり太鼓を叩いちゃう様な作品ですから。むしろ、このハチャメチャ展開にキレイな絵は不似合い。</p>
<p>実は予算的な意味においても、演出的な意味においても、キレイな作画は作品の自由度を奪います。</p>
<p>『葬送のフリーレン』が丁度良い塩梅で、描きやすい構図や、根抜きに近い簡略化で、作画のカロリーを上手に節約しつつ、見せ場に予算と労力を集中しています。『川越』ボーイズシング』も同様で、ベテランの絵コンテマン達は、「作画カロリーを節約して、話の内容を伝える」事に専念しています。</p>
<p>作画と物語、どちらを取るかと聞かれたら、私は「物語」を選択します。実はマンガやアニメのキャラクターは「記号」に過ぎないので、実は単純な〇でも△でも、物語は成り立ちます。その最適な例が、「中島らも」が「ぴあ」で連載していた「微笑み家族」や、同様の手法をアニメで実践した「鷹の爪団」です。単純なキャラクターをコピペして使い回す手法ですが、キャラクターの記号化を意図的に行っていて、悪意に満ちていて面白い。</p>
<p> </p>
<p>■　予算は楽曲に全振り？　■</p>
<p>「ユニバーサルミュージックの製作だから予算は潤沢」と言われた『川越ボーイズシング』ですが、どう見ても「低予算アニメ」にしか見えません。では「潤沢」と言われた予算はどこに・・・。</p>
<p>実は楽曲に予算をつぎ込んでいるのでは無いか・・・。作曲陣の一人横山 潤子氏は合唱曲を多く手掛ける作曲家の様で、ＮＨＫ合唱コンクールの審査員も務めている。</p>
<p>ライバルの立川北高校の自由曲もオリジナルだと思いますが、これもユニークで面白かった。１１話から、コンテスト本番に入りましたが、各校の課題曲の仕上がりの違いも聞けて非常に興味深い。</p>
<p>今までの「腐女子枠の歌物」とは、全然別のベクトルに向いた楽曲と演出の作品ですが、これも多分、狙ってやっています。（的を外して、腐女子では無くオタクオヤジに刺さりましたが・・・）</p>
<p> </p>
<p>■　「昭和」な『川越ボーイズシング』は現代アニメへのアンチテーゼ　■</p>
<p>『グレンラガン』や『キルラキル』など「昭和アニメのオマージュ」的な作品は過去にも数多くありました。しかし、方向性は「昭和アニメをスタイリッシュに再構築する」もので、ポストモダン的な手法の一つとして現代アニメファンにも受け入れ易かった。</p>
<p>一方『川越ボーズイズシング』は「腐女子枠という現代アニメの最大の病巣に、昭和を投げ込んだ」という点で、ある種の悪意を感じます。「おまえら、これでもブヒれるか！？」といった悪意。</p>
<p>「腐女子枠」はアニメ業界では一番の稼ぎ頭でしょう。DVDの売り上げや、各種グッズの売り上げが確実に見込めます。『川越ボーイズシング』も、これを見込んでいた様ですが、DVDとブルーレイセットの発売中止がアナウンスされています。流石に、この作品では腐女子もブヒれなかった様です・・・・。予約キャンセルの特典として１話から１２話までの全話のブルーレイセットが無料で配布される様なので、私にとってはお宝グッズでウラヤマシイ！</p>
<p> </p>
<p>何れにしても、今期アニメというか、昨今のアニメに全く魅力を感じなくなった私が、久しぶりに「心から楽しめたアニメ」でした。万人にお勧め出来る作品ではありませんが、「一周回ってアリ」、「ナシ寄りのアリ」の作品です。コアなアニメファンにはお勧めです。</p>
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   <category>アニメ</category>
   <dc:date>2023-12-26T02:45:30+09:00</dc:date>
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