約1年半使ってきたポーターのブリーフケース、エルダーです。
こういう合成繊維のバッグですから、革のようなエイジングはまず望めません。
ところが、何気なく金属ボタンを見てびっくり。
黒のつや消しの金属ボタンが、うっすら金色になってる。
このブリーフケースでは、フロント外のフラップポケットを止めるためのベルト2本と2本の持ち手をまとめるベルトの計3箇所に黒い金属ボタンがついています。
そのうち2個が黒が薄れ、うっすら金色になっています。
下の写真が新品に近い黒のボタンです。
なんだかうれしいですよね、こういうの。
塗装が剥げたりせずに使っているうちに徐々に地金の色が現れてくる。
これはまさにエイジングですよ。
金色は真鍮の色かな。
デザインだけではなく、このあたりのクオリティの高さが吉田かばんの人気の秘密なんでしょうね。
ますますファンになっちゃいそう。
こういう合成繊維のバッグですから、革のようなエイジングはまず望めません。
ところが、何気なく金属ボタンを見てびっくり。
黒のつや消しの金属ボタンが、うっすら金色になってる。
このブリーフケースでは、フロント外のフラップポケットを止めるためのベルト2本と2本の持ち手をまとめるベルトの計3箇所に黒い金属ボタンがついています。
そのうち2個が黒が薄れ、うっすら金色になっています。
下の写真が新品に近い黒のボタンです。
なんだかうれしいですよね、こういうの。
塗装が剥げたりせずに使っているうちに徐々に地金の色が現れてくる。
これはまさにエイジングですよ。
金色は真鍮の色かな。
デザインだけではなく、このあたりのクオリティの高さが吉田かばんの人気の秘密なんでしょうね。
ますますファンになっちゃいそう。
更にエイジングがすすむと、真鍮色からシルバー(鉄)にかわってきます。ちょいショックでしたが、そこまで使ってもへたらない、そして飽きがこない吉田カバンはスゴイっす。
そんなもんですか(この辺りまったく詳しくないので)
がちゃぴんさん、はじめまして。
そうですね。単なるデザインのよさだけじゃここまで売れないですよね、吉田かばん。
銀色ホックに真鍮色塗装と一番上の塗装の
手の込んだ仕様ですね。
ただ最初シルバーになったときは
少々安っぽいのでがちゃぴんさん同様に
多少ショックになりますw
銀が気になるなら表面を荒めに削って
燻し銀みたいな色にすればまた面白いですよ。
そうですか、真鍮じゃないんですか。それは残念…
確かにぴかぴかの銀色が出てきたらちょっとショックかもしれませんねえ。
このバッグはとても気に入っているので、使い込んでいって銀色になってしまったらそのとき考えるとしましょうか。