
HERZで買った革小物の2点目は、メモカバーです。色は新書カバーと同じ赤です。
こいつまたメモカバー買ってるよ~という声が聞こえますが(幻聴?)、これは初めてのロディア12番用カバーとして買いました。
HERZのメモカバーは4サイズあり、一番小さいのは11番用というのは予めわかっていたんですが、以前HERZにメールで確認したときは、下から二番目のものは12番とは少しサイズが違うということでした。
ええい、だめならだめで違うものに使えばいいやと買ってきましたが、ぴったりでした。
HERZでの商品名は、メモパッドホルダー(K-92-B7)。

仕様は、縦開きでホックで全体を留めるようになっています。
ペン差しは細すぎてクリップを引っ掛けるしかありませんが、「クリップ差し」であってもペンとメモ帳を一緒に携帯できれば問題ありません。
ちなみに、4サイズともすべて同じ形ですが、最小の11番用カバーにはペン差しは付きません。
ロディアは普段カバンに突っ込んでいるので、カバーが開かない機能を備えていることは結構重要なポイントです。
その点でホック留めカバーは、ポールスミスの11番用もそうですが、個人的にポイントが高いです。
今使っている11番がなくなったら、12番を使う予定ですか、これまでずっと11番でしたし、カバー込みで考えるとこの大きさの違いは少し心配です。
こいつまたメモカバー買ってるよ~という声が聞こえますが(幻聴?)、これは初めてのロディア12番用カバーとして買いました。
HERZのメモカバーは4サイズあり、一番小さいのは11番用というのは予めわかっていたんですが、以前HERZにメールで確認したときは、下から二番目のものは12番とは少しサイズが違うということでした。
ええい、だめならだめで違うものに使えばいいやと買ってきましたが、ぴったりでした。
HERZでの商品名は、メモパッドホルダー(K-92-B7)。

仕様は、縦開きでホックで全体を留めるようになっています。
ペン差しは細すぎてクリップを引っ掛けるしかありませんが、「クリップ差し」であってもペンとメモ帳を一緒に携帯できれば問題ありません。
ちなみに、4サイズともすべて同じ形ですが、最小の11番用カバーにはペン差しは付きません。
ロディアは普段カバンに突っ込んでいるので、カバーが開かない機能を備えていることは結構重要なポイントです。
その点でホック留めカバーは、ポールスミスの11番用もそうですが、個人的にポイントが高いです。
今使っている11番がなくなったら、12番を使う予定ですか、これまでずっと11番でしたし、カバー込みで考えるとこの大きさの違いは少し心配です。


新書カバーとセットで持たれるとステキだろうなぁ。
ロディア№11はメモに使うにも、ちょっと小さいかなとは思います。
12ぐらいが丁度良いかもしれませんよ。
>こいつまたメモカバー買ってるよ~
いえいえ、とんでもない。
ふっ…アルマーニさん、また買われちゃったのね~フフフッ…とは思いましたけどねー。
(↑敬語にしただけ)
でも本当にお好きですよねー。(笑)
革小物。(自分のペンケース好きは棚上げ)
手が小さいのでちょっと心配です(笑)
実は、HERZのコロッとした大き目のペンケースもとても良かったんですが、必死に唇をかんで我慢しました。
革小物、「小物」っていうところがいいでしょう?小市民的で(笑)
ボタンの真鍮色(?)が何気に落ち着いたアクセントですね。「革小物」っぽさが増していて、格好いいなぁ…。
仰るとおり、カバンの中にカバー付で入れていた場合、ホックが欲しくなることありますねぇ。RHODIAはわりと行儀がよいほうなので、少々の「他のカバン内雑貨からの横槍(…表現が…)」に対する耐久力は高いのですが、それでも何かのはずみで1~2枚が変によれる事、ありますもんねぇ…。
ステアハイドという成牛の革はカーフなどとは対照的な良い意味で無骨な感じです。
カバーをつける、さらにホック留めというのは、ロディアの本来的な機動性をスポイルしているような気もするんですが、ホックをはずしてバリバリ書き、パチンと閉じて一息つく・・・そんな感じが好きなんです。