原宿のKDDIデザインニングスタジオで「INFOBAR2」のコンセプトモデルを観てきました。
展示の名称は、au design project「 I N F O B A R 」展 -INFOBARからINFOBAR2へ-
以前からこの展示は楽しみにしていたんですが、なかなか時間が取れず、とうとう最終日のきょう滑り込みで観てきました。
展示されていたINFOBAR2のモックアップを観て、触った感想は…これなら欲しい!でした。
初代の「正常進化形」という感じですが、それだけストレートバー・タイプのケータイとして初代の完成度は高かったということでしょう。
下の写真は、パンフレットのおそらく原寸大のINFOBAR2の写真と、現在愛用中の初代を並べたものです。
サイズは、初代の長さを少し短くして、幅はやや広めという感じです。
最大の特徴は初代の角張った厚みの部分を流線型に丸めていることでしょう。
これによって、表面・裏面も平面ではなく、緩やかなアールがついています。
うまく説明できませんが、ともかく全体がとても滑らかな曲線で覆われています。
パンフレットの説明によれば、「新しいINFOBARは、まるで四角い飴が口の中で溶けて丸みを帯びはじめたかのようなかたちをしている」
うまいこと言いますね、まさにそのとおりです。
もちろんデザインは初代と同じ深澤直人さんです。
パンフレットには製品化の時期などは何も書いてありませんが、近々製品化されるのではないでしょうか。
否、ぜひ製品化して欲しい!
シンプルなストレートバー・タイプは、いまや楽々ホンのようなものしかありません(泣)
ストレートバー・タイプのファンとしては、INFOBAR2の登場を首を長くして待っています。それまでは初代を大切に使うつもりです。
展示の名称は、au design project「 I N F O B A R 」展 -INFOBARからINFOBAR2へ-
以前からこの展示は楽しみにしていたんですが、なかなか時間が取れず、とうとう最終日のきょう滑り込みで観てきました。
展示されていたINFOBAR2のモックアップを観て、触った感想は…これなら欲しい!でした。
初代の「正常進化形」という感じですが、それだけストレートバー・タイプのケータイとして初代の完成度は高かったということでしょう。
下の写真は、パンフレットのおそらく原寸大のINFOBAR2の写真と、現在愛用中の初代を並べたものです。
サイズは、初代の長さを少し短くして、幅はやや広めという感じです。
最大の特徴は初代の角張った厚みの部分を流線型に丸めていることでしょう。
これによって、表面・裏面も平面ではなく、緩やかなアールがついています。
うまく説明できませんが、ともかく全体がとても滑らかな曲線で覆われています。
パンフレットの説明によれば、「新しいINFOBARは、まるで四角い飴が口の中で溶けて丸みを帯びはじめたかのようなかたちをしている」
うまいこと言いますね、まさにそのとおりです。
もちろんデザインは初代と同じ深澤直人さんです。
パンフレットには製品化の時期などは何も書いてありませんが、近々製品化されるのではないでしょうか。
否、ぜひ製品化して欲しい!
シンプルなストレートバー・タイプは、いまや楽々ホンのようなものしかありません(泣)
ストレートバー・タイプのファンとしては、INFOBAR2の登場を首を長くして待っています。それまでは初代を大切に使うつもりです。
>首を長くして待っています
そうですね。毎日つかうものですし、本当に気に入ったものをゲットしたいですよね。(^^)
しかし、INFOBAR2を見てしまった以上、待つことに決めました!
深澤さんのデザインはシンプルなんだけど本当に良くできてるんですよ。auさん早く出してね。