日経新聞の広告欄。けさは、雑誌Real Designの広告に目が止まった。
デザイン・コンシャスなモノに焦点を当てた雑誌Real Designは、文房具も取り上げているので(ここはステーショナリーといった方が良いかな)、文具ファンの読者もいらっしゃると思いますが、私は完全スルーでした。
まず目に飛び込んできたのが『すべての革は黒に行き着く。』
そして『いいモノは、黒に始まり黒に終わる。』、『これからは、黒がくる。』という断定調のコピー群。
そっか~、ナチュラルカラーのヌメ革が好き、なんて言ってるようじゃだめなのね、と妙に従順に読み進んでいくと、最後に出てきたのが、これ↓
『赤い誘惑 アルファロメオ・スパイダー』
なんだ、赤でもいいんじゃん。まあ特集とは別なんで、ということなんでしょうが、妙にがっくりきたので、ご報告まで(誰に?)
デザイン・コンシャスなモノに焦点を当てた雑誌Real Designは、文房具も取り上げているので(ここはステーショナリーといった方が良いかな)、文具ファンの読者もいらっしゃると思いますが、私は完全スルーでした。
まず目に飛び込んできたのが『すべての革は黒に行き着く。』
そして『いいモノは、黒に始まり黒に終わる。』、『これからは、黒がくる。』という断定調のコピー群。
そっか~、ナチュラルカラーのヌメ革が好き、なんて言ってるようじゃだめなのね、と妙に従順に読み進んでいくと、最後に出てきたのが、これ↓
『赤い誘惑 アルファロメオ・スパイダー』
なんだ、赤でもいいんじゃん。まあ特集とは別なんで、ということなんでしょうが、妙にがっくりきたので、ご報告まで(誰に?)
今のモデルは形状が異様でおもわず退いてしまいました。
今も昔も眺めているだけですが..(汗)
そのかっこ良さに衝撃を受け、いつか乗るならこの車だ!
と思っていました。
その印象が強かったのか、現在乗っているのは真っ赤な車。
アルファではないですが、気に入っています。
ただ、目立ち過ぎるのがたまにキズ・・・。
目立ちすぎるのがたまにキズ・・・ってまさかフェラーリに乗ってます、なんて言わないですよね。
今の車の前が赤、その前がグリーンだったんですが、大きな駐車場でも自分の車がどこにあるかすぐにわかり結構便利でした。
お蔭で、私の一番最初の車が真っ黒を選んでしまいました(汗
真っ赤な車乗ってたことも有りますが、初めは結構恥ずかしかったなあ(笑
ソリッド系の色は補修費用安く済むから経済的であるけど、原色に偏りがちですね。
大好きなラミーの国の車です(笑)。
赤の湘南ナンバー、しかもナンバーは自分の誕生日(やりすぎました・・・)。
愛着は沸きましたが、何時どこに行ったのか、
周囲の人にバレバレです(汗)。
bubu@さん。
確か車お好きでしたよね。
きれいに磨き上げられて濡れたようなつやのある黒の車はきれいですね。でも汚れや傷が目立ちそうで、不精者には無理そうです(笑)
ともっちさん。
ラミーの国の車・・・いいですね、あこがれます。
私は普通にナンバーを取得したもんで、いつまでたっても自分の車のナンバーが覚えられません。