とめさんにズバリ当てられてしまったペリカンの都市シリーズ、「ヌーヨーク」です。
まずは、ファースト・インプレッション。
ペリカンの都市シリーズは、シカゴ、ベルリン、ストックホルム、アテネあたりには大いに興味をそそられたものの、万年筆への目覚めが遅かったせいもあって時既に遅し。
ニューヨークは、白っぽくて少し女性的かなと思ったんですが、実際手にしてみるとそんなことも無いですね(と思いたい)。
ホワイトグレイとブラックのまだら模様が「ホルスタイン」みたいだったら嫌だなあ、という事前の心配も杞憂だったようです。
ペリカンのスーベレーン・シリーズは、300、800、400ときて今回初めての600を手にしました。
ベースの600とは、ペン先が14金から18金に変わっているようですが、軸の大きさは同じですよね
自分の太短の指には、この600がジャストフィットみたいです。
600とはサイズ以上に重さが違う800も、万年筆で書いていることを実感できるので捨てがたいですが。
まずは、ファースト・インプレッション。
ペリカンの都市シリーズは、シカゴ、ベルリン、ストックホルム、アテネあたりには大いに興味をそそられたものの、万年筆への目覚めが遅かったせいもあって時既に遅し。
ニューヨークは、白っぽくて少し女性的かなと思ったんですが、実際手にしてみるとそんなことも無いですね(と思いたい)。
ホワイトグレイとブラックのまだら模様が「ホルスタイン」みたいだったら嫌だなあ、という事前の心配も杞憂だったようです。
ペリカンのスーベレーン・シリーズは、300、800、400ときて今回初めての600を手にしました。
ベースの600とは、ペン先が14金から18金に変わっているようですが、軸の大きさは同じですよね
自分の太短の指には、この600がジャストフィットみたいです。
600とはサイズ以上に重さが違う800も、万年筆で書いていることを実感できるので捨てがたいですが。
都市シリーズもまだ残っているんですねぇ。
あえて過去の物で欲しいと言えば、このニューヨークも良いですが
都市シリーズなら『シカゴ』
史跡シリーズなら『ピアッツァナヴォーナ』
ですかね。
海外でも残ってるの知ってるんですが、理性が勝って手を出さずに済んでます。
600と800の重さの差ってすごいですよね。
こんなにも違うのか?!と、試筆した時びっくりしました。
ピアッツァナボーナ、シカゴいいですよね。ストックホルムも好きです。
理性が勝って・・・まだまだですね~、私もう理性なんか無いみたいです(苦笑)
そう、600と800の違いは大きいですね。かなり意外。
800と1000は別物と考えた方がいいかもしれませんね。
万年筆を使っていることを強く意識させてくれる800が好きです。
さあ、ニューヨークには何色のインクを入れましょうか。とりあえずブラックが合いそうな感じですが。
軸はちょっと大理石っぽく見えて高級感があって良いじゃないですか。
600特有のキャップのぐらつきはありませんか?
入浴・にゅうよく・にゅーよく・ニューヨク・にゅーよk(ry。。。
やり遂げたところで(笑)
ちょっとこの柄は使うシチュエーションを選びそうですね。
入浴、にゅーよく、ニューヨーク、ヌーヨーク・・・万歳!みたいな。
どーむさんがおっしゃる通りちょっと会社じゃ使いづらい柄かな。
Ketzerさんには毎回ドキリとさせられますが、キャップは大丈夫みたいです。
600特有なんですか。よく覚えておきます。