2泊3日の温泉旅行。それでも事前にいろいろ調べていきました。
温泉街や周辺の地図、行ってみたいお店の情報やクーポンをネットで探して印刷。いつもならそれらをクリアホルダーに入れて持っていくのですが、帰ってくる頃には無くなっていたり、破れていたり。
そこで今回はノートに貼って持っていくことにしました。
ノートは、20枚40ページの薄口の無印のA5方眼ノート。ファイルに綴じられるようにあらかじめ2穴が開いてます。1冊80円弱だったと思います(それを10%OFFで買いました)。
お伴に持っていったのは、ペリカーノ1本と無印のペンタイプの糊のみ。
あらかじめ調べて貼った情報の他に、現地で入手したパンフレットやレシートなどもガンガン貼り、日記らしきものも書き込みます。よくある縦長のパンフレットは、A4の紙を折りたたんだものが多く、A5ノートにぴったり収まります。
2泊3日の旅行なので、まだ数ページ余ってますが、いい思い出になりました。
旅行に限らず、サブジェクトごとに気軽に使えるノート。気になった万年筆との相性もバッチリで、アルマーニのお気に入りに堂々ランク・インです(笑)。
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俺はまだまだ文具マニア初心者(?)ですので、色々な方の愛用品、活用術などを参考にするのが楽しいです。あ、棒磁石の実写お待ちしています(笑
旅行ごとに薄手のノートを一冊使い切る用法は良いですね!
両面印刷されたチケットの半券なんかは、付箋みたいに貼り付けるのでしょうかね???
後で見ても楽しいでしょうね。とってもいい感じ。 =)
モールスキン・ラージ・プレーンでやってみたいような
あれこれ貼ること等を考えると、もっと大きい方がいいような..
両面に情報が載っているものは確かに迷います。2枚手に入るものは表裏それぞれで貼るという手もありますけど、今回はあまり深く考えず貼ってしまいました。
あらかじめ用意した資料は、A5に入るように印刷・トリミングしたので問題ないですが、現地で入手したものはそうは行きませんね。
大きい地図などは後で開けるように畳んで貼りましたが、A5ではやはり限界があります。
ただ帰宅してからあれこれ考えて整理するは嫌だったので、旅行中に「エイヤ」で貼ってしまいました・・・
あれを貼っておいたら、どうかしら。裏表紙の内側あたり。
ロルバーンに近い感じで使えそうな気がするんですが。
ただ、一緒にメモを添付したいときはやっぱ透明とか、思い切って各ページに封筒貼っちゃうとか。
一度きりのノートだと、思い切った改造もできますねー^^
三角のコーナーポケットや名刺ポケットはよくノートの表紙の裏に貼って使っていますが、もう少し大きなポケットがあれば便利かもしれませんね。今度物色してみます。
ノートの改造、安いノートだからできますよね。ホテルの名前の入った封筒を貼ってその中にパンフレットなどを入れておくのもよさそうですね。
たった一日でも特別な思い出になりそうです。
楽しみって工夫次第ですね。
そうですね、今はともかく1冊ノートを使い切った満足感を感じてますが、そのうちパラパラトめくって思い出に浸ってみますか。
あ、両面に印刷してあるものの貼り付けは、それはもう、「ドットライナー貼って剥がせるタイプ」がおすすめです。
(漢字の小テストを入れるため)
あの時は、封筒自体も手作りでした。
事後報告になりますが、勝手にここへのリンク貼っちゃいました^^;
IEのbookmarkを、気が向いたときにエントリしているだけなんですけどね(笑