ドル安便乗海外通販第3弾は、ご存知ファーバーカステルのUFOパーフェクトペンシルです。
少し前までは全くと言って良い程使わなかった鉛筆を、最近はよく使うようになりました。
きっかけは、蛍光ペンの換わりに0.9mmのシャープペンを使い始めたことでした。
蛍光ペンは文字通り重要な箇所にハイライトを当てるペンです。
しかし、いったん線を引いてしまうと、どうしてもそこに目がいってしまうわけです。
それがハイライターの役目なんですけどね。
書類や本を読み直したとき、実は違うところが重要だった、なんてこともあるわけです。
また本への書き込みには抵抗があるのですが、鉛筆ならそれほどでもないですし。
パーフェクトペンシルは愛用者も多いので、ここであらためて説明する必要もないでしょう。
そこで、私の不満をひとつだけ書いておきます。
キャップの下側に2本のゴムがぐるりと巻いてありますが、これは邪魔。
滑り止めのつもりでしょうが、ポケットやノートに挿すときに、ゴムがすれてスムースにいきません。
パーフェクトペンシルの不満はあまり目にしないので、一応書いておきます。
もちろんあとは満足しています。
少し前までは全くと言って良い程使わなかった鉛筆を、最近はよく使うようになりました。
きっかけは、蛍光ペンの換わりに0.9mmのシャープペンを使い始めたことでした。
蛍光ペンは文字通り重要な箇所にハイライトを当てるペンです。
しかし、いったん線を引いてしまうと、どうしてもそこに目がいってしまうわけです。
それがハイライターの役目なんですけどね。
書類や本を読み直したとき、実は違うところが重要だった、なんてこともあるわけです。
また本への書き込みには抵抗があるのですが、鉛筆ならそれほどでもないですし。
パーフェクトペンシルは愛用者も多いので、ここであらためて説明する必要もないでしょう。
そこで、私の不満をひとつだけ書いておきます。
キャップの下側に2本のゴムがぐるりと巻いてありますが、これは邪魔。
滑り止めのつもりでしょうが、ポケットやノートに挿すときに、ゴムがすれてスムースにいきません。
パーフェクトペンシルの不満はあまり目にしないので、一応書いておきます。
もちろんあとは満足しています。